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ジェイデッカーなら「何故胸に虎の顔があるんだ！？」「それは、かっこいいからだ！」の会話は外せない😂
クッキングパパはでかい体躯のお父さんが家族や同僚のために料する。男の家庭料理という概念が浸透し始めてきた頃のかな。これ原作がまだ続いてるそうだけど、何気に長寿だな〜
ターちゃんは原作は最初ギャグ漫画だったのに、連載進むとバトル漫画になった。ジャンプではよくあること。
今となっては知識自体はほとんどの作品にあるんですが、テレ東もBSも入らない、TBS系も放送されるアニメはかなり少ないという環境だったので実際見られたのはあまり多くないですね。女子向けは見なかったし・・・レイアースがロボものだったと途中で知って見ときゃ良かったと後悔しましたw当時の戦隊は金曜17:30からだったのでGガンの後放っておくとカクレンジャーが始まっていました。勇者はこの頃には離れてましたが、高校野球のせいで放送休止した分の補填がGガンと連続していた結果ジェイデッカーはちょっと見るようになりましたね。
ブルースワットは配信されるたびに「時代が早かった」とコメントされる。背伸びしたいお子様にはちょうどよかったのか、路線変更はあっても打ち切りにはならなかった。主人公たちの持ってる銃「ディクテイター」は撃つたびに薬莢が飛ぶギミックが大人のモデルガンファンにも大受けだった。
ママレードボーイは主人公とその相手役の両親が一緒に旅行に行ったら、帰ってきて「離婚した＆相手を交換して再婚した」というぶっ飛んだ内容。これといい「ご近所物語」といい「花より男子」といい、あの当時のニチアサは女児向けじゃなかった！ でも女児向けの玩具は出してた！
８割くらい分かるわ。『レッドバロン』は１話の冒頭をチラ見して「あ、『Ｇガンダム』と設定被ってるわ無いわ～」で即切りして全く見る事もなく気がついたらそのまま放送終了してたって印象だわ。昔の特撮版の方に秋本洋介さんが悪役でゲスト出演してたんだよな。
今のＺ世代は想像もできないだろう、当時の特撮はアニメ漫画ゲームの人気に押されてジリ貧、日陰者の身だったと。前年に「町内不思議シリーズ」が有言実行三姉妹シュシュトリアンを最後に終了。おかげでこの年放送された特撮は、動画で紹介された２作品のみ！まあ、作品数の少なさは今もあんまり変わらないけど、当時の特撮オタクたちはむごい現実に涙したもんだ。
マイク次郎はその名の通りカラオケ勝負するわけですが、劇中で歌う曲が実際にある名曲ばかり。なので、曲の版権やら使用料やらの関係で未だに映像ソフト化されてないとな。
赤ずきんチャチャは原作では変身しない魔法使いコメディだったのに、アニメで仲間二人と共にアイテム発動して変身する美少女戦士ものにされてしまいました。好評で１年続き、２年目で変身を封印して原作通りのコメディになったとな。
ブルースワットって映画が他の同時上映作品と違って、総集編な内容で、この時期の行われた東映主体の映像イベントで前番組のジャンパーソンと一緒にいる映像が数カットだけある。
ﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄの映画が1･2話の再編集なのは最初から決まっててそのため1･2話の撮影には映画用の35ﾐﾘﾌｨﾙﾑが使われていたそうです
無敵将軍は昔の超偉い方が変じた、忍者の神様みたいなものだと思ってください。あと、ネットでよく言われる「カクレンジャー自身が獣将（合体前の小型ロボ）に変化して合体する」はガセです。
