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いい対談でした。鈴木さんのキャリアとお人柄が、佐高さんの奥行きの深さを十分に引き出してくださった。登場人物も、党派性で粗末に扱わない… 誰もが血が通った生身の人間として彷彿されます。ときどき、文字通り寸鉄人を刺す様な、司馬大人、ジブリ・スノビズム、ナベツネetc.への辛らつだが的確な批評に、さすが佐高さんと感服しました。
とても楽しく視聴しました。斜めからの視点が強い感じがある佐高さん、今日はとてもストレートに感じました。読みたくなりました。
佐高さんの人となりがわかり良い対談でした。
いつもは舌鋒鋭く世相を切る佐高さんが、自らを話す珍しさにひかれて視聴しました。徳間関連、東スポや読売系、その他メディアと人のつながりがとても興味深かったです。今回あえて筆を執らなかった"土井たか子伝"も楽しみにしています。
佐高さんの長年の愛読者として全7巻購入しました。興味深く内容の濃い対談をありがとうございました。
恥ずかしながら、佐高さんの著作は一冊も読んだ事が無く、いつもお話ばかり面白く聴かせて頂いていましたが、この評伝選は読んでみたくなりました。特に最後の巻に興味が湧き、読んでみようと思います。鈴木さん、こういった対談のMCは抜群ですね。とてもいい味で、佐高さんのお話を引き出しています。
佐高さんのご著書の長年の愛読者です。佐高さん、心からのお願いです、土井たか子さん伝をお書きください。護憲派の一分という素晴らしい本だけは表せなかった、土井さんの生き様を描写できるのは佐高さんしかいないと思います。
土井たか子さんが委員長のころ、社会党の地方議員から、たかさんそっくりのおかみが居酒屋をやっていると聞いて、東京出張の夜、一人で赤坂見附の小さなお店に行きました。ほんとにびっくりするぐらいよく似ていて性格もさっぱりとしてほがらかなお母さんで、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。当時、ご本人含めて国会議員も出入りするなど関係者には知られたお店だったようで、佐高さんもご存じかも知れないと思いましたが、話のネタとして聞き流していただければ幸いです。
その当時、私どもは日本の労働者の底辺でうごめく社会党員、一労働組合員でした。当然、我々は政治家たちの思惑、社会的背景等余り知る由もなく、村山は委員長の椅子捨て祀り上げられた総理大臣へ、土井は議長の椅子にとふんぞり返り、完璧に我々を裏切った時から日本の労働運動は崩壊した。此の期に於いてまだ土井たか子を知りたいという御仁のが居られるとは小生、ビックリです。
私は城山さんの作品が大好きで、多くの著作を読みました。多くの人が評価する「男子の本懐、「粗にして野だが、卑ではない」など、爽やかに豪快に駆け抜けた男たちの生き様に感動しました。佐高さん、応援してます。
私も城山さんは人間味があって好きです
久野収と林達夫の「思想のドラマツルギー」読みました。名著です。何回か読み直して楽しんでいます。林達夫の名言「日本では、文化は住宅に、文明はカステラになる」
城山さんが、奥さんの死後に発表した「そうか、もう君はいないのか」は泣けました。
佐高さん真実で正論いつも新たな学び研鑽してます。いつから日本は良識ある作家ジャーナリストTVメディアから排除されたのか?
