Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
クロスボーン本編のセリフじゃないけど、梁田清之さんが亡くなられたときに山口勝平さんが「これでクロスボーンガンダム乗りも俺一人になっちゃったな…」ってツイートしてたのが…
ツイート見てしんみりした後に、あれ?息子と愛人もクロスボーン乗りじゃね?と思った思い出
@@ニカーヤ改富野監修で正史に準ずる扱いだろう無印クロボンとその後の作品群とではまた少し違ってくるからじゃない?
@@ニカーヤ改 その二人は声ないからしゃーなし。
@@ゴリラ八郎 純粋のサナリィ製だと間違いはないよ
骨掲げた猿からザクに変わるコマとともに、「人間は猿からどれだけ違う生き物になれたのか」という問いで終わる猿の衛星が好き。
やっぱり機動戦士クロスボーンガンダム(無印)最後のキンケドゥとベラさんが、シーブック・アノーとセシリー・フェアチャイルドの名に戻るのが、本当によかったです。
DUSTの最終決戦が実は大好き。もう滅びしかないと言う首切り王に対して、「あきらめちまった方が、楽だものな…」とバッサリぶった斬るアッシュが最高に大人。
アッシュ本人は諦めなかったけど、首刈り王は「元から諦めていた」と分かってあげてるんだよな。
負けませんよ...俺は──絶対に!キンケドゥのパンを齧りながらのこのセリフこのときだけ絵がトビアに戻るのがキンケドゥとトビアの絆を感じれて好き
ドゥガチの「あるいはあやつが卑しい女であれば あやつだけ憎んでおればそれですんだのかもしれん」「だが あれは優しい女だったのだ」ってセリフが好き奥さんが良い人過ぎて憂さ晴らしも出来なかったって、ドゥガチも奥さんが大好きだったんだろうなって詳しくは分からないが亡くなった理由が木星の環境の所為とかだったら「必死に開拓してもこれか」って自暴自棄になって戦争起こしたって可能性もある
その回想で妻と娘を見つめるドゥガチの背中で、セリフにならない心情と壊れた理由を表現できるのがね。ほんと、長谷川先生マンガ描くの上手すぎるよ...
心が歪んだ原因がそれとかキツすぎる…
コンプ拗らせまくったけど憎みきれなかった年若い嫁に先立たれるとか政略のためにこんな辺境まで送りつけてきた地球人に対する憎しみ爆発もやむなし
奥さんが死んだのは木星の厳しい環境に耐えられなかった為なのは事実それでも最後まで奥さんは「ドゥガチへの恨み言を言わなかった事」がドゥガチにとって一番堪えてしまったそういう優しい奥さんを見続けて最後に看取った結果、劣等感と無力感に苛まれ元々地球人を快く思っていない心の闇が肥大化してしまったのが本編のドゥガチ
ドゥガチを切れさせた連邦が悪い
第二次αのクロスボーンは声付き会話が沢山あって凄く優遇されてたよね。最終決戦のトビアとドゥガチ(CVが今は亡き永井一郎さん)の会話はほぼ声付きでめちゃくちゃ良かった。
「終わったよ、ベルナデット。結局は全て人の起こしたものだったよ」だっけあの台詞が好きだわ人がどれだけ宇宙に広がろうとも、結局は人に過ぎない・人に変わりないという事なんだろうね
長谷川先生は本当に読んでて熱くなるお話を作るのが上手い
「マップス」のころから読んでいましたが、どこかで「大きく広げた風呂敷をきちんと折りたためることができる作家」と評されていたのを見て、すごく得心した覚えがあります。
好きな台詞はだいたい動画内で出ちゃったなぁ出てないやつならカリスト兄が「弟?バイオ脳で蘇りましたがなにか?」くらいの態度だったのに、最期に切羽詰まって「どうしたなにかいえよ!弟を殺した時みたいに!」って言っちゃって死を認めちゃったのが好きやっぱりこいつらも心が歪んだだけのただの人間なんだなぁ…
シをシいるシ導者のどこにシン実がある!って韻を踏んでてすごく美しい
セリフや掛け合いがある訳じゃないけど、すれ違いざまにカメラアイを切りつけられた後、振り返ったゴーストが指越しの瞳でミダスを睨みつけるシーン。物言わぬ機械の”感情や意志”を数コマで表現しきった直後に、相棒フォントが理性を暴走させて人間をやめていく1Pとの対比で締めるのが、最高に長谷川劇場してて好き。
地球が燃える幻覚を見てるドゥガチ(実際は機体が炎上している)にキンケドゥが「たとえ幻でも"あなた"にそれを見せるわけにはいかないっ!」って敬意をこめてトドメ刺すのしびれるのよ……。
もはや取り返しはつかなくても、”地球滅亡を企てた独裁者”ではなく”木星開拓の英雄”として終わらせたのが、もうね...
