京都橘高校吹奏楽部(4K)ガラシャ祭りマーチングパレードKyoto Tachibana SHS Band

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @天徳
    @天徳 15 днів тому +2

    お疲れ様です。綺麗な動画感謝です。
    バーナーはバンドの顔 成長したアラレちゃんの自信溢れる笑顔にエールを送ります。

  • @jrma9609
    @jrma9609 16 днів тому +7

    The mute ruined the video.

  • @一弘新森
    @一弘新森 16 днів тому +3

    オレンジファン待望の数々有り難うございます♪いつもご苦労様です♪

  • @mr.MarvintheMartian
    @mr.MarvintheMartian 16 днів тому +1

    🧡💛🧡💛🧡💛_KYOTO TACHIBANA SHS BAND_🧡💛🧡💛🧡💛 .......................... !!!!!!!!!!!!!!!!!!

  • @空-d4y
    @空-d4y 15 днів тому +1

    はじめまして、なんて綺麗な画質ですか!こんなに、透き通るよう絵は、初めて見ました!

    • @lefty352
      @lefty352 15 днів тому +2

      確かに綺麗な画質ですね。多分良いレンズ使ってるんですよ。一眼レフ+抜けの良いレンズで動画を撮ってるのかもしれませんね。

  • @ajimaz3584
    @ajimaz3584 16 днів тому +3

    the mute is because copyright?

    • @thejapanchannel-2024
      @thejapanchannel-2024  16 днів тому +2

      that's right.
      This video has been muted in three places due to copyright issues.
      I may also re-upload videos that don't get muted. (^^♪
      Thank you for watching!☺

  • @a854872
    @a854872 16 днів тому +4

    靜音是因為版權

  • @満長嶋
    @満長嶋 15 днів тому

    橘  素晴らしいの仁子とです。今月の全国大会も新年のローズも。橘らしく思いっきり演奏して下さい。
    学業では試験も控えてます。色々と忙しくて大変ですが、元気一杯に活躍されて欲しいとのと、何処に有っても無事故で怪我の無いように、日々有意義に過ごされます様に

  • @pump11032411
    @pump11032411 15 днів тому

    出陣がんばれ。オレンジの悪魔

  • @anchor12345
    @anchor12345 14 днів тому

    今年、台湾の新たに選出された頼清徳総統は、例年のように京都橘高校を台湾公演に招待しませんでした。この事件は台湾国民を非常に失望させ、怒りを引き起こしました。

  • @吉野信之-q1e
    @吉野信之-q1e 16 днів тому +3

    島コーチがつまずいてる😂

    • @thejapanchannel-2024
      @thejapanchannel-2024  16 днів тому +2

      ほんとですね。😅
      転ばなくて良かったですね。
      転んでいたら観客から大拍手があったかも知れませんが...
      主役は吹奏楽部ですので😆

  • @miharu3748
    @miharu3748 16 днів тому +8

    ここ数年前から(コロナ後くらいから)京都橘を知った人達はこの最近のパレードでも「ブラボー!」なんでしょうね
    でもずっと昔から橘の良さを知って応援してる身からすると今の橘はどうしちゃったの?…って感想なんですよ
    とにかく「元気いっぱい!」を感じれるような部員さんの身体から湧き上がってくるような躍動感やパワフルさはどこに行ってしまったんだろう
    カラーガードにしてもフラッグを回転させながら宙に投げてスパッと受け取るとか頭の上でクルクル回すとかの技も廃止され
    後に続く演奏隊にしてもパレード中ただ前に行進してるって場面の割合が多くなって観客が圧倒されるような迫力も消え失せて……
    部員さん達が努力してないとは決して思ってないし体力や体幹も劣ってないのになんか能力を発揮出来てないというか勿体ない気がしてます
    ガラシャひとつとっても2019と比べてみて!楽曲や振り付けや躍動感が残念ながらトーンダウンは明らかです
    高校生ならではの若さ溢れる元気さと弾けるような「はっちゃける!」パフォーマンスをしてた橘にはもう戻らないのでしょうか?
    ただ褒めるだけのコメントだけじゃなく今の橘にこういう思いをしてる人もいるって事を発信するのも大事なことじゃないでしょうか?

