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前から思っていたのですが、スキーと車の運転て似てるなと・・フロント荷重で方向決め出口を向いたらアクセルON(踵荷重)スキー大好きな古希爺さんのたわごとでした、
受験勉強のモチベなので動画投稿多くて助かります!
勉強の合間に見ていただけて嬉しいです😊
ヘタなりに30年スキーを楽しんでます。外足荷重でビューンという気持ち良い滑りを楽しんでいましたが途中でレッスンDVDやらスキー雑誌のありがたい教えやらで両脚荷重だの二軸運動だの高ポジションからのフォールラインの捉えだのの知識が邪魔をして自分の滑りが分からなくなりただただ本数をこなしているだけのつまらないスキーをしていた時期が何年間か続いていました。一昨年くらいからもう上達は諦めたとばかりに自分の好きなゲレンデ、バーンを外足一本で滑る感覚で楽しんで滑って居ます。去年くらいから「ギュッ」「ビューン」の感覚が徐々に戻って来ました。体力が有るうちにターンをこなしてモノにします。それにしても1万ターンかぁ…先は長いゼ。
そうですね。スキーのターンは人それぞれ目的や種類の違いがありますが、スキーは道具を使うスポーツなので道具の性能を目一杯使って滑ることが最良のようにも思います。そういう意味では、ターンの根本的なものを追求していく時に枝葉末節的な細かい手段や知識がかえって邪魔になりいつの間にかそれら枝葉末節が目的化してしまっている人が意外と多いような気がします。何がターンの本質的部分なのかをいつも忘れないようにしたいですね。何かを身につけるには1万時間が必要などと言われるので、スキーは1万ターンですね!
何度も見させていただきましたが再度動画拝見してコメントもすべて拝読しました。 と言いますのも、最近ワールドカップレーサーのフリースキーチャンネルを発見し、動画を見てそのシンプルで美しい所作から繰り出されるエグいターンに魅了されてしまい、そう言えば、とこちらの動画に戻ってきたのです。先週ブランコも乗ってきましたw。動いて進もうと思っちゃダメなんですね! ブランコの板に自分を乗せる感覚でしょうか。そして、ものの数分で酔いました! いよいよシーズンですね! まずは一万ターン、ワクワクします❗️
ブランコされたのですね!ブランコ座面にどっしり座って全体重を掛けて漕ぐ感覚がスキーのターンとほぼ同じです(鉛直運動を水平運動に置き換えてください)。ブランコでの最下部がスキーターンのターンMAXみたいな感じです。座面に座ることで体重が座面に集中するため荷重がしっかりとできるのでギュイーンと漕げますが、座面に立つととたんにギュイーンと出来なくなるので、脚を伸ばして荷重するのがいかに難しいかがわかります。スキーでは伸ばせば荷重出来たと思い込んでいる人がかなり多い印象ですが、伸ばして荷重出来ているのを実際に見たのは海外のオリンピック選手くらいでした。娘はまだまだ初級の域を出ていないので脚を伸ばした荷重などは全く出来ませんが、まずはしっかり荷重出来るよう基本練習をこれからも頑張って行こうと思います!
今年はこれだ!と瞠目しました。ところで、この動画のサントラは何という曲か教えていただけますでしょうか。いつもながら、すばらしい選曲です。
インターネットで見つけた無料の曲で…曲名などは忘れてしまいました。すみません…
@@Bathurstdream ご返信ありがとうございます。Google曲検索で発見できました!「西に浸る@フリーBGM」でした。
間違いないです。本当その通りだと思います。よくぞ言ってくれた😂
ありがとうございます!
