【超絶マニヤックシリーズ】国宝級エンジン分解解説！①
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- Опубліковано 28 сер 2024
- 久しぶりの超絶マニヤックシリーズです！
あの、写真だけでペラペラ喋る方式がやってきました！
本当にドイツ国宝級エンジンです。
日本国内ではそんなに分解された例は無いと思います。
かつての日本には素晴らしい職人様が開けて直していたそうですが・・・。
反響があれば、また続篇を製作しますね。
宜しくお願いいたします。
#ポルシェ #porsche #porsche356 #porsche356carrera2
#carrera2 #4ag #enjineer #engine ＃トミタク燃焼理論
続き見たいに決まってるでしょ
すごい構造！こんなのドラフターしかない時代にどうやって図面描いたのか…。しかも手計算だけで総アルミの空冷エンジンの熱膨張を考えながら動くように設計したなんて信じられないです。アルミにコーティングする技術が昭和30年代にあったのもすごい。
もういろいろすごすぎて鼻血出そうです。
続きが見たくてたまらないです。どうかよろしくお願いします。
凄い事が良く分かるけど、次元がすごいので、何となくですが、すごいですねードイツ？ポルシェ！
ぜひ続きをお願いします😂🙇♂️
メカと解説に魅了されます。
続編待っています。
メカ解説メチャクチャ楽しいっす(元メカニック）こういうマニアックシリーズも良いですねぇ
singer社の社長が来日して東京の某老舗ショップに訪れそこにカレラ2や904が置いてあり「あなた達はこの4カムをイジれる技術があるのか」と驚いていましたよ。
素晴らしいです🎶
続きを、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます！
続き超希望します！
トミタクさんのこの時代の技術に対するリスペクトを強く感じます
是非 続編を拝聴させて頂きたいと思います
子供達にこの道に進む意志が芽生えたら?とか妄想してしまう。
面白過ぎて頭おかしくなりそう！
いつも有難う御座います
続きを楽しみにしています。
あと10話くらい余裕で見れそうなくらい引き込まれました。
続編もよろしくお願いします。
トミタクさんの解説も国宝級！！！（笑） 本当に楽しそうに話しますよね。聞いている方も楽しくなります。
アナログの時代にこんなスゴイ技術が生まれていた事に驚きです、、ますますアナログの時代に引き込まれる動画でした、次回も凄く楽しみしています！！！
いや〜 イイ物見させて頂きました。
是非続きが見たいです！
ひょっとしてもう出てるのかな？(^^)
このエンジンの解説を日本語で聞ける日がくるとは思っていませんでした。
ありがとうございます。
ベベルギアというとドゥカティが有名ですが、
よく考えたら同世代のエンジンですね
ちょっと後のホンダRCはカムギアですが、調整は職人技だとか
素晴らしいエンジンですね、
左右のカム駆動ベベルギアは裏表で駆動させるから、スラスト方向のバランスが取りやすいワケですね。
これ航空機や戦車のマルチシリンダーのカム駆動ベベルギアと同じやり方と思いました。カムのフライホイールには成る程‼️と、ハッとさせられました！
ありがとうございます！
続きをお願いします。
トミタクさんなりに判りやすく噛み砕いて説明して頂けるので面白いです。ここのチャンネルを見る方々はエンジンの構造に興味がある人達ばかりでしょうからどんどん出して欲しいですね。
続きを楽しみに待ってます。
私は産業用エンジンを生産している会社に勤めています。エンジンブロック、ヘッド類の鋳造、これらブロック、ヘッドの機械加工他、クランク、カム、コンロッド（トータルとして５C部品)の機械加工、そしてエンジン組み立て、エンジン試験までの一貫生産工場を持っています。OS技研のコメント、トミタクさんの解説はとても興味深い内容です。続けてください。
名古屋の知り合いも持ってます。
九州のT氏もトミちゃんトミちゃんと言ってました。
マニヤックシリーズは最高に楽しいです。はやくおかわりしたい😊
もーいけずな所で終わらないでください。
是非連載お願いします。私が昭和44年頃に乗っていたヤマハM2空冷2気筒2サイクル分離給油305ccのアルミシリンダーもシニカル(？)メッキでした。ポート磨いて11番プラグで乗ってました。
待ってました。
トルーマンエンジンやったかな？
オールギヤ駆動！
昔、ミツワのメカもギヤに合わせてマークを打ちまくってビビリながらバラしたと聞きました。
凄いなぁ〜。
凄すぎます！
是非とも続けて頂きたいです
エンジンに詳しい訳ではないけど、写真の画像も綺麗で見ているだけで楽しいですよ。
是非是非続きもお願いします。
