激安グリスは溶剤と固形剤が分離していることが多いので、液体状のグリスを全部出し終わった後、ペースト状のグリス部分を使用するのが正しいかと。
ワイはグリス用の注射器っぽいアレに充填して使ってるんだけど、出した時に分離してるのはほぼ見ないんだが…
充填時に分離してる部分を意図せず避けてしまっている可能性はあるけど、とりあえずよく冷えてるわ
真っ白系のシリコングリスは容器内で分離しているので、攪拌できなければ最初のうちの液体は捨てた方がいいです
使っていくと終わりに近づくにつれ粘度が上がっていきます
DX1は冬場に塗ろうとすると割と硬いな って感じますね
熱々のコーヒーカップの横に2,3分置いておいて緩々にして使ってます
負荷掛けテストが終わってから通常温度にもどるまでの時間の差がどれだけあるのか気になりますね
メーカーで違うでしょうけど、CPUクーラーに付属しているグリスの性能はどうなのかなと思った
グリスを別途購入するのと、グリス代分でCPUクーラーのランクを上にするのとどっちがいいのか悩んでしまいます
DX1は自分も使ってますが5年間使用してもスッポンしない程度にカピカピになってたが良いなと感じた
笑っちゃうぐらい量がある激安グリスw
適当に塗りたい時に大量に塗り付けたい。
激安の液体グリス、自分はジャンクパーツで遊ぶときに使ってます
頻繁に塗ったり拭いたりするので重宝してます
CPU性能やCPUクーラーなど別の部分にボトルネックがあると
検証の意味があんまり無くなりますね
例えばGPU性能検証で負荷の全然ないゲームや低性能のCPU使ってフレームレートはあんまり変わんないですのと一緒
激安グリス使ってますが、内部で分離してるのはデフォかと、チューブ内の空気を抜いた後外側から揉み解してやるといい具合の粘度のグリスになってますね。😅
グリスなんてどれも一緒だろうと思ってたのでこの結果は嬉しかったですね。ただ安すぎるとそんなになるのか…冷却性能は大差無くてもそれ以前が変わるなら安過ぎるのは避けた方が良さそうですね
DX1は良いぞ!(粘度高いけど)よく冷やしてくれて信頼性高いぞ!(塗るの大変だけど)
MX-6もやってほしい~
CPUとクーラーは金属同士が触れ合って熱が伝導するものだと思います。金属同士とはいえ表面の粗さによって全面接触にはならないため、それを補うのがグリスで、金属の凹み部分に入り込んで熱を伝導します。そこには凹みの距離とグリスの熱伝導率が関係します。ですが熱伝導の大半は金属同士の接触面で行われると思います。
よってCPUクーラーはグリスを薄く塗ったCPUにぐりぐり押し付けて簡単には取り外せないくらいに密着させます。
こうするとグリスによる差はグッと少なくなると思います。
パソコン通信だった時代に、こういう考えでSuperパイやってました。
DX-1は性能いいけど、我が家では粘度が半年持たなかった。頻繁に触る人・触れる環境ならコスパいい
安いグリスは分離した上積み液が出てたのでは無いでしょうか?
リクエストできるなら、虎徹のベースプレートに6mmヒートパイプ2本をハンダ付けで接合してパイプベンダーで90度にまげて効果があるのか見てみたいです。
シリコンの油分が分離していただけじゃないのか?
DX1は冬場に使うとかなり塗りづらいですね。
グリスの熱伝導に関しては、金属のソレとは次元が違いますからね。
元々の限界値が非常に低い物の差になるので、グリス自体のスペックから受ける印象ほどの差は出ないというのがあると思います。
(そもそも、グリスはあくまで熱伝導を補助するものでしかない訳でもありますし)
ただ、安価なものは劣化が早いという特徴はあると思います。
検証機の最新BIOSアップデートで変化は有るのでしょうか?
自分もグリスはMX-4を使ってます。
ただ、吉田さんもアサシン3の動画出してましたが、冷却で優先順位は
ヒートシンク > ファン > グリス
ですね。
金を掛けるならグリスよりヒートシンクの方ですね。
あんまりグリスに拘っても意味無いかもしれません。
DX1良いですね。
最近はDX1から猫グリス02Sを使ってるなぁ
優秀なグリスの代表格で言われてたクマグリスは比較対象に入れない感じですか?