@@Bathurstdreamさん 道具のスポーツですから、スキーをどう使うか、それが1番のポイントだと思うんですよね。UA-camで同じ内容で他でも話されてるものありますが、私としてはこの動画が1番分かりやすく思いました。長い間無駄に時間を過ごしてしまいましたが、最近またスキーが楽しくなって来たところです。いろいろ難しい点はありますが、これからもスキーを楽しんでいきたいです☺️
足首が自由に使えるブーツと、サイドウォールのない柔らかい初級者向けの板で、荷重で曲がるターンを…皆さんにはぜひ一度体験して欲しいなと思います😊
@@Bathurstdream さん 私が言いたかった事は、道具の違いの話ではなくて動画の内容にあるエッジを立ててスキーを踏む事(スキーをたわませる事)が大事だと言う事です。スクールや雑誌、ビデオなんかで教えてるのは人の動作ばかりで、間違った事は言ってないんですが、誤解しやすく、スキーが曲がっていく動きになってないスキーヤーが多い気がします。上手くなる人となかなか上手くならない人との違いは、そこなんじゃないかと感じます。スキーの上でどんなフォームで滑ろうがスキーが曲がっていく力をかけなければ、意味が無いと思うわけです。逆に、スキーが曲がっていくように力を加えると、自分がどういう動作をすれば良いか自然と出来る気がします。そういう意味でこの動画は本当に分かりやすくて良いと私は思いました。おっしゃるように、道具の違いによっても、やり易いとか、違いが分かり易いとか、勿論あると思います🙇♂️
おっしゃる通りですね。私の考える理想のターンはスキー板を自在に撓ませて自在なターンを楽しむことです。そうするためには身体をいかに動かして、そして道具をいかに使ってあげられるかに全てのポイントが詰まっています。まずは身体を自由に動かすことを覚え、次にスキー板を撓ましたターンが出来るようになり、最終的には身体もスキー板も存分に使って自由自在なターンを楽しめるようになる…そんなイメージです。ただ、多くの皆さんが使っている高級でレベルの高い板やブーツは硬さもまた抜群なので完全に撓ませたり曲げたりすることがとても難しいです。少しくらい撓ませられたとしても道具を存分に使ったターンを完璧に味わうことにはならないと思います。ですので、まずは曲げやすく撓ませやすい初心者板やブーツを使ってその感覚を少しだけでも体験し、そして体験したターンを、レベルの高い道具でも同じように再現できるよう練習を重ねていって欲しいと思ってます。
いつも気持ちの良い動画楽しんで拝見してます。この動画を見て先日インラインスケートで練習してて、外足のかかとに体重移すと体がビューンと進む感じがなんとなく分かって、気持ち良い!ってなってましたw外足は伸ばし気味の方が力をダイレクトに板に伝えられるのかなあと思いました。自分は膝が悪いので、シンプルターンを極めてスキーを長く楽しみたいです〜。
コメントありがとうございます。インラインで体感したのですね!娘が小さい頃によく8の字ターンをやらせて、つま先とカカト荷重の練習をしていたのを思い出します。色々な動画でターン時に外足を伸ばして荷重…というのを見かけますが伸ばすのは荷重をするためのひとつの手段です。伸ばしても伸ばさない荷重も当然両方正解です。なので私は娘には伸ばすか伸ばさないかとは教えていません。あくまで目的はしっかりとした荷重をすることであって、脚を伸ばす伸ばさないのが目的ではありませんし、伸ばせばOKみたいに手段が目的化してしまうことが最悪です。結果的に脚を伸ばした荷重になったりそうでなかったりしても…どちらでも荷重が出来てさえいればいいのです。
ご丁寧に返信ありがとうございます!その通りだとおもいます。ターン中に前後の荷重も連動して変化させるというのは自分にとっては目から鱗でした。練習頑張りたいと思います。早くスキーしたい〜。
『荷重でビューン』とてもシンプルスキーで簡単そうに見えるのですが繊細な身体の動きが必要だと感じました!とにかく反復練習で感覚を掴むことが必要ということだと思います。今シーズンはこちらの動画を頭に叩き込みチャレンジして習得できるよう頑張ってみたいと思います😅
いつもコメントありがとうございます。シンプルなものほど根本的な技術が必要なので易しそうに見えても実は1番難しいと思います。手足は簡単に動かせますが、荷重は全身の重心ポイントを把握してそれをブーツを通して板や雪面に伝え、さらに荷重への反発を使ってターンを完成させなければならないので…荷重でターンはかなり難しいかもしれません。トップ&テール荷重が使えるようになるとほぼ自在なターンが出来るようになるだけでなく、滑りの安定度が飛躍的に向上するので怪我防止にもつながります。おっしゃる通り反復練習でカラダに覚え込ませるしか方法はないので、ひたすら挑戦ですね😊
ご教示ありがとうございます🙇焦らずに粛々と練習をしてみたいと思います😌
テレマークを楽しんでいる復帰老人です。150の11分頃の『山岳スキー?初めて見ました。』のあれです。テレマークは踵が固定されてないので、パパさんの言うところのトップに荷重ができないんです。ただし踏み込んで撓ませてターンするのはアルペンもテレマークも同じです。気持ちいいターン、永遠の課題です…
コメントありがとうございます。踵が固定されていないとトップ荷重はさすがに無理そうですがその分つま先からテールへの荷重移動が大きく出来るのでターン後半のテール荷重の練習に良さそうですね!
