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少年少女 MV出てるじゃん、、、高校の不登校だった頃 沢山助けてもらいました 本当良い曲だ
「心無い人が多すぎて 僕等は無駄に強くなった」この曲はこういう名言が多すぎる。本当に名曲。
おれが最後に頼る音楽には何故かいつも”陸奥宗光official UA-cam channel”の足跡があって、無限の世界にいる知ってる存在が、「君はひとりじゃないって」言ってるみたいで励まされたありがとう
上に同じく。
@@あおぺん-b8j ありがとう
言葉の上では無駄だと言ってるけど、それが無駄じゃないことは秋田さんが証明してるんだよな
分かるそこの歌詞に惚れた。
途中に出てくる進路の紙に書いてある「先生に相談することはありません。」って文字がなんでかわからないけどすごくずっしりとくる。
気付いたら聞かなくなっていて、でも数年後に気付いたらまた聞いてるんだよね、amazarashiって。
ふと色々と上手くいかなくなった時に何故か耳に入ってくるよね。
よくわかります。急に聴きたくなる。
パクコメ
@@にゅ-p5q 何も起きませんよ
わかります
現文の時間に自分の好きな歌の歌詞を紹介する授業があって、「それぞれの不安を抱えて〜」のあたりからを紹介したら他のクラスメイトからの反応が薄かった中、講師の先生だけ泣いてたのが今でも憶えてる
いい先生だ…
いいなぁ、学生時代にamazarashiに出会いたかった
今でも憶えている猫屋さんの感性がステキ
ナイス
教室のなかで大人だったのは、講師の先生とあなただけ。
『「過食気味になった」と笑った』の後に『こけた頬を引き攣らせ』のワンフレーズが入るだけでただ過食になった,太ったとかじゃなくて,過食嘔吐,拒食症になっているっていう,ことの重みを一気に変えてくる感じ感情や情景の描写が素晴らしいなって思う。ほんと,『聴く小説』って感じ。
摂食障害、再発症率の高さと致死率が心のガンと言われる病気だから余計その後の歌詞が刺さる
俺は自虐ネタだと受け取った。拒食症であり、痩せこけた自分をネタにして、相手を笑わせて和ませてるように。そんな悲しいことあるか?といってるように思ったわ。だから「傷ついて笑うのは金輪際もうやめにしよう」と繋げるのかなと。
@@ヌワ塚ツヨツヨマン その解釈もあるかもね。でも、「右手には悪趣味な指輪とかさぶたの吐きダコ」だから、やっぱり過食嘔吐がストレートな解釈だと思う。
こうやってたくさんの解釈が出来るのが一番の魅力だと思います。
野球選手なりたかった友人は小4の夏から急にキャッチボールしなくなって、練習に来なくなった。中学になっても野球部に入らなかった。彼は新しいお母さんが汚い物は洗いたくないって言って、野球はやらしてくれなかったらしい。お布団はブルーシートになったって寂しそうに笑ってた。彼は中学卒業して家出をした。この曲を聴くと彼を思い出す私は15の夏誰も信じれなくなった。夢も何もかも失った。行き場を無くした少年少女の夢に光をあててもらっている。浮かばれなかった夢達が癒されていきます。
歌詞 自分用彼女はきっともう戻らない猥雑な夜の喧騒 赤や黄色 青白い明かりが冬の星座みたいだった灰皿でくすぶっているのは 彼女の吸い殻としみったれた感傷思い出なんて消えてしまえ校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てるいつかは変わってしまうかな 大好きなあの子の笑顔とかバカだったあいつらも 大人になってしまうかな今まさにヒットを放った 四番バッターのあいつは一年後の冬に 飲酒運転で事故って死んだその時 誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた僕が憧れた彼女は 男に逃げられたストレスで過食気味になったと笑った こけた頬を引き攣らせ右手には悪趣味な指輪と かさぶたの吐きだこ諦めるのは簡単と 珈琲をすすった夜の街を彷徨いながら 昔話に夢中になってたそんな事もあったねと 彼女は笑いながら泣いたそれでも それでも 頑張れなんて言えなかったさよなら さよなら せめて笑いながら手を振った少しずつ 諦めることばっかり 上手になってた我慢することが 人の為になると思っていた記憶の隅に積み重ねた 無謀な夢と悔し涙押し殺したホントの気持ちが 胸倉に掴み掛かる「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ 望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」そうだ 僕も君ももう一度新しく生まれ変わるよ傷ついて笑うのは 金輪際もうやめにしよう凍える夜に一人だから 僕らは間違ったこともやった心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなったそれでも それでも 間違いじゃないと信じたいなさよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやり見てる野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる僕は変わってしまったかな 時々不安で怖くなるよホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいったそれぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くしたなんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよさよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえどうせ明日が続くなら 思い出なんてなんて要らないよこの脚を重くするだけの感傷なら ドブ川に蹴り捨てたそれでも それでも 涙が枯れることは無いからさよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた
「こういうことを考えてしまうのは自分だけじゃないんだな、少なくともこの人は分かってくれてるんだな」って、これに限らずamazarashiの曲にはいつも思わされる。
明日amazarashiのライブだから久しぶりにミュージックビデオ見に来た精神障害があってひとりでライブに行くのがすごく不安だけどamazarashiが大好きだから頑張って見に行きます
「凍える夜に一人だから僕らは間違ったこともやった 心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった」人生で一番好きな歌詞です。
私もです。。いつもこの部分で涙を流してしまいます。
『どうせ明日が続くなら思い出なんていらねぇよ』のとこ苦しくなるほど好き
学生に向けた曲かと思ったら、卒業して何年も経つ自分たちに響きました。あの頃に思いもしなかった自分になっています。amazarashiに今日も救われています。
amazarashiは人生が割と上手くいってる時にはあんまり見ようと思わないでも、悲しくなった時必ず寄り添ってくれる言葉1つ1つに魂が込められているようで、何度聴いても感動する
くそわかる
自分がなにもかも完璧だったらamazarashiには出会ってないんだろうなあ
ぼくは常に聞くなあ。よく病んだら聴くって人いるけど、ぼくはどんな時でもひろむさんしか聴かない。ずーっと愚直に、愛しく。
わかる
その通り過ぎて泣けてきた…
4:55 の「それでも それでも」って歌詞は生徒の分だけ置かれた本音だけじゃなくて黒板にも出てるもは、きっと先生にも沢山言えない本音があって、先生も生徒も、大人も子供も、同じように少年少女なんだと感じた。
この曲って少年少女に向けてはもちろん、少年少女”だった”人たちにも向けられた曲だと思う。だからなのか、この曲を聞くたびに自分が少年少女だった時の楽しく、苦しかった頃を思い出す。amazarashiで大好きな曲の一つです。
母さんが汚れたバットを抱いて泣き叫んでいたという歌詞で、自分が死んだら家族もその様に悲しんでしまうのかと思って、何度も死ぬのを我慢した。この歌で私は今も存命しています。
未来に希望を持った人間の死と自殺の死、同じようで全然違うものです母さんが悲しむのは同じですが背景が違うだけで全く違うものになってしまう
