Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
全国的には有名じゃないけど、弘前は本当に綺麗で住みやすい町だと思います。オシャレな建物や道も多いし、カフェも多く、娯楽・飲食店等充実してます
個人的に青森県内で1番好きな町並み。和洋折衷、モダンとレトロ、CITYとCOUNTRYSIDEが上手く入り混じり、センスを感じさせる。醸し出す雰囲気に品があり、とても魅力的。人口20万を下回る都市とは思えないクオリティーだと思います。弘前市にデザイナーズブランドを置いてる店舗が多いのも納得です。これはお洒落したくなる。笑
同意します。日本各地をそれなりに巡ってきましたが、弘前はセンスというか文化を感じる街です。日本中でもかなり上位だと思います。よくあるロードサイドにチェーン店が立ち並ぶみたいな感じもなく、個性を感じます。東日本の街では一番気に入ってます。
田舎の駅は、大都市とは違った朴訥とした雰囲気が魅力だと思ってます弘前はオシャレも取り入れつつ田舎っぽさが滲み出ている所がとても好きです
弘前を離れ55年、懐かしく拝見しました。生家は旧弘前市立図書館(当時は弘前大学近くに在った)の真向いの家と庭が接しており、毎日二階の窓から建物を眺め育ちました。近くの日本家屋の教会にはカナダ人の宣教師一家が住んでおり、奥様が近所の主婦相手に無償で西洋料理を教え、母が覚えたアップルパイは絶品でした。未だあの味を超えたアップルパイに出会っておりません。保育園は西洋建築の旧弘前偕行社。西洋の大富豪の邸宅の様な園舎と鳴海病院院長の白髪とお鬚が素敵な鳴海康仲園長先生に幼児ながらワクワクの毎日でした。貸本屋の小川さんは一段高い炬燵の中で常に読書をし、ドアの開閉は座ったまま紐を引くお手製の自動ドア。津軽弁の「あずましい」に憧れました。小川さんは県民紙の川柳の撰者でもありました。日本最北の最勝院五重塔は母校の隣り。卒業記念写真の折は定番の撮影スポットでした。両親が眠るお寺は禅林街の正伝寺。高名なねぷた絵師の長谷川達温和尚様が制作に勤しむお姿を度々拝見しました。思い返してみると弘前は本当に文化溢れる街だったと思います。津軽弁を揶揄される事が有っても私は津軽に生まれ育った事を誇りに思っております。
地元がこうして紹介されるのなんか新鮮だなぁ
懐かしい弘前です❤看護学生の3年間過ごした日々を思いだします。なんと45年前の大昔ですが懐かしい土手町を成人式で着物姿であるいたのを思いだしました✨行ってみたいです🌸💞🍀
隣の芝は何とやらなのかもしれないけど八戸から見ると、街並みがきちんと整備されていてとても奇麗に感じる
弘前市在住ですが、1980~1990年代の弘前市の町並みは、本当に色々なお店屋さんが多かったけど、現在は駅前、土手町のお店屋さんがほとんど閉店され、寂しい街になりました。郊外になりますが、城東地区が栄えてお店屋さんも多く、今は弘前市民の憩いの場所になり、休日になると多くの人たちが集まっています。
弘前離れ27年。東京に居ますけど今年5月に弘前に来ました。親父の七回忌。懐かしい風景で涙しました。いろいろと。
来週、人生はじめての弘前へお邪魔します勉強になります✨
イトーヨーカドーが9月で閉店するのはすごく寂しく、悲しいです。弘前の人はみんなイトーヨーカドーで育ってきたので。学校でテストや部活が終わったらみんなイトーヨーカドーで勉強したり、ポッポで山盛りポテト食べたりしました。弘前のイトーヨーカドーは東北1、全国でも3番目の売上を誇ったほど弘前の中心でした。すごく懐かしく、すごくもどかしいです。