今の世代の熱々超高熱超高消費電力の最新CPUでグリス比較してほしいと思う人も多いだろうが
でもみんなもまだ使ってるであろうこの時代にたくさん売れた昔のPCのカチカチになっているであろう
グリスの塗り直しを考えたらDXほどの高性能グリスは必要がないという貴重な情報をありがとうございます。
激安グリス、どの商品がすぐ分かってしまった自分が嫌だ…(価格重視で選んで後悔)
伝導率低いグリスって油分多くて固まりにくいから長期間塗り替えないようなものにはいいよね
Celeronとかi3くらいの発熱量の物には限られるけど
大昔はサンハヤトの熱伝導グリスが定番だったりしたなぁ
7800X3DでDX-1使ってますがFF15、14ベンチでMAX75度くらいまで上がりましたね
120Wに抑えられていると言ってもこの世代はアチアチですね
DX1しか使った事がない😅
温度上昇もそうですけど、逆に70度からアイドル時の温度になるまでの時間が早いとか無いですか?それも込みでの熱伝導率ですから。
6600は確かグリスバーガーですよね。ダイとヒートスプレッダー間が熱的なボトルネックになっているので差が出にくかったのでは。
放熱能力を最大にしたとき、比較結果は変わると思いますがどうでしょうか?
熱伝導の比較なんですから、発熱:熱伝導:放熱、放熱が大きい方が結果がはっきり出るんじゃないでしょうか?
うちは激安グリスどころか、ふつうにバイクで使っているシリコングリスを使ってます。真夏でも何の問題もありません。低~中級機の場合、感覚では冷却効果の95%はクーラーで、あとの5%を高いグリス5%、3%が安いグリスぐらいではないかと勝手に思ってもう何年も使って来ております。
ワセリンみたいなボトル入りのグリスもあったなぁ
DX-1も新作出ましたよね確か
Pentiumが出たばかりのころはCPUグリスとかは塗ってなかったです。Pentium3を使ってた頃は白いグリスのお世話になってましたが、中身が分離するのが難点でした。
差が出なかった理由はおそらく発熱量と冷却能力の影響が大きいと思います。
ただ、グリスの比較するのに、第3世代~第8世代はグリスバーガー状態になるので、上位モデルを使ったとしても、最近の物とは少し違う結果になるかもしれないですね。
後、安いグリスの中身はコンパウンドと同じようなものだったような…?
CPUグリスの性能比較の場合クーラーをある程度の性能にしておかないと冷えないのがクーラーのせいなのか、グリスのせいなのか分かりにくくないですかね🤔
熱がヒートシンクに伝わってもヒートシンクに熱が溜まれば結局温度は下がらないので…。
すみません💦興味があったんですがなんとも言えない結果だったので疑問に思ってしまって…😅
私も同じこと思いました。
激安グリスは熱伝導が悪くて熱がcpuに溜まり。
mx4.dx1は熱をcpuクーラーに伝える事は出来たが、cpuクーラーの性能が低くてクーラーに熱が溜まった為、似た様な値になったのだと思いました。
CPUグリスなので、放熱性能よりも、最大温度に達するまでの時間計測がキーになるのではないかと思いました。
最大温度が限度超えるならそれは論外グリスっていうことで
ビジネスPCはこのまま輸送すること考えてケース事態がバックプレート替わりになっていて
ケースとヒートシンクががっちり固定されるので低コストながらよく考えられてますよね。
自作PCは引っ越しの時は怖いので車で自分で運びましたw
古くなったグリスを絞り出したらはじめに白っぽい半透明のな油がたれてきたことがありました。
もしかするとそういう上澄み(そんないいものじゃないけどw)が出たのかも。
激安ならメルカリとかでも買える5本で300〜500円のGD900はi7-9700は使えました^ ^
注射器みたいで使いやすかったし😄
30g入ってて500円くらいなので激安グリスも許してあげてくださいw
分離しちゃってるので攪拌するか、透明な液体を捨てるのがよいです。捨てたって懐が痛まない量と安さですww
みんな書いてるけど、激安グリスは分離していたのでしょうね
ただこれ、液体は捨てるべきか、チューブの外からモミモミして混ぜるべきか
僕は混ぜるのが製品本来の状態に戻せると思うのですが、どうでしょう?