そのような感性を持ってるあなたが生きていることが堪らなく嬉しいよ
悲しんでくれる親がいるなんて羨ましいですよ。大切にしてください。
社会人になりたての頃、色んなことが重なり、ずっと死ぬことを考えていました。夜も眠れず朝方に眠りについていて何度も実家を夜中に抜け出して、近くの踏切に行こうと思った。でも味方をしてくれていた母親が、泣き叫ぶ姿が容易に想像できて親不孝過ぎて行動にうつせなかった。そのときの自分の情景と重なり今も思い出します。生きてて良かった。今は人生で一番幸せです。
進路希望に祖父母の介護と書いた子はどんな思いなのかと、胸がつまってしまいました
失敗と妥協だらけの人生だけど、amazarashiが心に響いてくるからこの人生で良かったと思っている。
この感性好き
🔥
たらればの歌詞にもあるみたい
高3の受験生で将来が見えない僕には映像と歌詞が刺さりました。教室の映像や歌詞に現実味を帯びていて今この音楽に会えたことが運命なんじゃないかと思います。
韓国でよく聞いています。ひろむさんのお陰で辛かった時もAmazarashiの曲を聞いて大きな力がなりました。Amazarashiと言うバンドがいなかったら私は今も一人に落ち込んでいるまま音楽も始めなかったし日本語を勉強することもなかったでしょう。日本語はもうすぐJLPT N1レベルです。こんな夢が全然なかった私に取ってはまさに木漏れ日でした。改めてありがとうございます。
日本語しか話せない俺より日本語上手くてワロタ
굳
好きなアーティストの為に日本語勉強するって素敵
@@亮介大橋-x7j 俺も木漏れ日とか使ったことねぇ笑
나이스
「バンドを続ける」フリーターと呼ばれても諦めず続けてくれた人間のおかげでこの曲を歌声を聞ける私
ラスサビで全部の机にスピーカーが増えるところ、不安をかかえているのは自分だけじゃないっていうことな気がして鳥肌が立った。一人から二人、最後は全員、一人じゃないって思わせてくれる。
久しぶりに聞いた少年少女。昔あれ程好きだった曲なのに響かなくなって居る自分に驚いた。でもamazarashiってそれでいいんだと思う。でも少し寂しい。今は結構人生順調だけどつまずいたらまた来るわ。
なんか一つのコンパスですよね。自分でわかってなくても、amazarashiの曲が心に響くと自分の感情がどこに向いてるのか。
そんなあなたの名前は雨男
あなたにもう一度amazarashiが必要になることがありませんように🙏🏻
@@user-di4bt8hq3k それもまた寂しいんだなぁコレが。
他のコメにもあったけど、「地元からすぐに出たい」「親がわかってくれない」って自分がそう思って進路とか就職してきた過程もあって胸にくる。
なんやかんや自分はこの時期にはこの曲が一番しっくりくる。「彼女」が歌詞に出てきてサビからのカットで主人公の机の隣の彼女の机にもスピーカーが置かれる所がちょっと好き。
私は音大に進学したい。けど親が働かないからお金無くて通えないかもしれない。今の生活でも困窮してるのに奨学金を背負っての生活なんて考えられない。本当は就職しないといけないんだろうけど、親みたいな大人になりたくないから専門的な知識を得たい。この曲が出た時は高2で他人事に思ってた進路が今の目の前にあって不安で押しつぶされそうです。
1年前のコメントだから、今言うことじゃないのかもしれないけど、部外者ながら応援してます!…
4:40の文章、俺には「不安な事はありませんよ」という意味なのか「先生は信用できないので相談しません」という意味なのか判別が付かない仮に後者の意味なら思春期真っ只中の学生の心の闇が出ているようで好きだな
前者であれば「特にないです」とか書くと思う。わざわざ”先生に”と書いているところから当然後者の解釈になると思います。
憧れてた彼女が幸せとは思えない道に行ってしまうのが止められなくて、かといって応援もできない状況で出した行動が、笑いながら手を振るってのが色んな感情入ってるのがよく分かって好き
アコギ掻き鳴らして荒っぽく歌っていた昔のも好きだけど、年月を経て落ち着いた魅力をこのPVから感じられてこっちも好きです。
これも昔の曲やけどな
@@wimpswimps7006 昔と今の少年少女の話をしてるんだと思う
@@wimpswimps7006 おそらく豊川さんと二人であまざらしやってらっしゃった頃との比較ですな
あの頃のは怒りとか諦め、それでも進まなきゃならない負の感情を強めに感じたけど、これは積み重ねた年月の重みや変わっていく事への漠然とした不安、それでも進み続ける希望を感じ取れて好きです。
曲全体は学生時代の喜怒哀楽を主に表現してるのだろうけど、学生を過ぎた後の社会人になってもまだ学生時代に経験した葛藤が続いていることを暗に示していると思ってる
「心ない人が多すぎて、僕らは無駄に強くなった」この言葉が異常なほどに自分の耳に残って離れない
何処まで堕ちても救ってくれるので、俺はamazarashiに全幅の信頼を置くことにしたお陰様でかなり生き易くなったマジで感謝してる
高校生時代は辛いことも多かったけど、それでも傷つきながら聞くamazarashiの心地よさは忘れられません。新録、MV化本当にありがとうございます。これでまた1人でもamazarashiに救われる人増えればいいな
自由を求めて奔走する少年少女。無邪気で純心無垢な僕らはいずれはみんな大人になってしまう。大人になったらそんなことも忘れてただ、日常の中に溶けていく。あの頃のようにもう一度走りたいな。
十余年ぶりの新録という点もすごく大きなポイントなんだけどそれよりも、ずっと聞いてきた少年少女という曲にビデオが出たというのが自分にとってすごい感慨深い
『それを言葉という』のリリックビデオを見て、これは買わなきゃと思ってバイト代をコツコツ貯めて、ちょうど去年の今頃にリリックスピーカーを買いました。ながらで音楽を聞くことが減り、スピーカーのディスプレイを真剣に見ながらamazarashiやそれ以外のアーティストの音楽と言葉を味わうようになりました。今のところ人生で一番の買い物です。出会わせてくれてありがとう。少年少女はまだ歌詞が登録されてないですが、表示されるようになったらまた楽しませていただきます。
物心ついた時からずっと寂しさと生きてきた私にとって、学生時代は精神病拗らせては何度も死のうとしたり消えたいと願って生きていた。そんな中amazarashiと出会って心の暗い部分や薄暗いなかに希望をもがいて探していた日々が言語化されて、ほんの少しずつだけれど、私は生きることに対して関わる人に対して愛おしさを感じることができた。先月自ら人生を終わらせた大事な友人を思って今はまたこの曲を聴きにきました。大人になるにつれて境遇が似ていって、別れる前にお互いが唯一無二の存在になれました。なんでご飯食べているんだろうって涙が止まらなくなったり、金木犀の香りを感じた時は、この秋の匂いを感じることのないままこの世を去ったのだと思うとぽろぽろと溢れてくるものがあります。少しずつ私はまた人生を歩んでいくけれど、この気持ちも彼のことも全部忘れたくないなあと、ただただ思います。あの無邪気なままでは生きていけない世の中だから、弱くなる夜があったっていいですよね。皆さん季節の変わり目ですのでご自愛ください。
最近横浜流星がテレビ出る度にドラマじゃなくてamazarashiの番宣してておもろい
中学時代にamazarashiに出会って、その時は特にこの歌が好きってわけじゃなかった「少年少女」について歌ってる曲なのに、あんまり共感できなかったからでもそれから5年経って、少し大人になって、もう「少年少女」ではなくなってそんな今、久しぶりに聴いたこの歌がびっくりするくらい刺さってたぶんそれは、僕らがかつて少年少女だった時間への後ろ髪ひかれる思いが、そして未練を断ち切り前に進まなければならないという決意が、大人になった僕への後押しのように感じるから苦しくて、過去を思い出して、未来に進むのがいやになったらまたこの歌を聴きに来ようと思う。こんな素晴らしい歌をありがとう、amazarashi
私は人よりもメンタルが強い。同じ学年の奴ら(一人二人じゃなく三十人ぐらい)からイジメにあっても普通に何食わぬ顔で学校に行っていたし、仕事で上司からどんなに無茶振りされても叩かれても普通に会社に行って仲いい同僚と笑ってる。でもそれはこの歌詞のように心無い人が多すぎて強くなっただけ。鋼のハートでも壊れにくいだけで傷はつく。今日も秋田ひろむさんの優しく、力強く、儚い歌声に癒やされてます。明日もまた、いつものように明るく生きていこう!