私も夏に弘前市へ行ってきました。旬の嶽きみを食べてきたのですが予想を超える美味しさでした。
弘前城、夏に行ったので懐かしかったです。再度じっくり町並みも見られて良かったです😊
津軽の中心は青森ではなく弘前なんですよね。栄えるのも当然。青森は学都弘前、行政の青森、商工業の八戸と役割が分担されていてバランスが良いと思います。
3都市に役割があるんですね!教えて頂きありがとうございました😊
弘前市出身の者です。さすがに中心は言い過ぎじゃないかと思いますね。色々な動画でも津軽の中心と言っている方がいますが、それははるか昔の歴史的なところを加味した場合で、現代は言うまでもなく青森市が津軽の中心です。都会度を示す指標は弘前は青森の足元にも及ばず、何を持って中心と言っているのか分かりませんが、青森県民のほとんどが津軽の中心、青森県の中心は青森市だと認識していると思います。
@@cu6425 確かに青森市は県庁所在地で県内一の都市ですが、都市圏の範囲や周辺市町村からの昼間の流入人口は青森市を超えています。津軽地方での影響力を見た場合弘前の方が「津軽の中心」と呼ぶにふさわしいのではないかと思いますね。
@@johngalli2000 確かに都市圏は弘前の方が大きいですね。青森市の周りは市が多いので各市で仕事を見つけられるのに対して弘前市の周りは町や村が多く、各町村での仕事が充実していない背景もありそうです。あとは昼間の流入人口は学生も含まれるので学都弘前としての背景もあると思います。なんならその方が大きいと思います。その面を取るなら中心かもしれませんが、結局学生頼りで、今後少子高齢化社会で一気に衰退するかと思います。弘前が1番活気のあった30年〜40年ほど前ですら弘前の人は八戸に住み込みで仕事に行ってました。それほど弘前は商工業が弱すぎるんですよね。そこをどうにかできれば弘前に来た学生や若者もそのまま弘前に住み続けて人口減少も落ち着き、未来も明るいと思います。今の弘前の20代はみんな鍛冶町で夜職で稼いでます。それほど弘前は稼げる仕事がないんですよね。最後関係ない話失礼しました。
八戸は工業?
青森県は東北地方では宮城県、福島県に次ぐ人口第3位。秋田県や岩手県(盛岡)が県庁所在地一局集中なのに対して、青森県は青森、八戸、弘前と三大都市がバランス良く発展。
逆に一極集中だったら仙台に勝るとも劣らない都会になってたかもしれない
@@Bloomerschwaterさすがにそれはないと思います。県人口がそもそも違いすぎるので。
@@cu6425私の言いたい事をほぼ全部言ってくれました。ありがとうございました。少し乱暴ながらわかりやすく言うと、青森県の八戸、弘前両市は都市規模(都市機能や景観等含めて)が小さな県の県庁所在地に匹敵しますが、岩手県にはそういう都市は盛岡しかないでしょということです。
@@のり-f5b 最後まで分かりやすく説明してくださりありがとうございます。確かに全国的に見ても第二都市、第三都市でここまで発展してる県は少ないと思います。あくまで120万規模の県の話です。(首都圏や大阪、北海道、福岡等を除く)ただ、横入りで入ってコメ欄を荒らしてしまい申し訳ございませんでした。
進学校も秋田や岩手と違い3校分散型
弘前のイトーヨーカドーが9月いっぱいで閉店すると地元のニュースで聞いた。(北海道、東北、信越地方全店舗9月までに閉店するとの事)子供の頃から非日常を味合わせてもらったおなじみの店だったので本当に残念で寂しい!後継店のロピアには是非イトーヨーカドー並否それ以上に頑張ってもらいたい!
