離婚・難病・失業!どん底保育士から絵を聴く保育起業家への道〜子どもの絵から発達を見極め子どもの才能を無限に広げると子どもも大人も自己肯定感が高くなります。

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @tomokotani7447
    @tomokotani7447 2 роки тому +1

    絵から子供の発達状態が手に取るようにして分かるのですね✨自己肯定感高める事は行動力に直結する!画面の向こうで頷きました🌷

    • @ewokikuhoiku
      @ewokikuhoiku  2 роки тому

      コメントありがとうございます。できない壁は自分で作っている。3年前にアントレプレナーシップを学ぶことがあって、トライアンドエラーの精神も身につけました。子どもたちは理屈抜きでチャレンジします。その元は愛着関係です。この時代ってすばらしい!そこに関われたことが大きいです。
      行動することでしか、結果はないですね。

  • @lunasala
    @lunasala 2 роки тому +1

    素晴らしいですね😄👏🏻👏🏻👏🏻私も子供の頃、IQの高いASDの母にどれだけ頑張っても褒められずにいたので共感しました。ドン底でも気持ちの持ち方でいつからでも大きく飛躍出来ますね❤️多くのお子さんだけでなく大人の人で自己肯定感上げれ無くて悩んでる方の心に響く内容だと思います💖

    • @ewokikuhoiku
      @ewokikuhoiku  2 роки тому

      自分が自己肯定感が低い原因がここだった!と気づいたのも最近。両親に気を使ってそれすら認めてなかったです。
      共感していただき、コメントまでもらえて嬉しいです❤️

  • @piyonkiti2451
    @piyonkiti2451 2 роки тому +1

    とても興味深い良い所に視点を置かれて保育業をしている方だなと好感を持ちました!うちの子は発達障害をもっていまして、関わり方にとても悩みながら子育てしてきました。年長時に、みんな違って皆んな良いというスローガン?だったようですが、違って良いから放って置いても大丈夫という様な扱いでした。言葉の発達が乏しい分、もっと関わってほしかったなあと感じました。桃子さんの様に絵を通しての共感や問いかけとても大事だと思います。全国に広まると良いですね(^^)応援してます。素晴らしい情報ありがとうございます😊

    • @ewokikuhoiku
      @ewokikuhoiku  2 роки тому

      嬉しいコメントありがとうございます😊
      私自身、今でいう発達障がいであったかもしれません。母も父もイライラしたのでてをあげられたことも脅されたこともあります。そこが原体験です。
      年長組を担任していると、配慮のある子どもさんが10人に1人はいても加配がつかずでしたが、絵を描くと必ず対話するので全員普通学級に進級していき、今では成績も良く成長してくれて、保護者の方は喜んでくれています。
      私の指導力ということではなく、子どもも保護者の方もみんなで共有できる絵という成長の見える情報があって、自己肯定感を持ってお互いを支え合う毎日がありました。私も子どもたち、保護者さんに助けられて今があります。その感謝を今後の未来子育て環境を整える活動へとつなげることが1番のわくわくです。
      応援していただき、ありがとうございます♪めっちゃ嬉しかったです。