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目次0:00 テーマ「標準治療をしたくないと思っている人へのアドバイス」0:53 私がどうしても知ってほしいこと1:49 がん難民になってしまった患者さん6:11 どうすれば医療機関に関わり続けられるか9:35 あなたに伝えたいメッセージオンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。YOOR➡️yoor.jp/door/dr_tosh紹介動画➡️ua-cam.com/video/f7OKqlcUlIk/v-deo.html「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら➡️amzn.to/3hJQCSHこの度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。UA-camであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。
肺癌10年前手術６年前に別の場所に芽がでて今定期検査中ですが
標準治療ができなくても、道がまだあることを知れて良かったです。定期健診を必ずしていこうと思いました。ありがとうございました。
トッシュ先生おはようございます。いつも貴重なお話ありがとうございます。医療機関から離れないほんとそれを実感してるところです。トッシュ先生からのお話と医療機関の先生のお話を総合して判断していくことを大事にしていきたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
色々な選択肢がある事に安心しました！その時にならないとわからないですが、自分らしくいられたらと願いますトッシュ先生有難うございます
乳癌になり、これから手術です。友達から、抗癌剤治療なんてしちゃダメ。食事療法でいいのよと言われ、そうするつもりでいました。先生のお話が聞けて、良かったです。有難うございました。
同じく乳癌です。術後、再発予防のための補助治療として抗がん剤8クールを終え、今は放射線治療中です。そのあと、服薬抗がん剤1年間行います。自分は抗がん剤をやってよかったと思っています。副作用どめも、よく効きました。おともだちに勧められたような食事療法を併用すると、癌に対して自分でできることもやっているんだ！という自信になるし、抗がん剤で食欲が落ちたときにも、コレは食べよう…と頑張りやすくなったりします。自分の実体験です。お友達には「癌は抗がん剤に抑えてもらうことにしたけど、あなたの教えてくれた食事療法も取り入れて、正常細胞が抗がん剤に負けないくらい免疫力あげあげで行くよ！」って伝えれば角もたたないと思います。食事療法も極端なものは続きにくいし楽しくないので、コメ主さんご自身でいろいろと試してみてくださいね。とにかくまずは手術、前向きに臨んでくださいね。お互い頑張りましょうね。
癌治療に対してSNS動画や知人の噂レベルの情報しかない素人に専門家の意見を差し置いて自分の人生にかかわる重大な決定を任せてはいけません。まずはがんセンターのホームぺージなどから情報収集をしてください。
@@マムー-x5s それを発表した医師はイタリアの先生ですが免職になたそうです。
近藤誠先生のがん放置療法を結構誤解している人が多いようですが、近藤先生は放置ではあるが療法ということで、定期的に医療機関にかかり緩和ケアを含めた、ＱOＬを維持する治療をすると仰っています。症状がでたら、ステント、バイパス手術、放射線をかけたりして、なるべく標準治療を避けるという意味みたいです。それを全く放置して医師に罹らないと思ってて反感持ってる人多いみたいです。
両親をガンで亡くし､最近従妹も゙ガンで亡くし､自身も゙ガン闘病中の者です｡抗ガン剤治療も゙経験しました｡だから､ガンという病気の怖さや複雑さ､奇妙さ､患者本人の苦しみ､それをそばで見ている家族の気持ちも､多少なりとも知っているつもりです｡こういう経緯で､ガンへの憎しみが心に滾っているうえ､根っこが戦闘民族なので､仇敵であるガンが私の体に巣食っていること自体が許せない､そんな気持ちで標準治療を受けています｡しかし､私のような考えの人ばかりではないんですよね｡辛い治療よりも､毎日を自分らしく､穏やかに過ごしたい｡その選択もまた尊いと思います｡私自身､親に辛い治療を強いていたのでは？とか､もっと本人の意見を聞くべきだったのでは？と､ひどく後悔している気持ちもありますから｡自分の命は自分のもの｡どういう選択をしても､それは尊重されるべきものです｡ただ､自分の病気をきちんと『知る』ことはすごく大事だと思います｡その為には医療機関への受診は必須｡それならば､周囲に振り回されることなく､自分にとって最良の選択が出来るのではないかな？
この内容、すばらしいです。ありがとうございます。
肺がんステージ3A抗癌剤治療行います。後遺症が心配ですが初回入院始まります。