弘前市の隣の市出身ですが、紹介してくれてうれしいです。
最初弘前に来た時、早稲田、、、という地名があったんでビックリしました。 あと今でも(この街を離れても)ここのコミュニティFM「アップルウェーブ」はよく聞きます(土手町にありますよ 笑)。 定期的に聞くと、この街を忘れないためにもいいですね。
弘前は結構面白い街だと思います!この動画では結構中心の方を紹介してくださってます。ですがもう少し端っこの方に行っても結構色々あります。東西地域には中心に負けないくらいの商業施設がめちゃくちゃあります。青森県独自の百貨店さくら野をはじめ、あまり他の地域では見ない全国チェーン店なども数多く並んでおり飽きません!逆に北南方向はりんご畑などが素晴らしい印象です。弘前の観光名所の1つであるりんご公園をはじめとし、個人で運営されている美しいりんご畑なども含めるとほぼりんご畑ですw(※言い過ぎ)景観もすばらしいので、弘南バス等で外を眺めながらのんびり走るのも楽しいと思います。青森市が都会な港町なら、弘前市は自然が豊かな城下町です!
弘前城に行ってみたい。動画見る限り異様に人が少なく逆に歩きやすそうです。こういう田舎町いいっすねー
弘前は夜の方が歩いてるし車も多いですよ
弘前のベットタウンに住んでますが、弘前を紹介してくれてありがとうございます。 桜やねぷた、雪のイベントなどで文化的には世界的に誇れる地方都市だと思います。 長年津軽に住んでいて、私の町よりは都会だろうけど、タイトルに付いていますが、都会だとは一度も思ったことがないです。弘前は広くて、岩木山の山奥もあるし、広い田園風景やリンゴ園もあり、リンゴ園こそが弘前の典型的な風景だと感じています。
ほんと青森県ってどこもかしこも観光資源や見どころ多過ぎ、変な都会化競争(ビルばかり建てる)してなくてちゃんと残ってほしいものが残ってる、センスや民度がいいんでしょう。
全国的に見れば都会では無いけど、個性がしっかり残っている数少ない県だと思います😊
大学の4年間住んだけど今はかなり駅前綺麗になったなと思う当時は本当に駅前の一角が廃墟群が並んだスラム街みたいになっててみんなで夜に肝試しに行ったりしたなー
弘前といったら「かくは」。母が青森出身で里帰りの時に行った記憶が。鬼の人形にボールを当てるゲームをしたのが記憶に残ってる。計算すると半世紀以上前ですな。
「かくは」 懐かしい!それを知っている人がいて嬉しい😂私は弘前出身ですが おしゃれな街になったなと。
「かくは」なくして弘前は語れないでしょう☺️
@@ゆう-v5s8t どもです。当時、小さかった私には、大鰐は都会、弘前は大都会に見えました。
最勝院五重塔、誓願寺三門、禅林街、長勝寺、弘前公園、革秀寺、仲町武家屋敷、岩木山神社、高照神社、瑞楽園、追手門広場、明治の洋館、レンガ美術館、弘前八幡宮、熊野奥照神社、東照宮、諸々まだありますよ。
津軽観光の拠点として使いやすくて単独地域の観光も循環バス沢山有って観光する際のコストが滅茶苦茶低く抑えられるからかなりおすすめの街ではあるかな・・・旨いラーメン屋も多いイメージ
学都弘前ですね!行政の青森、港の八戸、学都の弘前と青森県の3大都市は強い気がします。アップルパイとコーヒー、弘前はアップルパイを推してたと思いますね!ぜひ桜の時期に行きたいです。
桜の時期で晴れの日は最高でしょうね☺️ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
桜満開の弘前公園は見事の一言だよ!是非見に来て欲しい!
