熊本県警察発足60周年記念 柔道・剣道・逮捕術大会 パート5(逮捕術②)

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  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @ですすー
    @ですすー Рік тому +1

    試合自体に実践で使える技はほとんどありません。
    どちらかと言えば、対人格闘での間合いの感覚や取り方を覚えさせるものです。
    実践で使う技術は別の訓練があります。

  • @破邪顕正サーベルタイガー

    日本拳法+武器術といった感じですね。

  • @襟足濃いのやーや
    @襟足濃いのやーや 2 роки тому +3

    蹴りってありですか?

    • @まる-d5w1v
      @まる-d5w1v 2 роки тому

      ありですね

    • @inakinTV
      @inakinTV 2 роки тому

      ありですが、相手を倒すための蹴りじゃなくて、得点になる胴の部分に当てる蹴りですね

    • @御唱和下さい123でダーです
      @御唱和下さい123でダーです 2 роки тому

      上段廻し蹴りは蹴れない。
      それで何の実戦かと。
      下段廻し蹴りも蹴れない。

    • @neko_chika
      @neko_chika Рік тому +1

      結局ただの音を鳴らすだけの武道
      ほんとの武道家や、経験者に対しては手は出せないでしょうし
      そういう場面になったら警棒とか持ってくるだろうから
      素手と素手って意味あるのかな?

    • @BABAKING-h6s
      @BABAKING-h6s Рік тому +1

      @@御唱和下さい123でダーです 上段回し蹴りなんてするやつその辺にいないだろ。