「著作と肖像」に関する質問お待ちしています!
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- Опубліковано 8 вер 2024
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2023年12月2日 /12月3日開催 萩庭桂太 M型教習所「撮影編」(大阪開催)
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2023年12月2日/112月3日開催 萩庭桂太 M型教習所「現像編」(大阪開催)
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第8回美術史本講座内容と申し込み
ttps://satorw.hatenadiary.com/entry/2023/11/01/170313
「2B&H」毎年恒例の写真展が渋谷のギャラリールデコで始まりました。
僕は金曜日の午前中以外ずっと会場にいますので、声をかけてください。
会期 2023年10月10日(火)~15日(日) 11:00-19:00(最終日は17時まで)
T3 Photofesutibal
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大変勉強になりました。ありがとうございます。
弁護士の方が言い淀むのはとても理解できます。法律は曖昧な部分が多く、解釈もまた多様。実際の判例に当たらなければはっきりしたことは言えないし、それでも明確な答えはないかもしれません。法律より前にモラルや他者に対する配慮が大切であることよくわかりました。それにしても撮影罪というネーミングは酷いですね。
渡部さん、萩庭さん、笠木先生、写真学生さんこんにちは。肖像権 著作権のお話は以前からコメントで何度か リクエストさせていただきました。 実現していただいて感無量です。まさか ライブ配信されるとは知らず、質問することができませんでした。アーカイブでこれからじっくり拝見させていただきます。ありがとうございました。
見えたもの
良いか悪いか
決めるのは
自分の都合次第
この言葉をどこかで目にしました。
人間は都合の中で生きていて正しさなんてものは時代や解釈によっても変わると思っています。協調性を大切にする人もいれば自己中心的な人もいます。何事にも柔軟に考える必要があると僕は思っていますが、そうでない人もたくさんいます。そんな中で全ての人の理解を得ることは不可能だとも考えています。僕は写真を撮る側ですが自分自身の道義に集中するのみだと考えています。鬼海弘雄さんの「全力で説得する」というお言葉から写真に対する信念を感じさせられました。同じ思いで悩まれている方の質問を聞いて、この写真という素晴らしい文化を絶やさない為にも良い写真を撮って頑張って欲しいと思うし、僕自身も頑張ろうという気持ちになりました。
ありがとう御座いましたー♪♪♪
写真学生さん 初の個展おめでとうございます!まだ少し先ですが、良い結果報告が得られることを期待しております!!Buona fortuna!!!
引用は主題が別あって、出典を銘記した上で必要な場合はオッケーなんじゃなかったかな。
「う〜ん、、、」「それは〜、、、 」「おそらく〜、、、」弁護士さんも、はっきりわからない、、判断しずらいんですよ。だから、よほどその人の前に立っていきなりシャッターを切る以外は、街角スナップのフレームの中の、建物や商品などと同じ人も風景の一部ととらえて、誰かわからないように撮ればいいと思います。また、そのように判断して私は遠慮なく撮影しています。また、一度も文句を言われた経験がありません。
撮りかたにも配慮はいりますよ。
弁護士さんの声が小さくて良く聞き取れませんでした。スナップ撮るのに一々了承取れません。話が抽象的すぎて結局どうしたら良いのか良くわかりません。
「肖像権」という法律はない。
結局は、明確な法的な「結論はない」
という事になる。ことは理解していました。
色々なケースの議論がされているが、結果として「裁判」で決着を付けるほかに今のところ、明確な線引きはできないという事が、淡々と述べられているのだろうと思います。
要は、撮る側の「理由の強さ」をアナログ的に明示する必要があるという事なのか、結局は法的な整備ができない分野だから規制する側の強い論調になるのでは?
気になった点として「営利目的(いわゆる芸能人を撮ったのか;財産権)/(一般の方を撮ったのか:プライバシー権)」
人格権とプライバシー権の境界を整理して提示してほしかった。
営利目的以外での、不特定の肖像の撮影についての明確な「結論」は、今のところ「ない」という事になるのでは?
ほぼ、すべての事案について肖像の件について「OK/NG」が云えないのはごもっともだろうと思います。
複合的に「肖像」の概念があるバズなので、ここでYES/NOは云えないのでは?
みだりに云々というのは、「プライバシー権」でしょうから、断言できることは現存しないように感じますし、「表現の自由」の権利についてはいかがに考えているのだろうか?
どちらが、「表現の自由」と「プライバシー権」のどちらが優先されるのかというのは、個別の事案によって変わるはずですし、また、「公共の福祉」という概念からは、時代性が写り込む「キャンディっトフォト」の扱いはどのように位置づけられるのか???
今回の肖像・著作件についてのお話しは、アサヒカメラの二番煎じのように感じますし、それによって「表現」側が委縮する結果になるのではないかとも感じられます。
専門の方だけに、本筋の話に至らずに「細部」の話に徹頭徹尾、対話が進んでいくのが「キャンディットフォト」について、それが特段に日本の写真文化の中枢にあるものについて、殆ど触れられないというのが少々テーマ性と対話のバランスがうまくいっていないように感じます。
ビジネス撮影前提の対談だったと、認識すればよいですね。
端的に感想を申し上げれば、世論のミスリードにならないか???という事を懸念してしまいますね。
法的な解釈と、倫理的な解釈が混在し過ぎていて、切れ味があまりよくないように感じました。
法治国家でありながら、空気で圧力がかかるという事が優先されるという、専門家の不可思議な対談を聞いているようです。