Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
hodohodoさん、初めてコメントします。毎回の動画楽しみに見ています。今回の白髪山もきれいでしたね。私も昨年白髪山に初めて登りました。冬しか登れない水無尾根、白髪山に向かう途中から見えた朝日連峰の美しさ、ピークから見えた鳥海山や御所山、栗駒山などの白い美しさなど、思い出しました。今年は雪が少なくてどうなんだろうと思っていましたが、hodohodoさんの動画を見てまた行きたくなりました。白髪山、いい山ですね。hodohodoさん、次の動画も楽しみにしています。(同じ年代のようなので、健康にもご留意を。)
コメントありがとうございます。同感です。冬ならではの「名山」ってありますよね。特に雪国山形は、夏と冬では全く違いますし登られる山も絞られます。昨年の白髪山は水無尾根が、今年以上に極上の散歩道になってました。yukky様も景色を堪能されたとのこと。私は今年、今回が最後かと思いながらも冬の登られる名山探し・・・なんとか続けてます。健康安全第一です(^^;)
hodohodoさん、こんにちは!帰り道でお声がけした者ですm(_ _)m 丁度、仲間とhodohodoさんの神室山の動画の話をしていた時だったので偶然にびっくりでした😊お話して下さってありがとうございます😊白髪山、霧氷がキレイでしたね。あのヤブをスキーで降りられるとは驚きです!これからもご活躍楽しみにしています!
おはようございまーす。こちらこそ声を掛けて頂き、とても喜んでおります。人生バラ色の瞬間でありました(^ー^)ノ寄る年波に抗って何処まで行けるかなあ。でも、健康安全で行くのが一番です(^^;)
「焼鳥大好き」です。まさに「冬の散歩道」の番組タイトルがよく似合う雪山ハイキングでした。わたしは本家よりもボストンポップス管弦楽団の演奏が好きです。普段、日本語の曲でさえ歌詞など気に留めることがありませんので、そんな歌詞の曲だとは知らずに聞いていました。試しに「冬の散歩道」を流しながら今回の番組を見返してみましたが、合わないので途中で曲は停めました。hodohodoさんの言う通り、日本語タイトルは間違った意訳だと思います。hodohodoさんの番組のBGMはいつも映像に合ったものが使われていると感じています。標高千メートルを超えたあたりから一面に広がる樹氷林は爽快な眺めでした。樹氷と言えば蔵王ですが、蔵王のように樹木全体が樹氷で覆われたものはアイスモンスターと呼ばれるとか。帰りのスキー、映画の追跡シーンが似合うような場所でしたが、ご無事で何よりでした。
中学の時、S&Gは 『コンドル…』も『明日に架ける…』も『サウンド…』も全てなけなしの小遣いをはたいて買ったのでした。友達の影響というか・・・小さな町に3件もレコード屋があって、商売を成り立たせていたのはお客がいたからですね。当時は何者にもなれなかったかった男を傍観してましたが、いやあ。「それもありだ。いいものだ」と、今は感じてまして、『冬の散歩道』は名訳かもしれないな。
美しい銀世界をありがとうございます。🙇小生が知っているのは人造湖で、大蔵ダムは初ツーリングの目標地点です。釜房ダムは水を採取しに行きました。40年ぐらい前の話です。基本的な質問でごめんなさい。ふたつあります。かんじきとスノーシューはどう使い分けているのですか?新雪で量が多いときはスノーシューですか?あとスキーはアルペンですか?クロスカントリーですか?アルペンならくつを含めると更に重いからクロスカントリーですかね?登山靴に付けられるものでしょうか?北国で育った父は、それこそ長靴に足の甲に引っかけるだけのスキーで、「オレは上手いだ」と自慢していましたが、老いてからの何十年ぶりのレンタルのアルペンスキーではかかと固定されるのでやりずらそうでした。小生は昔、面白山スキー場には日帰りで行けたのに何故かその頃は冬でも海に入っていて、アルペンスキーは東京で就職してから高い旅費をかけて蔵王とか会津磐梯山とか通ってました。コスパの悪いことです。アクションカメラでの撮影しながらのスキー、かっこいいですね~!🎉🎉🎉藪が多いのは雪が少ないからですか。暖冬傾向ということですね。納得しました。😊
海に山に、そしてダムにも出かけてますね。いいなあ。登山靴に履けるビンディングです。かかとが上がります。私のスキーは小学生以下のレベルですが、技術はおいといて、楽しければよいと(^^;)で、スノーシューは雪が深くても歩きやすいです。私のは大きいので沈みにくいです。それに登りのとき、かかとが上がる仕組みもついてて、ある程度は使えます。でも、急な下りは全く、使いにくいです。白髪山くらいなら問題なし。かんじきはいろんな場面で、対応の幅が広いと思います。ある程度の斜面でもOK雪のない明るい山を歩きたいと、時々太平洋側の山に憧れます。(^_^)/
hodohodoさん、初めてコメントします。
毎回の動画楽しみに見ています。今回の白髪山もきれいでしたね。
私も昨年白髪山に初めて登りました。冬しか登れない水無尾根、白髪山に向かう途中から見えた朝日連峰の美しさ、
ピークから見えた鳥海山や御所山、栗駒山などの白い美しさなど、思い出しました。
今年は雪が少なくてどうなんだろうと思っていましたが、hodohodoさんの動画を見てまた行きたくなりました。
白髪山、いい山ですね。
hodohodoさん、次の動画も楽しみにしています。(同じ年代のようなので、健康にもご留意を。)
コメントありがとうございます。同感です。
冬ならではの「名山」ってありますよね。
特に雪国山形は、夏と冬では全く違いますし
登られる山も絞られます。
昨年の白髪山は水無尾根が、今年以上に極上の散歩道になってました。
yukky様も景色を堪能されたとのこと。私は今年、今回が最後かと思いながらも
冬の登られる名山探し・・・なんとか続けてます。健康安全第一です(^^;)
hodohodoさん、こんにちは!帰り道でお声がけした者ですm(_ _)m
丁度、仲間とhodohodoさんの神室山の動画の話をしていた時だったので偶然にびっくりでした😊お話して下さってありがとうございます😊
白髪山、霧氷がキレイでしたね。あのヤブをスキーで降りられるとは驚きです!これからもご活躍楽しみにしています!
