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お返事有難うございます。クラブで先生に聞いても無意識にしているのでと言われます。演技中の移行でハーフホルトをここでと意識して行なっているのではない事はわかるのですが、その質によって演技に差が出 るのがよくわかります。練習の時に馬によってはハーフホルトのつもりが速歩に落ちたりとか、ただのスローペースになると言った自分のイメージするハーフホルトではない時があるので、まだ後からの踏み込む力が付いてないのかと悩む事が多いのです。普段の調教段階で後肢の踏み込みを強化させるのはコツコツと丹念に行うのと、どの様な運動を取り入れて練習すればいいでしょうか。最近特にコースを回っていてハーフホルトの重要性をとても感じます。いつも動画を拝見して丁寧な移行を参考にイメージはしますが、現実は緩急の差が無く雑な演技で悩む日々です。
なるほどです。僕がやってる事を以下に挙げます。ただ、誰かに習った訳でもないので、トップライダーからしたら「それは違う」かもしれません。①ハミに対して丸くなる事⇒これが出来ないと、エネルギーが前へ抜けてしまう気がします。②低伸、肩内、腰内で柔軟に⇒いつも①が維持出来るのが大事。この②までが凄く大変で苦労する場合が多いと思います。③直線上で中間くらいの駈歩から、収縮駈歩を3歩、また中間駈歩に戻す⇒中村公子さんに教えてもらったのですが、直線で行うのが大事だそうです。最初は無理でも、段々と収縮を強めて、ピルーエットに入る前の駈歩くらいまでできれば、その時点でかなりハーフホルトは出来てるかと思います。④停止と後退⇒ハミに抵抗少なく、お尻が沈んでスムーズに最大8歩くらい後退できれば概ね5課目くらいは回れるレベルかと思います。
早速のお返事有難うございます。とても参加になります。横付け運動は必ず行なっています。昔自馬の時に大坂先生のレッスンを受けていましたが、その時直線で走らせて詰める運動と停止後退をよくさせられていた事を思い出しました。試合で外周を回る時も出して停止後退をしてから入場する様に言われてましたが、自馬が亡くなってからクラブの馬での騎乗でそういった練習していないです。時間も限られているので中途半端な状態での下馬が多いと思います。本当に厚かましいのですが、書いて頂いている項目の騎乗動画載せて頂けませんでしょうか!よろしくお願いいたします。それと拳・脚・シートの使い方の解説もして頂けたら嬉しいです。
分かりました。それくらいであれば出来ると思います。まだまだな部分がある馬ですので、みっともない部分が映ると思いますが、それも含めて見て頂ければ、と思います。
優勝おめでとうございます。9月に入ってもまだまだ暑い中での試合お疲れ様でした。一鞍一鞍丁寧に騎乗されて、馬の状態が変わっていくのがよくわかります。マイソルジャーの4課目ステップアップの動画参考にさせてもらってます。3課目から4課目へは馬にとって得手不得手がとてもハッキリするので何事もコツコツと行う事が大切と言う事をとても感じます。いつも真摯に馬と向き合われているのが、乗られている馬の成長なんだなと感心します。厚かましくもお願いがあるのですが 今度ハーフホルトを調教している動画をあげて頂けませんでしょうか!馬への扶助など解説して頂けたら有り難いです。
いつもご覧頂きありがとうございます。と同時に恐縮でもあります。馬と向き合う日々は楽しい部分1割、辛い部分9割といったところでしょうか。毎日が悩み、落ち込みの連続です。ただ、皆さんを魅了するような演技をするため、またその馬の将来のため、ひいては将来の自分のために、日々馬にまたがっているのだと思っています。ハーフホルトですか・・・色んなところでほぼ無意識に使い、トレーニングしているので、ハーフホルトだけを強く意識して乗ってる事がないもので・・・考えてやってみます。
お返事有難うございます。
クラブで先生に聞いても無意識にしているのでと言われます。
演技中の移行でハーフホルトをここでと意識して行なっているのではない事はわかるのですが、その質によって演技に差が出 るのがよくわかります。
練習の時に馬によってはハーフホルトのつもりが速歩に落ちたりとか、ただのスローペースになると言った自分のイメージするハーフホルトではない時があるので、まだ後からの踏み込む力が付いてないのかと悩む事が多いのです。
普段の調教段階で後肢の踏み込みを強化させるのはコツコツと丹念に行うのと、どの様な運動を取り入れて練習すればいいでしょうか。
最近特にコースを回っていてハーフホルトの重要性をとても感じます。
いつも動画を拝見して丁寧な移行を参考にイメージはしますが、現実は緩急の差が無く雑な演技で悩む日々です。
なるほどです。
僕がやってる事を以下に挙げます。
ただ、誰かに習った訳でもないので、トップライダーからしたら「それは違う」かもしれません。
①ハミに対して丸くなる事
⇒これが出来ないと、エネルギーが前へ抜けてしまう気がします。
②低伸、肩内、腰内で柔軟に
⇒いつも①が維持出来るのが大事。この②までが凄く大変で苦労する場合が多いと思います。
③直線上で中間くらいの駈歩から、収縮駈歩を3歩、また中間駈歩に戻す
⇒中村公子さんに教えてもらったのですが、直線で行うのが大事だそうです。最初は無理でも、段々と収縮を強めて、ピルーエットに入る前の駈歩くらいまでできれば、その時点でかなりハーフホルトは出来てるかと思います。
④停止と後退
⇒ハミに抵抗少なく、お尻が沈んでスムーズに最大8歩くらい後退できれば概ね5課目くらいは回れるレベルかと思います。
早速のお返事有難うございます。
とても参加になります。
横付け運動は必ず行なっています。
昔自馬の時に大坂先生のレッスンを受けていましたが、その時直線で走らせて詰める運動と停止後退をよくさせられていた事を思い出しました。
試合で外周を回る時も出して停止後退をしてから入場する様に言われてましたが、自馬が亡くなってからクラブの馬での騎乗でそういった練習していないです。
時間も限られているので中途半端な状態での下馬が多いと思います。
本当に厚かましいのですが、書いて頂いている項目の騎乗動画載せて頂けませんでしょうか!
よろしくお願いいたします。
それと拳・脚・シートの使い方の解説もして頂けたら嬉しいです。
分かりました。
それくらいであれば出来ると思います。
まだまだな部分がある馬ですので、みっともない部分が映ると思いますが、それも含めて見て頂ければ、と思います。
優勝おめでとうございます。
9月に入ってもまだまだ暑い中での試合お疲れ様でした。
一鞍一鞍丁寧に騎乗されて、馬の状態が変わっていくのがよくわかります。
マイソルジャーの4課目ステップアップの動画参考にさせてもらってます。
3課目から4課目へは馬にとって得手不得手がとてもハッキリするので何事もコツコツと行う事が大切と言う事をとても感じます。
いつも真摯に馬と向き合われているのが、乗られている馬の成長なんだなと感心します。
厚かましくもお願いがあるのですが 今度ハーフホルトを調教している動画をあげて頂けませんでしょうか!
馬への扶助など解説して頂けたら有り難いです。
いつもご覧頂きありがとうございます。
と同時に恐縮でもあります。
馬と向き合う日々は楽しい部分1割、辛い部分9割といったところでしょうか。
毎日が悩み、落ち込みの連続です。
ただ、皆さんを魅了するような演技をするため、またその馬の将来のため、ひいては将来の自分のために、日々馬にまたがっているのだと思っています。
ハーフホルトですか・・・
色んなところでほぼ無意識に使い、トレーニングしているので、ハーフホルトだけを強く意識して乗ってる事がないもので・・・
考えてやってみます。