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国立映画アーカイブが公開したものです
大錦卯一郎、しっかりと腰が下りて、素晴らしいせり上がりです。まさに模範というべき手数入り。
感動モノですね!大錦の土俵入りは写真でも見た事ないのに映像で見れるとは思いませんでした。ありがとうございました。
こんな貴重な映像が見れるとは……😳👍
大錦卯一郎の映像は初めて見た。これは貴重🎉
第26代横綱大錦卯一郎の横綱土俵入り初めて見ました。と、言うか大錦卯一郎の動く映像自体初めてだと思います。本当にありがとうございました。大錦関は明治時代までの昔の取り口から、先に十分となって相手に廻しを与えず一気に攻める現代相撲の原点、近代相撲の開祖ですね。稽古の仕方にしてもそうです。見取り稽古の重要さも大錦関からだと思います。
まさか令和になって大錦の映像が見れるなんて😂感激です。アップしていただき有難うございます‼️
貴重な映像ありがとうございます。大錦も現代の力士と比べると小柄に分類されてしまうでしょうが、この映像を見る限り、現代の力士とも見劣りしない見事な体格をしています。
うおっ!!大錦の土俵入り!!これ国宝級の映像ですよ!!
太刀山と栃木山に挟まれて地味だが、この大錦もかなりの強豪横綱。太刀山に引導を渡した人。ゴタゴタの責任を取り髷を切り、そのまま廃業してしまったのが悔やまれる。
すげ〜大錦や〜😮
この前、栃木山対大錦大五郎の対戦の映像に引き続きの超お宝映像ですね。ありがとうございます。
その映像は別の方が投稿したものですそしてその動画で栃木山と対戦しているのは大錦卯一郎です
初めて見ました
せり上がりが現代風ですね。大正時代の他の横綱はもっとあっさりした印象です。
天覧相撲や台覧相撲が皇居で行われていた時代の映像ですね!花道に花が飾られているのも確認できました!文字資料だけではわからない貴重な映像です!これはすごい!ありがとうございます。
どんな食事の栄養状態悪い時代でも、有力力士には若い頃から金持ちの谷町(豪商、豪農、医者、大名)から美味しい料理や酒をたくさん貰えたんだろうね。大正時代なのに現代にも匹敵する立派な体格をしている。
大錦の土俵入りの所作は現在の横綱と相通じるものがあるね彼(大錦)と同年代の横綱の土俵入りをつべで見てせり上がりがかなり早くて軽さを感じたけど彼はせり上がりをゆっくりやって所作を大事にしてるのを感じたねある意味時代を先取りしすぎたかなw
貴重な映像です。堂々とした出羽海一門の所作でしょうか。太刀持ちと露払いの位置が逆かな❓
これを見れば栃木山と闘っているのは、この卯一郎だという事が分かる。兎に角、胸板厚く下半身がしっかりしている。早く辞め過ぎたのは残念。
貴重な映像、感謝します。どうやって発掘したのでしょうか?露払いと太刀持ちの位置が、現代と左右逆ですね。
これは凄い。
太刀持ちは福柳伊三郎、ふぐ中毒で現役中急逝、仲間の行司さんが、後の山伏庄之助さんで式守伊三郎と名乗ったでしたよね。昭和の名行司式守伊三郎さんは、山伏庄之助さんが名乗っていた伊三郎を貰ったのですよね。またどなたか伊三郎を襲名して欲しいですね。それにしても三河島事件で引退した大錦卯一郎の映像がよくありましたね。当時は大阪相撲にも横綱大錦大五郎がいましたよね。
2代目伊三郎が現役中に亡くなってるから止め名になってるっぽいですよね、伊三郎。それでなくても20年以上三役格でついに立行司になれなかったからゲンの悪い名跡として敬遠されているのもあるかも……
大錦卯一郎関は、時代を先取りしたハイカラな横綱だったのかも知れません。稽古場でも本場所さながらの条件と全く同じような環境で稽古したとか、ボロが出る前に勝ってしまえと言う感じは速攻相撲で、現代でも横綱大錦卯一郎は相当強さを見せると思っています。頭も良く、引退してから早稲田に通い実業家としても成功したとか。
大錦大五郎という横綱もいましたよね。
脚を伸ばさないで四股を踏むのが玉錦以前の土俵入り
美しい土俵入り。神事という事を忘れていない。
栃錦の土俵入りに似てる。
太刀山や鳳の映像はないでしょうか?
太刀山は幕下時代の映像が残されています
雷電為衛門についてどうおもいますか?
第26代横綱、大錦卯一郎大阪府出身、出羽海部屋歴代横綱では唯一の「府」出身である
東富士と栃錦は、東京府の出身です。(笑)
これ、大錦卯一郎でばなく、関西相撲の大五郎の方では?