第二次αでほとんどがボイス有りのイベントで再現されてたのが嬉しかった。「お前の進む道は二つに一つ…」から始まる台詞は本当に好き、クロスボーンを象徴するセリフだと思ってる。
GジェネFの「さよならだ・・・キンケドゥ!」からの回し蹴りがすげぇ好き
「若造の言うことかああ!」だなあ。トビアの言葉を否定しないし出来ない、全部理解してて飲み込んでそれでも言わずにいられなかったんだなあという。なんとなく富野監督に通づるものもあるし。
こうしてまてめて見ると無印後半って凄い名言ラッシュだな…
人間で「たくさん」だたくさんって言葉選びが好き。十分とかじゃなくたくさんなのがいい。ニュータイプとか木製人とかどっちが上とか下とかなくて、ごちゃごちゃうるさいって感じがしていい。それに対してクロブだったかのバナージは「人間で十分だよ」って掛け合いで言ってるの最高にニュータイプ神話してる
長谷川先生の機体の特徴(性能ではない)を全部使い切る戦いの猫写が好き
「宇宙世紀でなにげに一番やばい技術はIフィールドなのにバリア位にしか使ってねえな……」と思ったかは定かではないが、Iフィールドをあの手この手で利用しがちだしここぞという時の決定打になりがち
クロスボーンガンダムは周囲との対比でみるとどんどん弱くなっているからなwゴーストにいたっては一般量産機と比べるとごく一部を除いてほぼ全部の面で負けているというスタートだし
スカルハートでやってたコアファイター分離させて本体が空になってるのをABCマントで隠して囮にするやつ好き
性能だけじゃなくて、戦い方の頭がいいよね
ダストの「コロニー降ろし」で光の翼を降下補助に使ったのが、「モビルスーツは元々作業用です」って感じて好き。
安心したよ。あんたは人間だ!心が歪んだだけの只の人間だ!が好きだな
「若造の言う事かあ!」
読者「富野臭い言い方をする!」
「どうか手をお貸しにならないで」かなあやっぱり。
「トニーの漫画かよ!」と「オフィシャルではございませぬぞ!」が草すぎる
トビア「俺は人間だ…人間でたくさんだ!」フォント「人が人にこんなことして言い訳ないだろう!」クロボンって主人公が終始一貫「人間」であることを貫いてるところが好き。
「ニュータイプもまだまだ人間のうち」ってスタンスで一貫してるせいか世間的にイメージされてる強キャラニュータイプの立ち位置がサイキッカーに置き換わってる気がする
トビアはニュータイプ能力を閉ざしたけど、娘のベルは躊躇なくニュータイプ能力で読心するし、しかもダストの最終回ではコロニーから地球にいるフォントの心情までリアルタイムで覗いてくるという。「1日に13km歩けますか?」と同じく、「能力」で「人間」かどうかを決めていないのがいい。
無印の最終決戦時でのドゥガチの「しっぽをふれと言われたのだぞ!わかるか?この屈辱が?」海中の泡と機影でディビニダド(ドゥガチ)が涙を流してるように見える表現がされててその後に続く優しい嫁への思いやそれを喪うという形で70年以上もかけて大きくしてきた木星圏=自分の全てを否定されて心が壊れていく描写にあるドゥガチの姿も影になってるのがこのコマの悲壮感を増してる
セリフ回しは結構クセある気もするがすっと受け入れられるのはキャラの言葉にブレない芯があるんだろうな
「目が二つあってアンテナがはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ」「バカのひとつおぼえだよ」こんなガンダムの定義を茶化すようなセリフ、怒られそうなもんなのに御大のお言葉だもんなぁ……
ロボットと見ればとりあえずガンダムって言われる風潮に少なからず思うところあったんやろなぁ…結果として髭が生まれたりしたわけで
きついだろうとおもうよ富野監督的にも呪いというか 作った作品に力がつくと作品に引きずり回されるというか
@@cistus122 これで売れ線見つけて出来るタイプの人でないのがまた。富野監督自身はスポンサーの要望に応える職人肌の人でもあるが、同じ事をしたくない挑戦者気質の人でもある。コンテンツとして閉ざせなくなるまで巨大化したガンダムとどう付き合うかが半生の創作人生になっちゃったのは、悪い事ばかりで無くとも、忸怩たる思いも少なからずありそう。
ファントムライト初起動のセリフはいつ見てもうるっと来てしまうレベルでカッコイイHGでファントム&ゴースト出してくれてありがとう...
(“幽霊”の名を持つ機械よ……もし消えゆく人の痛みと悲しみが)「動け!」(ほんのひとかけらでもわかるなら…力を貸せっ!今だけでもいいっ!)「動けよっ!」「う ご け ー っ!」
モブ兵士の「お、怒ってる?怒ってるのか?」って理解追い付いてなさそうなリアクションもまたいいんだ
「空気を切り詰め!!水を切り詰め!!」と言うドゥガチの一連のセリフは好きですな。
なぜか、DUST最終話のモブ政治家の「"人は本当はそう生きたい"のだと」ってセリフに涙腺をやられた。ネームドのセリフじゃないってのが逆に良かったのかもしれない。
7:08キンケドゥナウだこの台詞は大感動と言うものではないが、キンケドゥとトビアの絆とか懐かしさとか色んな感情がゴッチャになって胸に染みた。
名言もそうだけど名前を捨ててまで愛に生きる生き様がかっこよすぎる。
「敗者の分際で」「勝者のゆくてをはばむでないわーっ!」 は は は は
自分の矜持を最期まで守って散ったカラス先生………。
同様に「ゴースト」のキゾも散々やりたい放題に生きて、フォントに敗れた際にも「(おまえが勝ったんだから)笑えよ」と最後までブレない歪みっぷりだった。
カラス先生は爆走したキャラだからね長谷川先生の琴線に引っ掛かりまくって他作品にまで出張する悪役となっているしクロスボーン世界だとボスキャラをはじめとした中心人物に影響を与え、木星にいたっては騒動の中心人物はほぼ先生の教え子ばかりという・・・
カラス先生の言葉ならやっぱ「違う惑星の生き物なのだよ!!すでに!!SF映画に出てくる異星人の様にね!!!」かなアンタも人間じゃないかよ!?って言ってくるトビアに対してこの切り返し昔の日本だって遠くのヨーロッパやアフリカから渡ってきた人を「南蛮人」と呼んで区別していたのだから「同じ人間」と思っていても知らず知らずのうちに差別してるって気付いてちょっとハッと思わされたよ
強い信念とその合理性があって、一切迷うことも格落ちすることもなかった、敵役のお手本のような方だわ。
そうなんだよ…一番御大の作品を継いでるのが長谷川先生なんだよなぁ……
御大が豪速球で投げつけた「ニュータイプ」と「死後の世界」ってテーマを、真正面からホームランで打ち返したからな。
継いでるというか、長谷川センセの節ではあるから真っ向勝負したって方が合う。
富野監督が何かと理由をつけてあまり表に出そうとしない正の部分を自然と出せる人だと思う。長谷川先生
フォントの「命を…笑うなっ!!」のシーンが個人的に好き
「この瞬間を待っていたんだー!!」「貴様らの 邪魔を…してやるっ」「…人間生きたいだけ生きられる奴も 死にたい時に死ねるやつも滅多にいやしないんだよ!! 生きていこうぜ 今までもそうしてきたように どうせそれしかないんだ」 この3つが好き
蛇の足から角と背毛が生えて大きくなってる…これはまるで…『竜』じゃないかっ…!
