【小説朗読】【SF】 海野十三 「千年後の世界」
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- Опубліковано 29 лис 2024
- 海野十三「千年後の世界」(初出年不明)を朗読しました。
SFです。
テキストは青空文庫を使用させていただきました。
図書カード→www.aozora.gr.j...
底本:「十八時の音楽浴」早川文庫、早川書房
1976(昭和51)年1月15日発行
1990(平成2)年4月30日2刷
入力:大野晋
校正:もりみつじゅんじ
2000年1月11日公開
2006年7月20日修正
【海野十三 再生リスト】 • 海野十三
【宣伝】--------------------------
これまで朗読した動画の一覧です。どうぞご利用ください。
mamezo.sumomo.n...
noteにて朗読音源の販売を始めました。
note.mu/mamezo...
NHK FMで放送中のFMシアターのデータベースWikiサイトで、誰でも編集が可能です。感想も書き込めるようになっておりますので、ぜひ覗いてみてください。
fm-theater.info/
オーディオブック販売サイトやオーディオブックの感想なども書いています。
blog.livedoor.j...
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使用素材
Pixabay
pixabay.com/ja/ - Розваги
他の方のコメントにありますように、若干唐突な終わり方をしております。「~はじめて気がついた」で終わりです。
900 年も生きた人と話せるなんてどきどきしますね.
こんなふうに想像して楽しめるのはSF小説の醍醐味でもありますね😊
物語は火星人との闘争で完結してますが、続きが読みたいっ!😅
分かります。
この作品は尻切れトンボのようになっており多くの人を不安に陥れていますが、続きが読みたいですよねぇ。
物質からのエネルギーで思い出した!
昔チョーク1本で凄いエネルギーを生み出せるって見た事ある。
楽しませて頂いていてます。ありがとうございます。おたずねしますが、本朗読中に「すはだか」という朗読がありますが、「素っ裸」のことでしょうか?原文は「素裸」と記述になっているのでしょうか?些細な事をお聞きして申し訳ないと思いますが、教えて頂ければ幸いです。
これまで、何度か返信したのですが、UA-camの不具合か何かで返信が消えてしまいました。
原文は「素裸」となっております。
臓器移植 IPS細胞等今の技術がもう。海野十三の鋭い先見眼に驚きました。この結末は皮肉がきいていて好きです
この作品、いいですよねぇ。結末は「え?これで終わり?」と一瞬思いますが、なかなか味わい深いと思います。
@@mamezo0729 ユートピアを想像していたけど、実は・・・(ネタバレになるの)というオチが好きです。
朗読うまいですね。
世界観にすんなり入っていけました。
ありがとうございます!とても嬉しいです(^^
千年後が3600年ってことは、昭和15年=紀元2600年に書かれた、ってことかな?
古いSFも良いですね。
素晴らしいです
コメントありがとうございます♪
古いSFでも意外と斬新なアイデアがあったりして楽しいですよね。
ツッコミ処満載である。チタ教授は古畑を古代人扱いだが、チタも903才だから世代は変わらない。『数百年前に人工臓器が発明された』と言うがチタはそのとき何歳だったのだろう。後はいくら人工皮膚でも全裸は恥ずかしい。
終わり なら、終わりと
動画として分かりやすくテロップ入れるなりして欲しい
江戸川乱歩が聞きたいなぁ(/ω・\)チラッ
すみません。青空文庫にある江戸川乱歩の短編は結構他の方も朗読しているので、次は長編に挑戦しようと思っているのですが、長編なので下読みに時間がかかっております。もうしばらくは海野十三とあと蘭郁二郎をいくつか朗読してからになると思います。
えっ…コレで終わり❓😮
風変わりもりもり身代あっけらかんあっけなく地べたチンタラうねるうねうねくくりつけるたてつくしぶとい折り返す負い目かするがってるがつがつガッツンガッツンがっちりガッツリがっつくがっつんがつんつけこむ分つめくるめ