【オーバーヘッドストローク】鋭いショットを打つためのラケットの使い方!!
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- Опубліковано 1 тра 2024
- 今回はリクエストをいただいた、力まずに打つための方法として
縦振りの紹介となります。
鋭いショットを打つためにはラケットヘッドのヘッドスピード、
ヘッドの運動量が必要になります。腕を振るではなく、ラケットを振る!
肘の使い方、回内、内旋運動をしっかりマスターしよう!!
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この1本の動画の中に
いくつもの気付きがありました。
自分の教えられて来た事や、
思い込んでた事に違いがあり
大変参考になりました。
実践で使えるよう練習頑張ります
ありがとうございます。
ありがとうございます😊
気づきが成長、進化への第一歩!
その一歩を踏み出せたら、その後は意識をする事が重要になりますが、今より進化した自分を想像して頑張ってください!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます✨
シャトルは頭上で打つものだと思い込んでいたので、とても驚かされました😂
振った時に右肩が入ってしまい体勢が崩れるのも、打つ位置が悪かったのですね。
力んで振り切れないせいで全ての動きが遅れていましたが、これからは右肩の前で取るように意識して練習したいと思います。
いつも勘違いを指導してくださり、ありがとうございます✨
力み過ぎてバックアウトしてしまう事が多かったので、大変参考になりました😊
脱力して球を沈めれるよう練習してみます❗️
打点は右肩の上!?
良いこと聞きました!
意識して練習します!
いつもみてます!
素朴な質問なんですが、よく素振り素振りって言われるんですけどどのパターンの素振りが1番効果的とかってあるんですかね?😅
自分は毎日自宅でオーバーヘッドストロークばかりやってるんですがフォアやバックもやった方がいいですかね💦?
初心者みたいな質問ですいません🙇♂️
いつもご視聴ありがとうございます。
素振りは、目的がスウィングの形作り、トレーニング要素など多岐に渡って意味合いはあります。
実際には、そこにシャトルがあるようにイメージをして、そのシャトルを打つように素振りをしないと意味がないので、実際にシャトルが来ても同じように振れるために行います。
引き方、打点、振るタイミングをしっかり取りながら、一つ一つ確認をして行うことでスウィングが確立していきますので、どこのシャトルをどこに、どう返したいかをイメージして行うことで、良い練習になると思います。
あとは実際のに来たシャトルに対して、素振りでイメージした場所にシャトルがくるように動くだけになります!
苦手なところであれば、フォア、バックも行う方がいいと思います。
@@igawa.satomi_badminton
返信ありがとうございます!
今度からしっかりとしたイメージをしながら素振りの質を上げてやってみます!
ありがとうございます😊
バックハンドのレシーブですが、フォア側や右脇のあたりにくると上手く返せません。コツがあれば教えていただきたいです。
レシーブ動画の際に取り上げていきますので、少々お時間をいただきます。
文章だけでお伝えしてしまうと、体の正面にくるように横に足が出せる、もしくは懐をあけるために足を引くなどが出来るとフォア側は取りやすくなります。
❤🎉