そこは商工業の八戸と書いてほしかったですね。
禅林街も行ってみてください街なかに大学あるから、商業が青森、八戸より発展してます。
なんでそんな嘘つくの?私は弘前市民ですが、口が裂けても弘前が青森八戸より商業発展してるなんて言えない。弘前が勝ってるのは観光資源だけ。
八戸市や青森市と決定的に違うのは、空襲に遭わなかったこと。なので古いものが沢山残っています。観光資源も沢山です。しかし、さすがに戦後80年となると、昭和の面影は少なくなっていくばかり。駅前も土手町も鍛治町ももっと賑やかでした。ちなみにマンションなんて昔は無かった。だって、都会に比べて土地が安いから普通に一軒家買えたもの。。。
弘前市✨は人口16万人程の青森県第二の都市です✨ね。弘前市✨は私の住む福岡県の北九州市の小倉に似ているところがありますね。鍛冶町と言う飲み屋街は小倉にもあります。レトロな感じの街は北九州市の門司港にもあります。住む所違えど相通ずるものがありますね。😊。岩木山弘前市✨のシンボルです✨ね。私も弘前市✨に行ってみたくなりました✨。これからの弘前市✨の発展願ってます😊。
岐阜県の大垣市も人口15万人くらいだけど、全然弘前の方が都会だなぁ。観光資源も多いし。人口と都会度は一致しないこともありますよね
人口と都会は一致しないのはありますよね!弘前は予想以上に力強い街でした💡
都市圏人口は約33万人 ですからね。3市ともほぼ同じというのが面白い。
電車の関係もあるかなと思う。愛知はJRより名鉄の駅前のが賑やかになりやすいって感じあったし、三重はJRより近鉄の駅前のがって感じで東海はJR駅の周りは微妙な感じはした。岐阜は岐阜市と各務原市が賑やかなイメージ。
年寄りですが、20代の頃に弘前に一泊して楽しかった記憶があります。しかし・・ずっと仕事は東京の都心でしていた身からすると、地方都市の意外と都会と言っている風景見ても、ああ、田舎だなあって感じます。逆にそれがいいんですが。
昭和の昔、青森県三沢市へ友人を訪ねて三沢米軍基地基へ行ったけど、街がアメリカっぽく英語の看板バーが沢山あって栄えてたな。小川原湖はビーチがあってきれいな湖だった。いつか寺山修司記念館や三沢空港科学館という施設に行ってみたい。
よーくんさん、これで青森三都(青森、八戸、弘前)を踏破ですか。お疲れさまでした。青森県は津軽と南部で全く雰囲気が違いますからね。
ありがとうございます😊😊青森主要3都市、なんとか撮影できました!それぞれ役割があって力強い街の印象を受けますね!
甲府駅と比べてもさほど見劣りもしない駅ナカ店舗と駅前です。東横インとタワーマンションも定番として建っていることも、そのことを証明しています。
シードルもアップルパイも美味しそう…(´¬`)
今度来た時は是非中三の地下1階の中みそのラーメンを食べて欲しいな。マジではまるよ!
おぉー、それはいい情報ありがとうございます😊是非😌
残念ながら8月末に中三も経営破綻の為閉店した!中みそのラーメンが店内で食べられないのは本当に残念だ!もしどうしても食べたければ地元のスーパーで半生の中みそラーメンを買うかもしくは東北道津軽SA上下線のコンビニで中みその即席ラーメンを買うしかないのでご注意を!