@@wurry77 これは1922年4月の映像ですが、大五郎は同年1月に引退しています
この体つきは間違いなく卯一郎。大五郎はここまで太鼓腹ではない
国立映画アーカイブが公開したものです
大錦卯一郎、しっかりと腰が下りて、素晴らしいせり上がりです。まさに模範というべき手数入り。
感動モノですね!大錦の土俵入りは写真でも見た事ないのに映像で見れるとは思いませんでした。
ありがとうございました。
こんな貴重な映像が見れるとは……😳👍
大錦卯一郎の映像は初めて見た。これは貴重🎉
第26代横綱大錦卯一郎の横綱土俵入り初めて見ました。と、言うか大錦卯一郎の動く映像自体初めてだと思います。本当にありがとうございました。大錦関は明治時代までの昔の取り口から、先に十分となって相手に廻しを与えず一気に攻める現代相撲の原点、近代相撲の開祖ですね。稽古の仕方にしてもそうです。見取り稽古の重要さも大錦関からだと思います。
まさか令和になって大錦の映像が見れるなんて😂
感激です。
アップしていただき有難うございます‼️
貴重な映像ありがとうございます。
大錦も現代の力士と比べると小柄に分類されてしまうでしょうが、この映像を見る限り、現代の力士とも見劣りしない見事な体格をしています。
うおっ!!大錦の土俵入り!!これ国宝級の映像ですよ!!
太刀山と栃木山に挟まれて地味だが、この大錦もかなりの強豪横綱。太刀山に引導を渡した人。ゴタゴタの責任を取り髷を切り、そのまま廃業してしまったのが悔やまれる。
すげ〜大錦や〜😮
この前、栃木山対大錦大五郎の対戦の映像に引き続きの超お宝映像ですね。
ありがとうございます。
その映像は別の方が投稿したものです
そしてその動画で栃木山と対戦しているのは大錦卯一郎です
初めて見ました
せり上がりが現代風ですね。大正時代の他の横綱はもっとあっさりした印象です。
天覧相撲や台覧相撲が皇居で行われていた時代の映像ですね!花道に花が飾られているのも確認できました!文字資料だけではわからない貴重な映像です!これはすごい!ありがとうございます。
どんな食事の栄養状態悪い時代でも、有力力士には若い頃から金持ちの谷町(豪商、豪農、医者、大名)から美味しい料理や酒をたくさん貰えたんだろうね。
大正時代なのに現代にも匹敵する立派な体格をしている。
大錦の土俵入りの所作は現在の
横綱と相通じるものがあるね
彼(大錦)と同年代の横綱の土俵入りをつべで見て
せり上がりがかなり早くて
軽さを感じたけど
彼はせり上がりをゆっくりやって
所作を大事にしてるのを感じたね
ある意味時代を先取りしすぎたかなw
貴重な映像です。堂々とした出羽海一門の所作でしょうか。太刀持ちと露払いの位置が逆かな❓
これを見れば栃木山と闘っているのは、この卯一郎だという事が分かる。兎に角、胸板厚く下半身がしっかりしている。早く辞め過ぎたのは残念。
貴重な映像、感謝します。どうやって発掘したのでしょうか?
露払いと太刀持ちの位置が、現代と左右逆ですね。
これは凄い。
太刀持ちは福柳伊三郎、ふぐ中毒で現役中急逝、仲間の行司さんが、後の山伏庄之助さんで式守伊三郎と名乗ったでしたよね。昭和の名行司式守伊三郎さんは、山伏庄之助さんが名乗っていた伊三郎を貰ったのですよね。またどなたか伊三郎を襲名して欲しいですね。それにしても三河島事件で引退した大錦卯一郎の映像がよくありましたね。当時は大阪相撲にも横綱大錦大五郎がいましたよね。
2代目伊三郎が現役中に亡くなってるから止め名になってるっぽいですよね、伊三郎。
それでなくても20年以上三役格でついに立行司になれなかったからゲンの悪い名跡として敬遠されているのもあるかも……
大錦卯一郎関は、時代を先取りしたハイカラな横綱だったのかも知れません。
稽古場でも本場所さながらの条件と全く同じような環境で稽古したとか、ボロが出る前に勝ってしまえと言う感じは速攻相撲で、現代でも横綱大錦卯一郎は相当強さを見せると思っています。
頭も良く、引退してから早稲田に通い実業家としても成功したとか。
大錦大五郎という横綱もいましたよね。
脚を伸ばさないで四股を踏むのが玉錦以前の土俵入り
美しい土俵入り。
神事という事を忘れていない。
栃錦の土俵入りに似てる。
太刀山や鳳の映像はないでしょうか?
太刀山は幕下時代の映像が残されています
雷電為衛門についてどうおもいますか?
第26代横綱、大錦卯一郎
大阪府出身、出羽海部屋
歴代横綱では唯一の「府」出身である
東富士と栃錦は、東京府の出身です。(笑)
これ、大錦卯一郎でばなく、関西相撲の大五郎の方では?
@@wurry77 これは1922年4月の映像ですが、大五郎は同年1月に引退しています
この体つきは間違いなく卯一郎。大五郎はここまで太鼓腹ではない