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コミックス20巻ぐらいにしてようやく主人公と対面する主要キャラとは斬新だな。
子供の頃は名前貰って格が上がってどうするの?って思ってたけど大人になってくるとむしろ小銭貰うよりも圧倒的にありがたいよね。
金も地位もある大人は名誉の方がいいからね
というか格があればある程度は金の方から集まってくるし
いや戦とか多額の費用も掛かるし名誉より先ず纏まった額の現金だろ下手すりゃ借金とかしてるんだから
@@kuubou989 面倒くさいことに、その纏まった金を与えるのにも「格」を与える必要がある。会社でもどんな有能でも高い役職じゃない人に権限と高い給料をあげられないのと一緒
今風にいうなら、官位って、学歴とか役職だからね。ろくに学歴や役職がないフリーター同然の人間と、東大出身、有名企業重役みたいな人間じゃ「事業を起こしたいので投資してください」って言われた時、どっちに協力した方が得になるか、て話です。日本は良くも悪くも、肩書きに弱いですから
そろそろ尊氏が正式に征夷大将軍になる頃か。
時行と新田義貞の子、義興は協力して関東で足利尊氏と対決をしています。歴史の北条家は、官位に対しては、義時時代の官位のが継承されればという考えだったと思います。それにしても顕家は美しいな
なるほど、ジュンサイにそんな意味が……あとは他の武将が胡座かいてる中で、正座する時行は確かに小笠原の弟子だわ笑
師直さんがバサラと言われる最大の理由は、この石清水八幡宮焼き討ちだからな。人妻を奪うなんてのは些細なことよ。
史実では、師直は石清水八幡宮目前に本陣を構えていたにも関わらず、焼き討ちどころか攻撃を仕掛ける事に丸1ヶ月も躊躇していた。石清水八幡宮が足利氏の祖先で有る源氏と深い縁があるのも勿論、師直が文化人の素養が高いだけに芸術的センスも少なからず有ったであろうからこそ、神宮に奉納されている神宝含め建物その物の崇高な(文化財的)価値も理解していた為に、寝ても覚めても焼き討ちの決断に踏み切れず1ヶ月も頭を抱えて悩み続けたものの、いよいよ足利軍が進退極まった危機的状況に追い込まれて止むを得ず攻撃に踏み切ったとされている。師直を全体的に批判的に記している『太平記』でも「この焼き討ちは軍略上止むを得ない仕方が無いものであった」と珍しく師直をフォローする記述がされている程で、焼け落ちていく神宮を傍観する他無い師直の傷心ぶりは、脳破壊どころでは空き足りない位に特大ダメージを受けたものだったに違いない。
官位は一門の権威権益の相続という側面もある。北条氏なら相模守とか。南朝与党の時行に、得宗の権威を与えて関東での切り崩しの神輿に使えそうなところ、官位が無いのはやっぱり変
@@naoki080808 そもそも「得宗」ってのは公的な役職では無くて、あくまで鎌倉内での強い権力者、総帥的なポジションになってる謎の役職。その得宗ですら末期には御内人たちに権力を蚕食されてたから、御輿にしようもないって感じでは?
@@稲岡漆実質、得宗=北条本家当主だからな。北条家自体がほとんど滅んでしまった時代ではあまり意味はない。
中先代の乱の敗北で北条を担ぐ勢力はだいぶ滅して、残りの関東には小田や宇都宮、小山、佐竹と、かつての有力御家人(北条と元同格)が多いので変に北条を旗頭にしても、旨みはなさそうってことなんじゃないかなもはや関東圏の残党はルーツの伊豆にしか勢力を残してなかったのかも
南朝は基本的に、皇子を各地に派遣して拠点を作るので。宮将軍+北条氏ってセットは義詮への対抗には意味があると思うよ
@@naoki080808 その〈将軍+北条氏〉の鎌倉のありかたを否定したのが後醍醐天皇本人だから、対面的にも政治的にもダメだったんじゃないかな?
後醍醐天皇の有能無能議論は、史実尊氏の後醍醐天皇アゲは置いといて建武の新政崩壊の後醍醐天皇本人以外の部分での比率が多すぎてなぁ…
泰時と御成敗式目で本当にすごすぎたんだな。
なお、北条が長年継承してきた武蔵守の官職は、奇しくも敵の師直さんのものになりました。
作中でも触れられてる高時の相模守は、今や直義さんのものなので……
100年後ぐらいの後南朝は、擬装降伏してきた人に騙し討ちされるからな。時行なんて吉野に入れるのが不思議なくらいだ。
これ後醍醐帝ご所望の品は『晋書』の故事「蓴羹鱸膾」から鱸(スズキ)の刺身の可能性があるんですよね更にこの故事は故郷を懐かしく思う情を言った故事なので諏訪に帰るフラグ立ったか?