おはようございまーす。
こちらこそ声を掛けて頂き、とても喜んでおります。
人生バラ色の瞬間でありました(^ー^)ノ
寄る年波に抗って何処まで行けるかなあ。
でも、健康安全で行くのが一番です(^^;)
「焼鳥大好き」です。
まさに「冬の散歩道」の番組タイトルがよく似合う雪山ハイキングでした。
わたしは本家よりもボストンポップス管弦楽団の演奏が好きです。普段、日本語の曲でさえ歌詞など気に留めることがありませんので、そんな歌詞の曲だとは知らずに聞いていました。
試しに「冬の散歩道」を流しながら今回の番組を見返してみましたが、合わないので途中で曲は停めました。hodohodoさんの言う通り、日本語タイトルは間違った意訳だと思います。
hodohodoさんの番組のBGMはいつも映像に合ったものが使われていると感じています。
標高千メートルを超えたあたりから一面に広がる樹氷林は爽快な眺めでした。樹氷と言えば蔵王ですが、蔵王のように樹木全体が樹氷で覆われたものはアイスモンスターと呼ばれるとか。
帰りのスキー、映画の追跡シーンが似合うような場所でしたが、ご無事で何よりでした。
中学の時、S&Gは 『コンドル…』も『明日に架ける…』も『サウンド…』も全て
なけなしの小遣いをはたいて買ったのでした。友達の影響というか・・・
小さな町に3件もレコード屋があって、商売を成り立たせていたのはお客がいたからですね。
当時は何者にもなれなかったかった男を傍観してましたが、いやあ。
「それもありだ。いいものだ」と、今は感じてまして、『冬の散歩道』は名訳かもしれないな。
美しい銀世界をありがとうございます。🙇
小生が知っているのは人造湖で、大蔵ダムは初ツーリングの目標地点です。釜房ダムは水を採取しに行きました。40年ぐらい前の話です。
基本的な質問でごめんなさい。ふたつあります。
かんじきとスノーシューはどう使い分けているのですか?新雪で量が多いときはスノーシューですか?
あとスキーはアルペンですか?クロスカントリーですか?アルペンならくつを含めると更に重いからクロスカントリーですかね?登山靴に付けられるものでしょうか?
北国で育った父は、それこそ長靴に足の甲に引っかけるだけのスキーで、「オレは上手いだ」と自慢していましたが、老いてからの何十年ぶりのレンタルのアルペンスキーではかかと固定されるのでやりずらそうでした。
小生は昔、面白山スキー場には日帰りで行けたのに何故かその頃は冬でも海に入っていて、アルペンスキーは東京で就職してから高い旅費をかけて蔵王とか会津磐梯山とか通ってました。コスパの悪いことです。
アクションカメラでの撮影しながらのスキー、かっこいいですね~!
🎉🎉🎉
藪が多いのは雪が少ないからですか。暖冬傾向ということですね。納得しました。😊
海に山に、そしてダムにも出かけてますね。いいなあ。
登山靴に履けるビンディングです。かかとが上がります。
私のスキーは小学生以下のレベルですが、技術はおいといて、楽しければよいと(^^;)
で、スノーシューは雪が深くても歩きやすいです。
私のは大きいので沈みにくいです。
それに登りのとき、かかとが上がる仕組みもついてて、ある程度は使えます。
でも、急な下りは全く、使いにくいです。白髪山くらいなら問題なし。
かんじきはいろんな場面で、対応の幅が広いと思います。ある程度の斜面でもOK
雪のない明るい山を歩きたいと、時々太平洋側の山に憧れます。(^_^)/