自分の実力よりもレベルの高い曲を弾く問題点とは【難曲に挑戦するメリット・デメリット】

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  • Опубліковано 20 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @toshiko5185
    @toshiko5185 2 роки тому +2

    初めまして。とても分かりやすい解説ありがとうございます。いつか弾けるようにと少しずつ練習している曲と、簡単な練習曲を混ぜて日々練習してみようと思いました!

  • @apmd.tjG73
    @apmd.tjG73 2 роки тому +13

    ショパンエチュード1番を練習しています。実力よりはるか上で、もう63才なので、ほんとにゆっくりしか弾けないのですが、なんて美しい音の並び?組み合わせなんだろうと感動しながら楽しんでいます。もう上達することはあきらめていますが、少しでも長く弾き続けたいと、ハノン、ツェルニー40番で指の運動をしています。
    プロのピアニストの演奏を聴く時もあるのですが、天と地のレベルの違いがあるにもかかわらず、自分がそこまで弾けないことが悔しい、という気持ちが湧いてきて聴くのを途中でやめる、ということがあります。我ながら苦笑い、です。あと10年若くなりたい。 
    後になりましたが、ゆうき先生のおっしゃったことは本当にその通りと思いました。いつもありがとうございます。

  • @かよん-t1e
    @かよん-t1e Рік тому

    月光第三楽章にチャレンジしている、シニアです。演奏会まで、あと2ヶ月ちよい。選曲の失敗でした。大好きなピアノが嫌いになりそうです。
    手も手首も痛いです。 これまでかけた時間を考えると、戻るに戻れない。進むこともできない。次は、レベルに合った曲にします!ゆっくり弾いてます。まるで別の曲です。悲しい

  • @山本博之-t3h
    @山本博之-t3h 2 роки тому +9

    ピアノ大好きシニアです。小学校3年から6年までピアノを習い、ソナチネまでやってやめました。ただピアノが大好きでその後は我流で好きな曲を弾いていました。テクニック含めソナチネまでのレベルですが、どうしても好きな曲を弾きたくショパン始め到底技術が追い付けない曲ばかり弾いていました、当然最後まで弾けるはずもなく、主に好きなメロディーの所だけ練習していました。すべてが自己満足で間違っても誰かに聞かせようとか思ってもいません。ただいずれは絶対最後まで弾いてやろうという気持ちは持っていました。しばらくピアには触っていませんでしたが、昨年のショパンコンクールから再び目覚め、最近少しずつ練習しています。私みたいに楽しんでいる方もいると思いますので、こういう楽しみ方もありだとご理解いただきたくコメントしました。ちなみに死ぬまでに弾けるようになりたい曲はショパンのピアノ協奏曲1番とバラード1番です!

  • @Tomodel1
    @Tomodel1 2 роки тому +10

    ド素人が憧れの弾きたい曲「幻想即興曲とラ・カンパネラ」を挑戦している無謀なオヤジがここにいます。🤣 今4月からピアノの先生、2人ついています。参考にさせて頂きました。ありがとうございます!

  • @ジャムを持参-i8k
    @ジャムを持参-i8k 2 роки тому +3

    自分にとっての難曲を何曲か譜面さらってつっかえながら弾けるようになれてもピアノが弾けるようになったっという気がしないですね。
    もっと自由に音楽を楽しみたいと思うようになりました。そう思えるようになったってこと自体はとてもいいことだったと思います。
    なのでどんどん難易度を下げて譜面から目をはなさないで一音一音口ずさんで弾く練習してます。
    今はとにかく簡単な曲を50曲を目標にしてがんばってます。

  • @むびたろ
    @むびたろ 2 роки тому +5

    習いはじめの頃まさにそうでした。基礎なんかふっとばして「英雄ポロネーズ」が弾きたくてたまらなく…😥 ムリですよね!再開してますが結局コツコツやってます♪

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 2 роки тому +1

    中高年で憧れの曲=難曲にチャレンジ→難しくて撃沈、のパターン多いです。しかも独学、自己流なので、テンポは思い込みが多し、5、4の指がいつも転んでいます。中高年の愛好者も子どもと同じように、1から習得しましょう、という風潮になってほしいですねぇ~