佐高さんの凄さが伝わる放送でした。週刊金曜日の投稿欄で読んだもと判事の方の佐高さんエールにガテンがいきました。
私も、西郷遺訓持っています。南州神社に参拝して来ました。薩摩藩士の墓だけではなく、庄内藩士の少年兵の墓も参拝しました。福沢諭吉さんの故郷中津藩の藩士増田宋太郎さんの墓も参拝してきました。彼にも悲しい挿話が残っています。余談ですが、私も、藤沢周平さんが好きですね。お二人のお話楽しく勉強させて頂きました。有難うございました。
この前の小塚氏の回については批判的なことを書いたが、佐高氏のこの回は抜群に面白かった。著者に存分に語らせたからだろうと思う(もっとも、佐高氏に黙っているように強いることは誰にも不可能だろうが)。全7巻を買うのは高そうだが、まず1冊買って読むところから始めたい。【追記】とりあえず2冊注文しました。
話しを聞いていますと、読んてみたくなりました。
私も、西郷隆盛伝説読ませて頂きました。読み応えありました。今でも読みかえしてます。
デモクラへの支援もしたいし、佐高さんの本も購入したい。ということで、デモクラストアで佐高さんのサイン入りで若干プラスアルファした金額で通販したらどうでしょうか。出版社との関係もクリアできれば。サインの印刷はダメですよ、自筆、自筆。限定各100冊。佐高さんが断るかも知れませんがw
昔、佐高さんの本をきっかけに経済小説などを読みました。城山三郎とか。
全部買い揃えています。奥が深い著書です。
番組の意図とも執筆の意図ともズレると思いますが、近代〜昭和の著名人だけでなくジブリ、赤木さん、是枝さんらの名前もフラットに出てきて、あーこんなゴミみたいな自分が生きてた時間もちゃんと歴史は動いていたんだと感じ、何というのか、繋がったような、引き締まるような、恥ずかしいような気持ちになりました。
積ん読派を認めざるをえない中、読まなきゃいけない本が、まわりに読みかけであり、よし購入しようと思いつつ、「日本は頭から腐る」も内容を忘れていて再読しなきゃと思っています。
私も、評伝集の中の「官僚たちの志と死」は、27年前に買って読んだと思ってきましたが、改めて手に取ると完全に忘れていました。読書の秋は終わったけれども新鮮な気持ち?で読み始めています。
@@進-m7f様。ありがとうございます。確かに忘れることも良い面があり、その本を選んだ時の事を思いだし、違う楽しみもあります。私の場合は、明らかに読んでない本もあります。
拝聴して、ふっと思うのは、全体が分かると細部が分かるのか、細部が分かると全体が分かるのか?ということだ。いま人類の知が窒息しかけているが、この動画と紹介著作がそこに栄養を送るものになるのか、混乱を拡張させるものになるのかも、そのような問題が関わっているように思える。それでも、そうして拡張させて窒息しても、そこから再生も起こるだろうから終息も歓迎する思いもする。抽象的すぎて意味不明だろうが、そのように感じる。
俳人であることが佐高氏の言動の基本なのかと感心しました。文学者は使用できないが詩人は信用できるとどこかで誰かが言っていたことのコピーですが。個人的には私は演歌も酒も嫌いです。
郷隼人 久しぶり 朝日歌壇 12月26日 出てた。生きてるな。
ごめん 11月26日ね
左高さんは意外といっては大変失礼ですが、人間好きで公平ですね。鈴木耕さんもいいな。
藤沢周平と司馬遼太郎の対比で、江戸城は誰が作ったか?司馬は太田道灌、藤沢は大工と佐官。お二人の対比。なるほど。と。
佐高信,山形庄内,鹿児島薩摩,南洲翁遺訓“命もいらず名もいらず”水島総(CH🌸)。人の縁の不思議を感じる。
社会新報の「佐高信の視点」を切抜きしたり、「佐高信の筆刀両断」のメルマガの読者です。楽しみに読んでいます。
女性ですけど司馬遼太郎の大ファンです❤主人公全てに恋しました😅
じゃまだよほんと。
宮本佐島は
ごめんけど白紙