肺炎で入院していました。入院に至るまで、蕁麻疹が出来て救急外来に行き、喘息ぽくなりました。その後呼吸器内科と皮膚科に行きました咳止めを大量に飲み皮膚科は、開業医に行くことなりましたその後、発熱と倦怠感があり、かかりつけ医から市民に紹介があり肺炎でした。色々ありめげそうでしたが、市民やかかりつけ医があり入院になりました。蕁麻疹をみた若手医師が言うのには、現代医学の出来る事は、やっていて、開業医さんでは間に合わない時あるようです。ただ開業医さんは、比較的時間がありかかりつけ医がある事は有難い。やはり医学との付き合いは、医療の脆弱性から大変なったものの頑張ってかかっていた方がいいと思います
民間療法は胡散臭いと思っていて標準治療１択かなと。食事療法などで治れば苦労ないですよね。
この方は、友人からの言葉だけを信じるのではなく、自分で調べられたのでしょうか？自分で調べると言うことは、大事だと思いました。
先日、部分切除の手術をして現在は病理検査の結果待ちです。癌の型により、放射線治療とホルモン治療か悪い性質のものならばそれに抗がん剤を足すそうです。食事療法はあくまでも補助的な療法であり寛解を目指す主たる治療ではないと改めて肝に銘じておきます。ありがとうございます。
家族としては標準治療をして欲しいけど、本人は入院中に患者さんを見て抗がん剤は使いたくないと考えるようになったようです。いずれにしても通院を継続するつもりですが、年齢、体力、進行度など標準治療が適さないケースがあれば教えていただきたいです。
タグリッソが効かなくなったらどうしようか迷っています。治験を希望なのですが主治医は自分で探さなくてはいけないみたいな反応でしたので、緩和治療にしようかと悩み中です。定期検査は、したいです。先生ありがとうございました。
選択する以前に知識を取捨選択できない人がいると言うことが問題だと思います。医療の基礎知識がある方や論理的思考ができる方は本当の意味で選択ができるかも知れません。しかしそうでなければ圧倒的に不利な状況で選択するしかないのです。不思議なことにガンになると謎の治療法を進めてくる知人が出現します。それらの謎情報は口コミやネットでいろんな方の間で共有され、ガン患者を見つけると悪意ではなく善意で勧めてきます。そのような不利な状況の中で自分が選択したのだからそれで良いのかと言ったら違うと思います。
先生いつもありがとうございます。自身の身内も…癌で二人亡くしています…今癌は二人に一人…他人事でないと実感しています。先生の言う通りにもしも自身がなった時怖いけれど主治医に従い治療をしていきたいと思います。
トッシュ先生相談に乗っていただけないでしょうか。わたしはアートフラワーデザイナーで外から見える玄関ドアや窓にお花(造花）をかざっています。ある時時々わたしのお花をにこにこしながらお花を見てくださるご年配の方に声をかけてみました。そしたらその後年配の方が あと余命 3ヶ月 とドクターにいわれていることをお話になり、家にかざってあるお話を通りすがりに見てはいやされる…とおっしゃったので、わたしは「これからもいろいろなお花をかざるからそんな寂しいこといわないですこしでも長生き出来るようがんばりましょう」といってしまいました。でもそのご年配の方は「そんな長生きしたくないの」と言われて、また少しお花を見たあと お帰りになってしまい。その後その方とお会いすることがなくなってしまいました。わたしはそのようなご年配の方にどう言えばよかったのでしょうか。今後そのような方とお話する時はなんて声をかけてさしあげたらよいのか全くわかりません。教えていただけないでしょうか。
標準治療を拒否する人の多くは食事療法や自分の免疫をどうこうすれば癌が治ると本気で思ってる。もともと自分の免疫システムでは非自己と認識できずに増殖する細胞なので、いくら免疫や食事を変えたところで癌細胞は増える一方ってことを知って欲しい。
妙なコメントがありますが、癌はとても複雑な病気で特効薬などありません。また、標準治療とはこれまでの莫大なデータから最も効果の高い治療を標準治療と言います。実践を求めるなら標準治療一択となります。時にトリッキーな方法で治る方がいても数をみればそれらが圧倒的に少数だと分かるでしょう。それを一般化し、広めようとする輩は危険です。選択肢に対して正しいデータを示し、ご本人が納得出来る選択が出来るようにサポートする事が大切です。また、癌治療は高いので医療機関が大層儲けているように見えますが、経費がとんでもなく高額で吹っ飛びます。もし特効薬が作られたら医療機関は直ぐに飛びつきます。その方がコスパがいいんです。
癌を治す薬なんてとうの 昔できてます。でもそれを出したらお金儲けにならなくなるでしょ？電化製品と同じで他社の動向を見ながら小出しに出して行くんです…
@@しんさま-q2eどんな薬ですか？是非教えていたたきたいです。私は、昨年子宮頸がん. 乳がんステージ２で、乳がんはホルモン剤で急速に小さくなり、残りわずか１㌢弱です。子宮頸がんは、放射線治療で、完治するとの医師の説明で、治療を受けて副作用も少なく、順調に退院したばかりです。この後、子宮頸がんは全部消滅しますからお楽しみに、、、とポジティブなメッセージは、放射線科スペシャリストの素晴らしい医師の言葉です。抗がん剤治療や、放射線治療等の副作用の毒を緩和し、かなり無毒化に近づけてくれる波動の高いケイ素や炭素からできているものがあるよ、と知人から情報をもらい、私はこのおかげで楽に治療を終えましたし、毒を減らしてくれる炭素やケイ素のおかげで生命力アップをサポートしてくれて助けられました。
