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すごい!懐かしい!感涙!ありがとう!
ありがとうございます😊
30年以上前、大好きで何度も弾いていたのですが、思い出せない部分があって、いろんな方の動画を拝見させていただく中で貴方様を知りました。そうそう!そのまんま!ってテンション上がりました!ものすごくお上手ですね。聴かせていただけて光栄です。わからなかったところも頑張ってクリアしたいと思います。
ありがとうございます!この曲はエレクトーン曲の中で一番好きです。私はドリマトーンで弾いていますが、機種に関係なく、この曲はすばらしい!どれで弾いてもカッコよくなりますよね。昔のエレクトーン曲は本当に偉大です。
E-70のドラムを回転させるトレモロを思い出す音色です。今思えば、違う意味ですごい技術だったな。物理的な仕掛けなので、こんなに効かせたり止めたりはできず、新鮮です。
昔の機械式トレモロは、独特でしたよね。このドリマトーンは電子式トレモロですが、なかなか古臭い音で、いい感じなんですよ。カワイはオルガントーンにこだわりがあるメーカーで、アナログの頃から独特の分厚い音でした。
この曲大好きでした!気分アゲアゲになりました!ありがとうございました。!
ありがとうございます😊うれしいです!
初めまして❣️いくつか聴かせて頂きました!昔YAMAHAのE-50で弾いていました。レトロオルガンが大好きです。どれも素晴らしい演奏ですね。トレモロのスピード変化して、凄くいいですね。語彙力なくてすみません!とにかくエクセレント💗です。
ありがとうございます!私はこの曲ってオルガンとピアノのイメージなんですよね~昔からこんな感じの音でばかり弾いてきましたよ。
素敵!
懐かしいですね❤️いつも素敵な演奏ありがとうございます😊
ありがとうございます。
松田昌さんのコードワークって鳴かせる音使いで好きです。もし、楽譜をお持ちだったら、もし昌さんのスカボロフェア詠唱も聞かせてください。
その譜面は持っていないんですよね。ヤフオクで探してみます。
junchan1969 そうなんですか。昌さんのスカボロフェアが一番好きなんですけぢゃ、youtubeでも誰も弾いてなくて。78〜80年頃に良くコンクールで弾かれていた曲です。僕は譜面もなくて弾いた事も無いんですけど、良いんですよね。junchanさんならきっと上手く弾きこなせると思うなぁ。
やってみます‼️その年代の曲なら、むしろドリマトーンの方が合ってるかもしれませんね。
junchan1969 楽しみにお待ちしています。
松田昌さんの5セレクションズですね。ヤフオクで300円で出ていたので、ポチってみました。4日後に確定しそうです。
いつもすごい演奏を聴かせていただいてます!トレモロスピードを演奏中変化させているのはどこでされているのでしょうか?メモリーチェンジではなさげですし、アフタータッチコントロールかな?って思ってましたが、、、。
こんにちは。いつもありがとうございます。トレモロスピードは、左フットスイッチに割り当てています。DTシリーズはフットスイッチへの機能アサインが多岐に渡ってできるようになっており、私がよく使うのは他にピアノのダンパーや、鍵盤を離しても音が鳴り続けるホールド、フットスイッチを押している間だけリード音色が重なる機能などです。フットスイッチは左右にあり、それ以外にはニーレバーがあるのと、面白いのは鍵盤1本に機能を割り当てることもできるんですよ。全てのコントロール要素を全てのコントローラーに重複して割り当て可能で、さらに一つの動作で複数の動きをさせることも可能です。ドリマトーンがエレクトーンと最も異なる部分ですね。この柔軟なコントロール機能のおかげで、シーケンサー無しでもかなり細かいことができてしまいます。
junchan1969 そういうことができるのですね!ドリマトーンの方がコントロールのアサイン自由度が高いとは恐れ入りました!ドリマトーンは身近に持っている人がいないので、触れる機会がなく、今まで弾いたことがありません、、、。ドローバーもタッチ画面ではなくてレバーになっており、段数も多いですね!