ドゥガチのコンプレックス大爆発するところのセリフ、共感できるからこそ辛い、けど好き「あるいは、あやつが 卑しい女であれば、あやつだけ憎んで おれば、それで済んだのかも知れん…。だが、あれは 優しい女だった…。その優しさを!豊かな土地で育った者にしかない 自然な心の余裕を見せ付けられる度に、ワシがワシ自身を どれほどみじめに思ったか!」
「KA・RR・AS」の回想シーンで友達を皆殺しにして生き延びたカラスを賞賛したのも「そう考えなければやっていけない」からだったのかと思うとやるせない。
セリフではないか?でも「それでもただ進んでいくんだ 鋼の心で風のように」が1番好き
そろそろ飽きてきたな……って思いそうなのに、ふっつーに面白い漫画お出ししてくるから長谷川先生は凄いわ
名言の宝庫すぎる…さすが御大がシナリオを担当しただけあるわでも、キンケドゥもザビーネも中の人が…
トビアの手紙こそが、富野世紀のニュータイプの最終結論でいいと思う
良くも悪くもNT神話に縛られたUCあたりまでの時代を経て、そこから解き放たれた人類が出した自然体の考えって感じはするよな(クロボンの漫画はそれよりかなり昔の作品だが)
トビアプラスXのDOMEだな俺は
Gレコとか見るにそんな気がするよね。ガンダム世界でNT論の決着をつけるのは無理だと悟ったのもあるんだろうけど、それでも綺麗だよ
∀ではムーンレイスが大地に根を下ろし結局地球で生まれたのは地球で暮らすのは正しいのかな?
クロスボーンガンダムと違いそちらは特段好きな作品ではないが同時期のガンダムXの結論にも似て、ある種の転換点というか終息期ではあったように思える。肥大しかけたNTを一定以上決着を付けようとした時期にも思える。良くも悪くもSEEDがガンダムを復活させて、ある意味でNTをSFとして正面切って挑んだOOがあってのユニコーンだったから、またニュータイプ論が復活しちゃった。いやSEEDくらいエッセンスで良かったのに、割と真面目に向き合っちゃう人も多い。個人的にはネトフリガンダムくらいの扱いだと見ていてホッとするというか、だが。
ウモンの「愛と恥どっちが大事だハナから戦争なんてくだらないことしてるのに、説教たれんじゃねえっ!」が好き
ドゥガチの怨嗟とトビアの返し、長いけどこれをG-ジェネFで聞けてとても良かったクラファン使ってでも気合い入れたOVA作ってほしいけど
名作を人気作へと押し上げたGジェネ(BGM)の功績はでかい
ほんとそれです、そしてクロスボーンファンの人すいません。私GジェネFプレイするまで「クロスボーン・ガンダム」の存在自体知りませんでした・・・・
スカルハートも鋼鉄の七人もまぁ名曲揃いで…。
Gジェネのスタッフの皆様、そしてGジェネで好きになってくれた方々ありがとう!
俺はゴーストの取り敢えず100年だよが好き
ガンダム作品と少年漫画の良いところを詰め込んだら科学反応が起きた名作好き。他のガンダムと違って、敵が大人の悪意とかではなく、人の憎悪なのが少年漫画らしいよね。
カラス先生がサイコなのはそうだけどだけど一日12キロ歩けますか?や空気さえ作らなきゃのセリフでもわかるようにサイコな文化に適応したただの人間なんだと思う
クロボンは作画担当の長谷川裕一氏の影響をモロに受けてますね、特にセリフ周りに。氏の別作品でもあるマップス(続編のネクストシートも)でも、名言の宝庫。 マップスは部隊が銀河を飛び越えて宇宙規模なので価値感もそれに準じたスケールのデカさ。本当、長谷川氏が担当してくれて心の底から良かったと思う( ˙ω˙)و グッ!
キゾの獰猛な宇宙細菌を引き合いに出した弱肉強食理論に対して、ベルのばい菌と同類になりたいならそれでいいと思うって返しは強烈だった
0:54 トビアの人生の分岐路、運命を決めた瞬間なんだよなあ
「若造の言う事か!」は好きなセリフ。直接的にトビアに言ってるけど、間接的には某紫巨大人造人間アニメの監督に言ってると当時言われてました
鋼鉄の七人の「だがな!そんなものは自分の命が世界と等しいだなんていう」「ただの思い上がりだーっ!!!」
この瞬間を待ってたんだー!!!かな
フォントが核切りにいく前の、やめる理由にならないっ!がベネ
長谷川先生は絵柄で敬遠されがちだけど、マップスやダイソードなど名作沢山有るから読んで欲しいですね
「おっ、怒ってる? 怒ってるのか?」ファントム起動シーンだけでもアニメで見たい
クライマックスU.C.とかGジェネFみたいな映像作品未参加・未映像化作品のムービー化してくれる作品また出ないかな…本当はリアル頭身の方がいいけどこの際多くは望まないからさ…
主人公(トビア)と前作主人公(キンケドゥ)がいてお互いに活躍を食い合ずにどっちも見せ場あるのが地味にすごいというか、長谷川先生の構成力の高さが伺える…
カラス先生やってること外道であるんだがその根っこをブレずに自分自身すらも貫くのはハガレンのキンブリーに似たかっこよさがある
キンブリーも錬金術師の試験で「自分の異常性を知っていれば、常識人を演じるのは簡単」って言ってたけど、カラス先生も最初は常識人のフリして教師してたんだよね。
セリフじゃなくてト書きだけども、ゴーストのラスト大好き。これは噂や伝説ではなく確かに存在した"もの"の話だひざの上の少女の名はベル機体の名はファントムそして それを操る男の名は そう・・・これは全身に炎をまとう"幽霊"の記録だ
同意。数あるガンダムコンテンツの中でも1、2を争うラストだと思う。上記のモノローグに呼応するように”CROSS BONE GUNDAM GHOST”の作品名をダブルミーニングで差し込む演出が、ノーラン版ダークナイト3部作のラストのように感じられ、読了感に当時震えた記憶。
『幽霊』のように名前を無くした男の一区切りだもんね長谷川先生の真骨頂はエピローグにあると思う
俺は人間で十分だ!の台詞は読者がヒーローへの憧れからどれだけ脱却できてるか測るのにいい台詞初作だけではどこか理解し難いトビアの気持ちがクロスボーン作品の全体に散らばっています
トビアの「俺は嫁さんが恐い!」に対して、Twitterで「ベルナデットがドゥガチの娘だと診断した木星の医者優秀」て言われてて草だったw何十年かけた伏線だよw
セシリー「おかえりなさい、シーブック」シーブック「おかえり、セシリー」二人がシーブックとセシリーに戻った台詞好き。クロスボーンシリーズはたくさんあるけど、名言となると、無印か鋼鉄の七人に集中するんだよなぁ。巻数は少ない方なのに。
