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どこまでも相手をののしっていられるシバ様どこまでも変態で直ぐに耐性ができるルーサーこのふざけた攻防戦好き
器的にはルーサーが親でシバが娘だけど、中身的にはシバ(深遠)が親でルーサー(敗者)が息子なのが面白い
呼んでいません。(早口)すき最後なんか爆死するのすき
たった数分で己の性癖をねじ曲げ暴言耐性を獲得する男
「シバ様にしばかれたい一同より」我々の願望がシバ様に届いたか…6:45シバ様の罵倒集ありがとうございます!!
03:06ルーサーの無念だってシバが死ぬ時に言ってたあぁ無念だのオマージュかな?
最後変身すなw
録音装置のノリでアカシックレコードを使うなww
ルーサー「なんと能力の無駄遣い」お前が言うなw
ルーサー「クゥーーッ」wwwww
ルーサー「ソレダァーーッ」wwww
ルーサー「キャラクター総選挙…勝者控え室。今回で三度目か。ふっ…いい加減、ルーサーと名乗るのは嫌味かもしれないね。さて…男性部門の1位は当然僕だったが…ならば、女性部門の1位は言うまでもなく僕の最愛の妹、ハリエットに…いや待て、前回もそれで油断してあの残念な者(マルガレータ)に不愉快な思いをさせられたのだ。今回は慎重に…あっ今回は通路の上部が磨りガラスじゃないか。これなら…先にシルエットで確認することが………はぁ…!あのシルエットは!ハリエットで間違いない!ついに僕の妹が…!1位に!だが、前のめりにドアの前で待ち構えるのは、僕の美学に反する。背中を向け、振り返りざまに祝うとしよう。」ドア「ガチャ」ルーサー「やあ!待っていたよ!最愛の妹、ハリエット……んん〜〜?こっ…この気配はっ…!君はっ…シバ!」シバ「はぁ…噂通り不審な人物の様ですね。だいたい、最愛の妹とこの私を間違えるなど…兄として恥ずかしくないのですか?」ルーサー「その髪型は、ハリエットと完全に一致じゃないか!磨りガラス越しに歩いてくるのが見えたら勘違いもするさ…!いや待て、君は空間転移を得意とするはずだ。この部屋に直接転移すればいいものをわざわざ磨りガラス越しに見えるように歩いてきたのは…もしや…」シバ「はい。あなたに誤解させ、悔しがらせる為です。お父様。」ルーサー「クゥーーッ!おのれ…!…ん?今…おかしな事を言わなかったかい?」シバ「はい?なんのことです?お父様?」ルーサー「それだァァッ。なんだいそのお父様というのは…君にお父様と呼ばれる筋合いはない!」シバ「ふふっ…そうですか?まっ…細かいことを気にしていては全知は掴めませんよ…?お父様?」ルーサー「クッ…またしても不愉快な者が女性部門の1位にィ…!あぁ…これがハリエットだったら…!無念だ…」シバ「そう気を落とさずとも良いでしょう。私には及びませんでしたがハリエットも3位。あなたの作りだした世界の器が2人とも入賞しているのですから。まぁ、この結果は徹頭徹尾、私自身の力によるものであなたの貢献など微塵もないのですが…私を作りあげたことがきっかけだったことは確かです。その1点においてのみ、敬意を表しましょう。ご苦労でしたね。お父様。」ルーサー「僕が…お父様?」シバ「うふふっ…気に入らない様ですねぇ。でも、仕方ありませんよ?世界を滅ぼさんとする私のような存在を作り出したのはあなたなのですから。ならば、あなたはその咎を負い、私からお父様と呼ばれて然るべきではありませんか?」ルーサー「いいや、お父様というのも存外に甘美な響きだと思ってね…ハリエットに父様と呼ばれはしたが…。分かった。今後は僕のことをお父様…と呼んでくれて構わない。」シバ「っ…。もう呼びません。