ドローバーは大きな特徴ですね。さらに上位のDT9では、ロワーも9列ドローバーになります。オルガン音は、ハモンドB3のシミュレート音源と、昔ながらのホームオルガンのシミュレートの2種類が入っています。レスリーシミュレーターもホーンとローターを別々に設定でき、アクセラレーションタイムも調整できます。さらにオルガン専用のオーバードライブが入っていて、ジャズにもロックにも対応できます。オルガンとしてのこだわりをとても大切にしていて、エレクトーンとはその辺が全く異なります。
junchan1969 そういったことまでできるのですね!FX20ですと、ドローバー風なコンビネーションはアッパーが10、ロワーが7、ペダルが3ですねレスリースピーカーの接続が可能で、レスリー端子がリアパネルにあります。しかしながら、エフェクトなどをフットスイッチにアサインすることはできません、、、、。DT9やDT7は中古でもなかなか見られないですね、、、
FX20は、エレクトーンの最高傑作だと私は思っています。ドリマトーンとは違った良さがあり、FXでなければあの音は出ないので、エレクトーンとしてだけでなく、単体の楽器としての価値がすごく高いと思います。ドリマトーンは玉数が少なく、滅多に出てきません。私もDT7の入手に4年かかりました。多分、昔のエレクトーンが好きな人なら、DTは面白いと思いますよ。弾き手の個性が如実に出るので、ある意味ごまかしが効きません。アナログ時代の電子オルガンに相通じるものがあります。
DT7 looks bigger than DT5, at least to my eyes ... Does it take more space in your house than DT5 ?
Yes.DT7 is bigger than DT5, especially height and depth.DT5 is still in my hut, so now I have 4 organs!! (DT7, DT5, SR3, ELS-01C)
@@junchan1969 F o u r organs in your house ??? Good gracious ! I hope you have enough time to take care of them 😀
@@junchan1969 Looks your Kawai outnumbered your Yamaha 😀 Thinking of "adopting" more Yamaha in the future ??? 😀
I'm thinking about replacing my Yamaha ELS-01C to ELC-02 in the future.
すごい!懐かしい!感涙!ありがとう!
ありがとうございます😊
30年以上前、大好きで何度も弾いていたのですが、思い出せない部分があって、いろんな方の動画を拝見させていただく中で貴方様を知りました。
そうそう!そのまんま!ってテンション上がりました!
ものすごくお上手ですね。
聴かせていただけて光栄です。
わからなかったところも頑張ってクリアしたいと思います。
ありがとうございます!
この曲はエレクトーン曲の中で一番好きです。
私はドリマトーンで弾いていますが、機種に関係なく、この曲はすばらしい!
どれで弾いてもカッコよくなりますよね。
昔のエレクトーン曲は本当に偉大です。
E-70のドラムを回転させるトレモロを思い出す音色です。
今思えば、違う意味ですごい技術だったな。物理的な仕掛けなので、こんなに効かせたり止めたりはできず、新鮮です。
昔の機械式トレモロは、独特でしたよね。
このドリマトーンは電子式トレモロですが、なかなか古臭い音で、いい感じなんですよ。
カワイはオルガントーンにこだわりがあるメーカーで、アナログの頃から独特の分厚い音でした。
この曲大好きでした!気分アゲアゲになりました!ありがとうございました。!
ありがとうございます😊
うれしいです!
初めまして❣️
いくつか聴かせて頂きました!
昔YAMAHAのE-50で弾いていました。レトロオルガンが大好きです。
どれも素晴らしい演奏ですね。
トレモロのスピード変化して、凄くいいですね。語彙力なくてすみません!とにかくエクセレント💗です。
ありがとうございます!
私はこの曲ってオルガンとピアノのイメージなんですよね~
昔からこんな感じの音でばかり弾いてきましたよ。
素敵!
