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2:28 角の生えたおそらく犬である亀
ロミナちゃんの下半身はサソリとムカデの部分が目立つけど、真ん中に針が仕込まれており空中に飛んだあとにチャキン!という音ともに針を出してぶっ刺してくる攻撃で見ることが出来る(動画7:25辺り)羽根の形状も飛ばしてくる蝶々とは形が違うし、どちらかというと蜂の羽っぽいですよね。
ねこもしゃさんの考察動画、淡々と心地良いトーンで喋りはるから毎回途中で寝てまうし毎回最初から見てまう。ありがとうございます。
今回も面白い動画をありがとうございました。腐敗の眷属「ロミナは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」腐敗の神から贈り物を受けたムーアとメスメル軍に殺されるところを助かったロミナの登場で、本編では苦しみしかなさそうな腐敗の別側面を感じられる気がして、世界観がより深まった気がします。角人文化も興味深いです。過去にも焼かれた大樹の考察も面白かったです!
オルフェノクの因子を宿してそうな眷属がいますね・・・
花の蕾もまた螺旋型ですし意味深ですねェ
エルデンリングは色んな考察があり明示されてるもの以外は別にどれが正解ってこともないはずなんだけどねこもしゃさんの考察は切り口が違うのか表現に味があるのかよくわからないけど不思議な味わいがあってとても見たくなる動画が更新されてるととても嬉しい
やったぜ。最初の「これまでの考察」のサムネで画面が埋まるのが待ち遠しい
モザイクアートができるまで続いてほしい
ロミナさんと腐敗の関係しっくりきましたわからないままに闘ってきましたがなるほどね問題は倒すのに心が痛むようになってしまう‥後半の神の門も理解が深まりましたし、なんでミケラが向かってたのかクリアになりましたミケラは母(父?)が神の門で神になった事を分かっていたとアンスバッハも分かってたようなので分かってる人は分かってたんでしょうか続きも楽しみにしてます!
動画投稿お疲れ様です🙌嬉しい〜〜
この時を待ち焦がれていたよ〜
新作嬉しいです!待ってました!
ラウフの古遺跡やその他遺跡群、更にエインセル河や腐れ湖等を見ていると旧時代の人間は巨人っぽいのですが、巨人に関してはさほどテキストが残ってなくて想像をするしかない感じですね。その文化と古龍はどう結びついてるのかな? 当時の人間はやはり誰も知らぬ小人という存在なのかな?
@@山田太一-m1d 一番最初の種族は種の保管庫に吊るされている巨人(稀人)だと思います。巨人である稀人が、古竜(様々な坩堝を宿して巨人は古竜になった)、永遠の都の末裔、火の巨人、マリカの一族と枝分かれしていったのだと思います。全ての勢力の建物において樹木的文様が見られる理由は、元々稀人という樹木(後にエルデの獣が寄生する世界樹)の一族だったからです。そして各地古遺跡と鍛冶の文化を持っていたと考えられます。
ミケラは角人側についたのか?。私は、反腐敗が極まって腐敗に対抗できない黄金樹を見限っただけに見えたけど。それこそどこぞの人みたいに「天があのようなら、私が天となって全てを正す」的なノリで。
封印の木って影樹の交差している木の一つと同じ形をしてますが、やはり真っ直ぐ伸びてる木が本来の黄金樹で、それにまとわりついて曲がってる木が影樹なんですかね。つまり影樹は大きな封印の木?
樹を焼くことが大罪という話を聞いて、何となく歴史上最も憎悪された人物であるシャブリリを思い出した。交差樹ってシャブリリの狂い火で焼かれてたらオモロイなw狂い火って交差樹みたいな捻れみたいな見た目やし
ロミナが主人公と戦うのは角人をも救う神になろうとするミケラを守るためってことなんですかね?エルデンはキャラの動機が分かりにくいです
ロミナは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!