まあ、無印の物語がF91の決着鋼鉄の7人物語が無印クロボンの決着みたいな所ありますからね。ゴーストとダストは新世代のお話ですし。
最近何故かマキオンでX3にどハマりしたから「それが人間の言う事かっ!貴様ーっ!」やね
たとえ冨野監督の監修から離れても黒本シリーズはトビア達を「ニュータイプ」ではなく人として生きる想いの強さ、たくましさを描いていることは一貫していて蛇足と言われようが一番の魅力だと思う
大事なメイ言を忘れていたよ「ツノがあって目が2つありゃ、マスコミがみんなガンダムにしちまうのさ。馬鹿の一つ覚えだよ。」※監督がこうしろって言ったんだぁ
1:53ジオン星人の着想とかはこういうところから来てるのかなぁって
最初は絵がボンボンなんだよなーって思ってたけどプロットが素晴らしすぎて引き込まれるんだよな
NT観はクロスボーン基準で認識してるからユニコーンには拒絶感が拭えないクロスボーンを読んでたらあのNT描写には絶対ならない
フォントのたったひとつの命がこれほど嬉しいのに?、たったひとつのシがこんなに苦しいのに?だめだ!やめる理由にならない!とトビアのあなたは一日に12kmの山道を歩けますか?~の手紙大好きだわ染み入る良さがある
やっぱり"ならば海賊らしく頂いていく"が一番好き❤
セリフ聴いたら全部思い出せるのがズルい
「目ばかり大きくて...」ギリがトミノカントクの好みと同じって言うネタですねw
久しぶりにニルファやりたくなってきたな…機体に惚れてBGMに惚れて漫画読んで更に、な作品だわ
もうキンケドゥとザビーネの煮えたやり取りって新規声付きでは聞けないんだよね…
次のガンダムゲー・スパロボ系でクロスボーンシリーズとF91が出るときはどうするんでしょうね・・・・ライブラリ出演になるか、代役立てるのか・・・
ザビーネは分からないけどシーブックの声優さんはカワグチ名人の人になったみたいですね
「正しければ!正しければ!」「正しければ…許される…から?」
F90を作ったジョブジョンは一年戦争のアムロを知っていて次代のアムロたちの為のガンダムを作ろうとサナリィで暗躍した目論み通り良いデータが取れたファステストフォーミュラを経てクロスボーンガンダムに結実した時はさぞや・・私が好きなF90はUタイプ(大気圏離脱仕様)です
V外伝の別れ際のウッソの「僕はそうは思いません」っていうのが好きでしたよ……
DUST決戦のコロニー降ろし、NT神話と並ぶ解かないといけない呪い、業、夢だからすこ
ニルファで初めて知ったけどセリフ回しが単純かつ強烈ですごく記憶に残った
それをお前が言うのかっ!フォントォっ!辞める理由がないと言ったのと同じ舌でっ!の所ら辺好き。それにしてもクロボンは声優が亡くなる前にアニメ化して欲しかった…。敵も味方も魅力的ですわ…。
自分も鋼鉄までで終わってる派。ゴーストはなんか違うなって思って途中で止まってる。でもその後のベルナデットの切り抜きが面白すぎてまた追いかけたいとは思ってる。
決着は人の手でつけます
この前の台詞で神様にもしおられるならば手出ししないでくださいの行が最高もしもここで奇跡とかが起こったら人が人の過ちを正せない世界となってしまう
Gジェネでゴッドガンダムにトビアを乗せると「決着は神の手で付ける!」ってネタに走ってゴッドフィンガー使って爆笑したw
やっぱり「鋼の心で風のように」が好きだわ
全部だこのシリーズ名言しかないんだよぉ!!!
貴族主義は初めから間違っていたんだよ、ザビーネ……このセリフを言っているキンケドゥが何処となく悲しそうな感じがした。
個人的にはジャックの死にたくなくなるじゃ…ねぇですかいっが好きそれまで良き駒であることを信念とし死はいつか来るものと受け入れてたジャックが生に執着して人に戻ったシーン
クロスボーンは味方の登場人物でも割りと容赦なくシんでしまう部分があって、そこも好きなんだけどだからこそジャックシんじゃいそうだなぁ…って思ってたから生きてくれていたことがとても嬉しかったし、感謝したなぁ…
「パイロットが機体の性能を引き出せなければ!!」「この俺にシールドを使わせた!?」「キンケドゥナウゥゥゥーー!!」
エクバの覚醒した瞬間に死を強いる指導者の以下略がマジでテンション上がったな
御禿「目ばかり大きくて、あまり僕の好みじゃないけど」
長谷川裕一先生は宇宙規模の生命賛歌を描いた「マップス」の作者でもあるので、生命の尊さやシ者の魂を否定するセリフが多いのが頷ける。
地味なんだけど「あなたは一日に12kmの山道を歩くことができますか?」が好き。
しょせん世の中ハッタリじゃよ!ハッタリ!
鋼鉄の七人を送り出すためにメカニックに檄を飛ばすウモンじいさんも好き。「急げ―っ! 木星への出発までのタイムリミットは20時間を切ったぞーっ! なんとしても、それまでに7機のMSを完璧に仕上げるのじゃあっ! 根性を見せてみろォ~」
「しぬのが怖くないなんて嘘をつくな!」「ワシが真に願ってもやまないものはただ一つ 紅蓮の炎に焼かれて消える地球そのものだ!」
神よ--もし本当におられるのでしたら、決着は人間の手でつけます どうか手をお貸しにならないで のセリフは本当にカッコいい、作品を初めて知ったGジェネFをやったのはもう20年以上前だけど今でもセリフの衝撃を覚えてる
2つの道を示すそれがクロスボーンガンダムの始まり
死を強いる指導者~はどこぞの聖地()工ノレサレムを口実に頃試合してる神様屋とその盲信者共に捧げてやりたい
私としては、今でも印象にあるのは、1話で言っていた「目が2つついてて アンテナはえてりゃ マスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!バカのひとつおぼえだよ」ですね。🤣🤣
その名前の女の子は消えてしまいました。きっと光の翼に乗って木星よりもっともっと… ずっと遠いところへ。なお、土星から連れ帰る模様。
鋼鉄の7人ほんとどんどん亡くなって辛い
スカルハートのバルブスのくだりセガールとアンソニーを知ってる世代はもうオジサンなんだよ…
クロスボーン本編のセリフじゃないけど、梁田清之さんが亡くなられたときに山口勝平さんが「これでクロスボーンガンダム乗りも俺一人になっちゃったな…」ってツイートしてたのが…
ツイート見てしんみりした後に、あれ?息子と愛人もクロスボーン乗りじゃね?と思った思い出
@@ニカーヤ改
富野監修で正史に準ずる扱いだろう無印クロボンとその後の作品群とではまた少し違ってくるからじゃない?
