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ただただ一言言いたいのは良い奥さんですね。
非常に参考になりました!
かっこいい!✨
とても参考になりました。自分も汚れがひどくなったら自宅で洗濯しようと思います。
コメントありがとうございます。クリーニング屋で見積もりしたら一万越え(汗)新品でないので、思い切ってやりました(笑)
実は革製品って湯洗い出来るんですよね。自分もやってます。安い本革を取り扱っていますけど、カビも落ちるしシミも落ちます。ただ、自然乾燥はにおいが強くなったりするのであまりやりません。大型乾燥機の中で低温40分くらいで表面はかなり乾きますし、匂いも抑えられます。タオルケットと一緒にネットに入れると傷の防止にもなります。油膜ケアは乾燥してからがいいかも?カビの原因になりそうです。専門の方に聞いたところ、10年で3~4回は洗っていいそうです。あとは保管とケアで伸びるとのこと。カビさせるほうが本体の強度を落とす原因だそうなので、お気を付けください。
革を水洗いしたら油分保護、保革は【必ず半乾き、乾く途中】から入れてあげてください。乾燥してからでは遅い。乾燥で一気に割れるからです。水分によって延びた革が張力を取り戻す過程で裂けが生じるのです。乾く事で革内部の水分と油分量に箇所箇所で差が出てきます。そうすると、繋がってるはずの銀面(表面)が収縮し、水分が多い部分が少ない乾燥した部分につられて引っ張られ、切れる。乾燥によるひび割れはすべてこれです。でなんでこんなに詳しげに言うかというと、靴の世界では当たり前に一般的な手法だからです。革の世界ではやはり靴がまず一番メンテに詳しくなると思う。扱う革の種類から使う道具、手法の効果が反映される度合いも含めて一番向き合うので。革とは人間も同じで、中に水分と油分両方必要です。1つは潤いともう1つはしっとりさ。で、洗う行為は油分が洗い流されるわけで、水分はしっかり入るわけです。ただ、ここからで入れただけの水分とは、顔の肌の洗顔と同じで、そのまま蒸発していくんです。その時に厄介なのが、蒸発と同時に油分も乾燥させていく。水分を入れただけでは結果、入れる前よりも乾燥する事態を引き起こすので、だから世の女性は保湿液のあとにクリームなり乳液、つまり油膜を補うわけです。靴の世界は毎度これをしてます。レザージャケットも同じことです。乾燥させたときには油分は驚くほど持ってかれている。以前よりずっと少なくなってる。と思った方がいい。少なくていい、という専門家の意見は私は信用したことがない。靴でそんなこと言う人、いないから。言及されてるカビ問題ですが陰干しとはいえ遮蔽物のないところで普通に風通し良くしてたらならないし【何よりカビは殺菌のみが有効】です。オイルを入れたから云々は一切関係ない。栄養とか関係ない。菌があることだけが問題で、だからまず水洗いなんかする前に (ここ絶対!水を触媒にして全体にのびるから)カビている箇所は【徹底的にアルコール除菌ティッシュで拭き】あげる。もう徹底的に拭く。乾いたらまた拭く。復活するのを徹底的に阻止して。死滅させたらあとは出ません。オイル塗っても出ない。断言する出るならまだ菌が残ってただけ。これも靴から学んだこと。靴はほんとに靴箱に入れてるとよくカビる。革を水につけるのがタブー視された頃は、すると乾燥してひび割れたからです。その後スエードも普通革も水につけていいんだ、となったのは昨今で、でもその代わり、【必ず乾燥前に油分を入れて割れを防ぐこと】と但し書きが付いた作業だったんです。これは靴の世界から来ていて、ヴィンテージ靴を洗うと高確率で割れるのは内貼りの革の収縮率と外側の革が違うからで引っ張られて切れる。だから乾燥前にオイルなり入れて、浸透を一定にして、保革もしておくことが1番だと。革とは油分水分を入れると中で吸水効果で回るので繊維が保たれる面もあるんです。これをほとんどの人が知らない。水分はいらない、デリクリはいらないとかのたまう人もいる。
すごいです👏ご夫婦?共同作業なのも素敵ですね。ずっともて余しているムートンのフライトジャケットを十年ぶりに見てみたらやや白カビで売るに売れず…色は黒なのですが同じ行程で洗っても大丈夫かな😢
かなり重労働ですね😅けどクリーニングだしたら万がね飛びますね‼️
時間と手間とリスクを考えるとクリーニングも、そんなに高くないと思うなぁ。
シープスキンだけは洗濯は辞めておいた方が無難ですね。自分もやってみた事がありましたが、脇の下や縫い目が脆くなってしまい破れてしまいました。
interesting...
手入れは、自分でやりましょう。
後で作業してた方に多額のお金請求されたりして
怖くてできない
革製品にお湯…革の油分が抜けてしまうから絶対やってはいけない事では…漂白剤…ヘアーコンディショナーが良いとか…革が半乾きの内にオイルを是非…
ただただ一言言いたいのは良い奥さんですね。
非常に参考になりました!