学生時代はなにも考えてなかったから働いてから、社会って難しいなって痛感。amazarashiはギリギリのところをいつもすくってくれている。感謝。
聴けば聴くほど決してTVでは取り上げられないだろうな、と思う名曲。それでもamazarashiの曲は伝わる人には伝わる、それで良いんだと思う。「それぞれの痛み」を抱いた人に伝われば、それで良い。
一度深夜のEテレに生出演してるのを見ました。衝撃でした。
中学生の頃から現在に至るまでずっとamazarashiに支えられてきました。人生の底でとにかく鬱々としたい時、自分から這い上がれるようになるまでそっと寄り添ってくれたり、時には優しく背中を押してくれたり、暗闇の中を蝋燭のように照らしてくれたり、愛ある叱咤激励をしてくれたりとその時々に見合った形で沢山救われてきました。大好きな曲や歌詞は沢山ありますが、スターライトの「いつか全てが上手くいくなら涙は通り過ぎる駅だ」という言葉をずっと心に刻んでいます。amazarashiは私の人生の一部です。私が多く救われてきたように、私の辛い思い出もその時感じた事も、いつか誰かの糧になってくれると信じて日々生きています。いつもありがとうございます。amazarashiがずっと大好きです。普段コメントなんて全くしないので言葉がまとまっていませんが、どうしても感謝を伝えたく思いました。熱くなってしまって恥ずかしい限りです。長文失礼しました。
21歳ごろに地獄を見るよね。すっごく分かる。止まない自問自答をただひたすら繰り返してボロボロになってた。今年25だけど一周回った気分になってなんだか楽になったよ。要はいまが辛くても、時間がどうにかしてくれる。
とてもいいMVだと思う。こういう、10代の学生に向けた作品を作ることは、今の時代に本当に意味があることだと思う。
中学校の頃、親友だと思っていた人達からの突然のいじめを受けました。毎日死にたかったけど、amazarashiが私を救ってくれました。大人になった今では、たくさんの信頼できる人達に囲まれて、楽しい毎日を過ごしています。でも中学のつらい記憶がふと蘇って、「この人たちもいつか私を裏切るのかな」という考えにさせ、一人で不安になって泣いたりします。あの頃の思い出なんて消えて欲しいです。でもあの頃があったから、人の痛みがわかる大人になりました。人にやさしくいたいと考えられる大人になりました。過去に死ぬのを思いとどまれたのも、今そう考えられるようになったのもamazarashiのおかげです。いつもいつもありがとうございます。
一番好きな曲中学生の頃、どれだけ聴いたか。今では社会人。通勤時間、今でも聴いてます。色んなアーティストは光の中から手を差し伸ばすけど、amazarashiは闇の中から背中を押してくれる。
亡くなったことを悔やんで泣いてくれる母親をもった、愛されていた少年と、大好きな人に逃げられて追い詰められた少女。望んだように生きられていないのは、きっと私自身でした。何も分からず不安が頭を占めてどうしようもなくて、暗い部屋でこの曲を聴きながら泣いてたことを思い出します。もうあの頃には戻りたくないと思いますが、でもあの頃から何か変われているのかと聞かれると何も変わっていないように感じます。小学生のころやもっと前から当たり前のように将来の夢を聞かれる場面があり、思ってもいない夢を話すことに苦労しました。進路希望にこうやって自分の気持ちをまっすぐに書いたり、それが自分の本当のやりたいことじゃなくても本当にやりたいことを心の中にしっかり持っている、少年少女が羨ましいです。今も昔も、何もやりたいことも憧れることも夢もないままどんどん大人になってしまって、この少女と同じ過食嘔吐を抱えて、怖くて怖くて泣いてる私とは大違いで眩しく感じてしまいます。それでも、夢を持つことはまだ難しいけど、誰かとの関わりを広げていくのは怖いけど、不安を抱えたままでもいいんだって思えました。本当にありがとうございます。不安なまま生きて、生きながら自分の望むことを見つけて、それに向かって頑張って、それでまた何も分からなくなったらここに来ようと思います。ここにいる皆が幸せになれますように。
仕事帰りいつもamazarashiの曲を聞いて泣きながらお家に帰ってました。今は鬱を治すことを第一にと仕事を退職しましたが、何も意欲が湧かずベッドから動けない日も多く引きこもりです。amazarashiの曲と一緒に最期を決める理由を見つけないようにギリギリ頑張っていきます。amazarashiのおかげですありがとうございます。
大丈夫だよ。
むりに立ち上がらなくてもいいんや、自分のペースでゆっくりね
過食嘔吐、彼氏に浮気される、友人全てをぶった切る、4番バッターでキャプテンだった自分にエグいほど刺さりましたありがとう
就活生です。かなり未来に不安があるけど、この曲聴いたらすごく勇気が湧いてきました。秋田さんの力強く優しい唄声が胸に刺さりました。数ヶ月後に今の自分に感謝できるように頑張りたいと思います。ありがとう秋田ひろむ。ありがとうamazarashi。
よこやりというか、急にすみません。少しでも応援の声のひとつになれたらと、勝手ながら思ってしまいましたので。相手は誰であれ「ありがとう」を言えるあなたが、できれば望む形で自分(今でも未来でも、過去でも)を相手に「ありがとう」と言えますように。その勇気はきっと元々あなたの中に眠っていたものと思います、顔晴れ。
10代の僕が泣きながら苦しみながら聴いていたこの希望の曲を、大人になった今こんな風に聴けるのはまさに希望だと思う
amazarashiの曲は頑張れって言ってないのに頑張って生きようとさせてくれる。amazarashi聴いて何も響かない人は人生楽なんだろうなぁ‥‥‥
少年少女が公式で出てくれるのが嬉しい
これぐらい本音をかける進路希望調査が必要だよね。大学、大企業への就職など…色々あるけど後悔する前に動いてくれ。高校生なら、後悔してからじゃ遅いってこと分かるやろうしな
大人になった今は色々割り切れるようになったけど子供の頃にこの曲を聞いていたら泣いてもおかしくなかったかな...歌詞から情景が映し出されるのホントにすごいと思う
死ぬことばかり考えて学生時代ずっと狂ったようにamazarashiを聴き続けひろむ氏の紡ぐ言葉や声に何度も救われていた私だけど21歳になった今もやっぱ毎日が笑顔でいられるわけじゃなくていまだにずっと秋田ひろむという人間に救われる毎日で憧れる毎日だけどあの頃ビルの屋上で泣きながら聴いたこの曲も今なら次の日笑うために聴ける。本当に感謝しかない。周りの人にそんな暗い曲聴いてるから病んでるんだよって言われ続けてたけど、ふざけんなっていい返してやれる強さは間違いなくひろむ先生から学んだ。