他の方々も指摘してるけど、これはどうみても一目瞭然、分離って事がわかり成分分離した油分を塗って「使うには無理がある!」って・・ちょっと違うと思う、どのメーカーのものを使ってるのかがわからないけど 確かこの手の安価なグリスは材質、性質上、分離してしまう事から商品パッケージの注意書きで分離する事が記されていた様な・・てか検証前から何故か一つだけ製品名を不自然に隠し酷評を予告、口にしてしまっているのは辻褄が合わなく 製品の特性、分離する事をもともと知っていながら酷評するために繰り広げた演出とも受け取れる
DX1使ってるけどそんな綺麗に塗れない…
寒いせいだったのかなぁ😱
DX1が思ったより奮わなかったはCPUクーラーの能力不足で頭打ちになってただけだったり
サンハヤトのSCH-20って、どうなんでしょうね。
パワートランジスタとかだと標準的な気がしますが。
CPU放熱器の掃除しようとしたら、CPUから外れてしまった。カピカピになっていたが、手元のグリスがないので、サンハヤトの放熱用両面テープで代用しました。
涼しい時期なので90%負荷で80℃程度なので問題ありませんが、来夏までにグリスに替えたほうが良いでしょうか?
@@pcer24 回答ありがとうございます。
来年7月頃にはまた埃まるけになってしまうので、掃除を兼ねてグリスに変えることにします。忘れそうだけど・・・
(TPMを入れてWin11にUPして、ついでに掃除をして、PCが動かなくなって復旧に5時間掛かってしまいました。PowerOnはできるが、画面出ず、ビープ音もなし。)
@@pcer24 トランジスタ用のグリスが出てきたので、塗り替えてみたところ、CPUZで負荷をかけて、50℃前後でした。
30℃以上の改善があったので、夏の心配は無くなりました。ありがとうございました。
グリスは分離気味のかなり柔らかい2✕10^-3cal/s・cm2℃のもので、換算するとかなり低く、0.837W/m・Kでした。
取り付けを何度もやり直したので、結果としてかなり薄く塗布することになりましたが、硬いグリスをテープでマスキングして均等に塗るより、直接金属同士が接触する方が有利ではと、ふと疑問に思いました。
DX-1はとても良いぞ…安いくせに性能すごい
今回の動画を観てわかったのは、高級で発熱の大きいCPUでなければ、グリスなんて何でもいい!ってのがよくわかりました。
激安グリス、ヨーグルトのように中で分離してる。
固形部分と混ぜなきゃ・・・
結局CPUの発熱に対して、クーラーがそれ以上冷やせなくなるとグリスは関係なくなるってことやね。
クーラーが純正だとグリスを変えても悪いものでなければあまり変わらないのかな。
みんな言ってるけどオイルと熱伝導物質が分離してたんじゃないかなと・・・
ただ長期運用で分離したり、オイル成分だけ揮発しやすそうって考えると怖いね!
DX-1を昔から使ってるんですけど極端に悪いものや塗り忘れ等を除いて熱伝導率で温度はそこまで下がらないですよね?
0.1ミリも無い隙間を埋めて熱を伝える、補助的な効果(とても重要だけど)なのでサーマルパッドのような厚みのある物こそ高い熱伝導率が必要かなって思います。
個人で思う「私はこのグリスしか!」信仰で楽しく自作できればいいなぁ
昔は歯磨き粉でも一緒や!!という伝説も
改良型のDX2が出てる
CPUと放熱器は接触してますから、高性能なグリスを使用しても差は殆ど無いのですね。
16W/Kは、CPU温度を1度でも下げたい拘りがある人向けでしょうね。
最初のやつって。。。日焼け止め?w
7世代より前のCeleron〜i5なら、グリス塗らなくても温度が10度上がるくらいで特に問題なく運用できるよ。
塗り方や銘柄の他にも、「塗らない派」がいることも知ってほしいぜ。ラクだぞ〜!
初心者なのですがお尋ねいたします。
CPUの表面になぜグリスを塗るのですか?教えてくいださい!
CPU表面って実は細かい凹凸があるんです。その小さく凹んだ部分やわずかな隙間にグリスを満たすことで金属同士の直接の接触以外にCPUクーラーとの接触面積を確保する役割があります。
グリスを塗らないままだとその凹凸の影響を大きく受けることになり金属同士の接触面積は予想以上に小さくなってしまうためグリスを塗らないと大幅な冷却能力低下につながります。
って今度動画にしてみてもいいですね!なんでグリス塗らなきゃならんのか??ってことですよね。
CPU表面を拡大した映像です。よかったらご参考までに
ua-cam.com/video/hMnzHH7ZEKA/v-deo.html
@@pcer24 回答、ありがとうございました。CPUを冷やすためですね!
ところで、私のパソコンは10年ほど使っておりますが、この場合、外してグリスを塗る必要がありますか?
