作家のあきらめ方【小説家になろうかな・なれるかな?】

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 28

  • @TukasaNishi
    @TukasaNishi 18 днів тому +13

    私は文章を書くのが不得意で、一日1000文字書くのがやっとです。だから、必ず毎日1000文字で一話書いて、その日のウチに小説投稿サイトに送信しております。調子が良くても、悪くても必ず毎日1000文字の投稿を一年続けましたら、その作品は現在320話、40万文字近くに到達しました。何も名文を書く必要はないんです。駄作でもいいから、必ずコツコツ1000文字書けばいいのではないでしょうか。

  • @JunkoOhashi-i5g
    @JunkoOhashi-i5g 16 днів тому +1

    いつも可愛いお声とお姿を拝見してます.読み専でしたが、作家さんたちがこういう風に工夫したり考えて書いているんだなって裏を知って一層楽しく読めるようになりました!「コスパがいい趣味」ってお言葉にビビってきてしまい、私も趣味で書くことにしました。これからも先生の動画で勉強させていただきますね〜

  • @sij83pu99
    @sij83pu99 13 днів тому +1

    あきらめるのもいいです。そしてまた書きたくなったら書けばいいだけ。私もそんなことを繰り返しながら22年目にデビューしました。途中、何度も「やめた!」って思いました。でも、3、4年すると突然いいアイデアが浮かんできて書かずにはいられなくなるんです。そんなもんです。あまり深く考える必要はないと思います。
    ただ、時間とは、なければ作るものです。

  • @hikawa0009
    @hikawa0009 18 днів тому +5

    長編3・・質問者様はすごいです。私は長編やっと一本です。
    私にとって小説はストレス解消みたいなところがあります。
    最近は短編ばかり書いています。
    多分、小説を書かなかったら、その時間はくだらないことをやっているなと自信があります。
    最近は「なろう」で自分の書きたいものを書いています。飽きたらやめようかなぐらいの勢いです。
    そう言えば、止め時とか考えたことがなかった。
    この趣味、金がかからないのが良い所です。

  • @はれはる-h4f
    @はれはる-h4f 18 днів тому +5

    忙しくて小説を書く時間がない。
    物凄くわかります。私が思いついて、今年実践し始めたのは『設定集』を作ることです。作品のタイトル、あらすじ、プロット、テーマ、登場人物、入れたい台詞、空いた時間に少しづつ書いていき妄想を膨らませる。
    それだけでも楽しいのですが、将来時間ができた時にそのアイデアを実際に使うことを考えるとワクワクしますよ。

    • @Wakatuki_Hikaru
      @Wakatuki_Hikaru  18 днів тому +3

      いいアイデアですねー。質問者さんに届いてほしいなぁ。

    • @はれはる-h4f
      @はれはる-h4f 18 днів тому +3

      @@Wakatuki_Hikaru
      『小説を書く』のでは無く
      ひたすら『妄想』して楽しむ
      小説家=妄想好きという、完全な私の偏見からくるアイデアですが😅

  • @チャンドラ-p9i
    @チャンドラ-p9i 18 днів тому +4

    小説を書く時間を他の時間に使えばって気持ちすっごい理解できます。自分も資格勉強とかしてたら...って考えるとき、よくあります。でも止められないし、もう書籍化とか考えずに気楽にやろうと思います。

  • @JCoolSounds
    @JCoolSounds 18 днів тому +4

    設定を考えていろいろ妄想するのが楽しいですよね。私も初めて小説を書くために2年ほど設定やプロット、登場人物の履歴書を書くことに費やしました。2023年4月から「なろう」に投稿をし始めて、1年半で100万文字(1日2000文字目標)を書き上げて書籍化もできました。
    最終回までの少し詳しめのプロットが出来ていると、わりとすらすらと書けましたね。2000文字を書くのにだいたい2時間程度です。
    1日2時間なら、仕事が終わって夕食をとってからでもなんとかなります。
    別作品を書いて、先生の動画にあった「集英社IP小説部門」に応募をしたので3月の発表が楽しみです。
    これからも先生の動画を楽しみにしています。