ありがとうございます😊
懐かしいですね❤️いつも素敵な演奏
ありがとうございます😊
ありがとうございます。
松田昌さんのコードワークって鳴かせる音使いで好きです。もし、楽譜をお持ちだったら、もし昌さんのスカボロフェア詠唱も聞かせてください。
その譜面は持っていないんですよね。
ヤフオクで探してみます。
junchan1969 そうなんですか。昌さんのスカボロフェアが一番好きなんですけぢゃ、youtubeでも誰も弾いてなくて。78〜80年頃に良くコンクールで弾かれていた曲です。僕は譜面もなくて弾いた事も無いんですけど、良いんですよね。junchanさんならきっと上手く弾きこなせると思うなぁ。
やってみます‼️
その年代の曲なら、むしろドリマトーンの方が合ってるかもしれませんね。
junchan1969 楽しみにお待ちしています。
松田昌さんの5セレクションズですね。
ヤフオクで300円で出ていたので、ポチってみました。4日後に確定しそうです。
いつもすごい演奏を聴かせていただいてます!
トレモロスピードを演奏中変化させているのはどこでされているのでしょうか?
メモリーチェンジではなさげですし、アフタータッチコントロールかな?って思ってましたが、、、。
こんにちは。いつもありがとうございます。
トレモロスピードは、左フットスイッチに割り当てています。DTシリーズはフットスイッチへの機能アサインが多岐に渡ってできるようになっており、私がよく使うのは他にピアノのダンパーや、鍵盤を離しても音が鳴り続けるホールド、フットスイッチを押している間だけリード音色が重なる機能などです。
フットスイッチは左右にあり、それ以外にはニーレバーがあるのと、面白いのは鍵盤1本に機能を割り当てることもできるんですよ。全てのコントロール要素を全てのコントローラーに重複して割り当て可能で、さらに一つの動作で複数の動きをさせることも可能です。
ドリマトーンがエレクトーンと最も異なる部分ですね。この柔軟なコントロール機能のおかげで、シーケンサー無しでもかなり細かいことができてしまいます。
junchan1969 そういうことができるのですね!
ドリマトーンの方がコントロールのアサイン自由度が高いとは恐れ入りました!
ドリマトーンは身近に持っている人がいないので、触れる機会がなく、今まで弾いたことがありません、、、。
ドローバーもタッチ画面ではなくてレバーになっており、段数も多いですね!
ドローバーは大きな特徴ですね。さらに上位のDT9では、ロワーも9列ドローバーになります。オルガン音は、ハモンドB3のシミュレート音源と、昔ながらのホームオルガンのシミュレートの2種類が入っています。
レスリーシミュレーターもホーンとローターを別々に設定でき、アクセラレーションタイムも調整できます。さらにオルガン専用のオーバードライブが入っていて、ジャズにもロックにも対応できます。
オルガンとしてのこだわりをとても大切にしていて、エレクトーンとはその辺が全く異なります。
junchan1969 そういったことまでできるのですね!
FX20ですと、ドローバー風なコンビネーションはアッパーが10、ロワーが7、ペダルが3ですね
レスリースピーカーの接続が可能で、レスリー端子がリアパネルにあります。
しかしながら、エフェクトなどをフットスイッチにアサインすることはできません、、、、。
DT9やDT7は中古でもなかなか見られないですね、、、
FX20は、エレクトーンの最高傑作だと私は思っています。ドリマトーンとは違った良さがあり、FXでなければあの音は出ないので、エレクトーンとしてだけでなく、単体の楽器としての価値がすごく高いと思います。
ドリマトーンは玉数が少なく、滅多に出てきません。私もDT7の入手に4年かかりました。
多分、昔のエレクトーンが好きな人なら、DTは面白いと思いますよ。弾き手の個性が如実に出るので、ある意味ごまかしが効きません。アナログ時代の電子オルガンに相通じるものがあります。
DT7 looks bigger than DT5, at least to my eyes ... Does it take more space in your house than DT5 ?
Yes.
DT7 is bigger than DT5, especially height and depth.
DT5 is still in my hut, so now I have 4 organs!! (DT7, DT5, SR3, ELS-01C)
@@junchan1969 F o u r organs in your house ??? Good gracious ! I hope you have enough time to take care of them 😀
@@junchan1969 Looks your Kawai outnumbered your Yamaha 😀 Thinking of "adopting" more Yamaha in the future ??? 😀
I'm thinking about replacing my Yamaha ELS-01C to ELC-02 in the future.