【朗読】虚空遍歴85 山本周五郎 読み手アリア

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @osanpo927
    @osanpo927 Місяць тому +4

    アリアさんおはようございます。
    生と死の境界線など薄紙一枚の差も無いんじゃないかと思います。
    死を目前に体験した人間であっても、回復後は殆ど同じことを繰り返します。
    そして最終的に行き着く所へ行き着くだけのことです。
    生活習慣病などと名付けたところで、そんなもの実際は病気でもなんでもない。
    それが生きてるということだから。
    アレをやめろコレをやめろと言われて、何もかもやめてそれが何になるのかな…
    その結果生きてる時間がどれだけ延びる?さほどでもない。
    その人間独自の価値観を追い求め続けるのが生きることだと思う。
    誰も知らないし自分自身も知らない生命の終着点は、ある日突然近づいてくる。
    あの日以来人生が変わったと言う人もいますが、いえいえ変わったのはごく一部です。
    その人間の本質など変わり様がないと個人的には考えます。
    今日もありがとうございました♪♪♪

    • @Aria8888
      @Aria8888  Місяць тому +2

      生活習慣病!なるほど。病名が付くと安心するのでしょうか。価値観を求め続けるってその通りですね。ご視聴いただきありがとうございました☺️

  • @笑うらら
    @笑うらら Місяць тому +2

    介護の人生って、大変です。自分が具合が悪くなり、嫌な顔をしないで、介護してくれる伴侶であったらとつくづく思うし、私は長い闘病生活の介護をして大変だったなー!

    • @Aria8888
      @Aria8888  Місяць тому +1

      本当に大変ですよね。ご視聴いただきありがとうございました😊

  • @tkatlantis
    @tkatlantis Місяць тому +2

    おけいは沖也にとって本当に母親のようですね。「こうしてはいられないんだ」と沖也はつぶやいて
    いましたが、何をしたいのでしょうか?次回をお待ちしております。今夜もありがとうございました。

    • @Aria8888
      @Aria8888  Місяць тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました☺️あと6回の予定ですが、今夜は胸がいっぱいです。ご視聴いただきありがとうございました。