暫く振りにお邪魔しました。3年前に横断歩道で跳ねられスキーが出来なくなり、それからは観ないようにしてました。でも、スキーシーズンがどうしても気になりますね!もう頚椎の椎骨動脈にボルトが入っているのでスキーは出来ませんが、見るだけでも自分でも滑って居る気分になれるので満足です。小学五から随分今は大きくなられましたね!😊当方はもう年金を貰う年代ですが、独り身なので可愛く感じます!!これからも無事に幸せになられますように!ではでは。
叶わなくなって初めて…思いが強く溢れ出てくるのかもしれないですね。それほどスキーを好きになれることが羨ましくもあり、娘も私もそうありたいと思います。娘がこれからどのような人生を送るのか分かりませんが、ずっと夢中になれる何かと共に過ごしていってほしいと思います。お身体どうぞご自愛ください。
爺には難し過ぎですが、とりあえず外足を意識してみようと思います🎿
ブランコを立ち漕ぎすると上手く乗れず疲れるばかりでちっとも楽しくないのは…荷重点がバラバラでブランコが安定しないからです。一方で、座って漕ぐとビューンと楽しいブランコが出来ます。荷重が座席の1点に集中しているからです。スキーもじつはこれがポイントのように思います😊 自分とブランコの動きや荷重を水平方向に変換するだけかもしれません。
思う様には・・・つい足首回旋したり板動かしたり、ほんとスキーはムズい、楽しーけどね😊
ブランコで立ち漕ぎと、普通に座って漕ぐのを比べてみれば脚などをいくら動かしても意味がないのが分かるかもしれません。このブランコの動きを水平方向に変換するとスキーのターンになります。オフトレはブランコで😊
BGMいいですね!
フリー音楽ですがテーマに合った良い曲だと思います😊
偶然、さくらちゃんが小学生のころ、一生懸命に練習している画像を拝見してから、いつも楽しく拝見しております。ところで、ヒルシャー選手を参考にされているようですが、お父さんは、この選手はご存じですか、1980年ごろにワールドカップで83勝をあげた、インゲマル・ステンマルク選手です、たぶん、UA-cam でもフリーでカービングで滑っている画像があると思いますので、参考になると思いますよ。
コメントありがとうございます。シンプルな滑り方が1番難しいのではないか…長い間娘と滑ってきて最近このように思うようになりました。参考にしているアルペン選手はヒルシャー選手やクリストファー選手など最近の選手はもちろん、ステンマルク選手、トンバ選手など少し前の選手の動画も沢山見てきました。1秒でも速く滑るという唯一の目的が絶対にブレることのないアルペンでは全ての滑り方が効率の良いシンプルなものに帰結していく…そう思っています。
つま先から踵に向けて「サクッと切る」というイメージで滑ってます雪質が良い時(つまり奥志賀とか)に限られますが、お話のイメージに近いですか?ところで、夏終わりましたね (^^)v
いつもコメントありがとうございます。荷重ビューンが出来ているかは「重力落下ではなく横方向にカラダが持っていかれるか否か」で判断できると思います。脚で板を動かさず荷重だけで出来るかどうかがポイントで、奥志賀でもアイスバーンでも春雪でもどの雪質でもターン出来ます。いよいよ平地に秋が来ましたね!山はもうすぐ秋本番、志賀はそろそろ紅葉です😊
前から思っていたのですが、スキーと車の運転て似てるなと・・フロント荷重で方向決め出口を向いたらアクセルON(踵荷重)スキー大好きな古希爺さんのたわごとでした、
受験勉強のモチベなので動画投稿多くて助かります!