いつだって1人で立ち上がってこれたから、これからだって私は1人でもたって生きていくんだって、この曲を聴きながら思いました。会社で同僚や後輩にバカにされても、親から関心を向けられなくなっても、それでも私生きていきます。みんなも、生きていこうね。
初めてこの曲を聴いたのがライブ会場で歌詞が衝撃だったし、涙が止まらなかった。すごい好きな曲なので、また違う形でこうやって残してくれて嬉しい。「心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった」いつ聴いても胸をうたれる。またライブに行きたいな。
コロナが落ち着いたら、私も行きたいです。
中高生の頃によく聴いてた曲。あれから約10年。歌詞の立場が当時は未来の自分だったのに現在の自分になった。時を経て歌詞の意味や立場が変わる、amazarashiの曲はやめられそうにないな
不安や憤りを感じてた10代の頃に聞いて好きになりました20歳の時に友達の女の子から彼氏のDVで相談を受けて、別れることができたと聞かされた一カ月後に妊娠していたことがわかった時や、23歳の時に昔からヤンチャで仲良くはなかったけど、大人になって付き合い方がわかってきた幼馴染が首を吊ったと聞かされた時毎回人生に絶望したタイミングで思い出します救ってはくれないけど寄り添ってくれる歌詞が大好きです
amazarashiに出会って7年目です。高校に入ってスマホを買ってもらい、youtubeを毎日見るようになって、あなたへのおすすめで『無題』という曲のMVに惹かれ聴いたのが始まりでした。残念ながらほかの友達に聞いても知らないと言われ、更にはSNSもあまり得意では無く、人見知りもする私。話し合える人がおらず少し寂しい気持ちもありましたが、同時にこんなにすごい物を知ってるんだぞ!という優越感があったのも事実です。未だにLIVEなどに行けてませんが、DVDやCD、グッズなども少し集めつつ、歌を聴いて心の拠り所にさせてもらっています(*^^*)
生で絶対聞いて欲しい!いろいろ事情はあると思いますが…
最初に「無題」聞くの超いいね。あれ綺麗で良い歌だよね
ライブちょっと遅れちゃってスマホ光らなかったのは悲しい思い出…
MV中の「本当は進学がしたい、ちゃんと勉強しておけばよかった」の一文で胸が締め付けられる思いがした自分の未来を拓けるのは自分だけだから、後悔のない生き方が出来るよう頑張ろう
3:17 なんて心強くて優しい言葉だろうかと思う何度も何度も聴いているのにいつも涙が出そうになる本当に心が救われる
高校の校舎を思い出して涙が出そう。大好きだった。あの場所は今でも存在するし行こうと思えば電車で片道一時間かけたら行けるんだけど僕が思い描いてるのはたぶんそこじゃないんだよな
受験勉強の気分転換に、なにか1曲音楽を聞こうとUA-camを開いたら…この動画が1番上に出てきました…もう涙が止まりません。秋田さんの声に、秋田さんが紡ぐ歌詞に。そして"進路"をテーマにした映像に、今受験生の自分を重ねて…3ヶ月後にやってくる日が怖くて怖くてたまらない。勉強すればするほど怖い。苦しいし、つらい。自分を好きになるために、将来の自分が素敵な自分であるために、勉強しているはずのに、その目的すら見失っていました。そんな時にこの曲のlyric videoが投稿され、秋田さんに背中を押された気がしました。あと数ヶ月。頑張ります。走り抜けます。自分が自分を好きになれるように。第1志望の大学に行って将来の夢に近づけるように。
周りにまともな大人がいなくて小学4年から中学を卒業するまで不登校でしたがそれでも人に優しくしようと思えたのは、下を向いてでも前に歩こうと思ったのはamazarashiのおかげです。まだ生きようと思わせてくれて本当にありがとうございました。
1番の中でも1番好きな曲ですPVでこの曲が見れる、、生きててよかったって本当に思えるamazarashiに秋田さんに生かされてます今日も明日の命いただきましたありがとうございます
歌詞の言葉の力が凄いけど、秋田さんの声質もすごく味があって好きどす
中学の頃に出会って狂うほど聴いていたamazarashiをぴたりと聞かなくなるほど、何も考えずに唯々楽しかった高校時代を過ごして、それなりの理由もあって結局通信大学に進学したけど、今になって後悔ばかりが襲っています。大学で過ごしている人が羨ましいとか、自分は何も頑張っていないとか。やりたいことが明確にあったはずなのにこんな気持ちになる自分がただただ許せない。こうなるくらいなら、少しでもちゃんと進路を考えておけばよかったなと、何度も自分を責め続けています。だからこそ、これ以上内側だけ無様な姿は見せたくないから、間違いじゃないと信じられるように、できることをやるしかない。
「思い出なんて消えてしまえ」という言葉に込められた魂の重さが美しいと思う。 少年少女は本当に名曲
あの時、傷付かなければamazarashiの歌はここまで私の心に響いてなかった。傷ついたからamazarashiに救われた。amazarashiに出逢えてよかった。
amazarashiは高校2年の時に初めて聴いて、心撃たれたのを今でも覚えています。当時音楽をちゃんと聴いたことが無くて、アーティストも誰も分からず、更に何事にも興味がありませんでした。学生時代は尖っていたし、ひねくれ過ぎていたし、大人や友人は平気な顔で嘘をつくとわかってから、誰も信用できない、大人が嫌い、人が嫌い、何をしても楽しくない、生きていることが辛い、なぜ生まれてきたのか、死んだ方が楽なのか、本当に悩んでいました。そのくらい心が疲れ切っていた時、本当に死にそうになっていた時、秋田さんと出会い、今でもこうして生きることができます。昔より元気になり、たくさんの曲や人や世の中のことを知りましたが、私を救ってくれた、1番大好きなamazarashiは何年経っても私の支えです。上手く言えないのですが、生まれてきてよかったなって思うし、どんなに辛くても秋田さんの歌詞、メロディ、全てが私の心の支えになります。amazarashiを聴きながらベッドで寝転がり雲ひとつ無い青空を眺めながらハルルソラをヘッドフォンで聴いた時、泣きながら明日も頑張ろうと思っていた時が懐かしいです。また元気になったらLIVEに行って秋田さんの声聴きに行きます。
時を経ても変わらない秋田さんの声はすごいな
今ちょうど受験迫ってて、進路希望調査とかリアルだし泣きそうになった。不安になってんだなぁありがとうamazarashi
amazarashiって「歌詞を見ながら聞きたい歌ランキング」堂々の1位だよね
「歌詞を見ながら聞きたいアーティストランキング」ですね🥰
@@taka6437 あ!そうですそうです!歌でなくてアーティストですです!指摘ありがとうございます(*^^*)amazarashiの歌はどれも素敵でいつも救われています🥰🥰
@@志乃いゆな なんか分からんけど辛くなった時とか上手くいかない時におすすめとかに出てきてません?