かっこいい!✨
とても参考になりました。自分も汚れがひどくなったら自宅で洗濯しようと思います。
コメントありがとうございます。クリーニング屋で見積もりしたら一万越え(汗)新品でないので、思い切ってやりました(笑)
実は革製品って湯洗い出来るんですよね。
自分もやってます。安い本革を取り扱っていますけど、カビも落ちるしシミも落ちます。
ただ、自然乾燥はにおいが強くなったりするのであまりやりません。
大型乾燥機の中で低温40分くらいで表面はかなり乾きますし、匂いも抑えられます。タオルケットと一緒にネットに入れると傷の防止にもなります。
油膜ケアは乾燥してからがいいかも?カビの原因になりそうです。
専門の方に聞いたところ、10年で3~4回は洗っていいそうです。あとは保管とケアで伸びるとのこと。
カビさせるほうが本体の強度を落とす原因だそうなので、お気を付けください。
革を水洗いしたら油分保護、保革は
【必ず半乾き、乾く途中】から入れてあげてください。乾燥してからでは遅い。
乾燥で一気に割れるからです。
水分によって延びた革が張力を取り戻す過程で裂けが生じるのです。乾く事で革内部の水分と油分量に箇所箇所で差が出てきます。そうすると、繋がってるはずの銀面(表面)が収縮し、水分が多い部分が少ない乾燥した部分につられて引っ張られ、切れる。
乾燥によるひび割れはすべてこれです。
でなんでこんなに詳しげに言うかというと、靴の世界では当たり前に一般的な手法だからです。革の世界ではやはり靴がまず一番メンテに詳しくなると思う。扱う革の種類から使う道具、手法の効果が反映される度合いも含めて一番向き合うので。
革とは人間も同じで、中に水分と油分両方必要です。1つは潤いともう1つはしっとりさ。
で、洗う行為は油分が洗い流されるわけで、水分はしっかり入るわけです。ただ、ここからで
入れただけの水分とは、顔の肌の洗顔と同じで、そのまま蒸発していくんです。その時に厄介なのが、蒸発と同時に油分も乾燥させていく。水分を入れただけでは結果、入れる前よりも乾燥する事態を引き起こすので、だから世の女性は保湿液のあとにクリームなり乳液、つまり油膜を補うわけです。
靴の世界は毎度これをしてます。
レザージャケットも同じことです。
乾燥させたときには油分は驚くほど持ってかれている。以前よりずっと少なくなってる。と思った方がいい。
少なくていい、という専門家の意見は私は信用したことがない。
靴でそんなこと言う人、いないから。
言及されてるカビ問題ですが
陰干しとはいえ遮蔽物のないところで普通に風通し良くしてたらならないし
【何よりカビは殺菌のみが有効】です。オイルを入れたから云々は一切関係ない。栄養とか関係ない。
菌があることだけが問題で、だからまず水洗いなんかする前に (ここ絶対!水を触媒にして全体にのびるから)
カビている箇所は【徹底的にアルコール除菌ティッシュで拭き】あげる。
もう徹底的に拭く。乾いたらまた拭く。復活するのを徹底的に阻止して。
死滅させたらあとは出ません。オイル塗っても出ない。断言する
出るならまだ菌が残ってただけ。
これも靴から学んだこと。靴はほんとに靴箱に入れてるとよくカビる。
革を水につけるのがタブー視された頃は、すると乾燥してひび割れたからです。
その後スエードも普通革も水につけていいんだ、となったのは昨今で、
でもその代わり、
【必ず乾燥前に油分を入れて割れを防ぐこと】と但し書きが付いた作業だったんです。これは靴の世界から来ていて、ヴィンテージ靴を洗うと高確率で割れるのは内貼りの革の収縮率と外側の革が違うからで引っ張られて切れる。
だから乾燥前にオイルなり入れて、浸透を一定にして、保革もしておくことが1番だと。革とは油分水分を入れると中で吸水効果で回るので繊維が保たれる面もあるんです。これをほとんどの人が知らない。水分はいらない、デリクリはいらないとかのたまう人もいる。
すごいです👏ご夫婦?共同作業なのも素敵ですね。ずっともて余しているムートンのフライトジャケットを十年ぶりに見てみたらやや白カビで売るに売れず…色は黒なのですが同じ行程で洗っても大丈夫かな😢
かなり重労働ですね😅けどクリーニングだしたら万がね飛びますね‼️
時間と手間とリスクを考えるとクリーニングも、そんなに高くないと思うなぁ。
シープスキンだけは洗濯は辞めておいた方が無難ですね。
自分もやってみた事がありましたが、脇の下や縫い目が脆くなってしまい
破れてしまいました。
interesting...
手入れは、自分でやりましょう。
後で作業してた方に多額のお金請求されたりして
怖くてできない
革製品にお湯…革の油分が抜けてしまうから絶対やってはいけない事では…
漂白剤…
ヘアーコンディショナーが良いとか…
革が半乾きの内にオイルを是非…