いいとこしか言わないのはかなり好感をもてるね。まぁ弘前はいいとこしかないんだが(´・ω・`)
弘前は日本海に面しているため波が高く軍港に向いていないことから軍需産業としての需要は少なかったことが幸いして、第二次大戦では空襲などがほぼなかったことで歴史的遺産がかなり大きくそのまま残されたなので弘前には信じられないほど歴史的継承がスムーズに行われている東京の方から見た弘前のイメージは厳しい雪国って感じだったけどこうした歴史的遺産を上手くアピールすれば外国人にも受ける魅力を発信できると思うなあたとえば意外だけど、弘前っていうのは我が国におけるキリスト教教育の一大拠点だったんだよ弘前バンドっていうキリスト教プロテスタント宗派の集団があって、明治期にかの青山学院の第二代院長となった本多庸一は弘前バンドの出身この地の弘前学院は今は偏差値こそ低くなってしまったけど、当時のキリスト教教育の大拠点だった
少子高齢化 どんどん人口が減っているし シャッター街が増えている 夏のイベントが終わるとゴーストタウンだね どんどん城下町の風情が無くなっている イトウヨウカドウが閉店する様ですがやはり 人が減って商売が成り立たないのですね 見える様に町に人が歩いていない 高校を卒業すると仕事が見つからないので 若い人はほとんど中央都市へ行ってしまいます 後は年寄りだらけ。
旧制高等学校は元から弘前にありましたが、旧制師範学校と旧制医学専門学校は戦災で焼失する前は青森にありました。もしも後の二校が戦災が遭わずに新学制後も引き続き青森市に残っていたならば、弘前は今ほどの規模の学都となりえたのかということと、今の青森県の教育地図などがどうなっていたのかが気になるところです。
弘前はいわゆる小京都と言われております。
都会っていう単語を使いすぎているよな
弘前は、魅力的なので観光地が目白押しです。世界文化遺産にする資格がありますね!間違いなく観光地。
全国的には有名じゃないけど、弘前は本当に綺麗で住みやすい町だと思います。
オシャレな建物や道も多いし、カフェも多く、娯楽・飲食店等充実してます
個人的に青森県内で1番好きな町並み。和洋折衷、モダンとレトロ、CITYとCOUNTRYSIDEが上手く入り混じり、センスを感じさせる。
醸し出す雰囲気に品があり、とても魅力的。
人口20万を下回る都市とは思えないクオリティーだと思います。
弘前市にデザイナーズブランドを置いてる店舗が多いのも納得です。
これはお洒落したくなる。笑
同意します。
日本各地をそれなりに巡ってきましたが、弘前はセンスというか文化を感じる街です。日本中でもかなり上位だと思います。
よくあるロードサイドにチェーン店が立ち並ぶみたいな感じもなく、個性を感じます。東日本の街では一番気に入ってます。
田舎の駅は、大都市とは違った朴訥とした雰囲気が魅力だと思ってます
弘前はオシャレも取り入れつつ田舎っぽさが滲み出ている所がとても好きです
弘前を離れ55年、懐かしく拝見しました。生家は旧弘前市立図書館(当時は弘前大学近くに在った)の真向いの家と庭が接しており、毎日二階の窓から建物を眺め育ちました。近くの日本家屋の教会にはカナダ人の宣教師一家が住んでおり、奥様が近所の主婦相手に無償で西洋料理を教え、母が覚えたアップルパイは絶品でした。未だあの味を超えたアップルパイに出会っておりません。保育園は西洋建築の旧弘前偕行社。西洋の大富豪の邸宅の様な園舎と鳴海病院院長の白髪とお鬚が素敵な鳴海康仲園長先生に幼児ながらワクワクの毎日でした。貸本屋の小川さんは一段高い炬燵の中で常に読書をし、ドアの開閉は座ったまま紐を引くお手製の自動ドア。津軽弁の「あずましい」に憧れました。小川さんは県民紙の川柳の撰者でもありました。日本最北の最勝院五重塔は母校の隣り。卒業記念写真の折は定番の撮影スポットでした。両親が眠るお寺は禅林街の正伝寺。高名なねぷた絵師の長谷川達温和尚様が制作に勤しむお姿を度々拝見しました。思い返してみると弘前は本当に文化溢れる街だったと思います。津軽弁を揶揄される事が有っても私は津軽に生まれ育った事を誇りに思っております。