  • @criancagenji
    @criancagenji 18 днів тому +3

    意外な回答でした。もう辞めなさいとか言われるのかなって思いました。気楽に考えた方が良いのですね。質問された方は一時的にお疲れなのかなぁと思いました。

  • @ぽんこつ-g2t
    @ぽんこつ-g2t 18 днів тому +3

    質問者さんの気持ち、すごくわかります。
    自分は30代前半ですが、平日は仕事で夜まで忙しく、まとまった執筆時間が取れません。そうして休日を潰して書いた小説を新人賞に出し、1次や2次で落ちる度に「何をやってるんだろうな、俺は」という気分になります。
    周囲が結婚や転職をして人生を次のステップに進めているのを傍目に見ながら、今やめてしまえばまだ人生の軌道修正ができるのではないかと考えてしまいます。今から老人になる20、30代の場合、年金や定年制度が存在してるか若干怪しいですが、定年後に書いたっていいじゃないかという気持ちにもなります。
    ただ、何も実績がない素人ながら思うこととしては、書ける時間があるうちは書いたほうがいいと思います。
    小説はスポーツと違って年齢制限はありませんし、誰が何を書いたって自由です。
    でも、やっぱり人生のその時にしか書けない文章や物語があるような気がします。
    自分が書いた小説をふとした時に読み返してみると、「恥ずかしいなぁ」とか「そういやこんなキャラいたな」と思うことが多々あります。なんだかタイムマシンに乗って昔の自分や懐かしい友達に会ってるみたいで、ちょっと嬉しくなります。
    今のところ何も結果が出ず、落ち込むことも多いですが、なんだかその時だけは小説を書いててよかったなと思います。
    ただ小説を書くのを優先して疎遠しにしてしまった人間関係もあり、後悔してること多々あるため、まずご自分の人生第一優先がベストかもです!

  • @カティソール
    @カティソール 18 днів тому +4

    二十年以上小説は書いていますが、趣味と割りきって書いているので、諦めようとか思うこともないんですよね。時間があるときに書く、ないときは諦めてそっちの作業に集中する、時間がかかろうが1日に1文字も書けない時があろうが、また他の人の評価も基本的には気にしない、良い文章を書きたい思いはあるので技術は磨きながら、気まぐれに賞に投稿することはありますが、趣味なので思い詰めることもありません。
    要は書き続けられるメンタルを自分で整えているだけですが、良い小説は閃こうと思って閃けるものでもないので、それくらいの気楽さで、良いアイデアが出たら書き留める、書けるときには思いっきり書くなど、書けるように書くのが良いように思いました。

  • @田中優奈-r9n
    @田中優奈-r9n 18 днів тому +4

    そうはいっても、小説賞って年に1回くらいなので、80歳まで生きたとしても、その賞の投稿には80作しか投稿できない。
    何百とライバルがいる中で1番にならないって考えるとしんどくても、頑張っちゃうんだよなあ

  • @ハリボテ-q2k
    @ハリボテ-q2k 18 днів тому +3

    無理して書いても苦しいだけですからね😂
    自分も、ブラック企業で働いてる時は、趣味に没頭する余裕も時間もありませんでした。会社を辞めてからすぐ、やっぱり小説書きたいなと思い、本格的に勉強し始めました。
    質問者様も、自分と向き合う時間が必要なのかなと思います。

  • @catman6115
    @catman6115 18 днів тому +4

    趣味の1つだと思えればだいぶモチベーションの維持は楽になるかもしれませんね。僕も質問者さんと近い気持ちを持つ事があって1つの事で人生を占めたくはないです。人生が勿体ないと感じちゃいます。だから幾つか持ってる趣味を気の向くままにやって時を過ごす事が多いです。私はですけど、気の向いたものに向き合って自分の今を楽しんだ方がいいような気がします。いつか巡り巡ってまた小説熱も当然くるでしょうし、無理してやってると熱は冷めて活動量も鈍るような気がします。まぁこれは理想論、方向性としてそれくらいでいいんじゃないかなという話。

  • @DannyBoy0711
    @DannyBoy0711 17 днів тому +1

    わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。
    一時的に小説を書く事から離れてみるのも良いかと思います。本当に好きならその内書きたくて仕方なくなりますから、また書き始められると思います。本当に好きな事って魂に刻み込まれているからやめられないんですよね。ですからいったん小説から離れて色々なことを整理してみるのも良いかと思います。ご参考まで。

