2025年実用化!ついにトヨタが充電不要EV発表で業界震撼!【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @フルット
    @フルット 3 дні тому

    新技術といえば、人工クモの糸ももっと活用されないかなぁ、、、せっかく石油由来に頼らずに量産が成功してるのに、、、

  • @Miya-f5k
    @Miya-f5k 3 дні тому

    中国がハッキングして情報を入手しても再現できてない技術だものねぇ(⌒▽⌒)アハハ!

  • @GODIERGENOUD1135
    @GODIERGENOUD1135 3 дні тому

    2009年ってことはまだ10年特許権残ってるから、どっかの国が粗製乱造で市場壊しまくろうとしても使わせない事が出来るんだっけ?特許切れる前に今作ってる会社無くなりそうだけどw

  • @やま-z8h
    @やま-z8h 4 дні тому +1

    電池の性能が上がるのは良いが、電力は何処から持ってくるのだろう。急速充電が出来ると言う事は、その充電する短時間にとても大きな電力の供給が必要になって来る。国内を走る車の多くがそういう電池を搭載することになったら、常に大きな電力を作る必要があるが、どうやって作るかが問題になって来る。また、昼夜の必要電力の差が大きくなるので、常に最大需要の電力を発電し続けねばならない今の電力供給方式では対応が難しいだろう。その課題をどのようにクリアして行くかも大きな問題だと思う。

    • @水津野明紘-z9dxl9
      @水津野明紘-z9dxl9 3 дні тому

      太陽電池とかブレーキによる摩擦

    • @Miya-f5k
      @Miya-f5k 3 дні тому

      一番有力なのは、小型原子炉発電から電気を供給するのが安価で安全でしょ。原子炉ごと持ち逃げできるしwww
      原子炉動力船<富士Ⅱ世>の実証試験の実施がされるとおもしろい・・・海上で発電、陸上へ送電。被災地への電力供給体制の見直しができるし。大規模地震での発電施設ごとの被災回避もできる。
      一考する価値はあるでしょうねd(・・