勉強の合間に見ていただけて嬉しいです😊
ヘタなりに30年スキーを楽しんでます。
外足荷重でビューンという気持ち良い滑りを楽しんでいましたが途中でレッスンDVDやらスキー雑誌のありがたい教えやらで両脚荷重だの二軸運動だの高ポジションからのフォールラインの捉えだのの知識が邪魔をして自分の滑りが分からなくなりただただ本数をこなしているだけのつまらないスキーをしていた時期が何年間か続いていました。
一昨年くらいからもう上達は諦めたとばかりに自分の好きなゲレンデ、バーンを外足一本で滑る感覚で楽しんで滑って居ます。
去年くらいから「ギュッ」「ビューン」の感覚が徐々に戻って来ました。
体力が有るうちにターンをこなしてモノにします。それにしても1万ターンかぁ…先は長いゼ。
そうですね。スキーのターンは人それぞれ目的や種類の違いがありますが、スキーは道具を使うスポーツなので道具の性能を目一杯使って滑ることが最良のようにも思います。そういう意味では、ターンの根本的なものを追求していく時に枝葉末節的な細かい手段や知識がかえって邪魔になりいつの間にかそれら枝葉末節が目的化してしまっている人が意外と多いような気がします。何がターンの本質的部分なのかをいつも忘れないようにしたいですね。
何かを身につけるには1万時間が必要などと言われるので、スキーは1万ターンですね!
何度も見させていただきましたが再度動画拝見してコメントもすべて拝読しました。 と言いますのも、最近ワールドカップレーサーのフリースキーチャンネルを発見し、動画を見てそのシンプルで美しい所作から繰り出されるエグいターンに魅了されてしまい、そう言えば、とこちらの動画に戻ってきたのです。先週ブランコも乗ってきましたw。動いて進もうと思っちゃダメなんですね! ブランコの板に自分を乗せる感覚でしょうか。そして、ものの数分で酔いました! いよいよシーズンですね! まずは一万ターン、ワクワクします❗️
ブランコされたのですね!
ブランコ座面にどっしり座って全体重を掛けて漕ぐ感覚がスキーのターンとほぼ同じです(鉛直運動を水平運動に置き換えてください)。ブランコでの最下部がスキーターンのターンMAXみたいな感じです。座面に座ることで体重が座面に集中するため荷重がしっかりとできるのでギュイーンと漕げますが、座面に立つととたんにギュイーンと出来なくなるので、脚を伸ばして荷重するのがいかに難しいかがわかります。スキーでは伸ばせば荷重出来たと思い込んでいる人がかなり多い印象ですが、伸ばして荷重出来ているのを実際に見たのは海外のオリンピック選手くらいでした。
娘はまだまだ初級の域を出ていないので脚を伸ばした荷重などは全く出来ませんが、まずはしっかり荷重出来るよう基本練習をこれからも頑張って行こうと思います!
今年はこれだ!と瞠目しました。ところで、この動画のサントラは何という曲か教えていただけますでしょうか。いつもながら、すばらしい選曲です。
インターネットで見つけた無料の曲で…曲名などは忘れてしまいました。すみません…
@@Bathurstdream ご返信ありがとうございます。Google曲検索で発見できました!「西に浸る@フリーBGM」でした。
間違いないです。
本当その通りだと思います。
よくぞ言ってくれた😂
ありがとうございます!
