【朗読】林芙美子「或る女」 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 26 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 26

  • @月-z2f
    @月-z2f Рік тому +6

    なんと無くわかる女性の気持ち、正直であればあるほど、気がついたら好きになる。
    儚なく寂しくなるけれど😌
    朗読ありがとございます😊

  • @江戸紫-n3f
    @江戸紫-n3f 3 роки тому +12

    人生の清さの大切なことを 胸に刺さる様な気持ちで・・・読者への忠告と解するにはまだまだ修行が足りない自分でした😂 朗読お疲れ様でした。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +4

      江戸紫様
      いつもありがとうございます!こういう、ちょっとモヤモヤが残ったり刺さったトゲが抜けないような作品を生み出す林芙美子という作家に、人間としての凄みを感じます。

  • @ShuuJoshuaK
    @ShuuJoshuaK 3 роки тому +10

    …ふぅ
    ねぇ、男と女、夫婦、他人同士、恋人、不倫…
    ため息つきながら拝聴しました
    よしみさんのチョイスしてくる作品は、どれも楽しかったり、ほろっとしたり、吹いたり声を出して笑ったり…そしてほろ苦かったり…
    どれもこれも素敵です

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +2

      Joshua様
      いつもありがとうございます😊
      いろんなタイプの作品に出会うと、自分の世界も広がる気がしますね💕

    • @古川幸義-c7b
      @古川幸義-c7b 2 роки тому +2

      @@abeyoshimiroudoku1 林芙美子の作品を一冊も読んだ事無いのに、あべよしみさんの朗読となると吸い込まれます、林芙美子がこんな作品を書くとは衝撃だった。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  2 роки тому +2

      @@古川幸義-c7b 様
      嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️今後とも様々な作品を楽しんでいただけるようがんばります😊

  • @shojidesu
    @shojidesu 3 роки тому +8

    ある浮気をした女が夫にも息子にも愛想を尽かされる事に。不倫の恋の行く末が何とも儚いことに。
    林芙美子の実体験の題材なのかな?
    それとも想像だけの小説なのかな?そうだとしたら小説家の想像力、空想力のすごさのようなものを感じますね。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 роки тому +3

      キラクヤショウスケ様
      林芙美子は様々な女性と様々な愛のかたちを描いていますね。しかし、彼女自身の投影か(?)なかなか安定した幸せを掴む女は描かないようです💦

  • @らいおん組
    @らいおん組 7 місяців тому +5

    気位の高いお肉の厚🤭w
    狩人なタカ子さん メビウスの環みたい 。いいんじゃないかな 御好きにどうぞ ですね😊

  • @isaotsujimoto5114
    @isaotsujimoto5114 Рік тому +3

    「或る女」女も男も所詮は双身。半身でいることは不自然、しかし、許されない理性破壊。たか子の乙女心一時の冒険。まったく逆は我々男にもあります。夫がたか子にもっと嫉妬心を表すべきではなかったのか。しかし女は強し「貯金帳⁉」。何事がと思いながら拝聴しました。いつもながらよしみさんに引き寄せられて終幕でした。本日もありがとぅございました。では次に参ります。ご自愛ください。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Рік тому

      毎日ご視聴いただきありがとうございます🙇‍♀️💕💕

  • @RINGO-o4e
    @RINGO-o4e 5 місяців тому +2

    奥さまは、恋愛もするし歌会もでて外交的な性質、旦那さんが一緒にいることが苦しくなった気持は分かりますね
    男の子は、母親を見てますねえー
    たかこさんは、たかこさんの生き方しないと生きてる感がないんでしょうねえー 37:41

  • @moko9994
    @moko9994 Рік тому +2

    自ら誘う行動に…。[たか子は遊ばれたのだー。]夫として、妻の(心)を知って…絶対に[許せない。]

  • @ノン-e7h7i
    @ノン-e7h7i 10 місяців тому +1

    たか子は今の彼女のまま、自分を省みることもなく老いてい来そうですが、少し気の毒にも思えます。人として、自分についても考え無いと、、、(私の事です)林芙美子の創作の様に思いますが、考え方はある程度芙美子自身の様な。よしみさん有り難う御座います。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  10 місяців тому

      いつもご視聴ありがとうございます😊
      林芙美子作品は、時代と運命に翻弄される女性を鋭く描きますね。

  • @kobeakashi123
    @kobeakashi123 5 місяців тому

    朗読ありがとうございました。
    私の妻は家が好きで、私が連れ出さない限りは外に出ないので安心です。
    時折ラブレターを書いて、プレゼントを贈ったりもしてますが、宝塚の男役さんなのでまあ安心です。
    安心安心って、男の嫉妬心もかなりなものですね!
    朗読ありがとうございました😊😊😊

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 місяці тому

      ご視聴ありがとうございます😊素敵な奥様、旦那様ですね💕💕

  • @shellcollecters
    @shellcollecters Рік тому +3

    自分ばかり可愛がることの何が悪いのかとよく思いますが、自己愛が過ぎるとどこまでも人の心を蔑ろにしてしまうんですね。主人公は狂っているな、と思いました。こういう女でなくて良かった・・・

  • @白百合-v1t
    @白百合-v1t 6 місяців тому +1

    人間です始祖であるアダムとエバの結婚の原型というものが
    今も小さいが固く人に残っていて
    夫の心は
    妻との和解を阻んでいる
    妻は、夫にたいする罪の意識すらなくなってしまってるほど
    清さから離れている
    人は
    神によって聖なるものとして
    造られたのだ

  • @にゃんこまるだし
    @にゃんこまるだし 4 місяці тому

    ある女 私の解釈ですが、どこにでもいるある女、悪い女ではありません。石を投げるとたまたま当たった女の頭の中で考えていることをそのまま書いている感じ、平凡的、平均的な女性な感じがします。
    だからある女なのかな!
    高尚な女性ではなく邪悪な女性でもない、ある女

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  3 місяці тому

      ありがとうございます❣️
      私も、ある女=実はどこにでもいる女という解釈に頷けます。

    • @にゃんこまるだし
      @にゃんこまるだし 3 місяці тому

      @@abeyoshimiroudoku1
      共感して頂きうれしく思います。
      ありがとう。