この超絶マニアックシリーズ見てると時間を忘れて見入ってしまう
もちろん続きが見たいです。
いつも面白い動画ありがとうございます。
見たい！！
お疲れ様です。メカについては詳しくないですが解説を聞いていてとても楽しくなります。また次回もお願いします🙇
一昨日、Porscheミュージアム行ったら1.5Lの547エンジンが国宝級に展示してありました。547もMADE IN GERMANY だったので冷戦前に作った鋳型を使い続けたのではと、、こんなエンジンが日本にもあって直せる人がいることが嬉しく思います。
この４カムエンジンの分解写真に解説を加える動画を作成できる人が世の中にいったい何人いるのか…。次回にも期待しかありません！
いつも興味深く拝見さして頂いていおります。是非続きをお願いします。最近の自動車専門誌は一般向けで面白くありません。
正に男のロマン、このクランクをどのようにするのかな？ワクワクが止まりません😅どんなトミタク
マジックが観れるか楽しみです
楽しすぎます！
続きを至急おねがいします。
これは見たかったヤツや
1本のクランクに2機のエンジンが融合したような、まさに複雑怪奇な構造…
プラグがツインでタイミング合わせ凄まじく難しそう…
先人の創意工夫と試行錯誤の詰まった珠玉の逸品ですね。
この時代に素晴らしいエンジニアの方がいたのですね。DOHCの356があるとは聞いてましたがこんなメカニズムになっていたとは、、、さすがポルシェです。そんなエンジンをバラシて治してしまうトミタクさんも凄いです。続編期待しております。
はじめて、みました、こんなん！いじれるなんて、やっぱ、あなた様は、神やわ
初回から超絶マニヤックシリーズを拝見させてもらっていますが、今回はエンジンに関わる仕事を目指す人への学習資料にして欲しいくらい歴史的考察なども含まれているので、ぜひ次回もやって欲しいです！
こんな貴重な映像資料はほぼ日本国内には無いですし、いくら出しても買えないと思うのでもう国宝級の映像資料だと思います！
クランクのカウンター形状がため息出るほどとても美しいですね、
ぜひ続きをお願いいたします
お疲れ様です、ホントにマニアックなエンジンですね、トミタクさんスゲ凄ッ次回もお願いします🙇♀️
904GTSのエジソンは本国で見たことがあるんですが、それよりも昔のは見たことがないので貴重なモノを見せてくれてありがとうございます。今や日本は内燃機のトップランナーですが、当時はドイツやイギリスにはかなわないでしたね～。ポール・フレールさんなんかの本でしか見たことがないものが日本にもあるなんて感激でした。
続きはみなさんの反響にお任せします!
凄いとしか言いようがない。信頼性を担保する工夫がすごすぎる
OSに就職したかった！
仕事しながらこんな話を聞けたらどんなに幸せか
続きお願い致します！m(_ _)m
もしご存知でしたらアルファロメオの、
直列4気筒の放射状4バルブ(半球燃焼室)ヘッドの解説をお願いしたいです。
ずっと昔に、何かの本で見た記憶があるのですが、長いカムシャフト2本と、それと交差する短いカムシャフトが5本(それ以上？)くらいあった気がします。
一目見て『なんじゃこりゃあ！？』と驚いた記憶があります。
色々と検索してみましたが見つかりません…
BMWのアッフェルベルクエンジンと言うのが近い感じでした。
空冷水平対向ドライサンプで、ツインスパークですものね。 ロマンの塊ですね。
ピストンの出かたも、まるで2つの燃焼室があるようで興味深いです。
続きを期待してます。
なんだかワクワク面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました！
バルタイとるのが大変で、気が狂いそうだったと聞きました。是非とも続きをアップして頂きたい。
ゾクゾクしますね。続編も楽しみです。
続編も楽しみにしてます。
すごいのひとことに尽きる。あの時代に。ポルシェの技術の素晴らしさを見ました。次回ぜひみたい。
続きをみたくてたまらないですよ。続編希望です。
ピストンの形状見ただけで、２本のプラグが絶対に必要ってわかります。
あれを１本のプラグで火ぃつけるって無理ですもんｗ
あとは超絶ベベルギア地獄・・・
こんなのを俺が生まれる前に作ってたのは脱帽ですわ・・・
おかわりください！
いつも拝見しています。是非とも続編観たいです。
よろしくお願いいたします❗
是非続ゼヒ拝聴した、
シリンダーは､当時はクロームメッキが一般的で､国産車も54Bでレース用にシリンダーライナーをメッキしてしていました。後にニシカルシリンダーに繋がっていったのではと推測しています。
すげ〜
最高マニアック🐯👍
クランク綺麗なとこチラ見せさせられてお預けじゃ辛抱たまりません
本当に貴重な写真をご紹介いただきありがとうございます。
続編が見たいです。よろしくお願いいたします。