治療と定期検査は、別でいいんです、ね。抗がん剤はNo、定期受診は継続で… Drトッシュ、非常に大事な話をありがとうございます。
癌は早期発見早期治療です。抗がん剤に抵抗有る方が多いいですけれど、色々な治療法を試してみてから抗がん剤使用では効き目も悪く、副作用も酷くなります、重要なのは使用時期です。定期検診を勧めるのは癌の状態を観察する為です。この動画のように友人の言う事を信じてしまい取り返しの付かない事態になっても、誰も責任は取りません。人間の体は千差万別で免疫力も千差万別ですから一緒くたに考えるのは危険です。因みに私は5年前標準治療（抗がん剤）で膀胱癌が寛解しています。
乳がんで術後二年たたないうちにここまで転移が進むというのは、とても進行の早いタイプですねホルモンタイプには珍しく、抗がん剤が効きやすかったかもしれませんね術後の病理説明の時、そういう話はされなかったのでしょうか？
納得納得と言われてますが標準治療の質が低くないですか？本当に癌は治らないんですか？すでに治る薬などあるんでないですか？でもそうなると医者はいらなくなってしまいますもんね。別に医者のやり方を否定してはいません。あくまでビジネスですもん。しかしせめて抗がん剤を使ったからには延命し長く生きれるようにしてほしい。もちろん標準治療以外でもエビデンス的に認められるものはすぐにでも保険適用にするべき。
お疲れ様ですがん患者遺族です四宮先生には、お世話になりました。緩和ケアの本流で、リンパドレナージュを勧められて、僕が毎日実施してハルミちゃんは幸せそうでしたまずは隣人を愛せよ相手の立場や背景を分かろうとする行動や、意思表示って大事ですよねー
癌はとても複雑な機序を持ちますし、種類によって特徴も様々ですから1つの薬で治すと言うのは不可能でしょう。癌治療は高いので儲かる様に見えますが、経費で殆ど飛びます。薬だけで治るなら医療機関は直ぐにその薬を使います。コスパがいいですから。 エビデンスも難しいんですよね。人種や性別で違ったりして白人データしかない場合は日本人に有効とは限らないんですよね。
年齢が若くどこまでも戦い抗う人も、そうでない人も、医療従事者には気持ちに寄り添ってほしいと思います。再発後は延命の為の化学療法はせずに、苦痛を緩和し、自分の思う尊厳とQOLを維持して自分らしく終わりたい。理想は安楽死です。限られた時間を有意義に使い、身の回りの整理をできる限り終わらせて、清々しく旅立ちたい。そう思う人は案外多いと思います。
こ
目次
0:00 テーマ「標準治療をしたくないと思っている人へのアドバイス」
0:53 私がどうしても知ってほしいこと
1:49 がん難民になってしまった患者さん
6:11 どうすれば医療機関に関わり続けられるか
9:35 あなたに伝えたいメッセージ
オンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！
今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。
YOOR➡️yoor.jp/door/dr_tosh
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この度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。UA-camであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。
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ありがとうございました。
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今後とも宜しくお願い申し上げます。
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トッシュ先生有難うございます
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おともだちに勧められたような食事療法を併用すると、癌に対して自分でできることもやっているんだ！という自信になるし、抗がん剤で食欲が落ちたときにも、コレは食べよう…と頑張りやすくなったりします。自分の実体験です。お友達には「癌は抗がん剤に抑えてもらうことにしたけど、あなたの教えてくれた食事療法も取り入れて、正常細胞が抗がん剤に負けないくらい免疫力あげあげで行くよ！」って伝えれば角もたたないと思います。食事療法も極端なものは続きにくいし楽しくないので、コメ主さんご自身でいろいろと試してみてくださいね。とにかくまずは手術、前向きに臨んでくださいね。お互い頑張りましょうね。
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こういう経緯で､ガンへの憎しみが心に滾っているうえ､根っこが戦闘民族なので､仇敵であるガンが私の体に巣食っていること自体が許せない､そんな気持ちで標準治療を受けています｡
