日本の巨匠①山田耕筰・斎藤秀雄・近衛秀麿

[@bigbeautifullife7329]

山田耕筰は、戦時中は軍服を着ていた。勿論、軍部の受けを狙っていた。西洋音楽なる怪しげなる物を、している事を意識していた。抜け目のない人であった。諸井三郎は、柴田南雄の師匠で、作品としては山田と比べ物にならないほど素晴らしい。しかし人付き合いが下手で、戦時中など苦労が絶えなかった。山田に守って貰っていた訳だ。柴田は、理科的な映画を作る会社に居て、BGMを作曲演奏録音をしていた。軍関係の映画が多かった。兵器の使い方などである。また戦意高揚の映画も作らされた。画像は彼の仕事ではない・・・。作曲家の彼は、斎藤秀雄に指揮法を習いに行った。『指揮法教本』は既に出来上がっていて、叩き、しゃくいなどの用語は、既に出来上がっていた。斎藤は戦後の音楽教育の事を最も早くしかも詳しく計画をしていたのだった。

[@Loge0313]

徳永二男が若い！

[@qq7115]

文麿さんの弟君ですね

[@木下京子-j4t]

(・・;⚡💘🍀🍀🍀🍀🍀
す、素晴らしい動画をありがとうございます音楽は素晴らしいです！
音を育てる、素晴らしい先生達の貴重などうが、今日はす、素晴らしいひになりました！

[@誘惑光線]

素晴らしい🎵