地元がこうして紹介されるのなんか新鮮だなぁ
懐かしい弘前です❤看護学生の3年間過ごした日々を思いだします。
なんと45年前の大昔ですが懐かしい土手町を成人式で着物姿であるいたのを思いだしました✨行ってみたいです🌸💞🍀
隣の芝は何とやらなのかもしれないけど
八戸から見ると、街並みがきちんと整備されていてとても奇麗に感じる
弘前市在住ですが、1980~1990年代の弘前市の町並みは、本当に色々なお店屋さんが多かったけど、現在は駅前、土手町のお店屋さんがほとんど閉店され、寂しい街になりました。
郊外になりますが、城東地区が栄えてお店屋さんも多く、今は弘前市民の憩いの場所になり、休日になると多くの人たちが集まっています。
弘前離れ27年。東京に居ますけど今年5月に弘前に来ました。親父の七回忌。懐かしい風景で涙しました。いろいろと。
来週、人生はじめての弘前へお邪魔します
勉強になります✨
イトーヨーカドーが9月で閉店するのはすごく寂しく、悲しいです。弘前の人はみんなイトーヨーカドーで育ってきたので。学校でテストや部活が終わったらみんなイトーヨーカドーで勉強したり、ポッポで山盛りポテト食べたりしました。弘前のイトーヨーカドーは東北1、全国でも3番目の売上を誇ったほど弘前の中心でした。すごく懐かしく、すごくもどかしいです。
私も夏に弘前市へ行ってきました。旬の嶽きみを食べてきたのですが予想を超える美味しさでした。
弘前城、夏に行ったので懐かしかったです。再度じっくり町並みも見られて良かったです😊
津軽の中心は青森ではなく弘前なんですよね。栄えるのも当然。青森は学都弘前、行政の青森、商工業の八戸と役割が分担されていてバランスが良いと思います。
3都市に役割があるんですね!
教えて頂きありがとうございました😊
弘前市出身の者です。さすがに中心は言い過ぎじゃないかと思いますね。色々な動画でも津軽の中心と言っている方がいますが、それははるか昔の歴史的なところを加味した場合で、現代は言うまでもなく青森市が津軽の中心です。都会度を示す指標は弘前は青森の足元にも及ばず、何を持って中心と言っているのか分かりませんが、青森県民のほとんどが津軽の中心、青森県の中心は青森市だと認識していると思います。
@@cu6425 確かに青森市は県庁所在地で県内一の都市ですが、都市圏の範囲や周辺市町村からの昼間の流入人口は青森市を超えています。津軽地方での影響力を見た場合弘前の方が「津軽の中心」と呼ぶにふさわしいのではないかと思いますね。
@@johngalli2000 確かに都市圏は弘前の方が大きいですね。青森市の周りは市が多いので各市で仕事を見つけられるのに対して弘前市の周りは町や村が多く、各町村での仕事が充実していない背景もありそうです。あとは昼間の流入人口は学生も含まれるので学都弘前としての背景もあると思います。なんならその方が大きいと思います。その面を取るなら中心かもしれませんが、結局学生頼りで、今後少子高齢化社会で一気に衰退するかと思います。弘前が1番活気のあった30年〜40年ほど前ですら弘前の人は八戸に住み込みで仕事に行ってました。それほど弘前は商工業が弱すぎるんですよね。そこをどうにかできれば弘前に来た学生や若者もそのまま弘前に住み続けて人口減少も落ち着き、未来も明るいと思います。今の弘前の20代はみんな鍛冶町で夜職で稼いでます。それほど弘前は稼げる仕事がないんですよね。
最後関係ない話失礼しました。
八戸は工業?