これからはあなたにふさわしい、変態鳥、とお呼びします。」ルーサー「それに、確かに言われてみれば君たち2人を作ったのは僕だ…!その2人の器量の良さが評価されたということであれば、これはもう製作者である僕自身への評価といっても過言ではない…。そう思わないかい?シバ…(ネットリ)」シバ「思いません。変態鳥。」ルーサー「やれやれ…どうしてそう不機嫌なんだい。1位を取ったというのに露ほどの喜びもないのかな?」シバ「そんなことはありませんよ?くだらぬ催事に興味はありませんが、当然と言えども人気が1位だと言われれば悪い気はしませんし、投票した者に謝意を示すのもやぶさかではありません。しかし、分からないのは、なぜアークスの投票で私やあなたのようなアークスの敵が1位を取れるのか…です。」ルーサー「なるほどぉ…最もな問だ。そして、その解は…その封書の中にあるだろう。読んでみたまえ。」シバ「なんですか?これは。(ペリペリファンからの…応援メッセージ?一体何が書かれて…(ガサガサ『シバ様が1位を取った暁には思いっきり罵ってください。シバ様にしばかれたい一同より』はぁぁぁ…」ルーサー「…その汚らわしい物を見る目で僕を見るのはやめたまえ。」シバ「それで?どうしろと言うのです?」ルーサー「投票した者に謝意を示すのだろう?望み通り、罵ってやったらどうだい?」シバ「やはり、人は愚かしい。ふぅ…この負け犬、ストーカー、敗者、シスコン、出来損ない、宇宙のゴミ、あとは…」ルーサー「オーケー…十分だ。何故か僕が腹立たしく感じてきたから、それぐらいにしておきたまえ。」シバ「もう良いのですか?あなたの顔を見ていると際限なく罵りの言葉が溢れてきて助かりました。」ルーサー「おやおや、僕の娘は…反抗期かな?」シバ「反抗期の娘を甘く見ると寝首を搔かれますよ。お父様。」ルーサー「そんな娘はごめん蒙りたいが…んん?今…僕のことをお父様って呼んだね。」シバ「読んでいません。」ルーサー「ふっ…ならば、アカシックレコードの記録を閲覧して確認しようじゃないか。僕なら、こんなことも出来る。知らなかっただろう。『反抗期の娘を甘く見ると寝首を掻かれますよ。変態鳥。』」シバ「ほら、言っていないでしょう?」ルーサー「き、貴様…アカシックレコードを書き換えたな!」シバ「終の女神たる私の能力を持ってすれば、この程度の改変は造作もないことです。」ルーサー「なんという能力の無駄遣いを…!」シバ「さて、そろそろ受賞式が始まるようですし、茶番は終わりにしましょう。あなたは【敗者】、決して私に勝てないのですから。」ルーサー「違う。これは、僕の望んだ役回りではない!」シバ「まぁでも、なかなかに楽しめましたよ。お父様。」ルーサー「今!僕のことを!お父様って呼んだね?」シバ「読んでいません。では、私は会場に行きます。あなたはそこで床に這いつくばっているのがお似合いですよ?鳥の死骸のように…(バタンッ」ルーサー「僕の最高傑作が…僕の娘が…どこだ…どこに間違いがあったぁぁぁぁ!」
ルーサーがお父様と呼ばれてるのを若干嫌がりつつも喜んでるところが面白い嫌がってるのを見て、シバも気分良くなっていたけど逆にルーサーがお父様と呼べと求めてくるようになったら言っていないと不機嫌になるシバも面白いこれ、結構バランス取れたギャグだよね
マイルのグッズがほぼハリエット関連なのが草なんよ
人気投票で1位になる度に変態度が増していくルーサーさん
1:03 萌え!萌え!!
ルーサー、娘のシバに弄られキャラ崩壊してるのマジで草(後半親バカになったね)
2:25 自分用
アカシックレコード(録音機)
4:15 俺(あダメだこいつ)
もうただのロリコンだよ
シバァ(ねっとり)
改変した時点で認めてませんか?