  • @誰乃事誰
    @誰乃事誰 2 роки тому +4

    動画配信ありがとうございます。先日半年以上かかりましたが、ショパンのノクターン第13番、なんとか弾けるようになりました。この曲の前はバラード第一番、約10ヶ月かかりましたが、すべて弾けたときは感無量でした (一度10年ほど前にチャレンジして中間部のオクターブで腱鞘炎→挫折) 年齢的に老眼が酷く楽譜を見ながらの演奏が辛いのでなるべく暗譜して(暗譜はなんとか大丈夫です) どこからでも弾けるように練習をしています。いろいろ大変ですが、特に表現が追いついていかず、レッスンでよく先生に指摘されています。動画内でゆうき先生の言われている「難曲を弾くことのメリット」③ は身をもって体験できるので、これからもいろんな曲にチャレンジしていく励みになると思いました。そして難曲は体力勝負でもありますね。もう少し若ければ、、、です。

  • @maominamikumamnchannel1228
    @maominamikumamnchannel1228 2 роки тому +3

    難曲を弾きこなしているピアニストの方に憧れて、挑戦はしたくなりますよね。
    けど、私の実力ではまだまだで、そこに到達するには、もっともっとテクニックを身につけないといけないなと思っています。
    ショパンの中でも比較的難易度の緩やかな、ノクターン2.20を一通りやってきて、そして今は1を練習中、ショパンのエチュードとかかはまず無理なのは自分でもよくわかっています。
    30年ぶりに再開してクラシックを始めた時、ハノン、ツェルニー、ブルグミュラー25をやりました。その後今はソナチネをやっています。子供の頃はソナチネに入る前にやめてしまったので、復習の意味でやりました。ショパン国際ピアノコンクールを聴いて、ショパンの曲をやってみたいと思い、ノクターンは比較的ゆっくりとした内容なので、まず大好きな2番と20番をやりました。1番をある程度完成させたら、もう一度、途中になっているツェルニーを再開しようと思っています。それと並行してバッハのプレインベンションをやろうと考えています。何事にも基本は大切ですよね。譜読み力を鍛えるべく、なるべく多くの曲を弾いてくようにやっていきたいです。その積み重ねが難曲へのチャレンジですね

  • @savacan22
    @savacan22 2 роки тому +3

    ゆうき先生こんにちは。初めてコメントします。
    私は、ピアノの先生が大丈夫って言ってくれた実力相応の好きな曲を弾いて、少しずつのレベルアップを目指しています。
    ですが、最近、難曲に挑みたくなり、ショパンのエチュード10-4に手を伸ばしました。
    でも、普段の練習に影響しないように、この曲の練習は1日10分のみ!と決め、それを死守しています。
    10分はあっという間で、もう少し練習したいという気持ちを抑えるのがつらいです。
    他の曲に比べて格段に上達が遅いのですが、ゆうき先生のこの動画を見て、また、
    ほんのすこ~~~~しずつですが上達はしているので、普段の練習は削らずに、難曲は1日10分練習を頑張ってみようと思いました。
    ありがとうございました😄