一応伊勢方面は味方の勢力範囲だが、吉野の山奥まで生魚運ぶのはなかなかの無理ゲー。過去に駿河から諏訪まで運んだのとどっちがムズいだろうか。
どうやったらジュンサイがジュサンイになるねん
官位だと読みはジュサンミなんだがな。
官位ってすげえよな、戦国時代でも名乗って当たり前なのよね
一応青野ヶ原じゃ高勢を破ってるっぽいし、武功が一切無いとは言えないんじゃね?それに官位を与えれば北条の遺児を取り込むことにもなる官位無しの下りで無位無官無職で借金持ちの伊勢新九郎さんが出てきたの草
@@ヨーカン-q6c なぜ無位無冠無職の人間の姉妹が、今川家などという名門の正室(少なくとも、子供が跡継ぎになれる立場)になれるのかをまず疑問に思うべきだな。
@@賢司-e1x 三冠王は伊勢新九郎を主人公にした漫画の煽り文句なんでそれはそれとして北川殿に関しては時系列をまず確認すべきかなと姉が嫁いだ時期はおじの伊勢貞親の威光がまだあったけど、その貞親が本格的に失脚した時に父の盛定が巻き込まれてるっぽいついでに言えば盛定は幕府と今川家間の取次って点も重要つまり、姉が嫁いだ時は新九郎の家もそれなりの地位と格があったけど、それを失ったから役職にありつけなかった幕臣としての伊勢新九郎の記録が確認されるのはかなり後だけど、貞親や盛定の失脚が無ければもっと早くに役職は得ていただろうね
官位がない奴を自由に昇殿させられるなら、象にわざわざ官位を与える必要なんかないじゃないかよ。
その話、有名だけど信ぴょう性は微妙らしい
なぜ無位無官の人が出家もせずに正式に帝の御前に上がれるのか。普通は白洲か別室で面会だろ。
本隊が負けて逃げたのに敵地のど真ん中の石清水八幡宮に籠城は、軍事的には愚策としか言えないな。
えっ?顕家卿の上奏文届いてないの?
上奏文はお読みになってましたよ。😅
読んではいるけど後醍醐帝の心を動かすには至らなかった、ってのが正しい
こういう時にケンがいたら最強だったのにと思ってしまう()
まあどいつももう直ぐ死ぬからマンベンライなんだよね。
史実だとここで◯ぬんだっけ?
コミックス20巻ぐらいにしてようやく主人公と対面する主要キャラとは斬新だな。
子供の頃は名前貰って格が上がってどうするの?って思ってたけど大人になってくるとむしろ小銭貰うよりも圧倒的にありがたいよね。
金も地位もある大人は名誉の方がいいからね
というか格があればある程度は金の方から集まってくるし
いや戦とか多額の費用も掛かるし名誉より先ず纏まった額の現金だろ
下手すりゃ借金とかしてるんだから
@@kuubou989 面倒くさいことに、その纏まった金を与えるのにも「格」を与える必要がある。会社でもどんな有能でも高い役職じゃない人に権限と高い給料をあげられないのと一緒
今風にいうなら、官位って、学歴とか役職だからね。
ろくに学歴や役職がないフリーター同然の人間と、
東大出身、有名企業重役みたいな人間じゃ
「事業を起こしたいので投資してください」って言われた時、どっちに協力した方が得になるか、て話です。
日本は良くも悪くも、肩書きに弱いですから
そろそろ尊氏が正式に征夷大将軍になる頃か。
時行と新田義貞の子、義興は協力して関東で足利尊氏と対決をしています。歴史の北条家は、官位に対しては、義時時代の官位のが継承されればという考えだったと思います。それにしても顕家は美しいな
なるほど、ジュンサイにそんな意味が……
あとは他の武将が胡座かいてる中で、正座する時行は確かに小笠原の弟子だわ笑
師直さんがバサラと言われる最大の理由は、この石清水八幡宮焼き討ちだからな。人妻を奪うなんてのは些細なことよ。
史実では、師直は石清水八幡宮目前に本陣を構えていたにも関わらず、焼き討ちどころか攻撃を仕掛ける事に丸1ヶ月も躊躇していた。石清水八幡宮が足利氏の祖先で有る源氏と深い縁があるのも勿論、師直が文化人の素養が高いだけに芸術的センスも少なからず有ったであろうからこそ、神宮に奉納されている神宝含め建物その物の崇高な(文化財的)価値も理解していた為に、寝ても覚めても焼き討ちの決断に踏み切れず1ヶ月も頭を抱えて悩み続けたものの、いよいよ足利軍が進退極まった危機的状況に追い込まれて止むを得ず攻撃に踏み切ったとされている。師直を全体的に批判的に記している『太平記』でも「この焼き討ちは軍略上止むを得ない仕方が無いものであった」と珍しく師直をフォローする記述がされている程で、焼け落ちていく神宮を傍観する他無い師直の傷心ぶりは、脳破壊どころでは空き足りない位に特大ダメージを受けたものだったに違いない。
官位は一門の権威権益の相続という側面もある。北条氏なら相模守とか。
南朝与党の時行に、得宗の権威を与えて関東での切り崩しの神輿に使えそうなところ、官位が無いのはやっぱり変
@@naoki080808 そもそも「得宗」ってのは公的な役職では無くて、あくまで鎌倉内での強い権力者、総帥的なポジションになってる謎の役職。その得宗ですら末期には御内人たちに権力を蚕食されてたから、御輿にしようもないって感じでは?