七つの海のティコは「世界名作劇場」の一作ですが、原作を世界の古典から取らない唯一のオリジナルストーリー。少女ナナミ（林原めぐみ）とシャチのティコと仲間たちが、伝説のヒカリクジラを探す旅に出る。相棒のシャチが途中で出産、さらにその先で命つきて子にバトンタッチする（映像にも二匹出てますね）。最終的に北極にも行くのだが、そこでもナナミは構わずティコジュニアと一緒に泳ぐのであった😂
魔法使いチャチャは、香取慎吾が声優してますよ！
「ツヨシしっかりしなさい」は、母親と姉妹に虐げられる男の子が主人公のバイオレンスコメディ。しょっちゅう平手打ちか飛ぶ内容で、今では炎上もの。当時のお子様たちはゲラゲラ笑って見てたけど。
ﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄはそれまでのﾒﾀﾙﾋｰﾛｰｼﾘｰｽﾞと比べるとかなりﾘｱﾙ路線のﾋｰﾛｰで様々な銃火器を駆使して3人の戦術とﾁｰﾑﾜｰｸでｽﾍﾟｰｽﾏﾌｨｱと戦いましたね。ただ途中から路線変更でｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾟﾗﾁﾅﾑやﾊｲﾊﾟｰｼｮｳが登場しました。ｽﾄｰﾘｰは非常に面白いんですが如何せん玩具はあまり売れなかったみたいですね。ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰは今でも人気のｽｰﾊﾟｰ戦隊第18作目で様々な忍法を駆使して妖怪達と戦いましたね。ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰは途中第一部が完結して第二部青春激闘編がｽﾀｰﾄして5人ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになって巻物を取りに行く過程でそれぞれ成長してさらに強力になる妖怪達に立ち向かいましたね。今年は第三部中年奮闘編も配信されたり、ﾌｧﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞも行われたりと大いにｶｸﾚﾝｼﾞｬｰが盛り上がりましたね。ちなみに声優の上坂すみれさんも今年ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰにﾄﾞﾊﾏﾘしたみたいですね。ﾘｭｰﾅｲﾄはｻﾝﾗｲｽﾞﾁｬﾝﾈﾙで見てますがｱｰｽﾃｨｱという世界を舞台にｱﾃﾞｭｰとその仲間達が旅をしながら邪竜族と戦う話ですね。ﾋﾛｲﾝの声はあの矢島晶子さんですね。ｼﾞｪｲﾃﾞｯｶｰもｻﾝﾗｲｽﾞﾁｬﾝﾈﾙで視聴してますが(ｶﾞﾝﾏｯｸｽが出る前まで)ﾛﾎﾞｯﾄ達が人間と同じように考えたり悩んだりするのがとても良いんですよね。今のところはｶｹﾞﾛｳの話が一番印象深いですかね。ﾚｯﾄﾞﾊﾞﾛﾝは昭和に放映していた特撮作品「ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄﾚｯﾄﾞﾊﾞﾛﾝ」のﾘﾒｲｸ作品だけど内容はかなり異なっててGｶﾞﾝﾀﾞﾑみたいにﾛﾎﾞｯﾄ同士で格闘技をする作品みたいですね。ﾋﾞｰﾌｧｲﾀｰはﾒﾀﾙﾋｰﾛｰの総決算的な作品で内容も超王道作品で武器や必殺技、ﾒｶが非常に格好いいですね。ﾌﾞﾗｯｸﾋﾞｰﾄはﾊｶｲﾀﾞｰの系譜を継ぐﾗｲﾊﾞﾙ戦士で本編最終回ではﾌﾞﾙｰﾋﾞｰﾄとﾌﾞﾗｯｸﾋﾞｰﾄの激闘が繰り広げられましたね。さらに最終2話は前作のﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄと前々作のｼﾞｬﾝﾊﾟｰｿﾝとの共演も果たしましたね。ｵｰﾚﾝｼﾞｬｰは戦隊ﾋｰﾛｰ20周年記念作品で超古代の未知のﾊﾟﾜｰである超力を駆使して地球を支配するﾏｼﾝ帝国ﾊﾞﾗﾉｲｱと戦います。