@@taka6437 分かります!!行き詰まった時にちょうど新曲が出たりおすすめに流れてきたり……本当にamazarashiには救われてばっかで☺️☺️
@@志乃いゆな amazarashiに限らず音楽の素晴らしさを実感しますよね!
21になりこの曲と出会った。親の意見で工業高校に入り工場に就職した。自分自身は将来なりたいことが分からず言われるがまま従った。2ヶ月前に、したいことが見つかり転職したいことを親に伝えたら反対され、追い詰められた自分は生きる価値がないと思い自殺行為を行い今は助けられている。amazarashiさんの曲を聴いて泣きました。人それぞれの将来、不安定さの中で生きる価値は自分で選択すればいいよと励まされました。amazarashiさんの最近の曲で、色んな人の想いがあって一人一人を尊重してくれてるように感じます😌この文を読んでくださりありがとうございました
決して綺麗事を歌わないからこそ歌詞の説得力が凄い絶望の中の希望を歌ってくれるamazarashiに出会えて良かった人生どんな時でも一生聴き続けます
1:43泣いています。少年とは言えない大人にも成りきれない21歳、神戸大学経営学部に在学中です。神戸大に商学部はありません😭でもamazarashiはずっと好きです、これからも。
久々に聴きにきたよあの頃みたいに今は辛くないよ色々な思い出や感情が蘇るよずっとだいすき
気持ちが沈んだ時に必ず帰ってきてしまうな〜。泣きたくなる時、しんどい時にいつも支えてくれるバンド。歌詞の言葉ひとつひとつが刺さってきて、もやもやしたものが浄化される。
amazararshiは学生の頃からききはじめ、30近くなった今も安定のプレイリスト入り。歌うと感極まって泣いてしまう曲ばっかり。
望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ という歌詞がとても刺さりました。
また、戻ってきた1年に何回かamazarashiに頼ろうって思う気持ちがあって今回は半年ぶりぐらいに戻ってきたなんか、他の人にはなんて言ったらいいかわからない気持ちになったとき聴きに来たくなっちゃう
「望んだように生きられないなら死んでんのと同じ」が何年も前に夢を諦めた自分の考えと同じで鳥肌立った。さらにそっから「もう一度生まれ変われる」って発想をもらって泣いた。自虐家のアリーが好きで、聴いていたらおすすめにこの曲が出てきたんだけど、開いて良かったな。
この曲10年も前からあったのに知ったのは昨年でした。本当にしんどくて全部もういいかなって思ってた時にこの曲聴いて「どうしてここにいるんだよ。今すぐに逃げ出せよ。望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ。」特にこの言葉がすごく胸に刺さってボロボロ泣いて。そっか、ここから逃げても良いのかって気づかせてくれました。そのあと相談して色んな人に助けてもらいました。今があることが本当に嬉しいです。前を向けそうです。この曲に出会わせてくれてありがとうございます。
高校3年生のこの時期に聴けて良かった。受験勉強頑張ります。
4:43の「思い出なんて消えてしまえ」この部分とこの先は、歌詞、秋田さんの歌い方ともにぐっと心にきます。。
エンディングテーマもそうだけど、様々な環境の中で生きている人達の"想い"を扱って表現する事に関してはamazarashiが1番だと思う
死んだ四番バッターのあいつ が自分にもいてこの歌に出会った頃狂ったように聞いた理不尽に傷付けられた時も心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった、って聞きながら泣いた今はもう感情に浸ることもほとんどなくなったけど、この曲をきくとどうしようもない不安を抱えてた夜を思い出す
amazarashiって近代文学的な日本語の言い回しが多くて好き
그의 어휘력은 뛰어나다
英語とか韓国とかの字幕は無いのに世界中のたくさんの人が聴いているんだと考えるとやっぱりamazarashiさんの曲は本当にすごいんだなと思わされる
高校時代に悩んだ様々な事。解決した物も、未だ引き摺ってる物も、諦めて距離を置いた物もある。あの頃は、それこそ消えてしまいたい程苦しかったけど、連綿と続く今に生きる僕から言いたい事。本気で悩んだお前がいたお陰で、今少しだけ楽に息が出来る。悩んでくれてありがとう。少年少女は、聞く度にそんな感傷を思い出させてくれるので大好きです。秋田ひろむさん、本当にありがとうございます。
あの頃の自分とは違いすぎてこんな強がりになってしまった自分が嫌いでもっとちゃんとやらないとって思いながら過ごすのが息苦しいamazarashiの歌詞が歌声が心を軽くしてくれる音楽の力は凄いんだよね
amazarashiを好きになって10年経ちますが、少年少女を聴くと高校時代を鮮明に思い出します。高校生のときに鬱病になった当時の彼氏を支えてたけど、子どもだった私は無力で、全力で乗っかられて自分も共倒れしてしまったこと。20年前のことなのに当時のリスカ跡はまだくっきり残ってる。この曲を聴くと、当時の私の頭をなでなでしてあげたくなる。抱きしめてあげたくなる。大丈夫って言ってあげたくなります。
今、この曲を、こういった形で改めて世に出してくれることに感謝です。ずっとだいすきな歌です、ありがとう…
夢を見て、自分の実力を知って、時間に追われながら息も絶え絶えになりながら生きている。理想と現実で折り合いをつけられない。そんな今を生きている高3生ですが、もう少し頑張ってみようと思えました。
つらい
amazarashiとリリックスピーカーのコラボ好きだから滅茶苦茶嬉しい、しかも少年少女とか感動でしかない
望んだように生きられないのなら死んでんのと同じだ人生で悔しくて仕方ない時にこの言葉を思い出しては自分を奮い立たせています。大好きな言葉。
少年少女 MV出てるじゃん、、、高校の不登校だった頃 沢山助けてもらいました 本当良い曲だ
「心無い人が多すぎて 僕等は無駄に強くなった」
この曲はこういう名言が多すぎる。本当に名曲。
おれが最後に頼る音楽には何故かいつも”陸奥宗光official UA-cam channel”の足跡があって、無限の世界にいる知ってる存在が、「君はひとりじゃないって」言ってるみたいで励まされた
ありがとう
上に同じく。
@@あおぺん-b8j ありがとう
言葉の上では無駄だと言ってるけど、それが無駄じゃないことは秋田さんが証明してるんだよな
分かるそこの歌詞に惚れた。
途中に出てくる進路の紙に書いてある「先生に相談することはありません。」って文字がなんでかわからないけどすごくずっしりとくる。
気付いたら聞かなくなっていて、でも数年後に気付いたらまた聞いてるんだよね、amazarashiって。
ふと色々と上手くいかなくなった時に何故か耳に入ってくるよね。
よくわかります。
急に聴きたくなる。
パクコメ
@@にゅ-p5q 何も起きませんよ
わかります
現文の時間に自分の好きな歌の歌詞を紹介する授業があって、「それぞれの不安を抱えて〜」のあたりからを紹介したら他のクラスメイトからの反応が薄かった中、講師の先生だけ泣いてたのが今でも憶えてる
いい先生だ…
いいなぁ、学生時代にamazarashiに出会いたかった
今でも憶えている猫屋さんの感性がステキ
ナイス
教室のなかで大人だったのは、講師の先生とあなただけ。
『「過食気味になった」と笑った』
の後に
『こけた頬を引き攣らせ』
のワンフレーズが入るだけでただ過食になった,太ったとかじゃなくて,過食嘔吐,拒食症になっているっていう,ことの重みを一気に変えてくる感じ感情や情景の描写が素晴らしいなって思う。
ほんと,『聴く小説』って感じ。
摂食障害、再発症率の高さと致死率が心のガンと言われる病気だから余計その後の歌詞が刺さる
俺は自虐ネタだと受け取った。拒食症であり、痩せこけた自分をネタにして、相手を笑わせて和ませてるように。そんな悲しいことあるか?といってるように思ったわ。だから「傷ついて笑うのは金輪際もうやめにしよう」と繋げるのかなと。
@@ヌワ塚ツヨツヨマン
その解釈もあるかもね。
でも、「右手には悪趣味な指輪とかさぶたの吐きダコ」だから、やっぱり過食嘔吐がストレートな解釈だと思う。
こうやってたくさんの解釈が出来るのが一番の魅力だと思います。
野球選手なりたかった友人は小4の夏から急にキャッチボールしなくなって、練習に来なくなった。中学になっても野球部に入らなかった。彼は新しいお母さんが汚い物は洗いたくないって言って、野球はやらしてくれなかったらしい。お布団はブルーシートになったって寂しそうに笑ってた。彼は中学卒業して家出をした。この曲を聴くと彼を思い出す
私は15の夏誰も信じれなくなった。夢も何もかも失った。
行き場を無くした少年少女の夢に光をあててもらっている。浮かばれなかった夢達が癒されていきます。
歌詞 自分用
彼女はきっともう戻らない
猥雑な夜の喧騒
赤や黄色 青白い明かりが冬の星座みたいだった
灰皿でくすぶっているのは 彼女の吸い殻と
しみったれた感傷
思い出なんて消えてしまえ
校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやりと見てる
野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる
いつかは変わってしまうかな 大好きなあの子の笑顔とか
バカだったあいつらも 大人になってしまうかな
今まさにヒットを放った 四番バッターのあいつは
一年後の冬に 飲酒運転で事故って死んだ
その時 誰もがあまりの空っぽに立ち尽くしていた
母さんが汚れたバットを抱きながら泣き叫んでいた
僕が憧れた彼女は 男に逃げられたストレスで
過食気味になったと笑った こけた頬を引き攣らせ
右手には悪趣味な指輪と かさぶたの吐きだこ
諦めるのは簡単と 珈琲をすすった
夜の街を彷徨いながら 昔話に夢中になってた
そんな事もあったねと 彼女は笑いながら泣いた
それでも それでも 頑張れなんて言えなかった
さよなら さよなら せめて笑いながら手を振った
少しずつ 諦めることばっかり 上手になってた
我慢することが 人の為になると思っていた
記憶の隅に積み重ねた 無謀な夢と悔し涙
押し殺したホントの気持ちが 胸倉に掴み掛かる
「どうしてここに居るんだよ 今すぐに逃げ出せよ
望んだ様に生きられないなら 死んでんのと同じだ」
そうだ 僕も君ももう一度新しく生まれ変わるよ
傷ついて笑うのは 金輪際もうやめにしよう
凍える夜に一人だから 僕らは間違ったこともやった
心無い人が多すぎて 僕らは無駄に強くなった
それでも それでも 間違いじゃないと信じたいな
さよなら さよなら 強がりは夜の闇に溶けた
校庭の隅っこで 体育座りしてぼんやり見てる
野球部のフライを眺めるように なんとなく未来を見てる
僕は変わってしまったかな 時々不安で怖くなるよ
ホームインした四番バッターがはしゃいで笑う声
それぞれの不安を抱えて それぞれ未来へ歩んでいった
それぞれが痛みを抱いて それぞれ今日に立ち尽くした
なんだろう なんだろう 涙が溢れてしょうがないよ
さよなら さよなら 思い出なんて消えてしまえ
