【シンポジウム】全体講演『私たちのケアについて考える』後編【

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  • Опубліковано 24 лип 2024
  • #総合診療 #家庭医療 #ケア #研修医 #専攻医 #冬セミ2024 #全体講演
    2024年2月10〜11日に開催された第19回 冬期セミナーから、全体講演の模様を公開します!(全2回)
    ”若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(通称:冬セミ)”は、若手医師による若手医師のためのセミナーとして始まり、家庭医療、総合診療、プライマリ・ケアに関わる多くの方々にご参加頂いています。
    なかでも、全体講演は冬セミの中核を担う企画です。例年、医療業界に関わらず様々な分野の先生方をお招きし、ご講演とシンポジウム形式のディスカッションの機会を頂いています。
    第19回は『私たちのケアについて考える』と題し、3名の先生方をお招きし、若手医師の日々の悩みや葛藤に、「ケア」という視点から光を当てました。
    この動画(後編)では、登壇者同士のディスカッションの模様をお届けします。
    ・ケアはつらいのか?
    ・そもそもケアってなんだ?
    ・ケアしケアされる組織を作るにはどうしたらいいか?
    など、ケアにまつわる問いについて、多種多様な視点が交わるディスカッションをお楽しみ下さい。
    ▶︎前編(各登壇者からの講演)はこちらから
    • 【シンポジウム】全体講演『私たちのケアについ...
    0:00 第一部の振り返り
    9:46 トークテーマ①:ケアすることはつらいこと?
    25:04 トークテーマ②:ケアはいつ双方向的になる?
    38:43 トークテーマ③:ケアってなんだ?
    56:53 トークテーマ④:あたらしい=自己責任ではない医療者自身のケアはあるのか?
    1:15:12 質疑応答
    1:21:05 登壇者から最後に一言・メッセージ
    【概要】
    第19回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー 全体講演『私たちのケアについて考える』
    2024年2月10日 国立京都国際会館
    【登壇者】
    小川 公代 先生(上智大学外国語学部英語学科教授)
    首藤 義敬 先生(はっぴーの家ろっけん/株式会社Happy代表)
    藤沼 康樹 先生(医療福祉生協連 家庭医療学開発センター センター長)

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