@@ニカーヤ改 その二人は声ないからしゃーなし。
@@ゴリラ八郎 純粋のサナリィ製だと間違いはないよ
骨掲げた猿からザクに変わるコマとともに、「人間は猿からどれだけ違う生き物になれたのか」という問いで終わる猿の衛星が好き。
やっぱり機動戦士クロスボーンガンダム(無印)最後のキンケドゥとベラさんが、シーブック・アノーとセシリー・フェアチャイルドの名に戻るのが、本当によかったです。
DUSTの最終決戦が実は大好き。
もう滅びしかないと言う首切り王に対して、「あきらめちまった方が、楽だものな…」とバッサリぶった斬るアッシュが最高に大人。
アッシュ本人は諦めなかったけど、首刈り王は「元から諦めていた」と分かってあげてるんだよな。
負けませんよ...
俺は──絶対に!
キンケドゥのパンを齧りながらのこのセリフこのときだけ絵がトビアに戻るのがキンケドゥとトビアの絆を感じれて好き
ドゥガチの「あるいはあやつが卑しい女であれば あやつだけ憎んでおればそれですんだのかもしれん」「だが あれは優しい女だったのだ」ってセリフが好き
奥さんが良い人過ぎて憂さ晴らしも出来なかったって、ドゥガチも奥さんが大好きだったんだろうなって
詳しくは分からないが亡くなった理由が木星の環境の所為とかだったら「必死に開拓してもこれか」って自暴自棄になって戦争起こしたって可能性もある
その回想で妻と娘を見つめるドゥガチの背中で、セリフにならない心情と壊れた理由を表現できるのがね。
ほんと、長谷川先生マンガ描くの上手すぎるよ...
心が歪んだ原因がそれとかキツすぎる…
コンプ拗らせまくったけど憎みきれなかった年若い嫁に先立たれるとか
政略のためにこんな辺境まで送りつけてきた地球人に対する憎しみ爆発もやむなし
奥さんが死んだのは木星の厳しい環境に耐えられなかった為なのは事実
それでも最後まで奥さんは「ドゥガチへの恨み言を言わなかった事」がドゥガチにとって一番堪えてしまった
そういう優しい奥さんを見続けて最後に看取った結果、劣等感と無力感に苛まれ元々地球人を快く思っていない心の闇が肥大化してしまったのが本編のドゥガチ
ドゥガチを切れさせた連邦が悪い
第二次αのクロスボーンは声付き会話が沢山あって凄く優遇されてたよね。最終決戦のトビアとドゥガチ(CVが今は亡き永井一郎さん)の会話はほぼ声付きでめちゃくちゃ良かった。
「終わったよ、ベルナデット。結局は全て人の起こしたものだったよ」だっけ
あの台詞が好きだわ
人がどれだけ宇宙に広がろうとも、結局は人に過ぎない・人に変わりないという事なんだろうね
長谷川先生は本当に読んでて熱くなるお話を作るのが上手い
「マップス」のころから読んでいましたが、どこかで「大きく広げた風呂敷をきちんと折りたためることができる作家」と評されていたのを見て、すごく得心した覚えがあります。
好きな台詞はだいたい動画内で出ちゃったなぁ
出てないやつならカリスト兄が「弟?バイオ脳で蘇りましたがなにか?」くらいの態度だったのに、最期に切羽詰まって「どうしたなにかいえよ!弟を殺した時みたいに!」って言っちゃって死を認めちゃったのが好き
やっぱりこいつらも心が歪んだだけのただの人間なんだなぁ…
シをシいるシ導者のどこにシン実がある!って韻を踏んでてすごく美しい
セリフや掛け合いがある訳じゃないけど、すれ違いざまにカメラアイを切りつけられた後、振り返ったゴーストが指越しの瞳でミダスを睨みつけるシーン。
物言わぬ機械の”感情や意志”を数コマで表現しきった直後に、相棒フォントが理性を暴走させて人間をやめていく1Pとの対比で締めるのが、最高に長谷川劇場してて好き。
地球が燃える幻覚を見てるドゥガチ(実際は機体が炎上している)にキンケドゥが「たとえ幻でも"あなた"にそれを見せるわけにはいかないっ!」って敬意をこめてトドメ刺すのしびれるのよ……。
もはや取り返しはつかなくても、”地球滅亡を企てた独裁者”ではなく”木星開拓の英雄”として終わらせたのが、もうね...