@@稲岡漆
実質、得宗=北条本家当主だからな。北条家自体がほとんど滅んでしまった時代ではあまり意味はない。
中先代の乱の敗北で北条を担ぐ勢力はだいぶ滅して、残りの関東には小田や宇都宮、小山、佐竹と、かつての有力御家人(北条と元同格)が多いので変に北条を旗頭にしても、旨みはなさそうってことなんじゃないかな
もはや関東圏の残党はルーツの伊豆にしか勢力を残してなかったのかも
南朝は基本的に、皇子を各地に派遣して拠点を作るので。宮将軍+北条氏ってセットは義詮への対抗には意味があると思うよ
@@naoki080808 その〈将軍+北条氏〉の鎌倉のありかたを否定したのが後醍醐天皇本人だから、対面的にも政治的にもダメだったんじゃないかな?
後醍醐天皇の有能無能議論は、史実尊氏の後醍醐天皇アゲは置いといて
建武の新政崩壊の後醍醐天皇本人以外の部分での比率が多すぎてなぁ…
泰時と御成敗式目で本当にすごすぎたんだな。
なお、北条が長年継承してきた武蔵守の官職は、奇しくも敵の師直さんのものになりました。
作中でも触れられてる高時の相模守は、今や直義さんのものなので……
100年後ぐらいの後南朝は、擬装降伏してきた人に騙し討ちされるからな。時行なんて吉野に入れるのが不思議なくらいだ。
これ
後醍醐帝ご所望の品は『晋書』の故事「蓴羹鱸膾」から鱸(スズキ)の刺身の可能性があるんですよね
更にこの故事は
故郷を懐かしく思う情を言った故事なので
諏訪に帰るフラグ立ったか?
一応伊勢方面は味方の勢力範囲だが、吉野の山奥まで生魚運ぶのはなかなかの無理ゲー。過去に駿河から諏訪まで運んだのとどっちがムズいだろうか。
どうやったらジュンサイがジュサンイになるねん
官位だと読みはジュサンミなんだがな。
官位ってすげえよな、戦国時代でも名乗って当たり前なのよね
一応青野ヶ原じゃ高勢を破ってるっぽいし、武功が一切無いとは言えないんじゃね?
それに官位を与えれば北条の遺児を取り込むことにもなる
官位無しの下りで無位無官無職で借金持ちの伊勢新九郎さんが出てきたの草
@@ヨーカン-q6c
なぜ無位無冠無職の人間の姉妹が、今川家などという名門の正室(少なくとも、子供が跡継ぎになれる立場)になれるのかをまず疑問に思うべきだな。
@@賢司-e1x
三冠王は伊勢新九郎を主人公にした漫画の煽り文句なんで
それはそれとして北川殿に関しては時系列をまず確認すべきかなと
姉が嫁いだ時期はおじの伊勢貞親の威光がまだあったけど、その貞親が本格的に失脚した時に父の盛定が巻き込まれてるっぽい
ついでに言えば盛定は幕府と今川家間の取次って点も重要
つまり、姉が嫁いだ時は新九郎の家もそれなりの地位と格があったけど、それを失ったから役職にありつけなかった
幕臣としての伊勢新九郎の記録が確認されるのはかなり後だけど、貞親や盛定の失脚が無ければもっと早くに役職は得ていただろうね
官位がない奴を自由に昇殿させられるなら、象にわざわざ官位を与える必要なんかないじゃないかよ。
その話、有名だけど信ぴょう性は微妙らしい
なぜ無位無官の人が出家もせずに正式に帝の御前に上がれるのか。普通は白洲か別室で面会だろ。
本隊が負けて逃げたのに敵地のど真ん中の石清水八幡宮に籠城は、軍事的には愚策としか言えないな。
えっ?顕家卿の上奏文届いてないの?
上奏文はお読みになってましたよ。😅
読んではいるけど後醍醐帝の心を動かすには至らなかった、ってのが正しい
こういう時にケンがいたら最強だったのにと思ってしまう()
まあどいつももう直ぐ死ぬからマンベンライなんだよね。
史実だとここで◯ぬんだっけ?