甲賀護身の会、鎖分銅の二刀流と一刀流。

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @wmpyr2612
    @wmpyr2612 13 днів тому +1

    物凄いですね!西洋にもチェーン武器が古来からある様に、やはりそれだけ戦闘でも効果的な武器でしたという事だと思います。今日はボブさんとお話をしましたが、彼によると西洋ではロングソードからセーバーに行った理由はピストルが発明されたからだと。セーバーの方が町の中にでも歩きやすいし、抜きやすいので、そっちになったと。日本ではフレイル的な武器から鎖分銅になったのかなと思いますね。フレイルだと町の中では持ちづらいですね。以前におっしゃった様に対刀様に鎖分銅があるというのも完全に納得出来ます。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  13 днів тому +1

      ありがとうございます!
      鎖分銅と手裏剣は現代の護身具にも最適だと思います。
      エスクリマの技も鎖分銅で出来ますから、汎用性は広いです。
      やはりピストルの登場で武術の歴史は変わりましたね!

    • @wmpyr2612
      @wmpyr2612 13 днів тому +1

      @@motobeizou29 僕も古来の武器や方法は全部じゃないけど、現代にかなり通用すると思いますし、逆に現代法よりもはるかに最強なところもあると信じてます。でもピストルは本当に恐ろしいです。おばあさんでも、子供でも引き金を引っ張るだけで命が取れるので、命を安くしてしまう事が出来るのでとても怖いものです!

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  12 днів тому +1

      @@wmpyr2612 様
      ヨーロッパでは普通の農民が剣術を極めた貴族を殺してしまえるとして、ピストルが忌み嫌われたわけですからね。強くても一発で倒されてしまうピストルは恐ろしいですね。

    • @wmpyr
      @wmpyr 12 днів тому +1

      @@motobeizou29 西部では最強と言われてたワイルドビルがデッドウッドで雑魚に背中に撃たれて死にましたね。その点、宮本武蔵は剣で殺されなくて凄いですよね、最後は今でも読まれる本を書いた人ですからね。剣が筆に変わった人ですね。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  12 днів тому +1

      @wmpyr 様
      宮本武蔵は懐剣まで開発しましたからね。行住坐臥、武術の人です。
      僕の憧れです。

  • @hh-im9bs
    @hh-im9bs 13 днів тому +1

    一刀流の方が相手との間合いを調整しやすそうに思えます。

    • @motobeizou29
      @motobeizou29  13 днів тому

      ありがとうございます!
      使い分けだと思います。(^^)
      乱戦混戦のときは二刀流、決闘のときは一刀流、かもしれません。(^^)