@@Bathurstdreamさん 道具のスポーツですから、スキーをどう使うか、それが1番のポイントだと思うんですよね。
UA-camで同じ内容で他でも話されてるものありますが、
私としてはこの動画が1番分かりやすく思いました。
長い間無駄に時間を過ごしてしまいましたが、最近またスキーが楽しくなって来たところです。
いろいろ難しい点はありますが、これからもスキーを楽しんでいきたいです☺️
足首が自由に使えるブーツと、サイドウォールのない柔らかい初級者向けの板で、荷重で曲がるターンを…皆さんにはぜひ一度体験して欲しいなと思います😊
@@Bathurstdream さん 私が言いたかった事は、道具の違いの話ではなくて
動画の内容にあるエッジを立ててスキーを踏む事(スキーをたわませる事)が大事だと言う事です。
スクールや雑誌、ビデオなんかで教えてるのは人の動作ばかりで、
間違った事は言ってないんですが、誤解しやすく、スキーが曲がっていく動きになってないスキーヤーが多い気がします。
上手くなる人となかなか上手くならない人との違いは、そこなんじゃないかと感じます。
スキーの上でどんなフォームで滑ろうが
スキーが曲がっていく力をかけなければ、意味が無いと思うわけです。
逆に、スキーが曲がっていくように力を加えると、自分がどういう動作をすれば良いか自然と出来る気がします。
そういう意味でこの動画は本当に分かりやすくて良いと私は思いました。
おっしゃるように、道具の違いによっても、やり易いとか、違いが分かり易いとか、勿論あると思います🙇♂️
おっしゃる通りですね。
私の考える理想のターンはスキー板を自在に撓ませて自在なターンを楽しむことです。そうするためには身体をいかに動かして、そして道具をいかに使ってあげられるかに全てのポイントが詰まっています。
まずは身体を自由に動かすことを覚え、次にスキー板を撓ましたターンが出来るようになり、最終的には身体もスキー板も存分に使って自由自在なターンを楽しめるようになる…そんなイメージです。
ただ、多くの皆さんが使っている高級でレベルの高い板やブーツは硬さもまた抜群なので完全に撓ませたり曲げたりすることがとても難しいです。少しくらい撓ませられたとしても道具を存分に使ったターンを完璧に味わうことにはならないと思います。
ですので、まずは曲げやすく撓ませやすい初心者板やブーツを使ってその感覚を少しだけでも体験し、そして体験したターンを、レベルの高い道具でも同じように再現できるよう練習を重ねていって欲しいと思ってます。
いつも気持ちの良い動画楽しんで拝見してます。この動画を見て先日インラインスケートで練習してて、外足のかかとに体重移すと体がビューンと進む感じがなんとなく分かって、気持ち良い!ってなってましたw
外足は伸ばし気味の方が力をダイレクトに板に伝えられるのかなあと思いました。自分は膝が悪いので、シンプルターンを極めてスキーを長く楽しみたいです〜。
コメントありがとうございます。
インラインで体感したのですね!娘が小さい頃によく8の字ターンをやらせて、つま先とカカト荷重の練習をしていたのを思い出します。
色々な動画でターン時に外足を伸ばして荷重…というのを見かけますが伸ばすのは荷重をするためのひとつの手段です。伸ばしても伸ばさない荷重も当然両方正解です。なので私は娘には伸ばすか伸ばさないかとは教えていません。あくまで目的はしっかりとした荷重をすることであって、脚を伸ばす伸ばさないのが目的ではありませんし、伸ばせばOKみたいに手段が目的化してしまうことが最悪です。結果的に脚を伸ばした荷重になったりそうでなかったりしても…どちらでも荷重が出来てさえいればいいのです。
ご丁寧に返信ありがとうございます!その通りだとおもいます。ターン中に前後の荷重も連動して変化させるというのは自分にとっては目から鱗でした。練習頑張りたいと思います。早くスキーしたい〜。
『荷重でビューン』とてもシンプルスキーで簡単そうに見えるのですが繊細な身体の動きが必要だと感じました!