ハリエットとシバが同じ声なのは誰もが知っているはず。(私はシバの衣装が好きだから)
勘違いもすルーサー
宇宙のゴミ ルーサー。
世界よ、聞きなさい。 これより貴方を、終わらせます。
どこまでも相手をののしっていられるシバ様
どこまでも変態で直ぐに耐性ができるルーサー
このふざけた攻防戦好き
器的にはルーサーが親でシバが娘だけど、中身的にはシバ(深遠)が親でルーサー(敗者)が息子なのが面白い
呼んでいません。(早口)すき
最後なんか爆死するのすき
たった数分で己の性癖をねじ曲げ暴言耐性を獲得する男
「シバ様にしばかれたい一同より」
我々の願望がシバ様に届いたか…
6:45
シバ様の罵倒集
ありがとうございます!!
03:06
ルーサーの無念だって
シバが死ぬ時に言ってたあぁ無念だのオマージュかな?
最後変身すなw
録音装置のノリでアカシックレコードを使うなww
ルーサー「なんと能力の無駄遣い」
お前が言うなw
ルーサー「クゥーーッ」wwwww
ルーサー「ソレダァーーッ」wwww
ルーサー「キャラクター総選挙…勝者控え室。今回で三度目か。ふっ…いい加減、ルーサーと名乗るのは嫌味かもしれないね。
さて…男性部門の1位は当然僕だったが…ならば、女性部門の1位は言うまでもなく僕の最愛の妹、ハリエットに…いや待て、前回もそれで油断してあの残念な者(マルガレータ)に不愉快な思いをさせられたのだ。今回は慎重に…あっ今回は通路の上部が磨りガラスじゃないか。これなら…先にシルエットで確認することが………はぁ…!あのシルエットは!ハリエットで間違いない!ついに僕の妹が…!1位に!だが、前のめりにドアの前で待ち構えるのは、僕の美学に反する。背中を向け、振り返りざまに祝うとしよう。」
ドア「ガチャ」
ルーサー「やあ!待っていたよ!最愛の妹、ハリエット……んん〜〜?こっ…この気配はっ…!君はっ…シバ!」
シバ「はぁ…噂通り不審な人物の様ですね。だいたい、最愛の妹とこの私を間違えるなど…兄として恥ずかしくないのですか?」
ルーサー「その髪型は、ハリエットと完全に一致じゃないか!磨りガラス越しに歩いてくるのが見えたら勘違いもするさ…!いや待て、君は空間転移を得意とするはずだ。この部屋に直接転移すればいいものをわざわざ磨りガラス越しに見えるように歩いてきたのは…もしや…」
シバ「はい。あなたに誤解させ、悔しがらせる為です。お父様。」
ルーサー「クゥーーッ!おのれ…!…ん?今…おかしな事を言わなかったかい?」
シバ「はい?なんのことです?お父様?」
ルーサー「それだァァッ。なんだいそのお父様というのは…君にお父様と呼ばれる筋合いはない!」
シバ「ふふっ…そうですか?まっ…細かいことを気にしていては全知は掴めませんよ…?お父様?」
ルーサー「クッ…またしても不愉快な者が女性部門の1位にィ…!あぁ…これがハリエットだったら…!無念だ…」
シバ「そう気を落とさずとも良いでしょう。私には及びませんでしたがハリエットも3位。あなたの作りだした世界の器が2人とも入賞しているのですから。まぁ、この結果は徹頭徹尾、私自身の力によるものであなたの貢献など微塵もないのですが…私を作りあげたことがきっかけだったことは確かです。その1点においてのみ、敬意を表しましょう。
ご苦労でしたね。お父様。」
ルーサー「僕が…お父様?」
シバ「うふふっ…気に入らない様ですねぇ。でも、仕方ありませんよ?世界を滅ぼさんとする私のような存在を作り出したのはあなたなのですから。ならば、あなたはその咎を負い、私からお父様と呼ばれて然るべきではありませんか?」
ルーサー「いいや、お父様というのも存外に甘美な響きだと思ってね…ハリエットに父様と呼ばれはしたが…。分かった。今後は僕のことをお父様…と呼んでくれて構わない。」
シバ「っ…。もう呼びません。これからはあなたにふさわしい、変態鳥、とお呼びします。」