ラダゴン(=エルデの獣?)と指の母、メーテールが同じ側にいるとするなら、彼らもまた大いなる意志に見棄てられた”我ら”なのかもしれません。エルデの獣とメーテールで専用フィールドが似ているのは両者が母を同じくするという事なのでしょうが、影樹の化身もまた水辺のような場所で戦い、指の様に空を仰ぐというのは確かに比喩的に思えます。
メスメル軍が塔を破壊せずにわざわざ封印したのって何故でしょうね?何の根拠もないですが、塔を破壊するとマリカから神聖が失われるとか?そもそも大いなる意志側だったマリカが角人由来の塔で神になっているのもよく分からないですよね。大いなる意志や二本指が接触し始めたのがマリカが神になった後って事なら分かりますが
ロミナママにおぎゃりたい
本来破壊するべき神の塔が残された理由は、神獣戦士は壺巫女から作られていたからだと思います。だからマリカは神の塔の神獣戦士を殺すことができかったのであり、神の門ごと誰も入らないように封印するしかなかったのです。
素人質問で恐縮ですがそれどっかにソースありました?にしてもあのガタイと鉄山靠で壺巫女だったら怖い
@@おもちゃの猫さん 神獣戦士をよく観察すると金髪の三つ編みです。ここから神の門を残したマリカの心情を推察したということです。セリフやテキストで明示されていない要素となっています。
@@法師法法師 金髪も三つ編みも兜の装飾じゃないですか?それとも解析で中身見ると金髪の三つ編みだったりするんでしょうか( ˊᵕˋก;)💦
@@おもちゃの猫さん 解析は確認してないでふが、確かに角人が被った装備に過ぎないかもしれません。ただし中身の角人は選ばれた者であることから、坩堝と巫女の黄金を混ぜて作られた可能性はあるとおもいます。頭装備は角人の混じり角と黄金を持つ巫女の三つ編みを表しているのかと
@@法師法法師 …?なんで神獣を模した兜で巫女の金髪を表すんですか?最初の質問に戻るんですがそれソースどこですか?
2:28 角の生えたおそらく犬である亀
ロミナちゃんの下半身はサソリとムカデの部分が目立つけど、真ん中に針が仕込まれており
空中に飛んだあとにチャキン!という音ともに針を出してぶっ刺してくる攻撃で見ることが出来る(動画7:25辺り)
羽根の形状も飛ばしてくる蝶々とは形が違うし、どちらかというと蜂の羽っぽいですよね。
ねこもしゃさんの考察動画、淡々と心地良いトーンで喋りはるから毎回途中で寝てまうし毎回最初から見てまう。ありがとうございます。
今回も面白い動画をありがとうございました。
腐敗の眷属「ロミナは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
腐敗の神から贈り物を受けたムーアとメスメル軍に殺されるところを助かったロミナの登場で、本編では苦しみしかなさそうな腐敗の別側面を感じられる気がして、世界観がより深まった気がします。
角人文化も興味深いです。過去にも焼かれた大樹の考察も面白かったです!
オルフェノクの因子を宿してそうな眷属がいますね・・・
花の蕾もまた螺旋型ですし意味深ですねェ
エルデンリングは色んな考察があり明示されてるもの以外は別にどれが正解ってこともないはずなんだけど
ねこもしゃさんの考察は切り口が違うのか表現に味があるのか
よくわからないけど不思議な味わいがあってとても見たくなる
動画が更新されてるととても嬉しい
やったぜ。最初の「これまでの考察」のサムネで画面が埋まるのが待ち遠しい
モザイクアートができるまで続いてほしい
ロミナさんと腐敗の関係しっくりきました
わからないままに闘ってきましたがなるほどね
問題は倒すのに心が痛むようになってしまう‥
後半の神の門も理解が深まりましたし、なんでミケラが向かってたのかクリアになりました
ミケラは母(父?)が神の門で神になった事を分かっていたと
アンスバッハも分かってたようなので分かってる人は分かってたんでしょうか
続きも楽しみにしてます!