青森県は東北地方では宮城県、福島県に次ぐ人口第3位。
秋田県や岩手県(盛岡)が県庁所在地一局集中なのに対して、青森県は青森、八戸、弘前と三大都市がバランス良く発展。
逆に一極集中だったら仙台に勝るとも劣らない都会になってたかもしれない
@@Bloomerschwaterさすがにそれはないと思います。県人口がそもそも違いすぎるので。
@@cu6425
私の言いたい事をほぼ全部言ってくれました。
ありがとうございました。
少し乱暴ながらわかりやすく言うと、青森県の八戸、弘前両市は都市規模(都市機能や景観等含めて)が小さな県の県庁所在地に匹敵しますが、岩手県にはそういう都市は盛岡しかないでしょということです。
@@のり-f5b 最後まで分かりやすく説明してくださりありがとうございます。確かに全国的に見ても第二都市、第三都市でここまで発展してる県は少ないと思います。あくまで120万規模の県の話です。(首都圏や大阪、北海道、福岡等を除く)
ただ、横入りで入ってコメ欄を荒らしてしまい申し訳ございませんでした。
進学校も秋田や岩手と違い3校分散型
弘前のイトーヨーカドーが9月いっぱいで閉店すると地元のニュースで聞いた。(北海道、東北、信越地方全店舗9月までに閉店するとの事)子供の頃から非日常を味合わせてもらったおなじみの店だったので本当に残念で寂しい!後継店のロピアには是非イトーヨーカドー並否それ以上に頑張ってもらいたい!
弘前市の隣の市出身ですが、紹介してくれてうれしいです。
最初弘前に来た時、早稲田、、、という地名があったんでビックリしました。 あと今でも(この街を離れても)ここのコミュニティFM「アップルウェーブ」はよく聞きます(土手町にありますよ 笑)。 定期的に聞くと、この街を忘れないためにもいいですね。
弘前は結構面白い街だと思います!この動画では結構中心の方を紹介してくださってます。ですがもう少し端っこの方に行っても結構色々あります。東西地域には中心に負けないくらいの商業施設がめちゃくちゃあります。青森県独自の百貨店さくら野をはじめ、あまり他の地域では見ない全国チェーン店なども数多く並んでおり飽きません!逆に北南方向はりんご畑などが素晴らしい印象です。弘前の観光名所の1つであるりんご公園をはじめとし、個人で運営されている美しいりんご畑なども含めるとほぼりんご畑ですw(※言い過ぎ)景観もすばらしいので、弘南バス等で外を眺めながらのんびり走るのも楽しいと思います。青森市が都会な港町なら、弘前市は自然が豊かな城下町です!
弘前城に行ってみたい。
動画見る限り異様に人が少なく逆に歩きやすそうです。
こういう田舎町いいっすねー
弘前は夜の方が歩いてるし車も多いですよ
弘前のベットタウンに住んでますが、弘前を紹介してくれてありがとうございます。 桜やねぷた、雪のイベントなどで文化的には世界的に誇れる地方都市だと思います。 長年津軽に住んでいて、私の町よりは都会だろうけど、タイトルに付いていますが、都会だとは一度も思ったことがないです。弘前は広くて、岩木山の山奥もあるし、広い田園風景やリンゴ園もあり、リンゴ園こそが弘前の典型的な風景だと感じています。
ほんと青森県ってどこもかしこも観光資源や見どころ多過ぎ、変な都会化競争(ビルばかり建てる)してなくてちゃんと残ってほしいものが残ってる、センスや民度がいいんでしょう。
全国的に見れば都会では無いけど、個性がしっかり残っている数少ない県だと思います😊
大学の4年間住んだけど今はかなり駅前綺麗になったなと思う
当時は本当に駅前の一角が廃墟群が並んだスラム街みたいになっててみんなで夜に肝試しに行ったりしたなー
弘前といったら「かくは」。
母が青森出身で里帰りの時に行った記憶が。
鬼の人形にボールを当てるゲームをしたのが記憶に残ってる。
計算すると半世紀以上前ですな。
「かくは」 懐かしい!それを知っている人がいて嬉しい😂
私は弘前出身ですが おしゃれな街になったなと。
「かくは」なくして弘前は語れないでしょう☺️
@@ゆう-v5s8t
どもです。
当時、小さかった私には、大鰐は都会、弘前は大都会に見えました。
最勝院五重塔、誓願寺三門、禅林街、長勝寺、弘前公園、革秀寺、仲町武家屋敷、岩木山神社、高照神社、瑞楽園、追手門広場、明治の洋館、レンガ美術館、弘前八幡宮、熊野奥照神社、東照宮、諸々まだありますよ。
津軽観光の拠点として使いやすくて単独地域の観光も循環バス沢山有って
観光する際のコストが滅茶苦茶低く抑えられるからかなりおすすめの街ではあるかな・・・
旨いラーメン屋も多いイメージ
学都弘前ですね!