第二次αでほとんどがボイス有りのイベントで再現されてたのが嬉しかった。「お前の進む道は二つに一つ…」から始まる台詞は本当に好き、クロスボーンを象徴するセリフだと思ってる。
GジェネFの「さよならだ・・・キンケドゥ!」からの回し蹴りがすげぇ好き
「若造の言うことかああ!」だなあ。
トビアの言葉を否定しないし出来ない、全部理解してて飲み込んでそれでも言わずにいられなかったんだなあという。
なんとなく富野監督に通づるものもあるし。
こうしてまてめて見ると無印後半って凄い名言ラッシュだな…
人間で「たくさん」だ
たくさんって言葉選びが好き。十分とかじゃなくたくさんなのがいい。
ニュータイプとか木製人とかどっちが上とか下とかなくて、ごちゃごちゃうるさいって感じがしていい。
それに対してクロブだったかのバナージは「人間で十分だよ」って掛け合いで言ってるの最高にニュータイプ神話してる
長谷川先生の機体の特徴(性能ではない)を全部使い切る戦いの猫写が好き
「宇宙世紀でなにげに一番やばい技術はIフィールドなのにバリア位にしか使ってねえな……」と思ったかは定かではないが、Iフィールドをあの手この手で利用しがちだしここぞという時の決定打になりがち
クロスボーンガンダムは周囲との対比でみるとどんどん弱くなっているからなw
ゴーストにいたっては一般量産機と比べるとごく一部を除いてほぼ全部の面で負けているというスタートだし
スカルハートでやってたコアファイター分離させて本体が空になってるのをABCマントで隠して囮にするやつ好き
性能だけじゃなくて、戦い方の頭がいいよね
ダストの「コロニー降ろし」で光の翼を降下補助に使ったのが、「モビルスーツは元々作業用です」って感じて好き。
安心したよ。あんたは人間だ!心が歪んだだけの只の人間だ!が好きだな
「若造の言う事かあ!」
読者「富野臭い言い方をする!」
「どうか手をお貸しにならないで」かなあやっぱり。
「トニーの漫画かよ!」と「オフィシャルではございませぬぞ!」が草すぎる
トビア「俺は人間だ…人間でたくさんだ!」
フォント「人が人にこんなことして言い訳ないだろう!」
クロボンって主人公が終始一貫「人間」であることを貫いてるところが好き。
「ニュータイプもまだまだ人間のうち」
ってスタンスで一貫してるせいか世間的にイメージされてる強キャラニュータイプの立ち位置がサイキッカーに置き換わってる気がする
トビアはニュータイプ能力を閉ざしたけど、娘のベルは躊躇なくニュータイプ能力で読心するし、
しかもダストの最終回ではコロニーから地球にいるフォントの心情までリアルタイムで覗いてくるという。
「1日に13km歩けますか?」と同じく、「能力」で「人間」かどうかを決めていないのがいい。
無印の最終決戦時でのドゥガチの「しっぽをふれと言われたのだぞ!わかるか?この屈辱が?」
海中の泡と機影でディビニダド(ドゥガチ)が涙を流してるように見える表現がされてて
その後に続く優しい嫁への思いやそれを喪うという形で70年以上もかけて大きくしてきた木星圏=自分の全てを否定されて
心が壊れていく描写にあるドゥガチの姿も影になってるのがこのコマの悲壮感を増してる
セリフ回しは結構クセある気もするがすっと受け入れられるのはキャラの言葉にブレない芯があるんだろうな
「目が二つあってアンテナがはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ」
「バカのひとつおぼえだよ」
こんなガンダムの定義を茶化すようなセリフ、怒られそうなもんなのに御大のお言葉だもんなぁ……
ロボットと見ればとりあえずガンダムって言われる風潮に少なからず思うところあったんやろなぁ…
結果として髭が生まれたりしたわけで
きついだろうとおもうよ富野監督的にも
呪いというか 作った作品に力がつくと作品に引きずり回されるというか
@@cistus122 これで売れ線見つけて出来るタイプの人でないのがまた。
富野監督自身はスポンサーの要望に応える職人肌の人でもあるが、同じ事をしたくない挑戦者気質の人でもある。
コンテンツとして閉ざせなくなるまで巨大化したガンダムとどう付き合うかが半生の創作人生になっちゃったのは、悪い事ばかりで無くとも、忸怩たる思いも少なからずありそう。
ファントムライト初起動のセリフはいつ見てもうるっと来てしまうレベルでカッコイイ
HGでファントム&ゴースト出してくれてありがとう...
(“幽霊”の名を持つ機械よ……もし消えゆく人の痛みと悲しみが)
「動け!」
(ほんのひとかけらでもわかるなら…力を貸せっ!今だけでもいいっ!)
「動けよっ!」
「う ご け ー っ!」
モブ兵士の「お、怒ってる?怒ってるのか?」って理解追い付いてなさそうなリアクションもまたいいんだ
「空気を切り詰め!!水を切り詰め!!」と言うドゥガチの一連のセリフは好きですな。
なぜか、DUST最終話のモブ政治家の「"人は本当はそう生きたい"のだと」ってセリフに涙腺をやられた。
ネームドのセリフじゃないってのが逆に良かったのかもしれない。
7:08
キンケドゥナウだ
この台詞は大感動と言うものではないが、キンケドゥとトビアの絆とか懐かしさとか色んな感情がゴッチャになって胸に染みた。
名言もそうだけど名前を捨ててまで愛に生きる生き様がかっこよすぎる。
「敗者の分際で」
「勝者のゆくてをはばむでないわーっ!」
は は は は
自分の矜持を最期まで守って散ったカラス先生………。
同様に「ゴースト」のキゾも散々やりたい放題に生きて、フォントに敗れた際にも「(おまえが勝ったんだから)笑えよ」と最後までブレない歪みっぷりだった。
カラス先生は爆走したキャラだからね
長谷川先生の琴線に引っ掛かりまくって他作品にまで出張する悪役となっているし
クロスボーン世界だとボスキャラをはじめとした中心人物に影響を与え、
木星にいたっては騒動の中心人物はほぼ先生の教え子ばかりという・・・
カラス先生の言葉ならやっぱ「違う惑星の生き物なのだよ!!すでに!!SF映画に出てくる異星人の様にね!!!」かな
アンタも人間じゃないかよ!?って言ってくるトビアに対してこの切り返し
昔の日本だって遠くのヨーロッパやアフリカから渡ってきた人を「南蛮人」と呼んで区別していたのだから
「同じ人間」と思っていても知らず知らずのうちに差別してるって気付いてちょっとハッと思わされたよ
強い信念とその合理性があって、一切迷うことも格落ちすることもなかった、敵役のお手本のような方だわ。
そうなんだよ…
一番御大の作品を継いでるのが長谷川先生なんだよなぁ……
御大が豪速球で投げつけた「ニュータイプ」と「死後の世界」ってテーマを、真正面からホームランで打ち返したからな。
継いでるというか、長谷川センセの節ではあるから真っ向勝負したって方が合う。
富野監督が何かと理由をつけてあまり表に出そうとしない正の部分を自然と出せる人だと思う。長谷川先生
フォントの「命を…笑うなっ!!」のシーンが個人的に好き
「この瞬間を待っていたんだー!!」「貴様らの 邪魔を…してやるっ」「…人間生きたいだけ生きられる奴も 死にたい時に死ねるやつも滅多にいやしないんだよ!! 生きていこうぜ 今までもそうしてきたように どうせそれしかないんだ」 この3つが好き
蛇の足から角と背毛が生えて大きくなってる…
これはまるで…『竜』じゃないかっ…!
