【要注意】公認会計士試験に合格できない人の特徴を徹底解説【公認会計士/小山あきひろ】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @glucklichesophie
    @glucklichesophie 2 роки тому +19

    勉強について知りたくて見たかったのですが
    質問者さんが話し方も考え方もしっかりしてる方で、まさに国語力がある方やなぁと、そこばかり感心してしまいました笑

  • @ssnishiyama
    @ssnishiyama 2 роки тому +12

    月1ペースから本読むようにしていますが、国語力ホント大事ですよねー。

  • @ハムとら
    @ハムとら 2 роки тому +2

    大変いいものを見させていただきました!
    僕もこれをモチベーションに頑張っていきたいと思います。

  • @_gondemu_channel3875
    @_gondemu_channel3875 2 роки тому +5

    国語力の話は納得だなあ。問題の意味、意図がわからないと正しく答えようがないですもんね。

  • @桁桁
    @桁桁 2 роки тому +5

    結論としては、必要な情報交換はしても、友達はいらないですよね…予備校では。

  • @kari.unknown
    @kari.unknown 2 роки тому +9

    これまでの経験から、資格を取る上で大事なのは2点だと思う。
    ①資格を活かせる環境を手にしてるか。
    ②試験方式が自分に適しているか。
    資格を取れば、ほぼ活かす環境が手に入ると思っていた。この勘違いで、資格、時間、金、気力の無駄遣いをした。
    質問者さんは、簿記資格を取得し勉強を継続していることから、行動力はある。
    ただ、資格を活かせる環境を手にする見通しはまだなく、なんとなく監査法人で働きたいという状態。そもそも監査法人での仕事内容の何処に魅力を感じているのか。この認識が、実情と大きく逸れていたことにある程度勉強してしまった後に気づくと、モチベは極端に下がり、合格はほぼ不可能になります。
    有資格者の働き方は、監査法人だけではなく、コンサル企業、起業家等にもいらっしゃいます。後になって、コンサル等のより倍率が高い方に進みたくなることもあり得ます。その際に、妥協点を決めておくことも大事だと思います。
    妥協点は、大手の監査法人なのか、中小も視野に入れているのか。
    業界の特徴として、定期的に職位を上げることが難しく、同じ職位で長居も好まれない。多くの場合数年で、再度転職する可能性が高い。
    サードキャリアの妥協点は、経理部、税理士法人、起業など考えておくことが必要。
    質問者さんの本心は、「勉強に楽しさを見つけたので、高難度の資格を取る事で学歴の修正を実現したい」止まりです。
    監査法人への就職は、現実味がなく、なれたらいいな程度に考えている。
    お金、時間、気力を無駄にする可能性が現時点では高いので、もう少し考えてから挑戦するか選択した方がいいですよ。

  • @ああ-o3x9t
    @ああ-o3x9t 2 роки тому +16

    早慶の人たちでもだいぶ厳しい試験だから、スポーツ推薦とかで高校入っている人はかなりきびしいでしょ

  • @TT-ek8jx
    @TT-ek8jx 10 місяців тому +3

    質問者さんが、高卒のイメージ底上げに寄与しまくっとる。笑
    オレの周りの高卒はこんなに賢く無いよ笑

  • @fwlo4409
    @fwlo4409 2 роки тому +10

    アサーションレベルとか意味不明な言葉が出てくるからね。