この人は「この国の政治」とか「この国の会社」みたいに「日本」しか批判しないのが基本。だからこの人の影響を受けた多くの日本人は海外の巨悪に気がつかなかったし日本が米国の属国状態であることにも鈍感。アメリカにとったら大変有能な人だろう。ひたすら日本批判しかしない(統一教会は批判しているようだが)こんな人がいまだに高い評価を受けていることこそ、日本が属国状態を抜けられない原因の一つでもあるとすら言える。将来は「多くの日本人の目を曇らせた自虐的売国奴」と評されるだろう。どうせ移民政策への批判もないんだろうし。
営業妨害しとるんは君等よ。
佐高さんの石原莞爾論でもっと踏み込んで欲しかったのは国際感覚についてです。時々思うのは佐高さんが国際社会をどう見ているのか分からない。佐高さんはあまり国際問題を語っているものが少ないと思う。
物陰から後出しジャンケンでキャンキャンまさに絵に描いたような小物だな
いい対談でした。鈴木さんのキャリアとお人柄が、佐高さんの奥行きの深さを十分に引き出してくださった。
登場人物も、党派性で粗末に扱わない… 誰もが血が通った生身の人間として彷彿されます。ときどき、文字通り寸鉄人を刺す様な、司馬大人、ジブリ・スノビズム、ナベツネetc.への辛らつだが的確な批評に、さすが佐高さんと感服しました。
とても楽しく視聴しました。斜めからの視点が強い感じがある佐高さん、今日はとてもストレートに感じました。読みたくなりました。
佐高さんの人となりがわかり良い対談でした。
いつもは舌鋒鋭く世相を切る佐高さんが、自らを話す珍しさにひかれて視聴しました。
徳間関連、東スポや読売系、その他メディアと人のつながりがとても興味深かったです。
今回あえて筆を執らなかった"土井たか子伝"も楽しみにしています。
佐高さんの長年の愛読者として全7巻購入しました。興味深く内容の濃い対談をありがとうございました。
恥ずかしながら、佐高さんの著作は一冊も読んだ事が無く、いつもお話ばかり面白く聴かせて頂いていましたが、この評伝選は読んでみたくなりました。特に最後の巻に興味が湧き、読んでみようと思います。鈴木さん、こういった対談のMCは抜群ですね。とてもいい味で、佐高さんのお話を引き出しています。
佐高さんのご著書の長年の愛読者です。佐高さん、心からのお願いです、土井たか子さん伝をお書きください。護憲派の一分という素晴らしい本だけは表せなかった、土井さんの生き様を描写できるのは佐高さんしかいないと思います。
土井たか子さんが委員長のころ、社会党の地方議員から、たかさんそっくりのおかみが居酒屋をやっていると聞いて、東京出張の夜、一人で赤坂見附の小さなお店に行きました。
ほんとにびっくりするぐらいよく似ていて性格もさっぱりとしてほがらかなお母さんで、楽しいひとときを過ごさせてもらいました。当時、ご本人含めて国会議員も出入りするなど関係者には知られたお店だったようで、佐高さんもご存じかも知れないと思いましたが、話のネタとして聞き流していただければ幸いです。
その当時、私どもは日本の労働者の底辺でうごめく社会党員、一労働組合員でした。当然、我々は政治家たちの思惑、社会的背景等余り知る由もなく、村山は委員長の椅子捨て祀り上げられた総理大臣へ、土井は議長の椅子にとふんぞり返り、完璧に我々を裏切った時から日本の労働運動は崩壊した。
此の期に於いてまだ土井たか子を知りたいという御仁のが居られるとは小生、ビックリです。
私は城山さんの作品が大好きで、多くの著作を読みました。多くの人が評価する「男子の本懐、「粗にして野だが、卑ではない」など、爽やかに豪快に駆け抜けた男たちの生き様に感動しました。
佐高さん、応援してます。
私も城山さんは人間味があって好きです
久野収と林達夫の「思想のドラマツルギー」読みました。名著です。何回か読み直して楽しんでいます。林達夫の名言「日本では、文化は住宅に、文明はカステラになる」
城山さんが、奥さんの死後に発表した「そうか、もう君はいないのか」は泣けました。
佐高さん
真実で正論
いつも新たな学び研鑽してます。
いつから日本は
良識ある作家
ジャーナリスト
TVメディアから排除されたのか?