ルーサー「それに、確かに言われてみれば君たち2人を作ったのは僕だ…!その2人の器量の良さが評価されたということであれば、これはもう製作者である僕自身への評価といっても過言ではない…。そう思わないかい?シバ…(ネットリ)」
シバ「思いません。変態鳥。」
ルーサー「やれやれ…どうしてそう不機嫌なんだい。1位を取ったというのに露ほどの喜びもないのかな?」
シバ「そんなことはありませんよ?くだらぬ催事に興味はありませんが、当然と言えども人気が1位だと言われれば悪い気はしませんし、投票した者に謝意を示すのもやぶさかではありません。しかし、分からないのは、なぜアークスの投票で私やあなたのようなアークスの敵が1位を取れるのか…です。」
ルーサー「なるほどぉ…最もな問だ。そして、その解は…その封書の中にあるだろう。読んでみたまえ。」
シバ「なんですか?これは。(ペリペリ
ファンからの…応援メッセージ?一体何が書かれて…(ガサガサ
『シバ様が1位を取った暁には思いっきり罵ってください。シバ様にしばかれたい一同より』
はぁぁぁ…」
ルーサー「…その汚らわしい物を見る目で僕を見るのはやめたまえ。」
シバ「それで?どうしろと言うのです?」
ルーサー「投票した者に謝意を示すのだろう?望み通り、罵ってやったらどうだい?」
シバ「やはり、人は愚かしい。ふぅ…この負け犬、ストーカー、敗者、シスコン、出来損ない、宇宙のゴミ、あとは…」
ルーサー「オーケー…十分だ。何故か僕が腹立たしく感じてきたから、それぐらいにしておきたまえ。」
シバ「もう良いのですか?あなたの顔を見ていると際限なく罵りの言葉が溢れてきて助かりました。」
ルーサー「おやおや、僕の娘は…反抗期かな?」
シバ「反抗期の娘を甘く見ると寝首を搔かれますよ。お父様。」
ルーサー「そんな娘はごめん蒙りたいが…んん?今…僕のことをお父様って呼んだね。」
シバ「読んでいません。」
ルーサー「ふっ…ならば、アカシックレコードの記録を閲覧して確認しようじゃないか。僕なら、こんなことも出来る。知らなかっただろう。
『反抗期の娘を甘く見ると寝首を掻かれますよ。変態鳥。』」
シバ「ほら、言っていないでしょう?」
ルーサー「き、貴様…アカシックレコードを書き換えたな!」
シバ「終の女神たる私の能力を持ってすれば、この程度の改変は造作もないことです。」
ルーサー「なんという能力の無駄遣いを…!」
シバ「さて、そろそろ受賞式が始まるようですし、茶番は終わりにしましょう。あなたは【敗者】、決して私に勝てないのですから。」
ルーサー「違う。これは、僕の望んだ役回りではない!」
シバ「まぁでも、なかなかに楽しめましたよ。お父様。」
ルーサー「今!僕のことを!お父様って呼んだね?」
シバ「読んでいません。では、私は会場に行きます。あなたはそこで床に這いつくばっているのがお似合いですよ?鳥の死骸のように…(バタンッ」
ルーサー「僕の最高傑作が…僕の娘が…どこだ…どこに間違いがあったぁぁぁぁ!」
ルーサーがお父様と呼ばれてるのを
若干嫌がりつつも喜んでるところが面白い
嫌がってるのを見て、シバも気分良くなっていたけど
逆にルーサーがお父様と呼べと求めてくるようになったら
言っていないと不機嫌になるシバも面白い
これ、結構バランス取れたギャグだよね
マイルのグッズがほぼハリエット関連なのが草なんよ
人気投票で1位になる度に変態度が増していくルーサーさん
1:03 萌え!萌え!!
ルーサー、娘のシバに弄られキャラ崩壊してるのマジで草(後半親バカになったね)
2:25 自分用
アカシックレコード(録音機)
4:15 俺(あダメだこいつ)
もうただのロリコンだよ
シバァ(ねっとり)
改変した時点で認めてませんか?
ハリエットとシバが同じ声なのは誰もが知っているはず。(私はシバの衣装が好きだから)
勘違いもすルーサー
宇宙のゴミ ルーサー。
世界よ、聞きなさい。 これより貴方を、終わらせます。