検証お疲れさまでした!ちょっと気になったのですが今回の件でCPUクーラーを高性能な物で試したらどうなるでしょうか?発熱量が多い方がCPUグリスの性能が顕著に出るような気がします。
CPUクーラーがボトルネックになってそう
激安グリスそんな使い方してたら最後の方カッチカチなの出てくんでw
あれ、DX1新しいの出てなかった??
殻割りして液体金属バーガーにしないと劇的な差は出ないですね。
第六世代だとコアとヒートスプレッダの間グリスですし
定年劣化でカピってると思うの余計にね。
CPUの発熱が少ないかは関係ないんじゃないかなぁ?だって発熱がめっちゃ低いのなら室温になるわけだし。結局コアから熱が伝わってこなきゃ温度下げれない。ヒートスプレッターの温度はどのグリスでも同じになりそうだな~。
熱伝導率を(性能として)数値で表すのは当然なんだけど、
グリスの厚みが倍だったら、倍の性能の熱伝導率のグリスを
使用しても、実性能は同じになるような気が。
もちろん、フィッティングに失敗して気泡を挟んでたら最悪。
というようなことも加味した上で、こういう結果になるなら
実はグリスなんて、何使っても同じなのかもしれないw
MX-5はダメダメでしたがMX-6はどうなのかな?
チューブ入りのグリスは、揉んで、ゆるい所捨ててから使うのが普通じゃない? あえてゆるゆるで出したのは動画の尺増やすためかな?
他の識者ご指摘の通りですね。アイネックスGS-04を良く使ってますがメーカ公式案内で「油分が分離している場合はへらで混ぜてからご使用ください」と明記されてます。本動画の内容はMX-4ヨイショ配信者による事前調査不足の感は否めません。
吉田勝手推奨グリスきたー
グリス間の熱抵抗に差があれど、グリス部の温度持ち上がりがそもそも小さく差が見えなかっただけでは?
そのビジネスPCのカスタムで見ています。合計W数が「250」になってますが(笑)
自分はMX-4も興味あるのですが、ずっと熊グリスを使っています。
今度は爆熱CPUでサーマルスロットリングまでの比較とかしてもらえるとためになります😊
そうだなぁ、、熊とMXとDXの比較で、9900Kと虎徹でフルロードとか面白そうな予感がします☆
この結果からわかることはリファレンスファン程度ではそこまでグリスがボトルネックにならないということですね。
最近のi9の発熱は頭おかしいのでそれと水冷の組み合わせなら違いは顕著に出そうです。
正直加熱してる最中よりも加熱後の熱の抜け方が
やっぱ熱伝導率が高いとすぐに熱が抜けて温度が下がる
安物だと最大温度はすごい変るわけじゃないけどその後の温度の下がり方が鈍い
みんな言っているけど激安グリスは分離しているだけじゃね(´・ω・`)
私は謎の白いグリスにそっくりなもの使っていますが、今のところ問題はありません。液体化はしていません。
まぁCPUグリスなんてそこそこのものからはほぼ宗教だよね。数℃なら室温にもよるしあくまでマイクロレベルの隙間を埋める程度だからもっと少なくしたらもっと下がるように見えます。
DX-3買ったんですけどあまり・・・どうして・・・
検証お疲れ様です。
MX-4についてですがamazonで購入すると偽物をつかまされるんじゃないかと思ってしまうのですが、そのあたりどのように考えておられますか?
一般人はそんな大量消費しないので高いやつでもコスパは良好
大量消費するなら自作一択
オロナインで良さそう
液体金属
格安グリスは液体だから、クーラー取付時に極限まで薄くなるから多少熱伝導率が悪くても距離でカバーできるとか
そっかー熊とか某LN2だと検証するにはきついんかー
白いのハミガキ粉っぽいですねw
密林で結構高評価の激安CPUグリス…レビューを見てみると激安CPUグリスは「最初の方は水っぽいのが出て少し押し出して捨ててから使いました。」とあります。
少しはグリスっぽく使えるなら普通にシリコングリスとしてゴムパッキン類に使うほうが良いかも!?
トラベルセットに含まれている歯磨き粉の方が性能が出そうですね
激安グリス何かぷんりしてるような感じでしたね
振ってから使わないとだめなんやろか🤔
検証するCPUもクーラーも間違ってね?
tf8、9しか勝たん
04:25 歯磨き粉?
激安グリスは中で液体と固形分が分離していたんじゃないんですか?