しかし､私のような考えの人ばかりではないんですよね｡辛い治療よりも､毎日を自分らしく､穏やかに過ごしたい｡その選択もまた尊いと思います｡私自身､親に辛い治療を強いていたのでは？とか､もっと本人の意見を聞くべきだったのでは？と､ひどく後悔している気持ちもありますから｡
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食事療法はあくまでも補助的な療法であり寛解を目指す主たる治療ではないと改めて肝に銘じておきます。
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定期検査は、したいです。
先生ありがとうございました。
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不思議なことにガンになると謎の治療法を進めてくる知人が出現します。それらの謎情報は口コミやネットでいろんな方の間で共有され、ガン患者を見つけると悪意ではなく善意で勧めてきます。そのような不利な状況の中で自分が選択したのだからそれで良いのかと言ったら違うと思います。
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トッシュ先生相談に乗っていただけないでしょうか。わたしはアートフラワーデザイナーで外から見える玄関ドアや窓にお花(造花）をかざっています。ある時時々わたしのお花をにこにこしながらお花を見てくださるご年配の方に声をかけてみました。そしたらその後年配の方が あと余命 3ヶ月 とドクターにいわれていることをお話になり、家にかざってあるお話を通りすがりに見てはいやされる…とおっしゃったので、わたしは「これからもいろいろなお花をかざるからそんな寂しいこといわないですこしでも長生き出来るようがんばりましょう」といってしまいました。でもそのご年配の方は「そんな長生きしたくないの」と言われて、また少しお花を見たあと お帰りになってしまい。その後その方とお会いすることがなくなってしまいました。
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妙なコメントがありますが、癌はとても複雑な病気で特効薬などありません。また、標準治療とはこれまでの莫大なデータから最も効果の高い治療を標準治療と言います。実践を求めるなら標準治療一択となります。時にトリッキーな方法で治る方がいても数をみればそれらが圧倒的に少数だと分かるでしょう。それを一般化し、広めようとする輩は危険です。選択肢に対して正しいデータを示し、ご本人が納得出来る選択が出来るようにサポートする事が大切です。また、癌治療は高いので医療機関が大層儲けているように見えますが、経費がとんでもなく高額で吹っ飛びます。もし特効薬が作られたら医療機関は直ぐに飛びつきます。その方がコスパがいいんです。
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是非教えていたたきたいです。
私は、昨年子宮頸がん. 乳がんステージ２で、乳がんはホルモン剤で急速に小さくなり、残りわずか１㌢弱です。
子宮頸がんは、放射線治療で、完治するとの医師の説明で、治療を受けて副作用も少なく、順調に退院したばかりです。
この後、子宮頸がんは全部消滅しますからお楽しみに、、、とポジティブなメッセージは、放射線科スペシャリストの素晴らしい医師の言葉です。
抗がん剤治療や、放射線治療等の副作用の毒を緩和し、かなり無毒化に近づけてくれる波動の高いケイ素や炭素からできているものがあるよ、と知人から情報をもらい、私はこのおかげで楽に治療を終えましたし、毒を減らしてくれる炭素やケイ素のおかげで生命力アップをサポートしてくれて助けられました。
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ありがとうございます。
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お疲れ様です
がん患者遺族です
四宮先生には、お世話になりました。
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まずは隣人を愛せよ
相手の立場や背景を分かろうとする行動や、意思表示って大事ですよねー
癌はとても複雑な機序を持ちますし、種類によって特徴も様々ですから1つの薬で治すと言うのは不可能でしょう。癌治療は高いので儲かる様に見えますが、経費で殆ど飛びます。薬だけで治るなら医療機関は直ぐにその薬を使います。コスパがいいですから。 エビデンスも難しいんですよね。人種や性別で違ったりして白人データしかない場合は日本人に有効とは限らないんですよね。
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理想は安楽死です。
限られた時間を有意義に使い、身の回りの整理をできる限り終わらせて、清々しく旅立ちたい。
そう思う人は案外多いと思います。
こ