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素晴らしい😸💦‼️正にマニア道の極致だ😸💦‼️それにしてもプラモの説明書にはルナキャリアとありましたね😸💦🎵
お久しぶりです。先生、素晴らしい‼️コメントできなくて、ごめんなさい、私が、メカ好きにした、謎の円盤UFO 、ルナキャリア、スカイダイバー、合理性のあるメカ大好きです‼️💓💓💓💓
バンダイのルナキャリアのプラモ持ってますぅw
ご覧いただきありがとうございます。動画の被写体で復刻版の左のモノが当時のプラモデルの改造途中のモノですが、ルナキャリアの機体があまりにも肉厚でダルな印象だったので上面のみ利用して下部パーツはオミットしてしまいました。上面に開けられたミサイル発射用のノッチ穴も埋めましたが、当時のオイルパテは収縮が激しく肉痩せして凹みになってます。また2機のキャノピー他もプロップとは異なる印象だったので、当時の自分は作り掛けで放置してしまいました。小松崎茂の箱絵の魅力が強すぎる罪なキットですね。後年のラーク製のガレージキットがリリースされて立体物資料化への飢餓感は治まってしまいました。
さすがです♡😀懐かしい♡すごい凄い♡😀子供のころ欲しかったです♡😀😀 ❤❤❤❤❤❤❤❤
バンダイのプラモデルをこづかい貯めて買いに行ったら、前日まであったのに無くなっていたという思い出があります。欲しいと思った時には影も形も無かった「サブマリン707」や「青の6号」よりも諦めがつかなかったです。ハセガワの1/72F6FかF11が発売された頃、モデルアート誌でヴォートXF5の解説記事を読んでルナキャリアに似ていると思いました。飛行性能もルナモジュール母機として有利と思われる記載が有りましたが映像を観るまでと柿沼秀樹氏が「似ている事に異論は少ないだろう」と書かれるまで元ネタとして強くは疑いませんでした。サンダーバード2号発進シークエンスのSEがピッタリハマってますね。
まさに赤いフライング パンケーキです。しかも機体サイズの設定は全長30mとでかい。SEの同期は偶然の産物です。SEからもジェリー・アンダーソンの世界観はしっかり伝わるのでラッキーでした。
@@gadgetlabo様返信ありがとうございます。この平面形で30mはデカイですね。円盤翼機以外でもリフティング・ボディ機などは「ドッペルゲンガー」で知ったようなもので、ジェリー・アンダーソン作品のスタッフには軍籍に在られた方が多いと聞きましたが実在する乗り物や兵器のイメージを巧みに投影していると思いました。SEのシンクロが偶然なら、それはそれで凄いです。
イギリスの特撮はプロセスが物凄くきちんと書き込まれているので、こういう組織やメカがあったらこういう風に運用されるんだろうとか宇宙船が基地に停泊するシーンとかがやたらリアルに見える。なんか、「架空ドキュメンタリー」なんじゃないかと思うこともある。サンダーバードのゼロエックス号の組み立てシーンとか見てるとリアルでかつ見てるうちワクワクしてくる。
潔いほどのアナログメーター、合体シークエンスが嬉しいです。
シャトルのデザインが古代生物を想像するのは私だけ。三葉虫、フナムシの様な感じ、悪口ではありません。
日本放送時はムーントランスポーターと言う名称じゃなくてルナキャリアだったよ~な……毎週の放送で本編の他に映画評論家の小森和子さん(愛称:小森のおばちゃま)が5分程度の作品解説や裏話しをしていたのが印象的でした。
この回、スリリングでしたね。メカを主役にしたストーリー。異星人のリモコンメカが恐怖でした。シャトルはいくら重力小さくてもノズルで着地するところは大胆でしたね。
バンダイのプラモデル初版は作って今も残ってます。当時としてはとても良いプラモでした。
当方もリアルタイムで購入して組み立て始めましたがルナキャリア機体の厚みや上面のインテークグリル、マーキングラインの深いモールド、両側のエンジンステイの太い形状、また宇宙艇も合わせた両機体の風防形状が気になって動画被写体のように改修途上で放置して半世紀が経ちました。キャリアは両側エンジンを下面パーツから切断して絞ったステイをキャリア上面パーツに吊り下げ、機体は前縁を薄く削って修正してますが、キャリア下面は未補修です。宇宙艇の風防もカットしたままですが風防以外はとても良いプロポーションと塗分けし易い部品分割でしたね。
「ムーントランスポーター」?知らないな~(>_
ルナモジュールが姿勢変更するとき、RCS的なスラスター噴射とか描写しないんですね。スピップ号やSY-3でもスラスター噴射して姿勢変更しているのに。TVシリーズゆえの予算制限かな?