  • @コパ-v3l
    @コパ-v3l 18 днів тому +2

    自分も、趣味や仕事や友達付き合いなんかで忙しくて、短編小説を書くのがやっとです。筆が速い人や若くしてデビューした人を妬んだり、「めっちゃ面白い小説のアイディアがポンポン浮かぶようにならないかな」とか思って生きてます。
    小説を書かなくても会社員やってれば生きていけますが、書かないとストレス溜まるので、たまに小説を書いて応募したりしています。

  • @通りすがりの大根
    @通りすがりの大根 18 днів тому +4

    書き溜めることに抵抗がないなら、そんなに悩まなくていいと思うんですけどねぇ…。発表することに我慢が効かない場合はちょっとツラいかもですが、書いてしまえば満足だという心境に至ってしまえば、とにかく書ける状態で書くだけ書いて、書き溜めておいて、ヒマが出来たら清書して発表しようって程度に気楽に構えておけるようになるので、そうなったら執筆生活がグッと楽になるんですけどね。

  • @skysaku159
    @skysaku159 18 днів тому +2

    中々100ページ以上書けません。
    80ページほどがやっとです。
    公募で130ページから300ページほど書ける方々尊敬します。
    本屋で小説を眺める時は、この作品内容よりもどのように文法を書いているのか見てるこの頃です。

  • @6r4sv
    @6r4sv 18 днів тому +1

    お疲れ様でした

  • @vividy1621
    @vividy1621 18 днів тому +2

    そうですね。ぼちぼちやりましょう。今坊っちゃん文学賞の最終審査通過しなかったなぁと思ってたところなんで、刺さります

  • @MofuMochiTanuki
    @MofuMochiTanuki 18 днів тому +1

    わかつき先生、質問者さん、こんにちわ
    自分も体質の問題や怠け癖などでなかなか執筆時間が取れず、平日は筆の進みが酷く遅い時が多いです。
    これでプロは無理なんじゃ無いかと思うほどには執筆できていない事が多いので、もう諦めてしまうかと思うことも多々あります。
    ただそれを繋ぎ止めようと色々と(プロを目指す作家としてはダメなのでしょうが)新人賞の〆切等を妥協しながら執筆しており、最近やっと自分にあったスケジュールの立て方を覚えました。

  • @hideotaziri7659
    @hideotaziri7659 18 днів тому +3

    確かに小説を書こうと思うと相当な時間をそれにつぎ込まなければいけませんからね。もしそれに疑問を持つのなら今は他の事に力を注いでも良いと思いますよ。
    小説は何時でも書けますから。それでもやはり書きたいと思うなら、WEB小説が一番良いでしょうね。投稿をせずにそのまま空いた時間に書き続けるというのも出来ますからね。
    そしてこれなら完結まで書けると思った段階で投稿すれば良いのではないでしょうか? もしくは完結まで書いてでも良いと思います。勿論、空いた時間にしか書きませんから完結までに何年という月日が掛るかも知れませんがね。
    私は60を前に小説を書き始めました。それはやはり先生の言われるように時間が出来たからです。そしてこの老人でもちゃんと評価して貰えています。ですから遅いという事は無いですよ。年を取る分経験が増えるので、引き出しも増えますからね。
    ただ、どうしても小説家になりたいというのが夢なら、何かを犠牲にするのも必要です。どんな物でもそうじゃないですか。本当にそれに成りたいなら多くの人が全てを犠牲にして没頭するものです。
    自分の人生です。どう使うかは自分で決める物です。厳しい言い方をすれば自分で決めた事で失敗してもそれが貴方の人生です。
    まぁ私のようにもう先が見えてから自分の生きた証を残したいと書き始めるのも良いと思いますよ。まして今までやった事は無駄ではないですからね。

  • @不二夫-n8e
    @不二夫-n8e 18 днів тому +3

    即プロ、というのに拘らなければ短編ばかり書き続けても良いと思うのですが。長編ではない公募も少ないけれどありますし。でも出版詐欺にはお気を付けて。

  • @Okapito
    @Okapito 17 днів тому +1

    書店に物見遊山に出かけて、どの本を買おうか迷う。そういう条件の人が「小説読みの人の多数派」だとしますと、そこに最も受ける小説を書いてデビューしていくのが「時代の寵児」といえるでしょう。
    しかしもし「病気経験者だけに刺さる小説」「離婚経験者だけに刺さる小説」「旅行好きだけに刺さる小説」などを書けるけれど、時代の寵児以外の「その他にもスポットライトがあたるトレンド」にたまたまあぶれてしまった人は、選ばれず読まれない売れない作家に。