とにかく反復練習で感覚を掴むことが必要ということだと思います。
今シーズンはこちらの動画を頭に叩き込みチャレンジして習得できるよう頑張ってみたいと思います😅
いつもコメントありがとうございます。
シンプルなものほど根本的な技術が必要なので易しそうに見えても実は1番難しいと思います。
手足は簡単に動かせますが、荷重は全身の重心ポイントを把握してそれをブーツを通して板や雪面に伝え、さらに荷重への反発を使ってターンを完成させなければならないので…荷重でターンはかなり難しいかもしれません。トップ&テール荷重が使えるようになるとほぼ自在なターンが出来るようになるだけでなく、滑りの安定度が飛躍的に向上するので怪我防止にもつながります。
おっしゃる通り反復練習でカラダに覚え込ませるしか方法はないので、ひたすら挑戦ですね😊
ご教示ありがとうございます🙇
焦らずに粛々と練習をしてみたいと思います😌
テレマークを楽しんでいる復帰老人です。150の11分頃の『山岳スキー?初めて見ました。』のあれです。
テレマークは踵が固定されてないので、パパさんの言うところのトップに荷重ができないんです。
ただし踏み込んで撓ませてターンするのはアルペンもテレマークも同じです。
気持ちいいターン、永遠の課題です…
コメントありがとうございます。
踵が固定されていないとトップ荷重はさすがに無理そうですがその分つま先からテールへの荷重移動が大きく出来るのでターン後半のテール荷重の練習に良さそうですね!
暫く振りにお邪魔しました。3年前に横断歩道で跳ねられスキーが出来なくなり、それからは観ないようにしてました。でも、スキーシーズンがどうしても気になりますね!もう頚椎の椎骨動脈にボルトが入っているのでスキーは出来ませんが、見るだけでも自分でも滑って居る気分になれるので満足です。小学五から
随分今は大きくなられましたね!😊当方はもう年金を貰う年代ですが、独り身なので可愛く感じます!!これからも無事に幸せになられますように!ではでは。
叶わなくなって初めて…思いが強く溢れ出てくるのかもしれないですね。それほどスキーを好きになれることが羨ましくもあり、娘も私もそうありたいと思います。
娘がこれからどのような人生を送るのか分かりませんが、ずっと夢中になれる何かと共に過ごしていってほしいと思います。
お身体どうぞご自愛ください。
爺には難し過ぎですが、とりあえず外足を意識してみようと思います🎿
ブランコを立ち漕ぎすると上手く乗れず疲れるばかりでちっとも楽しくないのは…荷重点がバラバラでブランコが安定しないからです。一方で、座って漕ぐとビューンと楽しいブランコが出来ます。荷重が座席の1点に集中しているからです。スキーもじつはこれがポイントのように思います😊 自分とブランコの動きや荷重を水平方向に変換するだけかもしれません。
思う様には・・・つい足首回旋したり板動かしたり、ほんとスキーはムズい、楽しーけどね😊
ブランコで立ち漕ぎと、普通に座って漕ぐのを比べてみれば脚などをいくら動かしても意味がないのが分かるかもしれません。このブランコの動きを水平方向に変換するとスキーのターンになります。オフトレはブランコで😊
BGMいいですね!
フリー音楽ですがテーマに合った良い曲だと思います😊
偶然、さくらちゃんが小学生のころ、一生懸命に練習している画像を拝見してから、いつも楽しく拝見しております。ところで、ヒルシャー選手を参考にされているようですが、お父さんは、この選手はご存じですか、1980年ごろにワールドカップで83勝をあげた、インゲマル・ステンマルク選手です、たぶん、UA-cam でもフリーでカービングで滑っている画像があると思いますので、参考になると思いますよ。
コメントありがとうございます。
シンプルな滑り方が1番難しいのではないか…長い間娘と滑ってきて最近このように思うようになりました。参考にしているアルペン選手はヒルシャー選手やクリストファー選手など最近の選手はもちろん、ステンマルク選手、トンバ選手など少し前の選手の動画も沢山見てきました。1秒でも速く滑るという唯一の目的が絶対にブレることのないアルペンでは全ての滑り方が効率の良いシンプルなものに帰結していく…そう思っています。
つま先から踵に向けて「サクッと切る」というイメージで滑ってます
雪質が良い時(つまり奥志賀とか)に限られますが、お話のイメージに近いですか?
ところで、夏終わりましたね (^^)v
いつもコメントありがとうございます。
荷重ビューンが出来ているかは「重力落下ではなく横方向にカラダが持っていかれるか否か」で判断できると思います。脚で板を動かさず荷重だけで出来るかどうかがポイントで、奥志賀でもアイスバーンでも春雪でもどの雪質でもターン出来ます。
いよいよ平地に秋が来ましたね!
山はもうすぐ秋本番、志賀はそろそろ紅葉です😊