ご覧いただきありがとうございます。ルナモジュールの機体形状やSID他の衛星メンテナンス等の運用スタイルから、質量噴射式の姿勢制御スラスタよりも燃料消費による質量バランスの変化が無くて正確な機体姿勢制御ができる多軸のリアクションホイールを装備していると考えてはどうでしょうか? スピップやSY-3は巨大な機体質量をRCSのみで姿勢制御するのは膨大な燃料消費となり、高効率のサブロケットモーターを複数積んでいるのかも知れませんね。ルナモジュールの方がエネルギー効率の面で先進的かも知れませんよ。
@@gadgetlabo そうするとリアクションホイールのみで姿勢制御すると3軸搭載ですかね。でもアンローディング用に結局スラスターは必要になるけど、燃料搭載量は減らせるからそれが目的でしょうか。お持ちである「UFO」メカニック解説には載ってなかったですけど、そう考えると面白いですね。
@@タカノユウヤ さん当方のコメントも他の解説コンテンツも全てタラレバの「科学の香りのするファンタジー」だと思います。魔法使いが空を飛ぶほうきの飛行原理を考えるようなものだと思ってます。現実の宇宙単独機の場合は精密な姿勢制御には4軸を用いているようですよ。
@@gadgetlabo はい、私も空想科学物は「リアル」そのものではなく「リアリティ」の方が好きです。その匙加減もありますが、そういう考えの方が楽しいです。「U.W.W」のような解釈や考察ですね。
コレとスカイダイバーのプラモデル持ってたわ
スペースシャトルの先取りと言われたメカ。映画 サンダーバード6号でブレインズが新型サンダーバードメカを思案する卓上の模型の中にルナモジュールのルーツ?と思えるモデルがあります。
ジェフに「違う」と言われてブレインズが床に投げ出すモデルですね。機体色は似てますが、形状は母機分離の形状ではなく、プロポーションもかなり違いますね。UFOの2年前のTB6号なのでマイク・トリムのデザインであれば、デザイン感覚は共通かも知れませんね。
ルナーキャリアー本体アノマロカリスにちょっと似てる
20年前位にコナミから発売された食玩のヤツ、結局手に入らなかっタ・・・・欲しかっタナー! (1番本命にしてた、スカイダイバー&スカイ1は買取り専門のホビーショップでナンとか入手出来たケンど!) (ToT)(^o^)
In the first series of Space 1999, Greetings from Earth, The alien vessels look abit like tarted up Moon shuttles,
I was very disappointed that the sequel to "UFO" turned out to be "Space 1999."Indeed, the alien spaceship does look like a spinning "moon shuttle".I remember the 1980's arcade game "Moon shuttle" fondly.
Thunderbirds theme tune?
exactly.I like Gerry Anderson's Thunderbirds.
素晴らしい😸💦‼️正にマニア道の極致だ😸💦‼️それにしてもプラモの説明書にはルナキャリアとありましたね😸💦🎵
お久しぶりです。先生、素晴らしい‼️コメントできなくて、ごめんなさい、私が、メカ好きにした、謎の円盤UFO 、ルナキャリア、スカイダイバー、合理性のあるメカ大好きです‼️💓💓💓💓
バンダイのルナキャリアのプラモ持ってますぅw
ご覧いただきありがとうございます。動画の被写体で復刻版の左のモノが当時のプラモデルの改造途中のモノですが、ルナキャリアの機体があまりにも肉厚でダルな印象だったので上面のみ利用して下部パーツはオミットしてしまいました。上面に開けられたミサイル発射用のノッチ穴も埋めましたが、当時のオイルパテは収縮が激しく肉痩せして凹みになってます。また2機のキャノピー他もプロップとは異なる印象だったので、当時の自分は作り掛けで放置してしまいました。小松崎茂の箱絵の魅力が強すぎる罪なキットですね。後年のラーク製のガレージキットがリリースされて立体物資料化への飢餓感は治まってしまいました。
さすがです♡😀
懐かしい♡すごい凄い♡😀
子供のころ欲しかったです♡😀😀
❤❤❤❤❤❤❤❤
バンダイのプラモデルをこづかい貯めて買いに行ったら、前日まであったのに無くなっていたという思い出があります。欲しいと思った時には影も形も無かった「サブマリン707」や「青の6号」よりも諦めがつかなかったです。
ハセガワの1/72F6FかF11が発売された頃、モデルアート誌でヴォートXF5の解説記事を読んでルナキャリアに似ていると思いました。飛行性能もルナモジュール母機として有利と思われる記載が有りましたが映像を観るまでと柿沼秀樹氏が「似ている事に異論は少ないだろう」と書かれるまで元ネタとして強くは疑いませんでした。
サンダーバード2号発進シークエンスのSEがピッタリハマってますね。
まさに赤いフライング パンケーキです。しかも機体サイズの設定は全長30mとでかい。SEの同期は偶然の産物です。SEからもジェリー・アンダーソンの世界観はしっかり伝わるのでラッキーでした。
@@gadgetlabo様
返信ありがとうございます。
