ホーバークラフト1番船の納入式 大分

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  • Опубліковано 8 вер 2023
  • 大分空港へのアクセス向上を目的に県が今年度中の就航を目指すホーバークラフト。
    9日は最初に到着した船体の納入式が大分県大分市で行われました。
    勢いよく砂浜に上陸したのはホーバークラフトの1番船「Baien」です。
    9日、大分市の田ノ浦ビーチで開かれた納入式でお披露目されました。
    「Baien」は製造過程で部品の一部が破損し到着が2か月ほど遅れましたが、
    国の検査を経て、8日県に納入されたということです。
    ◆佐藤樹一郎知事
    「日本ではここしかないので、ホーバーに乗ってみたいという人が乗る目的としてもたくさん来てくれるのではないかと考えている」
    また、初めて船内が公開されました。
    ◆山路謙成記者
    「ついにホーバークラフト1番船Baienの船内が公開されました。中は広々とした空間で80人が乗ることができます」
    船内はバリアフリーとなっていて、車いす用のスペースも設けられています。
    県ではホーバークラフトの今年度中の就航を目指しています。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @iron-sz1mn
    @iron-sz1mn 10 місяців тому +5

    どうせ数年経ったら採算とれなくて廃止するよ。

    • @user-sj5fi4jz6o
      @user-sj5fi4jz6o 7 місяців тому +6

      維持費高いからね。燃料もすごく使う。スカートの取り替えとか普通の船みたいには行かない。

    • @UKWMO
      @UKWMO 6 місяців тому +1

      I’d be interested to see where you got your “facts” from. Think you’re living 1960’s mate. Today’s diesel powered hovercraft are more lighter, refined and more fuel efficient than those early hovercraft and I’d say maintenance wouldn’t be any worse compared with a conventional ship or boat. At least you can easily get it out of the water to work on it.

    • @user-oq4wu4fc1c
      @user-oq4wu4fc1c Місяць тому +1

      なんで事故が多いのにフォバーを使うのですか、政治てきなものですか?