ドゥガチのコンプレックス大爆発するところのセリフ、共感できるからこそ辛い、けど好き
「あるいは、あやつが 卑しい女であれば、あやつだけ憎んで おれば、それで済んだのかも知れん…。だが、あれは 優しい女だった…。その優しさを!豊かな土地で育った者にしかない 自然な心の余裕を見せ付けられる度に、ワシがワシ自身を どれほどみじめに思ったか!」
「KA・RR・AS」の回想シーンで友達を皆殺しにして生き延びたカラスを賞賛したのも「そう考えなければやっていけない」からだったのかと思うとやるせない。
セリフではないか?でも「それでもただ進んでいくんだ 鋼の心で風のように」が1番好き
そろそろ飽きてきたな……って思いそうなのに、ふっつーに面白い漫画お出ししてくるから長谷川先生は凄いわ
名言の宝庫すぎる…さすが御大がシナリオを担当しただけあるわ
でも、キンケドゥもザビーネも中の人が…
トビアの手紙こそが、富野世紀のニュータイプの最終結論でいいと思う
良くも悪くもNT神話に縛られたUCあたりまでの時代を経て、そこから解き放たれた人類が出した自然体の考えって感じはするよな(クロボンの漫画はそれよりかなり昔の作品だが)
トビアプラスXのDOMEだな俺は
Gレコとか見るにそんな気がするよね。ガンダム世界でNT論の決着をつけるのは無理だと悟ったのもあるんだろうけど、それでも綺麗だよ
∀ではムーンレイスが大地に根を下ろし
結局地球で生まれたのは地球で暮らすのは
正しいのかな?
クロスボーンガンダムと違いそちらは特段好きな作品ではないが同時期のガンダムXの結論にも似て、ある種の転換点というか終息期ではあったように思える。
肥大しかけたNTを一定以上決着を付けようとした時期にも思える。
良くも悪くもSEEDがガンダムを復活させて、ある意味でNTをSFとして正面切って挑んだOOがあってのユニコーンだったから、またニュータイプ論が復活しちゃった。
いやSEEDくらいエッセンスで良かったのに、割と真面目に向き合っちゃう人も多い。
個人的にはネトフリガンダムくらいの扱いだと見ていてホッとするというか、だが。
ウモンの
「愛と恥どっちが大事だ
ハナから戦争なんてくだらないことしてるのに、説教たれんじゃねえっ!」
が好き
ドゥガチの怨嗟とトビアの返し、長いけどこれをG-ジェネFで聞けてとても良かった
クラファン使ってでも気合い入れたOVA作ってほしいけど
名作を人気作へと押し上げたGジェネ(BGM)の功績はでかい
ほんとそれです、そしてクロスボーンファンの人すいません。
私GジェネFプレイするまで「クロスボーン・ガンダム」の存在自体知りませんでした・・・・
スカルハートも鋼鉄の七人もまぁ名曲揃いで…。
Gジェネのスタッフの皆様、そしてGジェネで好きになってくれた方々ありがとう!
俺はゴーストの取り敢えず100年だよが好き
ガンダム作品と少年漫画の良いところを詰め込んだら科学反応が起きた名作好き。他のガンダムと違って、敵が大人の悪意とかではなく、人の憎悪なのが少年漫画らしいよね。
カラス先生がサイコなのはそうだけど
だけど一日12キロ歩けますか?や空気さえ作らなきゃのセリフでもわかるように
サイコな文化に適応したただの人間なんだと思う
クロボンは作画担当の長谷川裕一氏の影響をモロに受けてますね、特にセリフ周りに。
氏の別作品でもあるマップス(続編のネクストシートも)でも、名言の宝庫。 マップスは部隊が銀河を飛び越えて宇宙規模なので価値感もそれに準じたスケールのデカさ。
本当、長谷川氏が担当してくれて心の底から良かったと思う( ˙ω˙)و グッ!
キゾの獰猛な宇宙細菌を引き合いに出した弱肉強食理論に対して、ベルのばい菌と同類になりたいならそれでいいと思うって返しは強烈だった
0:54 トビアの人生の分岐路、運命を決めた瞬間なんだよなあ
「若造の言う事か!」は好きなセリフ。直接的にトビアに言ってるけど、間接的には某紫巨大人造人間アニメの監督に言ってると当時言われてました
鋼鉄の七人の「だがな!そんなものは自分の命が世界と等しいだなんていう」「ただの思い上がりだーっ!!!」
この瞬間を待ってたんだー!!!かな
フォントが核切りにいく前の、やめる理由にならないっ!がベネ
長谷川先生は絵柄で敬遠されがちだけど、マップスやダイソードなど名作沢山有るから読んで欲しいですね
「おっ、怒ってる? 怒ってるのか?」
ファントム起動シーンだけでもアニメで見たい
クライマックスU.C.とかGジェネFみたいな映像作品未参加・未映像化作品のムービー化してくれる作品また出ないかな…
本当はリアル頭身の方がいいけどこの際多くは望まないからさ…
主人公(トビア)と前作主人公(キンケドゥ)がいてお互いに活躍を食い合ずにどっちも見せ場あるのが地味にすごいというか、長谷川先生の構成力の高さが伺える…
カラス先生やってること外道であるんだがその根っこをブレずに自分自身すらも貫くのはハガレンのキンブリーに似たかっこよさがある
キンブリーも錬金術師の試験で「自分の異常性を知っていれば、常識人を演じるのは簡単」って言ってたけど、カラス先生も最初は常識人のフリして教師してたんだよね。
セリフじゃなくてト書きだけども、ゴーストのラスト大好き。
これは噂や伝説ではなく確かに存在した"もの"の話だ
ひざの上の少女の名はベル
機体の名はファントム
そして それを操る男の名は そう・・・
これは全身に炎をまとう"幽霊"の記録だ
同意。数あるガンダムコンテンツの中でも1、2を争うラストだと思う。
上記のモノローグに呼応するように”CROSS BONE GUNDAM GHOST”の作品名をダブルミーニングで差し込む演出が、ノーラン版ダークナイト3部作のラストのように感じられ、読了感に当時震えた記憶。
『幽霊』のように名前を無くした男の一区切りだもんね
長谷川先生の真骨頂はエピローグにあると思う
俺は人間で十分だ!の台詞は読者がヒーローへの憧れからどれだけ脱却できてるか測るのにいい台詞
初作だけではどこか理解し難いトビアの気持ちがクロスボーン作品の全体に散らばっています
トビアの「俺は嫁さんが恐い!」に対して、Twitterで「ベルナデットがドゥガチの娘だと診断した木星の医者優秀」て言われてて草だったw
何十年かけた伏線だよw
セシリー「おかえりなさい、シーブック」
シーブック「おかえり、セシリー」
二人がシーブックとセシリーに戻った台詞好き。
クロスボーンシリーズはたくさんあるけど、名言となると、無印か鋼鉄の七人に集中するんだよなぁ。巻数は少ない方なのに。
まあ、無印の物語がF91の決着
鋼鉄の7人物語が無印クロボンの決着
みたいな所ありますからね。
ゴーストとダストは新世代のお話
ですし。
最近何故かマキオンでX3にどハマりしたから
「それが人間の言う事かっ!貴様ーっ!」やね
たとえ冨野監督の監修から離れても
黒本シリーズは
トビア達を「ニュータイプ」ではなく
人として生きる想いの強さ、たくましさを描いていることは
一貫していて蛇足と言われようが一番の魅力だと思う
大事なメイ言を忘れていたよ
「ツノがあって目が2つありゃ、マスコミがみんなガンダムにしちまうのさ。馬鹿の一つ覚えだよ。」
※監督がこうしろって言ったんだぁ
1:53
ジオン星人の着想とかはこういうところから来てるのかなぁって
最初は絵がボンボンなんだよなーって思ってたけどプロットが素晴らしすぎて引き込まれるんだよな
NT観はクロスボーン基準で認識してるからユニコーンには拒絶感が拭えない
クロスボーンを読んでたらあのNT描写には絶対ならない
フォントのたったひとつの命がこれほど嬉しいのに?、たったひとつのシがこんなに苦しいのに?