  • @j6u-f1g
    @j6u-f1g 2 роки тому +10

    ピアノを教えております!
    先日驚いたことがありました!
    夏にホールで発表会を行うのですが、先日レッスンに来た小学生の生徒さんが「先生、連弾曲ぜんぜん弾けない。覚えていなかった」と寂しそうに言いました。
    連弾曲は、昨年に仕上げた曲で、本人も大好きな曲でした。一緒に弾いてみると…
    「調号をつけないで弾いている。リズムが取れない。」など、まるで知らない曲を弾いているかのようでした。
    その曲…その生徒さんは昨年、8ヶ月もかけて仕上げました。ディアベリ作曲の旋律的小品の中の曲ですが、本人の実力よりもずっと上の曲でした。
    ト短調のステキな曲で「こんな素敵な曲が弾けるようになった!」と本人はとても喜んでいました。
    それが5ヶ月後には、まるで弾けなくなっていたのです。。
    私が思うには…実力以上の曲を渡した場合には2種類あることがわかってきました!
    ❶「その曲をキッカケに上達していく生徒さん」
    ❷「耳と感覚で必死で覚えているのでその時は弾けるが、月日が経つと自分では弾けなくなる生徒さん」
    ゆうき先生が動画で言われるように、譜読みの力、理解力が大切だとつくづく感じます。
    ゆうき先生がおっしゃるお話は、私自身の確認にもなって、楽しく拝見させて頂いております^_^!

  • @レキオ花-i3f
    @レキオ花-i3f 2 роки тому +4

    難曲に意気込んで挑戦して、最初はモチベーションになるかも知れないですが、すぐ壁にぶつかって、その壁はあまりにも高い為、超えらず、結局破綻して放棄する、というパターンになるのでは‥💧選曲は指導者が生徒のレベルに見合う曲でなおかつ、生徒自身もその曲を弾く喜びを感じられるように導く必要があるのでは‥💧そういうところに指導者の力量も試されると思います‥💧52歳から始め、丸10年あまりクラシックピアノ道を歩んでいる、シニアピアノ愛好者の呟きでした‥🙌

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 2 роки тому +1

      正に仰る通りです。そう思い、コメントに「いいね」をしておきました。

  • @akihidemukai3599
    @akihidemukai3599 2 роки тому +3

    難曲を目指すつもりは、さらさらなかったし、できれば、簡単な曲が良かったですが。(笑)
    たまたま、気に入った楽譜が、チャイコのピアノ協奏曲でした。(汗) 
    メトロノームなしの練習は、あり得ないです。メトロノームは、つけっぱなし。
    和音を聴くだけでも、感動的に楽しいです。 といっても、同じ練習は、やっぱり飽きるので、
    他の曲も、1~2曲、並行しています。
    的確な動画、とても参考になります。ありがとうございます。

  • @sophiaritchey8638
    @sophiaritchey8638 2 роки тому +9

    モロに自分のしていることでいい参考になりました。子供時代にレッスンをとって中流レベルまではいって、やめてしまいました。その後も趣味でたまに弾くことがあっても、初見で弾けるような簡単なものばかりで、不完全燃焼的な状態。それがコロナで時間がたっぷりできて、憧れのショパンの革命エチュードや英雄ポロネーズ、バラード一番、などめげずに練習始めました。数ヶ月かかりましたが、なんとなく弾けるようになりました。完成度はもう一歩でも、ピアノの練習が苦にならなくなったのです。憧れの曲が弾けるようになるとピアノに対する情熱が生まれてきました。そしてエチュードもOP10は12曲、カンパネラなど、手を出し始めたら、初めよりもある程度弾けるまでに時間が短縮し始めました。私みたいに趣味の場合、難易度怯えず、自分の好きな曲を何曲か同時に練習するといいと思います。曲との相性があるのか出来上がり状態はマチマチです。ピアノが大好きになれたのがとても嬉しいです。

  • @美咲小野寺
    @美咲小野寺 2 роки тому +9

    まさに私に必要なアドバイスです。ありがとうございます。幻想即興曲を背伸びして弾いてみてもなかなか完成度が上がらないと悩んでいました。今の実力にあった曲を短いスパンでこなしつつ、ツェルニーを確実に弾いたり、難曲にも時間を決めて取り組んだりするようにします。

  • @ようまん
    @ようまん 2 роки тому +3

    難曲、弾きたいんですよね〰️😁初級じゃもの足りない!
    ココロが満たされない😥
    でも最近それじゃダメって気づいたので、ツエルニーとか弾いてます🎵先生の言われるように
    いつのまにか、楽譜見ずに指だけでひいてますね!これはマズイです🙅

  • @pime2359
    @pime2359 2 роки тому +8

    あー耳が痛過ぎます😑😑😑