どうせ明日が続くなら 思い出なんてなんて要らないよ
この脚を重くするだけの感傷なら ドブ川に蹴り捨てた
それでも それでも 涙が枯れることは無いから
さよなら さよなら せめて僕は笑いながら泣いた
「こういうことを考えてしまうのは自分だけじゃないんだな、少なくともこの人は分かってくれてるんだな」って、これに限らずamazarashiの曲にはいつも思わされる。
明日amazarashiのライブだから
久しぶりにミュージックビデオ見に来た
精神障害があってひとりでライブに行くのが
すごく不安だけどamazarashiが大好きだから
頑張って見に行きます
「凍える夜に一人だから僕らは間違ったこともやった 心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった」人生で一番好きな歌詞です。
私もです。。いつもこの部分で涙を流してしまいます。
『どうせ明日が続くなら思い出なんていらねぇよ』のとこ苦しくなるほど好き
学生に向けた曲かと思ったら、卒業して何年も経つ自分たちに響きました。あの頃に思いもしなかった自分になっています。
amazarashiに今日も救われています。
amazarashiは人生が割と上手くいってる時にはあんまり見ようと思わない
でも、悲しくなった時必ず寄り添ってくれる
言葉1つ1つに魂が込められているようで、何度聴いても感動する
くそわかる
自分がなにもかも完璧だったらamazarashiには出会ってないんだろうなあ
ぼくは常に聞くなあ。よく病んだら聴くって人いるけど、ぼくはどんな時でもひろむさんしか聴かない。
ずーっと愚直に、愛しく。
わかる
その通り過ぎて泣けてきた…
4:55 の「それでも それでも」って歌詞は
生徒の分だけ置かれた本音だけじゃなくて
黒板にも出てるもは、きっと先生にも沢山
言えない本音があって、
先生も生徒も、大人も子供も、
同じように少年少女なんだと感じた。
この曲って少年少女に向けてはもちろん、少年少女”だった”人たちにも向けられた曲だと思う。
だからなのか、この曲を聞くたびに自分が少年少女だった時の楽しく、苦しかった頃を思い出す。
amazarashiで大好きな曲の一つです。
母さんが汚れたバットを抱いて泣き叫んでいたという歌詞で、自分が死んだら家族もその様に悲しんでしまうのかと思って、何度も死ぬのを我慢した。この歌で私は今も存命しています。
未来に希望を持った人間の死と自殺の死、同じようで全然違うものです
母さんが悲しむのは同じですが背景が違うだけで全く違うものになってしまう
そのような感性を持ってるあなたが生きていることが堪らなく嬉しいよ
悲しんでくれる親がいるなんて羨ましいですよ。大切にしてください。
社会人になりたての頃、色んなことが重なり、ずっと死ぬことを考えていました。
夜も眠れず朝方に眠りについていて
何度も実家を夜中に抜け出して、近くの踏切に行こうと思った。
でも味方をしてくれていた母親が、
泣き叫ぶ姿が容易に想像できて親不孝過ぎて
行動にうつせなかった。
そのときの自分の情景と重なり今も思い出します。
生きてて良かった。今は人生で一番幸せです。
進路希望に祖父母の介護と書いた子はどんな思いなのかと、胸がつまってしまいました
失敗と妥協だらけの人生だけど、amazarashiが心に響いてくるからこの人生で良かったと思っている。
この感性好き
🔥
たらればの歌詞にもあるみたい
高3の受験生で将来が見えない僕には映像と歌詞が刺さりました。教室の映像や歌詞に現実味を帯びていて今この音楽に会えたことが運命なんじゃないかと思います。
韓国でよく聞いています。ひろむさんのお陰で辛かった時もAmazarashiの曲を聞いて大きな力がなりました。Amazarashiと言うバンドがいなかったら私は今も一人に落ち込んでいるまま音楽も始めなかったし日本語を勉強することもなかったでしょう。日本語はもうすぐJLPT N1レベルです。こんな夢が全然なかった私に取ってはまさに木漏れ日でした。改めてありがとうございます。
日本語しか話せない俺より日本語上手くてワロタ
굳
好きなアーティストの為に日本語勉強するって素敵
@@亮介大橋-x7j 俺も木漏れ日とか使ったことねぇ笑
나이스
「バンドを続ける」
フリーターと呼ばれても諦めず続けてくれた人間のおかげでこの曲を歌声を聞ける私
ラスサビで全部の机にスピーカーが増えるところ、不安をかかえているのは自分だけじゃないっていうことな気がして鳥肌が立った。一人から二人、最後は全員、一人じゃないって思わせてくれる。
久しぶりに聞いた少年少女。
昔あれ程好きだった曲なのに響かなくなって居る自分に驚いた。
でもamazarashiってそれでいいんだと思う。でも少し寂しい。
今は結構人生順調だけどつまずいたらまた来るわ。
なんか一つのコンパスですよね。
自分でわかってなくても、amazarashiの曲が心に響くと自分の感情がどこに向いてるのか。
そんなあなたの名前は雨男
あなたにもう一度amazarashiが必要になることがありませんように🙏🏻
@@user-di4bt8hq3k それもまた寂しいんだなぁコレが。
他のコメにもあったけど、
「地元からすぐに出たい」「親がわかってくれない」って自分がそう思って進路とか就職してきた過程もあって胸にくる。
なんやかんや自分はこの時期にはこの曲が一番しっくりくる。
「彼女」が歌詞に出てきてサビからのカットで主人公の机の隣の彼女の机にもスピーカーが置かれる所がちょっと好き。
私は音大に進学したい。
けど親が働かないからお金無くて通えないかもしれない。今の生活でも困窮してるのに奨学金を背負っての生活なんて考えられない。
本当は就職しないといけないんだろうけど、親みたいな大人になりたくないから専門的な知識を得たい。
この曲が出た時は高2で他人事に思ってた進路が今の目の前にあって不安で押しつぶされそうです。
1年前のコメントだから、今言うことじゃないのかもしれないけど、部外者ながら応援してます!…
4:40の文章、俺には「不安な事はありませんよ」という意味なのか「先生は信用できないので相談しません」という意味なのか判別が付かない
仮に後者の意味なら思春期真っ只中の学生の心の闇が出ているようで好きだな
前者であれば「特にないです」とか書くと思う。わざわざ”先生に”と書いているところから当然後者の解釈になると思います。
憧れてた彼女が幸せとは思えない道に行ってしまうのが止められなくて、かといって応援もできない状況で出した行動が、笑いながら手を振るってのが色んな感情入ってるのがよく分かって好き
アコギ掻き鳴らして荒っぽく歌っていた昔のも好きだけど、年月を経て落ち着いた魅力をこのPVから感じられてこっちも好きです。
これも昔の曲やけどな
@@wimpswimps7006
昔と今の少年少女の話をしてるんだと思う
@@wimpswimps7006 おそらく豊川さんと二人であまざらしやってらっしゃった頃との比較ですな
あの頃のは怒りとか諦め、それでも進まなきゃならない負の感情を強めに感じたけど、これは積み重ねた年月の重みや変わっていく事への漠然とした不安、それでも進み続ける希望を感じ取れて好きです。
曲全体は学生時代の喜怒哀楽を主に表現してるのだろうけど、学生を過ぎた後の社会人になってもまだ学生時代に経験した葛藤が続いていることを暗に示していると思ってる
「心ない人が多すぎて、僕らは無駄に強くなった」
この言葉が異常なほどに自分の耳に残って離れない
何処まで堕ちても救ってくれるので、俺はamazarashiに全幅の信頼を置くことにした
お陰様でかなり生き易くなった
マジで感謝してる
高校生時代は辛いことも多かったけど、それでも傷つきながら聞くamazarashiの心地よさは忘れられません。新録、MV化本当にありがとうございます。これでまた1人でもamazarashiに救われる人増えればいいな
自由を求めて奔走する少年少女。
無邪気で純心無垢な僕らは
いずれはみんな大人になってしまう。
大人になったらそんなことも忘れて
ただ、日常の中に溶けていく。
あの頃のようにもう一度走りたいな。
十余年ぶりの新録という点もすごく大きなポイントなんだけどそれよりも、ずっと聞いてきた少年少女という曲にビデオが出たというのが自分にとってすごい感慨深い
『それを言葉という』のリリックビデオを見て、これは買わなきゃと思ってバイト代をコツコツ貯めて、ちょうど去年の今頃にリリックスピーカーを買いました。ながらで音楽を聞くことが減り、スピーカーのディスプレイを真剣に見ながらamazarashiやそれ以外のアーティストの音楽と言葉を味わうようになりました。今のところ人生で一番の買い物です。出会わせてくれてありがとう。少年少女はまだ歌詞が登録されてないですが、表示されるようになったらまた楽しませていただきます。
物心ついた時からずっと寂しさと生きてきた私にとって、学生時代は精神病拗らせては何度も死のうとしたり消えたいと願って生きていた。そんな中amazarashiと出会って心の暗い部分や薄暗いなかに希望をもがいて探していた日々が言語化されて、ほんの少しずつだけれど、私は生きることに対して関わる人に対して愛おしさを感じることができた。
先月自ら人生を終わらせた大事な友人を思って今はまたこの曲を聴きにきました。
大人になるにつれて境遇が似ていって、別れる前にお互いが唯一無二の存在になれました。
なんでご飯食べているんだろうって涙が止まらなくなったり、金木犀の香りを感じた時は、この秋の匂いを感じることのないままこの世を去ったのだと思うとぽろぽろと溢れてくるものがあります。
少しずつ私はまた人生を歩んでいくけれど、この気持ちも彼のことも全部忘れたくないなあと、ただただ思います。
あの無邪気なままでは生きていけない世の中だから、弱くなる夜があったっていいですよね。
皆さん季節の変わり目ですのでご自愛ください。
最近横浜流星がテレビ出る度にドラマじゃなくてamazarashiの番宣してておもろい
中学時代にamazarashiに出会って、その時は特にこの歌が好きってわけじゃなかった
「少年少女」について歌ってる曲なのに、あんまり共感できなかったから
でもそれから5年経って、少し大人になって、もう「少年少女」ではなくなって
そんな今、久しぶりに聴いたこの歌がびっくりするくらい刺さって
たぶんそれは、僕らがかつて少年少女だった時間への後ろ髪ひかれる思いが、そして未練を断ち切り前に進まなければならないという決意が、大人になった僕への後押しのように感じるから
苦しくて、過去を思い出して、未来に進むのがいやになったらまたこの歌を聴きに来ようと思う。
こんな素晴らしい歌をありがとう、amazarashi
私は人よりもメンタルが強い。
同じ学年の奴ら(一人二人じゃなく三十人ぐらい)からイジメにあっても普通に何食わぬ顔で学校に行っていたし、仕事で上司からどんなに無茶振りされても叩かれても普通に会社に行って仲いい同僚と笑ってる。
でもそれはこの歌詞のように心無い人が多すぎて強くなっただけ。
鋼のハートでも壊れにくいだけで傷はつく。
今日も秋田ひろむさんの優しく、力強く、儚い歌声に癒やされてます。
明日もまた、いつものように明るく生きていこう!