だめだ!やめる理由にならない!
と
トビアのあなたは一日に12kmの山道を歩けますか?~の手紙
大好きだわ染み入る良さがある
やっぱり"ならば海賊らしく頂いていく"が一番好き❤
セリフ聴いたら全部思い出せるのがズルい
「目ばかり大きくて...」
ギリがトミノカントクの好みと同じって言うネタですねw
久しぶりにニルファやりたくなってきたな…機体に惚れてBGMに惚れて漫画読んで更に、な作品だわ
もうキンケドゥとザビーネの煮えたやり取りって新規声付きでは聞けないんだよね…
次のガンダムゲー・スパロボ系でクロスボーンシリーズとF91が出るときはどうするんでしょうね・・・・
ライブラリ出演になるか、代役立てるのか・・・
ザビーネは分からないけどシーブックの声優さんはカワグチ名人の人になったみたいですね
「正しければ!正しければ!」
「正しければ…許される…から?」
F90を作ったジョブジョンは一年戦争のアムロを知っていて次代のアムロたちの為のガンダムを作ろうとサナリィで暗躍した
目論み通り良いデータが取れたファステストフォーミュラを経てクロスボーンガンダムに結実した時はさぞや・・
私が好きなF90はUタイプ(大気圏離脱仕様)です
V外伝の別れ際のウッソの「僕はそうは思いません」っていうのが好きでしたよ……
DUST決戦のコロニー降ろし、NT神話と並ぶ解かないといけない呪い、業、夢だからすこ
ニルファで初めて知ったけどセリフ回しが単純かつ強烈ですごく記憶に残った
それをお前が言うのかっ!フォントォっ!辞める理由がないと言ったのと同じ舌でっ!の所ら辺好き。
それにしてもクロボンは声優が亡くなる前にアニメ化して欲しかった…。敵も味方も魅力的ですわ…。
自分も鋼鉄までで終わってる派。
ゴーストはなんか違うなって思って途中で止まってる。
でもその後のベルナデットの切り抜きが面白すぎてまた追いかけたいとは思ってる。
決着は人の手でつけます
この前の台詞で神様にもしおられるならば手出ししないでくださいの行が最高
もしもここで奇跡とかが起こったら人が人の過ちを正せない世界となってしまう
Gジェネでゴッドガンダムにトビアを乗せると「決着は神の手で付ける!」ってネタに走ってゴッドフィンガー使って爆笑したw
やっぱり「鋼の心で風のように」が好きだわ
全部だ
このシリーズ名言しかないんだよぉ!!!
貴族主義は初めから間違っていたんだよ、ザビーネ……
このセリフを言っているキンケドゥが
何処となく悲しそうな感じがした。
個人的にはジャックの
死にたくなくなるじゃ…ねぇですかいっ
が好き
それまで良き駒であることを信念とし死はいつか来るものと受け入れてたジャックが生に執着して人に戻ったシーン
クロスボーンは味方の登場人物でも割りと容赦なくシんでしまう部分があって、そこも好きなんだけどだからこそジャックシんじゃいそうだなぁ…って思ってたから生きてくれていたことがとても嬉しかったし、感謝したなぁ…
「パイロットが機体の性能を引き出せなければ!!」
「この俺にシールドを使わせた!?」
「キンケドゥナウゥゥゥーー!!」
エクバの覚醒した瞬間に死を強いる指導者の以下略がマジでテンション上がったな
御禿「目ばかり大きくて、あまり僕の好みじゃないけど」
長谷川裕一先生は宇宙規模の生命賛歌を描いた「マップス」の作者でもあるので、
生命の尊さやシ者の魂を否定するセリフが多いのが頷ける。
地味なんだけど「あなたは一日に12kmの山道を歩くことができますか?」が好き。
しょせん世の中ハッタリじゃよ!ハッタリ!
鋼鉄の七人を送り出すためにメカニックに檄を飛ばすウモンじいさんも好き。
「急げ―っ! 木星への出発までのタイムリミットは20時間を切ったぞーっ! なんとしても、それまでに7機のMSを完璧に仕上げるのじゃあっ! 根性を見せてみろォ~」
「しぬのが怖くないなんて嘘をつくな!」「ワシが真に願ってもやまないものはただ一つ 紅蓮の炎に焼かれて消える地球そのものだ!」
神よ--もし本当におられるのでしたら、決着は人間の手でつけます どうか手をお貸しにならないで のセリフは本当にカッコいい、作品を初めて知ったGジェネFをやったのはもう20年以上前だけど今でもセリフの衝撃を覚えてる
2つの道を示す
それがクロスボーンガンダムの始まり
死を強いる指導者~はどこぞの聖地()工ノレサレムを口実に頃試合してる神様屋とその盲信者共に捧げてやりたい
私としては、今でも印象にあるのは、
1話で言っていた
「目が2つついてて アンテナはえてりゃ マスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!
バカのひとつおぼえだよ」
ですね。🤣🤣
その名前の女の子は消えてしまいました。
きっと光の翼に乗って木星よりもっともっと… ずっと遠いところへ。
なお、土星から連れ帰る模様。
鋼鉄の7人ほんとどんどん亡くなって辛い
スカルハートのバルブスのくだり
セガールとアンソニーを知ってる世代はもうオジサンなんだよ…