ｵｰﾚﾝｼﾞｬｰはﾛﾎﾞが非常に格好良くて後期OPの格納庫にﾛﾎﾞが勢揃いするｼｰﾝがとても良いんですよね。あと司令官役が仮面ﾗｲﾀﾞｰV3等の色々なﾋｰﾛｰを演じられた宮内洋さんでこちらも非常に格好良かったですね。ちなみにﾌﾞﾙﾄﾞﾝﾄの声はﾄﾞﾓﾝを演じた関智一さんでGｶﾞﾝﾀﾞﾑの最終盤の数話とｵｰﾚﾝｼﾞｬｰの初期数話は1時間通して関智一さんが出てた形となりますね。他に94年のｱﾆﾒ･特撮作品でいうとOVAの「装甲騎兵ﾎﾞﾄﾑｽﾞ嚇奕たる異端」とﾏｸﾛｽﾌﾟﾗｽと東映ｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰﾌｪｱで劇場公開された仮面ﾗｲﾀﾞｰJとﾋﾞﾃﾞｵﾘﾘｰｽ中だったｳﾙﾄﾗﾏﾝﾊﾟﾜｰﾄﾞ、春と秋の2回に渡ってﾃﾚﾋﾞｽﾍﾟｼｬﾙが放送されたｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝとｺﾞｼﾞﾗVSｽﾍﾟｰｽｺﾞｼﾞﾗがありますね。SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ的にはGｶﾞﾝﾀﾞﾑ当時は新SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ外伝ﾅｲﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑ物語と新SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ戦国伝七人の超将軍編が展開中でしたね。
Ｇガンダムのノーベルガンダムの元ネタがセーラームーン（いや髪型からするとセーラービーナス？）だということは押さえとけよ。
いや、それはボンボンのときた版の高機動型（スーパー）ノーベルガンダムの方で、ノーマルは同デザイナーのガンダム Ver.Kaが元ネタ。
黄金勇者ゴルドランは勇者を蘇らせた少年たちが、黄金郷レジェンドラを求めて冒険する。その過程で黄金郷や勇者の力を欲しがる悪人（というにはいい奴だが）や旅先でのトラブルに立ち向かう。シリーズ屈指のコミカルな内容で、メタネタも多い。
ジェイデッカーなら「何故胸に虎の顔があるんだ！？」「それは、かっこいいからだ！」の会話は外せない😂
クッキングパパはでかい体躯のお父さんが家族や同僚のために料する。男の家庭料理という概念が浸透し始めてきた頃のかな。これ原作がまだ続いてるそうだけど、何気に長寿だな〜
ターちゃんは原作は最初ギャグ漫画だったのに、連載進むとバトル漫画になった。ジャンプではよくあること。
今となっては知識自体はほとんどの作品にあるんですが、テレ東もBSも入らない、TBS系も放送されるアニメはかなり少ないという環境だったので実際見られたのはあまり多くないですね。女子向けは見なかったし・・・レイアースがロボものだったと途中で知って見ときゃ良かったと後悔しましたw
当時の戦隊は金曜17:30からだったのでGガンの後放っておくとカクレンジャーが始まっていました。
勇者はこの頃には離れてましたが、高校野球のせいで放送休止した分の補填がGガンと連続していた結果ジェイデッカーはちょっと見るようになりましたね。
ブルースワットは配信されるたびに「時代が早かった」とコメントされる。背伸びしたいお子様にはちょうどよかったのか、路線変更はあっても打ち切りにはならなかった。主人公たちの持ってる銃「ディクテイター」は撃つたびに薬莢が飛ぶギミックが大人のモデルガンファンにも大受けだった。