この平面形で30mはデカイですね。円盤翼機以外でもリフティング・ボディ機などは「ドッペルゲンガー」で知ったようなもので、ジェリー・アンダーソン作品のスタッフには軍籍に在られた方が多いと聞きましたが実在する乗り物や兵器のイメージを巧みに投影していると思いました。
SEのシンクロが偶然なら、それはそれで凄いです。
イギリスの特撮はプロセスが物凄くきちんと書き込まれているので、こういう組織やメカがあったらこういう風に運用されるんだろうとか宇宙船が基地に停泊するシーンとかがやたらリアルに見える。なんか、「架空ドキュメンタリー」なんじゃないかと思うこともある。サンダーバードのゼロエックス号の組み立てシーンとか見てるとリアルでかつ見てるうちワクワクしてくる。
潔いほどのアナログメーター、合体シークエンスが嬉しいです。
シャトルのデザインが古代生物を想像するのは私だけ。三葉虫、フナムシの様な感じ、悪口ではありません。
日本放送時はムーントランスポーターと言う名称じゃなくてルナキャリアだったよ~な……毎週の放送で本編の他に映画評論家の小森和子さん(愛称:小森のおばちゃま)が5分程度の作品解説や裏話しをしていたのが印象的でした。
この回、スリリングでしたね。メカを主役にしたストーリー。
異星人のリモコンメカが恐怖でした。
シャトルはいくら重力小さくてもノズルで着地するところは大胆でしたね。
バンダイのプラモデル初版は作って今も残ってます。
当時としてはとても良いプラモでした。
当方もリアルタイムで購入して組み立て始めましたがルナキャリア機体の厚みや上面のインテークグリル、マーキングラインの深いモールド、両側のエンジンステイの太い形状、また宇宙艇も合わせた両機体の風防形状が気になって動画被写体のように改修途上で放置して半世紀が経ちました。キャリアは両側エンジンを下面パーツから切断して絞ったステイをキャリア上面パーツに吊り下げ、機体は前縁を薄く削って修正してますが、キャリア下面は未補修です。宇宙艇の風防もカットしたままですが風防以外はとても良いプロポーションと塗分けし易い部品分割でしたね。
「ムーントランスポーター」?知らないな~(>_
ルナモジュールが姿勢変更するとき、RCS的なスラスター噴射とか描写しないんですね。スピップ号やSY-3でもスラスター噴射して姿勢変更しているのに。TVシリーズゆえの予算制限かな?
ご覧いただきありがとうございます。ルナモジュールの機体形状やSID他の衛星メンテナンス等の運用スタイルから、質量噴射式の姿勢制御スラスタよりも燃料消費による質量バランスの変化が無くて正確な機体姿勢制御ができる多軸のリアクションホイールを装備していると考えてはどうでしょうか? スピップやSY-3は巨大な機体質量をRCSのみで姿勢制御するのは膨大な燃料消費となり、高効率のサブロケットモーターを複数積んでいるのかも知れませんね。ルナモジュールの方がエネルギー効率の面で先進的かも知れませんよ。
@@gadgetlabo そうするとリアクションホイールのみで姿勢制御すると3軸搭載ですかね。でもアンローディング用に結局スラスターは必要になるけど、燃料搭載量は減らせるからそれが目的でしょうか。お持ちである「UFO」メカニック解説には載ってなかったですけど、そう考えると面白いですね。
@@タカノユウヤ さん
当方のコメントも他の解説コンテンツも全てタラレバの「科学の香りのするファンタジー」だと思います。魔法使いが空を飛ぶほうきの飛行原理を考えるようなものだと思ってます。現実の宇宙単独機の場合は精密な姿勢制御には4軸を用いているようですよ。
@@gadgetlabo はい、私も空想科学物は「リアル」そのものではなく「リアリティ」の方が好きです。その匙加減もありますが、そういう考えの方が楽しいです。
「U.W.W」のような解釈や考察ですね。
コレとスカイダイバーのプラモデル持ってたわ
スペースシャトルの先取りと言われたメカ。
映画 サンダーバード6号でブレインズが新型サンダーバードメカを思案する卓上の模型の中にルナモジュールのルーツ?と思えるモデルがあります。
ジェフに「違う」と言われてブレインズが床に投げ出すモデルですね。機体色は似てますが、形状は母機分離の形状ではなく、プロポーションもかなり違いますね。UFOの2年前のTB6号なのでマイク・トリムのデザインであれば、デザイン感覚は共通かも知れませんね。
ルナーキャリアー本体
アノマロカリスにちょっと似てる
20年前位にコナミから発売された食玩のヤツ、結局手に入らなかっタ・・・・欲しかっタナー! (1番本命にしてた、スカイダイバー&スカイ1は買取り専門のホビーショップでナンとか入手出来たケンど!) (ToT)(^o^)
In the first series of Space 1999, Greetings from Earth, The alien vessels look abit like tarted up Moon shuttles,
I was very disappointed that the sequel to "UFO" turned out to be "Space 1999."
Indeed, the alien spaceship does look like a spinning "moon shuttle".
I remember the 1980's arcade game "Moon shuttle" fondly.
Thunderbirds theme tune?
exactly.
I like Gerry Anderson's Thunderbirds.