動画投稿お疲れ様です🙌嬉しい〜〜
この時を待ち焦がれていたよ〜
新作嬉しいです!待ってました!
ラウフの古遺跡やその他遺跡群、更にエインセル河や腐れ湖等を見ていると旧時代の人間は巨人っぽいのですが、巨人に関してはさほどテキストが残ってなくて想像をするしかない感じですね。その文化と古龍はどう結びついてるのかな? 当時の人間はやはり誰も知らぬ小人という存在なのかな?
@@山田太一-m1d 一番最初の種族は種の保管庫に吊るされている巨人(稀人)だと思います。巨人である稀人が、古竜(様々な坩堝を宿して巨人は古竜になった)、永遠の都の末裔、火の巨人、マリカの一族と枝分かれしていったのだと思います。
全ての勢力の建物において樹木的文様が見られる理由は、元々稀人という樹木(後にエルデの獣が寄生する世界樹)の一族だったからです。そして各地古遺跡と鍛冶の文化を持っていたと考えられます。
ミケラは角人側についたのか?。私は、反腐敗が極まって腐敗に対抗できない黄金樹を見限っただけに見えたけど。それこそどこぞの人みたいに「天があのようなら、私が天となって全てを正す」的なノリで。
封印の木って影樹の交差している木の一つと同じ形をしてますが、やはり真っ直ぐ伸びてる木が本来の黄金樹で、それにまとわりついて曲がってる木が影樹なんですかね。
つまり影樹は大きな封印の木?
樹を焼くことが大罪という話を聞いて、何となく歴史上最も憎悪された人物であるシャブリリを思い出した。交差樹ってシャブリリの狂い火で焼かれてたらオモロイなw狂い火って交差樹みたいな捻れみたいな見た目やし
ロミナが主人公と戦うのは角人をも救う神になろうとするミケラを守るためってことなんですかね?
エルデンはキャラの動機が分かりにくいです
ロミナは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!
ラダゴン(=エルデの獣?)と指の母、メーテールが同じ側にいるとするなら、
彼らもまた大いなる意志に見棄てられた”我ら”なのかもしれません。
エルデの獣とメーテールで専用フィールドが似ているのは両者が母を同じくするという事なのでしょうが、
影樹の化身もまた水辺のような場所で戦い、指の様に空を仰ぐというのは確かに比喩的に思えます。
メスメル軍が塔を破壊せずにわざわざ封印したのって何故でしょうね?何の根拠もないですが、塔を破壊するとマリカから神聖が失われるとか?
そもそも大いなる意志側だったマリカが角人由来の塔で神になっているのもよく分からないですよね。大いなる意志や二本指が接触し始めたのがマリカが神になった後って事なら分かりますが
ロミナママにおぎゃりたい
本来破壊するべき神の塔が残された理由は、神獣戦士は壺巫女から作られていたからだと思います。だからマリカは神の塔の神獣戦士を殺すことができかったのであり、神の門ごと誰も入らないように封印するしかなかったのです。
素人質問で恐縮ですがそれどっかにソースありました?にしてもあのガタイと鉄山靠で壺巫女だったら怖い
@@おもちゃの猫さん 神獣戦士をよく観察すると金髪の三つ編みです。ここから神の門を残したマリカの心情を推察したということです。セリフやテキストで明示されていない要素となっています。
@@法師法法師 金髪も三つ編みも兜の装飾じゃないですか?それとも解析で中身見ると金髪の三つ編みだったりするんでしょうか( ˊᵕˋก;)💦
@@おもちゃの猫さん 解析は確認してないでふが、確かに角人が被った装備に過ぎないかもしれません。ただし中身の角人は選ばれた者であることから、坩堝と巫女の黄金を混ぜて作られた可能性はあるとおもいます。頭装備は角人の混じり角と黄金を持つ巫女の三つ編みを表しているのかと
@@法師法法師 …?なんで神獣を模した兜で巫女の金髪を表すんですか?最初の質問に戻るんですがそれソースどこですか?