ママレードボーイは主人公とその相手役の両親が一緒に旅行に行ったら、帰ってきて「離婚した＆相手を交換して再婚した」というぶっ飛んだ内容。これといい「ご近所物語」といい「花より男子」といい、あの当時のニチアサは女児向けじゃなかった！ でも女児向けの玩具は出してた！
８割くらい分かるわ。
『レッドバロン』は１話の冒頭をチラ見し
て「あ、『Ｇガンダム』と設定被ってるわ
無いわ～」で即切りして全く見る事もなく
気がついたらそのまま放送終了してたって
印象だわ。昔の特撮版の方に秋本洋介さん
が悪役でゲスト出演してたんだよな。
今のＺ世代は想像もできないだろう、当時の特撮はアニメ漫画ゲームの人気に押されてジリ貧、日陰者の身だったと。
前年に「町内不思議シリーズ」が有言実行三姉妹シュシュトリアンを最後に終了。おかげでこの年放送された特撮は、動画で紹介された２作品のみ！
まあ、作品数の少なさは今もあんまり変わらないけど、当時の特撮オタクたちはむごい現実に涙したもんだ。
マイク次郎はその名の通りカラオケ勝負するわけですが、劇中で歌う曲が実際にある名曲ばかり。なので、曲の版権やら使用料やらの関係で未だに映像ソフト化されてないとな。
赤ずきんチャチャは原作では変身しない魔法使いコメディだったのに、アニメで仲間二人と共にアイテム発動して変身する美少女戦士ものにされてしまいました。好評で１年続き、２年目で変身を封印して原作通りのコメディになったとな。
ブルースワットって映画が他の同時上映作品と違って、
総集編な内容で、この時期の行われた東映主体の映像イベントで
前番組のジャンパーソンと一緒にいる映像が数カットだけある。
ﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄの映画が1･2話の再編集なのは最初から決まっててそのため1･2話の撮影には映画用の35ﾐﾘﾌｨﾙﾑが使われていたそうです
無敵将軍は昔の超偉い方が変じた、忍者の神様みたいなものだと思ってください。
あと、ネットでよく言われる「カクレンジャー自身が獣将（合体前の小型ロボ）に変化して合体する」はガセです。
七つの海のティコは「世界名作劇場」の一作ですが、原作を世界の古典から取らない唯一のオリジナルストーリー。少女ナナミ（林原めぐみ）とシャチのティコと仲間たちが、伝説のヒカリクジラを探す旅に出る。相棒のシャチが途中で出産、さらにその先で命つきて子にバトンタッチする（映像にも二匹出てますね）。最終的に北極にも行くのだが、そこでもナナミは構わずティコジュニアと一緒に泳ぐのであった😂
魔法使いチャチャは、香取慎吾が声優してますよ！
「ツヨシしっかりしなさい」は、母親と姉妹に虐げられる男の子が主人公のバイオレンスコメディ。しょっちゅう平手打ちか飛ぶ内容で、今では炎上もの。当時のお子様たちはゲラゲラ笑って見てたけど。
ﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄはそれまでのﾒﾀﾙﾋｰﾛｰｼﾘｰｽﾞと比べるとかなりﾘｱﾙ路線のﾋｰﾛｰで様々な銃火器を駆使して3人の戦術とﾁｰﾑﾜｰｸでｽﾍﾟｰｽﾏﾌｨｱと戦いましたね。ただ途中から路線変更でｺﾞｰﾙﾄﾞﾌﾟﾗﾁﾅﾑやﾊｲﾊﾟｰｼｮｳが登場しました。ｽﾄｰﾘｰは非常に面白いんですが如何せん玩具はあまり売れなかったみたいですね。ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰは今でも人気のｽｰﾊﾟｰ戦隊第18作目で様々な忍法を駆使して妖怪達と戦いましたね。ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰは途中第一部が完結して第二部青春激闘編がｽﾀｰﾄして5人ﾊﾞﾗﾊﾞﾗになって巻物を取りに行く過程でそれぞれ成長してさらに強力になる妖怪達に立ち向かいましたね。