佐高さんの凄さが伝わる放送でした。週刊金曜日の投稿欄で読んだもと判事の方の佐高さんエールにガテンがいきました。
私も、西郷遺訓持っています。南州神社に参拝して来ました。薩摩藩士の墓だけではなく、庄内藩士の少年兵の墓も参拝しました。福沢諭吉さんの故郷中津藩の藩士増田宋太郎さんの墓も参拝してきました。彼にも悲しい挿話が残っています。余談ですが、私も、藤沢周平さんが好きですね。お二人のお話楽しく勉強させて頂きました。有難うございました。
この前の小塚氏の回については批判的なことを書いたが、佐高氏のこの回は抜群に面白かった。著者に存分に語らせたからだろうと思う(もっとも、佐高氏に黙っているように強いることは誰にも不可能だろうが)。全7巻を買うのは高そうだが、まず1冊買って読むところから始めたい。【追記】とりあえず2冊注文しました。
話しを聞いていますと、読んてみたくなりました。
私も、西郷隆盛伝説読ませて頂きました。読み応えありました。今でも読みかえしてます。
デモクラへの支援もしたいし、佐高さんの本も購入したい。
ということで、デモクラストアで佐高さんのサイン入りで若干プラスアルファした金額で通販したらどうでしょうか。出版社との関係もクリアできれば。
サインの印刷はダメですよ、自筆、自筆。限定各100冊。佐高さんが断るかも知れませんがw
昔、佐高さんの本をきっかけに経済小説などを読みました。城山三郎とか。
全部買い揃えています。
奥が深い著書です。
番組の意図とも執筆の意図ともズレると思いますが、近代〜昭和の著名人だけでなくジブリ、赤木さん、是枝さんらの名前もフラットに出てきて、あーこんなゴミみたいな自分が生きてた時間もちゃんと歴史は動いていたんだと感じ、何というのか、繋がったような、引き締まるような、恥ずかしいような気持ちになりました。
積ん読派を認めざるをえない中、読まなきゃいけない本が、まわりに読みかけであり、よし購入しようと思いつつ、「日本は頭から腐る」も内容を忘れていて再読しなきゃと思っています。
私も、評伝集の中の「官僚たちの志と死」は、27年前に買って読んだと思ってきましたが、改めて手に取ると完全に忘れていました。読書の秋は終わったけれども新鮮な気持ち?で読み始めています。
@@進-m7f様。ありがとうございます。確かに忘れることも良い面があり、その本を選んだ時の事を思いだし、違う楽しみもあります。私の場合は、明らかに読んでない本もあります。
拝聴して、ふっと思うのは、全体が分かると細部が分かるのか、細部が分かると全体が分かるのか?ということだ。
いま人類の知が窒息しかけているが、この動画と紹介著作がそこに栄養を送るものになるのか、混乱を拡張させるものになるのかも、そのような問題が関わっているように思える。それでも、そうして拡張させて窒息しても、そこから再生も起こるだろうから終息も歓迎する思いもする。
抽象的すぎて意味不明だろうが、そのように感じる。
俳人であることが佐高氏の言動の基本なのかと感心しました。文学者は使用できないが詩人は信用できるとどこかで誰かが言っていたことのコピーですが。個人的には私は演歌も酒も嫌いです。
郷隼人 久しぶり 朝日歌壇 12月26日 出てた。生きてるな。
ごめん 11月26日ね
左高さんは意外といっては大変失礼ですが、人間好きで公平ですね。鈴木耕さんもいいな。
藤沢周平と司馬遼太郎の対比で、江戸城は誰が作ったか?司馬は太田道灌、藤沢は大工と佐官。お二人の対比。なるほど。と。
佐高信,山形庄内,鹿児島薩摩,南洲翁遺訓“命もいらず名もいらず”水島総(CH🌸)。
人の縁の不思議を感じる。
社会新報の「佐高信の視点」を切抜きしたり、「佐高信の筆刀両断」のメルマガの読者です。
楽しみに読んでいます。
女性ですけど司馬遼太郎の大ファンです❤主人公全てに恋しました😅
じゃまだよほんと。
宮本佐島は
ごめんけど白紙
この人は「この国の政治」とか「この国の会社」みたいに「日本」しか批判しないのが基本。だからこの人の影響を受けた多くの日本人は海外の巨悪に気がつかなかったし日本が米国の属国状態であることにも鈍感。アメリカにとったら大変有能な人だろう。ひたすら日本批判しかしない(統一教会は批判しているようだが)こんな人がいまだに高い評価を受けていることこそ、日本が属国状態を抜けられない原因の一つでもあるとすら言える。将来は「多くの日本人の目を曇らせた自虐的売国奴」と評されるだろう。どうせ移民政策への批判もないんだろうし。
営業妨害しとるんは君等よ。
佐高さんの石原莞爾論でもっと踏み込んで欲しかったのは国際感覚についてです。時々思うのは佐高さんが国際社会をどう見ているのか分からない。佐高さんはあまり国際問題を語っているものが少ないと思う。
物陰から後出しジャンケンでキャンキャン
まさに絵に描いたような小物だな