学生時代はなにも考えてなかったから働いてから、社会って難しいなって痛感。
amazarashiはギリギリのところをいつもすくってくれている。感謝。
聴けば聴くほど決してTVでは取り上げられないだろうな、と思う名曲。
それでもamazarashiの曲は伝わる人には伝わる、それで良いんだと思う。
「それぞれの痛み」を抱いた人に伝われば、それで良い。
一度深夜のEテレに生出演してるのを見ました。衝撃でした。
中学生の頃から現在に至るまでずっとamazarashiに支えられてきました。
人生の底でとにかく鬱々としたい時、自分から這い上がれるようになるまでそっと寄り添ってくれたり、時には優しく背中を押してくれたり、暗闇の中を蝋燭のように照らしてくれたり、愛ある叱咤激励をしてくれたりとその時々に見合った形で沢山救われてきました。
大好きな曲や歌詞は沢山ありますが、スターライトの「いつか全てが上手くいくなら涙は通り過ぎる駅だ」という言葉をずっと心に刻んでいます。
amazarashiは私の人生の一部です。私が多く救われてきたように、私の辛い思い出もその時感じた事も、いつか誰かの糧になってくれると信じて日々生きています。
いつもありがとうございます。amazarashiがずっと大好きです。
普段コメントなんて全くしないので言葉がまとまっていませんが、どうしても感謝を伝えたく思いました。熱くなってしまって恥ずかしい限りです。長文失礼しました。
21歳ごろに地獄を見るよね。すっごく分かる。止まない自問自答をただひたすら繰り返してボロボロになってた。今年25だけど一周回った気分になってなんだか楽になったよ。要はいまが辛くても、時間がどうにかしてくれる。
とてもいいMVだと思う。こういう、10代の学生に向けた作品を作ることは、今の時代に本当に意味があることだと思う。
中学校の頃、親友だと思っていた人達からの突然のいじめを受けました。毎日死にたかったけど、amazarashiが私を救ってくれました。
大人になった今では、たくさんの信頼できる人達に囲まれて、楽しい毎日を過ごしています。
でも中学のつらい記憶がふと蘇って、「この人たちもいつか私を裏切るのかな」という考えにさせ、一人で不安になって泣いたりします。
あの頃の思い出なんて消えて欲しいです。
でもあの頃があったから、人の痛みがわかる大人になりました。人にやさしくいたいと考えられる大人になりました。
過去に死ぬのを思いとどまれたのも、
今そう考えられるようになったのもamazarashiのおかげです。いつもいつもありがとうございます。
一番好きな曲
中学生の頃、どれだけ聴いたか。
今では社会人。
通勤時間、今でも聴いてます。
色んなアーティストは光の中から手を差し伸ばすけど、amazarashiは闇の中から背中を押してくれる。
亡くなったことを悔やんで泣いてくれる母親をもった、愛されていた少年と、大好きな人に逃げられて追い詰められた少女。望んだように生きられていないのは、きっと私自身でした。
何も分からず不安が頭を占めてどうしようもなくて、暗い部屋でこの曲を聴きながら泣いてたことを思い出します。もうあの頃には戻りたくないと思いますが、でもあの頃から何か変われているのかと聞かれると何も変わっていないように感じます。
小学生のころやもっと前から当たり前のように将来の夢を聞かれる場面があり、思ってもいない夢を話すことに苦労しました。進路希望にこうやって自分の気持ちをまっすぐに書いたり、それが自分の本当のやりたいことじゃなくても本当にやりたいことを心の中にしっかり持っている、少年少女が羨ましいです。今も昔も、何もやりたいことも憧れることも夢もないままどんどん大人になってしまって、この少女と同じ過食嘔吐を抱えて、怖くて怖くて泣いてる私とは大違いで眩しく感じてしまいます。
それでも、夢を持つことはまだ難しいけど、誰かとの関わりを広げていくのは怖いけど、不安を抱えたままでもいいんだって思えました。本当にありがとうございます。不安なまま生きて、生きながら自分の望むことを見つけて、それに向かって頑張って、それでまた何も分からなくなったらここに来ようと思います。ここにいる皆が幸せになれますように。
仕事帰りいつもamazarashiの曲を聞いて泣きながらお家に帰ってました。今は鬱を治すことを第一にと仕事を退職しましたが、何も意欲が湧かずベッドから動けない日も多く引きこもりです。
amazarashiの曲と一緒に最期を決める理由を見つけないようにギリギリ頑張っていきます。
amazarashiのおかげですありがとうございます。
大丈夫だよ。
むりに立ち上がらなくてもいいんや、自分のペースでゆっくりね
過食嘔吐、彼氏に浮気される、友人全てをぶった切る、4番バッターでキャプテンだった自分にエグいほど刺さりましたありがとう
就活生です。
かなり未来に不安があるけど、この曲聴いたらすごく勇気が湧いてきました。
秋田さんの力強く優しい唄声が胸に刺さりました。
数ヶ月後に今の自分に感謝できるように頑張りたいと思います。
ありがとう秋田ひろむ。ありがとうamazarashi。
よこやりというか、急にすみません。
少しでも応援の声のひとつになれたらと、勝手ながら思ってしまいましたので。
相手は誰であれ「ありがとう」を言えるあなたが、できれば望む形で自分(今でも未来でも、過去でも)を相手に「ありがとう」と言えますように。その勇気はきっと元々あなたの中に眠っていたものと思います、顔晴れ。
10代の僕が泣きながら苦しみながら聴いていたこの希望の曲を、大人になった今こんな風に聴けるのはまさに希望だと思う
amazarashiの曲は頑張れって言ってないのに頑張って生きようとさせてくれる。amazarashi聴いて何も響かない人は人生楽なんだろうなぁ‥‥‥
少年少女が公式で出てくれるのが嬉しい
これぐらい本音をかける進路希望調査が必要だよね。
大学、大企業への就職など…色々あるけど
後悔する前に動いてくれ。
高校生なら、後悔してからじゃ遅いってこと分かるやろうしな
大人になった今は色々割り切れるようになったけど
子供の頃にこの曲を聞いていたら泣いてもおかしくなかったかな...
歌詞から情景が映し出されるのホントにすごいと思う
死ぬことばかり考えて学生時代ずっと狂ったようにamazarashiを聴き続けひろむ氏の紡ぐ言葉や声に何度も救われていた私だけど21歳になった今もやっぱ毎日が笑顔でいられるわけじゃなくていまだにずっと秋田ひろむという人間に救われる毎日で憧れる毎日だけどあの頃ビルの屋上で泣きながら聴いたこの曲も今なら次の日笑うために聴ける。本当に感謝しかない。周りの人にそんな暗い曲聴いてるから病んでるんだよって言われ続けてたけど、ふざけんなっていい返してやれる強さは間違いなくひろむ先生から学んだ。
いつだって1人で立ち上がってこれたから、これからだって私は1人でもたって生きていくんだって、この曲を聴きながら思いました。
会社で同僚や後輩にバカにされても、親から関心を向けられなくなっても、それでも私生きていきます。
みんなも、生きていこうね。
初めてこの曲を聴いたのがライブ会場で歌詞が衝撃だったし、涙が止まらなかった。
すごい好きな曲なので、また違う形でこうやって残してくれて嬉しい。
「心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった」
いつ聴いても胸をうたれる。
またライブに行きたいな。
コロナが落ち着いたら、私も行きたいです。
中高生の頃によく聴いてた曲。あれから約10年。歌詞の立場が当時は未来の自分だったのに現在の自分になった。時を経て歌詞の意味や立場が変わる、amazarashiの曲はやめられそうにないな
不安や憤りを感じてた10代の頃に聞いて好きになりました
20歳の時に友達の女の子から彼氏のDVで相談を受けて、別れることができたと聞かされた一カ月後に妊娠していたことがわかった時や、23歳の時に昔からヤンチャで仲良くはなかったけど、大人になって付き合い方がわかってきた幼馴染が首を吊ったと聞かされた時
毎回人生に絶望したタイミングで思い出します
救ってはくれないけど寄り添ってくれる歌詞が大好きです
amazarashiに出会って7年目です。
高校に入ってスマホを買ってもらい、youtubeを毎日見るようになって、あなたへのおすすめで『無題』という曲のMVに惹かれ聴いたのが始まりでした。
残念ながらほかの友達に聞いても知らないと言われ、更にはSNSもあまり得意では無く、人見知りもする私。
話し合える人がおらず少し寂しい気持ちもありましたが、同時にこんなにすごい物を知ってるんだぞ!という優越感があったのも事実です。
未だにLIVEなどに行けてませんが、DVDやCD、グッズなども少し集めつつ、歌を聴いて心の拠り所にさせてもらっています(*^^*)
生で絶対聞いて欲しい!