今年は第三部中年奮闘編も配信されたり、ﾌｧﾝﾐｰﾃｨﾝｸﾞも行われたりと大いにｶｸﾚﾝｼﾞｬｰが盛り上がりましたね。ちなみに声優の上坂すみれさんも今年ｶｸﾚﾝｼﾞｬｰにﾄﾞﾊﾏﾘしたみたいですね。ﾘｭｰﾅｲﾄはｻﾝﾗｲｽﾞﾁｬﾝﾈﾙで見てますがｱｰｽﾃｨｱという世界を舞台にｱﾃﾞｭｰとその仲間達が旅をしながら邪竜族と戦う話ですね。ﾋﾛｲﾝの声はあの矢島晶子さんですね。ｼﾞｪｲﾃﾞｯｶｰもｻﾝﾗｲｽﾞﾁｬﾝﾈﾙで視聴してますが(ｶﾞﾝﾏｯｸｽが出る前まで)ﾛﾎﾞｯﾄ達が人間と同じように考えたり悩んだりするのがとても良いんですよね。今のところはｶｹﾞﾛｳの話が一番印象深いですかね。ﾚｯﾄﾞﾊﾞﾛﾝは昭和に放映していた特撮作品「ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄﾚｯﾄﾞﾊﾞﾛﾝ」のﾘﾒｲｸ作品だけど内容はかなり異なっててGｶﾞﾝﾀﾞﾑみたいにﾛﾎﾞｯﾄ同士で格闘技をする作品みたいですね。ﾋﾞｰﾌｧｲﾀｰはﾒﾀﾙﾋｰﾛｰの総決算的な作品で内容も超王道作品で武器や必殺技、ﾒｶが非常に格好いいですね。ﾌﾞﾗｯｸﾋﾞｰﾄはﾊｶｲﾀﾞｰの系譜を継ぐﾗｲﾊﾞﾙ戦士で本編最終回ではﾌﾞﾙｰﾋﾞｰﾄとﾌﾞﾗｯｸﾋﾞｰﾄの激闘が繰り広げられましたね。さらに最終2話は前作のﾌﾞﾙｰｽﾜｯﾄと前々作のｼﾞｬﾝﾊﾟｰｿﾝとの共演も果たしましたね。ｵｰﾚﾝｼﾞｬｰは戦隊ﾋｰﾛｰ20周年記念作品で超古代の未知のﾊﾟﾜｰである超力を駆使して地球を支配するﾏｼﾝ帝国ﾊﾞﾗﾉｲｱと戦います。ｵｰﾚﾝｼﾞｬｰはﾛﾎﾞが非常に格好良くて後期OPの格納庫にﾛﾎﾞが勢揃いするｼｰﾝがとても良いんですよね。あと司令官役が仮面ﾗｲﾀﾞｰV3等の色々なﾋｰﾛｰを演じられた宮内洋さんでこちらも非常に格好良かったですね。ちなみにﾌﾞﾙﾄﾞﾝﾄの声はﾄﾞﾓﾝを演じた関智一さんでGｶﾞﾝﾀﾞﾑの最終盤の数話とｵｰﾚﾝｼﾞｬｰの初期数話は1時間通して関智一さんが出てた形となりますね。他に94年のｱﾆﾒ･特撮作品でいうとOVAの「装甲騎兵ﾎﾞﾄﾑｽﾞ嚇奕たる異端」とﾏｸﾛｽﾌﾟﾗｽと東映ｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰﾌｪｱで劇場公開された仮面ﾗｲﾀﾞｰJとﾋﾞﾃﾞｵﾘﾘｰｽ中だったｳﾙﾄﾗﾏﾝﾊﾟﾜｰﾄﾞ、春と秋の2回に渡ってﾃﾚﾋﾞｽﾍﾟｼｬﾙが放送されたｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝとｺﾞｼﾞﾗVSｽﾍﾟｰｽｺﾞｼﾞﾗがありますね。SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ的にはGｶﾞﾝﾀﾞﾑ当時は新SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ外伝ﾅｲﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑ物語と新SDｶﾞﾝﾀﾞﾑ戦国伝七人の超将軍編が展開中でしたね。
Ｇガンダムのノーベルガンダムの元ネタがセーラームーン（いや髪型からするとセーラービーナス？）だということは押さえとけよ。
いや、それはボンボンのときた版の高機動型（スーパー）ノーベルガンダムの方で、
ノーマルは同デザイナーのガンダム Ver.Kaが元ネタ。
黄金勇者ゴルドランは勇者を蘇らせた少年たちが、黄金郷レジェンドラを求めて冒険する。その過程で黄金郷や勇者の力を欲しがる悪人（というにはいい奴だが）や旅先でのトラブルに立ち向かう。シリーズ屈指のコミカルな内容で、メタネタも多い。