【有料級】上級者編スーパー個人レッスン映像特別大公開

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @maiko_tommy.09
    @maiko_tommy.09 5 днів тому +11

    何度も拝見しました。NATSUKO先生がいつもしてくださるご指導の中で、「〇〇してて良い時間」というのが私にはとても印象的で、ハッとさせられます。自分が踊る、自分のこころが躍る、ということを気付かせてくださったように思います。
    「〇〇しなければならない」「〇〇という決まりだから」という考えから出た時の、自由さと難しさは、これからずっと長く踊りと付き合うヒントをいただけました。これがNATSUKO LESSONに通う大きな理由でもあります。
    間のこと、感情が伴うこと、なぜ〇〇なの?ということ、レッスンで何百回もご指導いただいるフレーズです。難しいな、どういう感覚なのかな?と約3年学んできて、ますます楽しくなっています^^
    それでも「わかる、できる」ものではなく、ずっと疑問で、ずっと追い続けて、習えば習うほどに、基礎力がどれだけ重要か、先生がどれだけやっていることがあるか、それがどんどんわかってきます。
    踊りってこんなに難しくて、深くて、これほど楽しめるんだなぁと、改めて感じました。
    先生、受講者様、動画をあげてくださってありがとうございます。

    • @natsukolesson
      @natsukolesson  5 днів тому +10

      ありがとうございます。私個人の主観的な考えやイメージ、直感、言葉の表現に過ぎないこと、さらには、フラとは一見、全く関係のない話題の数々や指導法。
      そんなことばかりやっている私のレッスンにもかかわらず、それらに興味をもち、『自分ごと』としていつも受け取り、感じとり、真摯に考え、それを楽しいとまで言ってくださる。
      そのうえ、そうやって気づいたことを、私にだけ伝えて満足するのではなく、毎回、このような公の場で、堂々と言葉にし、発信する行動力をお持ちでいらっしゃる。
      そのすべてに、まずは感謝させてください。いつも本当にありがとうございます。
      フラは、ダンスではなく、伝統文化といわれています。私がやっていることは、所詮、ダンスの要素の部分に過ぎないことです。とはいえ、フラのその限定的なところしかやっていない(やれていない)ことを変に卑屈に思っていても、なんかもったいないのではないか、そんな風に打ちひしがれていたって、誰も何もいいことない、と思うようになりました。
      『ダンスはうまいけど、所詮、これはフラとは言えない』と、ほんとに多くのご批判やご意見、これまで受け取り続けて参りました。
      『フラに美しさとか安っぽい』と揶揄されることもざらでした。
      答えは今もでていません。ずっと不安不安。フラではないと言われ続けているものをやっている自分に不安しかないのです。
      けれど、続けています。
      フラダンサー達が、一度曲がはじまったら、ステップを止めることがないように、批判の中であっても、一度はじまったこの人生の歩み(ステップ)を止めてしまうことは、なんか違うんじゃないか、と。
      これが、フラだろうが、フラではなかろうが、これからも、わたしはこの得体の知れない名もなき踊りを、出来る限り長く、細々と、出来ることなら最期まで、誰に見られることも全くなくてよいから、踊り続けられたら、それって有難いこと、幸せなことです。
      コメントへの返答にまったくなっていませんが💦、話したくなってしまいました。私が伝えたいことを、しっかり受け取ってくださり感謝しかありません。ありがとうございます。いつも一生懸命に学んでくださって、本当にありがとうございます。

  • @ganbare_inarikun
    @ganbare_inarikun 6 днів тому +13

    世の中振りをただひたすら追うだけ、タイミングや角度を合わすだけのフラが多い中、1つ1つの細かい所作の意味、振り付けした方の気持ち、ダウンや横をただ向くだけでなくその楽しみ方をいつも教えていただいてこんなにフラが底なしに楽しめることを先生から学ばせていただきました❤動画を出して下さりありがとうございます😊

    • @natsukolesson
      @natsukolesson  6 днів тому +9

      サンクスとコメントいつもありがとうございます😊フラの楽しみ方や生かし方は人それぞれですよね😊私自身、臨床心理士としてのアイデンティティが、踊っていた時も、踊りの先生となった今でも、いつもどこかにひっそりと息づいているようでして。そんな個人的背景があるからこそ、動きや感情、それらどちらかだけに偏ることなく、バランスよくフラを眺める癖が身についているように思います。これからもどうぞよろしくお願い致します😊