【楽しい機構設計】Fusion360でウォームギアを作る
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 3DCADのFusion360を使って、「歯車作り」でも難しい印象のあるウォームギアをゼロから作る方法をご紹介します。
ウォームギアを設計するための考え方や、3DCADのFusion360を使って
実際稼働するギアを作る所までを取り上げます。
計算方法はかなり難易度高いですが、詳しく知りたい方はこちらに乗ってますよ。
▼円筒ウォームギヤ対 - 小原歯車工業 株式会社
www.khkgears.c...
#Fusion360の使い方 #楽しい機構設計 #ウォームギア
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非常にタメになりました。かさギアも見てみたいです。ありがとうございました。
今ちょうどウォームギア使おうとしてるのでめっちゃありがたいです。今後も楽しい動画を待ってます。
ずっとこんな動画を探していました。素晴らしいです
ウォームギヤ・ウォームホイールの回転角（ねじれ角）によってセルフロックがかかりますが、CG（Fusion360）で作る情報を45度で作って欲しかったです。
ま～45度まで行くと「ねじれ歯車」という名称になってしまうのですが、そうするとセルフロックが効かなくなるので、あわせて紹介されたら面白かったと思います。
少ロット注文を受け付けてくれている所を探してます。
材質：S45C・真鍮・アルミ モジュール0.5・0.8・1 形状：平歯車・ピニオンギヤ（平歯車の12歯以下）・2段平歯車・内歯車
完成機構：減速機 必要機材（推測）：3・4軸CNCフライス盤（4軸は主にピニオンギヤの作成） アプリはお任せ。
歯車メーカーでは作っては貰えますが、かなり高いです。（専用機械を使っていて、簡易製作ではない為だと思います。）
自分でAmazonなどで4軸CNCフライス盤・専用アプリ等を買うと、メーカー作成歯車より高くなります。
Fusion360は1ヶ月・1年間・3年間の更新費用がかかります。 （歯車専用で更新費がいらないアプリがあれば良いのですが。）
現在、卓上旋盤で歯車を作る方法を試行錯誤しています。
こういう動画キボンヌです！！
最高です。
３Dプリンターを先日購入したのですが、実際に作製してみてます！
3Dプリンターライフ、楽しんでくださいね。
これ見てたら旋盤欲しくなる
ウォームギアってイモムシってことなんですかね
Mecha Necoski
イモムシのがウォーム、歯車みたいのがウォームホイール。二つセットでウォームギアって言います。
@@user-dy8up9lt3r 勉強になりました！