Pt-Cuナノ粒子で「久保効果」を超える量子サイズ効果を発見【セルフ論文紹介】【固体量子】【VRアカデミア

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @mccova625
    @mccova625 10 місяців тому +2

    面白いです。執筆者自ら動画出してくれるという貴重さ(Vtuber)も相まって素敵なチャンネルだと思います。

  • @machazard
    @machazard 10 місяців тому +2

    久保先生の金属微粒子の理論って言葉だけ知ってたけど、そういうことだったんですね。

  • @あおしまぽぷら
    @あおしまぽぷら 10 місяців тому

    新年快楽。今年も宜しくお願ひ致します。

  • @Kei-IWA_Siliconated
    @Kei-IWA_Siliconated 10 місяців тому

    理論予測に合っている例が存在するということは、「既存の考え方も正しい、
    しかし、更に似た効果を発揮(または元の考え方に影響を与えたり)する要因がある」
    ということか。

  • @shintenhou229
    @shintenhou229 10 місяців тому +1

    ナノ粒子は、どんな組成の物でも簡単に作れるよ。例えば、塩化白金酸の王水溶液と塩化銅の混液を王水で希釈して行って、光速スピン回転で石英板上に、極く薄く塗布乾燥後、水素炉、或いは水素プラズマで塩素も酸素も取り去れば良いのだよ。希釈度を高めれば幾らでも小さいものが作れるよ。窒化鉄だって塩化第二鉄の塩酸希釈、乾燥、自然酸化、水素とアンモニアの混合プラズマ処理で作れちゃうぞ!!!手段としての液体をもっと考えた方が良いと思うよ!!!

  • @Shikkuri
    @Shikkuri 10 місяців тому +2

    高卒だからいつも何言ってるのかわからないけど動画見てる

  • @Kei-IWA_Siliconated
    @Kei-IWA_Siliconated 10 місяців тому

    世代だなぁ…

  • @user-tsukumo_dou
    @user-tsukumo_dou 10 місяців тому

    このプラチナは知ってる‼️