    • @kame-fe9oe
      @kame-fe9oe 16 днів тому +4

      仰る通りですね!元気いっぱい、笑顔いっぱい、夢いっぱいは何処へやら、兼城が顧問になってから、他校のマーチングと変わらない気がします!勿論音楽なので音は綺麗な方がいいけど橘らしさがない!このままローズパレードに行ったらアメリカのファンはがっかりすると思います!
      皆には頑張って欲しい、OG.OBの助けを期待してます!ローズパレードでの成功を願っています🎉

    • @ぱすくりん
      @ぱすくりん 15 днів тому +2

      同じ事まだ言ってんだ(笑)コメント打つ手間が省けますね(笑)2018年以前の橘ファンさん。あなたは橘ファンではなくて、2018年ローズパレード組ファンなんですね。だから今の子を見てないように思います。2018が強烈すぎてね。。字にこそ書いてないけれど、比べてはいけません。今の頑張っている子供たちに失礼だと思います。ファンというならば今の子を見てあげて欲しいです。昔のように戻せというならば、それこそ  代り映えしない  ステップも同じ  という風に言うんじゃないですか?特にアンチと貴方たちは。もうこのコメントゎ不快でしかありませんし、直接橘さんに言ってみては?ココは世界中の方々が観たりしますから止めて頂きたいです。長文失礼しました。

    • @user-je4hj2ml4b
      @user-je4hj2ml4b 15 днів тому +10

      京都橘は進化するバンドですよ。生徒達が選曲・振り付けを行う中で伝統を引き継ぎながらも毎年新たな試みに挑戦し、結果として現在の独創的で魅力的なスタイルを築き、さらに進化し続けています。ネット情報がソースですが、私見を書かせてもらいます。
      動物が環境の変化に適応するために進化する様に、京都橘もいくつかの出来事をきっかけに大きく進化したと解釈できます。2005年に「マーコン関西ダメ金続きを打破する」ためにダンスステップを取り入れました。2012年・2018年のローズパレード出場時には「米国人にうける」ためにシングシングシング、ファイヤーボールを選曲・振り付けし、米国だけでなく世界的にファンを増やしました。この選曲にはローズパレードに精通している前コーチの影響があったとの見方があります。その後、2022年の台湾双十国慶節では「観客に寄り添う」ために愛の賛歌(日台友情)とThe Singでの双十隊形(国慶節祝賀)の選曲・振り付けをしました。この「観客に寄り添う」姿勢は現在も継続していると思います。それぞれの進化ではファンを大きく増やしてきています。逆に言えば、ファンを増やしているから進化なのです。
      2018年ローズパレードの一部のファンは2022年以降の進化を評価しません(理解出来ない?)。「観客に寄り添う」姿勢は生徒達の内面的な成長の結果だと思っています。2023年の選曲・振り付けはローズ執着派からは評判が悪いことは知っていますが、私はとても良かったと思います。「星に願いを」に代表されるように演奏力が上がったことで音楽を聴くことの魅力が増し、1音1音に細かくステップを付けたことでとても心地良く視聴できます。パレードにバラードを入れたことで多様性が上がりました。「観客に寄り添う」生徒達の思いは、今年度では「Wake me up」と「Aloha E Komo Mai」に良く表われています。困っている人達へのエールです。これらによってファン層が変わりつつあると思います。パレードの観客を観察すると、女性の反応がとても良いです。子供達の多くは身動きせずに見入っています。これは子供の最高の反応です。
      動物は進化によって食べる植物を選べるようになります。当然、美味しく栄養価の高い植物を選びます。例えは悪いかもしれませんが、観客は食べられる植物です。生徒達の演奏・演技に感動して拍手・声援を送ってくれる観客を快く(=美味しく)思います。ガラシャ祭後の橘公式インスタでの生徒のコメントは、「パレードは見に来てくださる方との距離が近く、本当に幅広い年代の方が見に来てくださり、笑顔で手拍子をしてくださったり、手を振ってくださる方も沢山いて、私たちから元気をお届けするはずが、逆に元気をもらっています。」です。観客の拍手・声援は生徒達の活動の栄養源になっているのです。
      このようにパレード・演奏会では大きな拍手・声援を送ってくれる観客(美味しく栄養価の高い植物)が多いわけですから、生徒達を誹謗中傷するようなファンは「不味い植物」として認識されていると思います。これが進化の現実であって、ファンも美味しい植物になるように進化が必要なのですよ。

    • @ぱすくりん
      @ぱすくりん 15 днів тому +1

      @@user-je4hj2ml4b 良いコメント書きますね。誰もが観れる動画っていうのはコメントも読むので子供達もそうですが親御さんの気持ちももう少し考えてコメントして欲しいなぁって思います。ローズでこれを入れて欲しいあれを入れて欲しいだの要望出したとコメント見たことありましたけど、生徒さん達に任せましょうよ。って思ったこともありました。私は橘の演奏演技とても好き。どの期もね

    • @マーシャル-j1r
      @マーシャル-j1r 15 днів тому +5

      興業ではなく、学校教育の一環で、音楽教育ですから。