私も続き観たいなあ～。私はバイク空冷のフィンが見た目好きで乗ってるんですけどポルシェのフィンも美しいですねぇ～。
ベベルのギヤなんか見るとドカのデスモも思い出しました。機能美っていうのかしらカッチョイイな。
昭和30年でこのシリンダーとクランクは凄いですね・・・クランクは削り出しの組み立て式？しかしドイツの技術は凄いですねぇ・・・
続き見たいです！是非第二段宜しくお願いします🙇
是非とも続きをお願いします。
ツインプラグは航空機スペックのフェールセーフに見えます。
シリンダライナーは機関銃の砲身内腔に施したメッキの転用かな？
複雑なギヤ比は共振除けですね。
バックラッシ調整の解説が楽しみです。
まさに温故知新ですね。歴史を紐解くと、現代のエンジン構造の成り立ちが理解出来ます。大変参考になりました。ありがとうございました。
いつも楽しみに拝聴しています。素人の私にも分かる解説で毎回引き込まれてしまいます。是非、続きと更なるマニアックシリーズを期待しています。
続き是非見たいです、待ってます！
素晴らしい。ぜひ続きをお願いします。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
勿論、マニアックシリーズ続けて下さい！
ほぇー（ｗアルミにメッキか溶射シリンダーですか・・・同年代の日本じゃ鉄ブロック鉄ヘッドでも十分競争力があったでしょうね。
磨いてアンダーサイズメタル入れれば治るのかな？動画化されなくても直って欲しい物ですね
すっごく興味あります。ここまで見せられたら絶対に最後まで見たいです。
次回も楽しみにしてます。
とても貴重な写真有難う御座います。第二弾楽しみしています。
是非とも次回作を。元印刷工、現カメラマニア、バイク乗りですが、わくわくしますね。所有の同年代ドイツ製カメラもジャーマニー表記です。印刷機もギアとローラーの塊で、やはりドイツ製が最高です。
やっぱりタメになる楽しいマニヤックシリーズ😁
今回も知らない事ばかりで勉強になりました🙏
あっという間の30分でした。ものづくりや先人や、戦争で技術が飛躍したのかなとか、トミタクさんや全てが国宝でしょう。
ドイツ車の造りはやっぱり凄いですね。
トヨタのメカニックからVWとAudi扱う店に異動に成った時代を思い出しました。
是非とも続きを。
トミタクさん毎回楽しみにしてます。引き続きお願いします。
続きを見たい!!
後世に必ず役立ちます。
凄い超名作のエンジンですね。
ポルシェの空冷エンジンはどれも機能美にあふれているけどこのエンジンは別格ですね
まさに芸術作品だと思います、大変興味深く楽しく拝見させて頂きました
貴重なお写真と解説ありがとうございます、続編楽しみにお待ちしております
ポルシェレーシングの歴史の資料にこのエンジンの図面が一部載っていて、なんでカム側にフライホイールがあるのか気になってましたが、トミタクさんの話を聴いて腑に落ちました。
今のように電子デバイスもCAEもない時代にこれを作る技術と根性に感服です
世界文化遺産かと思ってしまうぐらい貴重な写真映像だと思います。
それを解説付きで視聴できるのは嬉しい限りです。👍次も是非見たいです。よろしくお願いします。🤩
最後のベベルはリングギヤ1個で2個のピニオンギヤを回せそうですが、なぜリングギヤ2個なんでしょうね？回転方向はギヤの位置関係でどうとでもなりますし・・・。
早く続きが観たいです😆
とみたくさんのはなしが面白く、写真で解説も良いと思った♥️
大好物です。
是非次をお願いします。
続きが気になる！
フライホイールを六角のボルト締めしてるのみて、
ロータリーも元々ドイツのヴァンケル氏が開発したものだからそうなのかなって
そう思いながら見てました。
この当時でツインプラグや計算されつくしたギヤ駆動。
見てるだけでワクワクしますね。
続編楽しみにしてます。
この続き宜しくお願いいたします‼️私は、仕事柄ミッションから、水平回転させるベベルギア毎日見てます👀高回転しませんがグリスアップしないと〜そんなかんじレベルです🫣
すっげえ楽しいです。
当時の技術者の執念とトミタクサンの考察力 感動します。
激しくイイネを付けました。
ここまでみたら続きが見たくてしょうがないっす！
凄く楽しい
次回が楽しみ
出来ればツッチーさんも
とんでもないエンジンですね。これをバラして修理するなんて、考えただけでも緊張で息が苦しくなります。貴重な映像と解説有り難うごさいます。このエンジンの事をもっと知りたいです。
エンジンのサムネに引かれて再生してみれば、なんて楽しい！脳汁出るとは正にこの事ｗ
詳しい解説が聞けて感動ものです、ありがとうございます
機械もののガチ詳しい人の話は聞いてい本当に楽しいですね～是非続きがお聞きしたい所存ですｗ
待ってました！！！
知識として面白いです。