いろいろ事情はあると思いますが…
最初に「無題」聞くの超いいね。あれ綺麗で良い歌だよね
ライブちょっと遅れちゃってスマホ光らなかったのは悲しい思い出…
MV中の「本当は進学がしたい、ちゃんと勉強しておけばよかった」の一文で胸が締め付けられる思いがした
自分の未来を拓けるのは自分だけだから、後悔のない生き方が出来るよう頑張ろう
3:17 なんて心強くて優しい言葉だろうかと思う
何度も何度も聴いているのにいつも涙が出そうになる
本当に心が救われる
高校の校舎を思い出して涙が出そう。大好きだった。あの場所は今でも存在するし行こうと思えば電車で片道一時間かけたら行けるんだけど僕が思い描いてるのはたぶんそこじゃないんだよな
受験勉強の気分転換に、なにか1曲音楽を聞こうとUA-camを開いたら…この動画が1番上に出てきました…
もう涙が止まりません。秋田さんの声に、秋田さんが紡ぐ歌詞に。
そして"進路"をテーマにした映像に、今受験生の自分を重ねて…
3ヶ月後にやってくる日が怖くて怖くてたまらない。勉強すればするほど怖い。苦しいし、つらい。
自分を好きになるために、将来の自分が素敵な自分であるために、勉強しているはずのに、その目的すら見失っていました。
そんな時にこの曲のlyric videoが投稿され、秋田さんに背中を押された気がしました。
あと数ヶ月。頑張ります。走り抜けます。
自分が自分を好きになれるように。
第1志望の大学に行って将来の夢に近づけるように。
周りにまともな大人がいなくて小学4年から中学を卒業するまで不登校でしたがそれでも人に優しくしようと思えたのは、下を向いてでも前に歩こうと思ったのはamazarashiのおかげです。
まだ生きようと思わせてくれて本当にありがとうございました。
1番の中でも1番好きな曲です
PVでこの曲が見れる、、
生きててよかったって本当に思える
amazarashiに秋田さんに生かされてます
今日も明日の命いただきました
ありがとうございます
歌詞の言葉の力が凄いけど、秋田さんの声質もすごく味があって好きどす
中学の頃に出会って狂うほど聴いていたamazarashiをぴたりと聞かなくなるほど、何も考えずに唯々楽しかった高校時代を過ごして、それなりの理由もあって結局通信大学に進学したけど、今になって後悔ばかりが襲っています。
大学で過ごしている人が羨ましいとか、自分は何も頑張っていないとか。やりたいことが明確にあったはずなのにこんな気持ちになる自分がただただ許せない。
こうなるくらいなら、少しでもちゃんと進路を考えておけばよかったなと、何度も自分を責め続けています。
だからこそ、これ以上内側だけ無様な姿は見せたくないから、間違いじゃないと信じられるように、できることをやるしかない。
「思い出なんて消えてしまえ」という言葉に込められた魂の重さが美しいと思う。 少年少女は本当に名曲
あの時、傷付かなければamazarashiの歌はここまで私の心に響いてなかった。傷ついたからamazarashiに救われた。amazarashiに出逢えてよかった。
amazarashiは高校2年の時に初めて聴いて、心撃たれたのを今でも覚えています。
当時音楽をちゃんと聴いたことが無くて、アーティストも誰も分からず、更に何事にも興味がありませんでした。
学生時代は尖っていたし、ひねくれ過ぎていたし、大人や友人は平気な顔で嘘をつくとわかってから、誰も信用できない、大人が嫌い、人が嫌い、何をしても楽しくない、生きていることが辛い、なぜ生まれてきたのか、死んだ方が楽なのか、本当に悩んでいました。
そのくらい心が疲れ切っていた時、本当に死にそうになっていた時、秋田さんと出会い、今でもこうして生きることができます。
昔より元気になり、たくさんの曲や人や世の中のことを知りましたが、私を救ってくれた、1番大好きなamazarashiは何年経っても私の支えです。
上手く言えないのですが、生まれてきてよかったなって思うし、どんなに辛くても秋田さんの歌詞、メロディ、全てが私の心の支えになります。
amazarashiを聴きながらベッドで寝転がり雲ひとつ無い青空を眺めながらハルルソラをヘッドフォンで聴いた時、泣きながら明日も頑張ろうと思っていた時が懐かしいです。
また元気になったらLIVEに行って秋田さんの声聴きに行きます。
時を経ても変わらない秋田さんの声はすごいな
今ちょうど受験迫ってて、進路希望調査とかリアルだし泣きそうになった。
不安になってんだなぁ
ありがとうamazarashi
amazarashiって
「歌詞を見ながら聞きたい歌ランキング」
堂々の1位だよね
「歌詞を見ながら聞きたいアーティストランキング」ですね🥰
@@taka6437
あ!そうですそうです!歌でなくてアーティストですです!指摘ありがとうございます(*^^*)
amazarashiの歌はどれも素敵でいつも救われています🥰🥰
@@志乃いゆな なんか分からんけど辛くなった時とか上手くいかない時におすすめとかに出てきてません?
@@taka6437 分かります!!
行き詰まった時にちょうど新曲が出たりおすすめに流れてきたり……本当にamazarashiには救われてばっかで☺️☺️
@@志乃いゆな amazarashiに限らず音楽の素晴らしさを実感しますよね!
21になりこの曲と出会った。親の意見で工業高校に入り工場に就職した。自分自身は将来なりたいことが分からず言われるがまま従った。2ヶ月前に、したいことが見つかり転職したいことを親に伝えたら反対され、追い詰められた自分は生きる価値がないと思い自殺行為を行い今は助けられている。amazarashiさんの曲を聴いて泣きました。人それぞれの将来、不安定さの中で生きる価値は自分で選択すればいいよと励まされました。amazarashiさんの最近の曲で、色んな人の想いがあって一人一人を尊重してくれてるように感じます😌
この文を読んでくださりありがとうございました
決して綺麗事を歌わないからこそ
歌詞の説得力が凄い
絶望の中の希望を歌ってくれる
amazarashiに出会えて良かった
人生どんな時でも一生聴き続けます
1:43
泣いています。少年とは言えない大人にも成りきれない21歳、神戸大学経営学部に在学中です。神戸大に商学部はありません😭
でもamazarashiはずっと好きです、これからも。
久々に聴きにきたよ
あの頃みたいに今は辛くないよ
色々な思い出や感情が蘇るよ
ずっとだいすき
気持ちが沈んだ時に必ず帰ってきてしまうな〜。
泣きたくなる時、しんどい時にいつも支えてくれるバンド。
歌詞の言葉ひとつひとつが刺さってきて、もやもやしたものが浄化される。
amazararshiは学生の頃からききはじめ、30近くなった今も安定のプレイリスト入り。
歌うと感極まって泣いてしまう曲ばっかり。
望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ という歌詞がとても刺さりました。
また、戻ってきた
1年に何回かamazarashiに頼ろうって思う気持ちがあって今回は半年ぶりぐらいに戻ってきた
なんか、他の人にはなんて言ったらいいかわからない気持ちになったとき聴きに来たくなっちゃう
「望んだように生きられないなら死んでんのと同じ」が何年も前に夢を諦めた自分の考えと同じで鳥肌立った。さらにそっから「もう一度生まれ変われる」って発想をもらって泣いた。
自虐家のアリーが好きで、聴いていたらおすすめにこの曲が出てきたんだけど、開いて良かったな。
この曲10年も前からあったのに知ったのは昨年でした。本当にしんどくて全部もういいかなって思ってた時にこの曲聴いて
「どうしてここにいるんだよ。今すぐに逃げ出せよ。望んだように生きられないなら死んでんのと同じだ。」
特にこの言葉がすごく胸に刺さってボロボロ泣いて。そっか、ここから逃げても良いのかって気づかせてくれました。そのあと相談して色んな人に助けてもらいました。今があることが本当に嬉しいです。前を向けそうです。
この曲に出会わせてくれてありがとうございます。
高校3年生のこの時期に聴けて良かった。
受験勉強頑張ります。
4:43の「思い出なんて消えてしまえ」この部分とこの先は、歌詞、秋田さんの歌い方ともにぐっと心にきます。。
エンディングテーマもそうだけど、様々な環境の中で生きている人達の"想い"を扱って表現する事に関してはamazarashiが1番だと思う
死んだ四番バッターのあいつ が自分にもいてこの歌に出会った頃狂ったように聞いた
理不尽に傷付けられた時も心無い人が多すぎて僕らは無駄に強くなった、って聞きながら泣いた
今はもう感情に浸ることもほとんどなくなったけど、この曲をきくとどうしようもない不安を抱えてた夜を思い出す
amazarashiって近代文学的な日本語の言い回しが多くて好き
그의 어휘력은 뛰어나다
英語とか韓国とかの字幕は無いのに世界中のたくさんの人が聴いているんだと考えるとやっぱりamazarashiさんの曲は本当にすごいんだなと思わされる
高校時代に悩んだ様々な事。解決した物も、未だ引き摺ってる物も、諦めて距離を置いた物もある。
あの頃は、それこそ消えてしまいたい程苦しかったけど、連綿と続く今に生きる僕から言いたい事。本気で悩んだお前がいたお陰で、今少しだけ楽に息が出来る。悩んでくれてありがとう。
少年少女は、聞く度にそんな感傷を思い出させてくれるので大好きです。秋田ひろむさん、本当にありがとうございます。
あの頃の自分とは違いすぎて
こんな強がりになってしまった自分が嫌いで
もっとちゃんとやらないとって
思いながら過ごすのが息苦しい
amazarashiの歌詞が歌声が心を軽くしてくれる音楽の力は凄いんだよね
amazarashiを好きになって10年経ちますが、少年少女を聴くと高校時代を鮮明に思い出します。高校生のときに鬱病になった当時の彼氏を支えてたけど、子どもだった私は無力で、全力で乗っかられて自分も共倒れしてしまったこと。20年前のことなのに当時のリスカ跡はまだくっきり残ってる。この曲を聴くと、当時の私の頭をなでなでしてあげたくなる。抱きしめてあげたくなる。大丈夫って言ってあげたくなります。
今、この曲を、こういった形で改めて世に出してくれることに感謝です。ずっとだいすきな歌です、ありがとう…
夢を見て、自分の実力を知って、時間に追われながら息も絶え絶えになりながら生きている。
理想と現実で折り合いをつけられない。
そんな今を生きている高3生ですが、もう少し頑張ってみようと思えました。
つらい
amazarashiとリリックスピーカーのコラボ好きだから滅茶苦茶嬉しい、しかも少年少女とか感動でしかない
望んだように生きられないのなら
死んでんのと同じだ
人生で悔しくて仕方ない時に
この言葉を思い出しては自分を奮い立たせています。
大好きな言葉。