大誤解!?X脚、O脚とスキーブーツのカント調整の真実とは? ~スキーブーツ徹底解説③~

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @うるとらチョップ
    @うるとらチョップ 3 роки тому +1

    興味深い話ですね。30年前にこういう話聞きたかったです。

  • @qulio344
    @qulio344 Рік тому +1

    いつもありがとうございます。 7:07  7:22 この計測はどこのショップで、でできるのでしょうか?

    • @skierslab8933
      @skierslab8933  Рік тому +1

      岡澤さんのチューンショップであるBMZ TOKYOですね!

  • @ryous6375
    @ryous6375 3 роки тому

    動画楽しく見せてもらってます、私の使用している、FTブーツなんですが、フットベッドがインサイドからアウトに、少し傾斜がついています、前傾ランプかくも、後ろから前に、真っ直ぐな傾斜ではなく、かかと、アーチ部分、母しきゅうと、S字を描くように、前に向かって傾斜しています、私はこのブーツのフットベッドが、好きではないのですが、普通に立つと、まったいらに踏めない前外側に、体重が乗る感じです、コブ斜面が好きなので、フレックスタンの、ブーツ使ってますが、本当は、ラング・、ロシニョールの、平らなフットベッドのブーツの方が操作しやすいです、骨格的に合う合わないは、こういう事なんでしょうか?、FTブーツ等専門店では、フットベッド削り等の、シェル以外の、加工や調整もするんでしょうか?、しかしながら、加工ばかりの、靴は、設計から、外れていくので、あまり良いように思えません、シェルを足の輪郭に合わせて多少加工しましたが、フットベッドが気になります、何故か、骨盤や股関節の動きに、ブーツが変われば、変化が出ます、困っています、ラング・ド・や、ロシニョール、テクニカ辺りは、基礎のターン等しやすいのですが、、FTブーツのような、ターンにはなりません、身体の使い方が少し違ってきます、俺の骨格が変で、問題があるのでしょうか?

    • @skierslab8933
      @skierslab8933  3 роки тому

      これこそその方の足がブーツに対して
      どのように収まっているのかによって
      答えが変わってきますね!
      多くの場合、足がきちんとブーツに収まっていないまま
      合う、合わないと悩んでいるケースが多いので
      まずは現状をきちんと数値で測定する事が
      第一歩かと思います。
      『加工ばかりの、靴は、設計から、外れていくので、あまり良いように思えません』
      とても良い考え方だと思います!

    • @yosh1080
      @yosh1080 2 роки тому

      フットベットですが、別売りで真っ平らな「FT Rigid boot board」があります。
      固いプラスチックのものになります。
      K2のISテクニカルサービスセンターで通販で買えますよ。
      お店によりますが、FTのブーツボードを削って平らにしてから
      社外のインソールを入れるって言ってました。

  • @裕史吉田-o9w
    @裕史吉田-o9w 3 роки тому

    ブーツについてですね!第2バックルのヒンジの位置が私的には不満です。第2バックル締める事が膝が内に入り過ぎたりマイナスにシビアにされてしまうと思っています。舟状骨が不自然に固められてしまう.スキー板は人工的な平面であるけれども。その下にあるのは自然に作用される雪面であるならば、第2バックルの作用点はラウンドの硬い枠組みを基点としてワイヤーで締める又はそのワイヤーでなくも舟状骨格の湾曲に合わせたバックルワイヤー?いやそれより引っ張るバックルワイヤーが舟状骨をつつみこむように(金型なのか?)熱成形が出来ればと思います。

  • @soranoiro1324
    @soranoiro1324 2 роки тому +1

    ん、アッパーシェルやロアシェルのカント調整で捻るとか無理ゲー

  • @シルク告白
    @シルク告白 Рік тому

    オカダさんのお店は何処にあるんですか?

    • @skierslab8933
      @skierslab8933  Рік тому

      こちらのページの中に記載されてますね!bmz.jp/shop/kanto/tokyo#headline