行政の青森、港の八戸、学都の弘前と青森県の3大都市は強い気がします。
アップルパイとコーヒー、弘前はアップルパイを推してたと思いますね!
ぜひ桜の時期に行きたいです。
桜の時期で晴れの日は最高でしょうね☺️
ご視聴いただきありがとうございます🙇♂️
桜満開の弘前公園は見事の一言だよ!是非見に来て欲しい!
そこは商工業の八戸と書いてほしかったですね。
禅林街も行ってみてください
街なかに大学あるから、商業が青森、八戸より発展してます。
なんでそんな嘘つくの?
私は弘前市民ですが、口が裂けても弘前が青森八戸より商業発展してるなんて言えない。
弘前が勝ってるのは観光資源だけ。
八戸市や青森市と決定的に違うのは、空襲に遭わなかったこと。なので古いものが沢山残っています。観光資源も沢山です。
しかし、さすがに戦後80年となると、昭和の面影は少なくなっていくばかり。駅前も土手町も鍛治町ももっと賑やかでした。
ちなみにマンションなんて昔は無かった。だって、都会に比べて土地が安いから普通に一軒家買えたもの。。。
弘前市✨は人口16万人程の青森県第二の都市です✨ね。弘前市✨は私の住む福岡県の北九州市の小倉に似ているところがありますね。鍛冶町と言う飲み屋街は小倉にもあります。レトロな感じの街は北九州市の門司港にもあります。住む所違えど相通ずるものがありますね。😊。岩木山弘前市✨のシンボルです✨ね。私も弘前市✨に行ってみたくなりました✨。これからの弘前市✨の発展願ってます😊。
岐阜県の大垣市も人口15万人くらいだけど、全然弘前の方が都会だなぁ。観光資源も多いし。人口と都会度は一致しないこともありますよね
人口と都会は一致しないのはありますよね!
弘前は予想以上に力強い街でした💡
都市圏人口は約33万人 ですからね。
3市ともほぼ同じというのが面白い。
電車の関係もあるかなと思う。愛知はJRより名鉄の駅前のが賑やかになりやすいって感じあったし、三重はJRより近鉄の駅前のがって感じで東海はJR駅の周りは微妙な感じはした。岐阜は岐阜市と各務原市が賑やかなイメージ。
年寄りですが、20代の頃に弘前に一泊して楽しかった記憶があります。
しかし・・ずっと仕事は東京の都心でしていた身からすると、
地方都市の意外と都会と言っている風景見ても、
ああ、田舎だなあって感じます。
逆にそれがいいんですが。
昭和の昔、青森県三沢市へ友人を訪ねて三沢米軍基地基へ行ったけど、街がアメリカっぽく英語の看板バーが沢山あって栄えてたな。小川原湖はビーチがあってきれいな湖だった。いつか寺山修司記念館や三沢空港科学館という施設に行ってみたい。
よーくんさん、これで青森三都(青森、八戸、弘前)を踏破ですか。お疲れさまでした。青森県は津軽と南部で全く雰囲気が違いますからね。
ありがとうございます😊😊
青森主要3都市、なんとか撮影できました!
それぞれ役割があって力強い街の印象を受けますね!
甲府駅と比べてもさほど見劣りもしない駅ナカ店舗と駅前です。
東横インとタワーマンションも定番として建っていることも、そのことを証明しています。
シードルもアップルパイも美味しそう…(´¬`)
今度来た時は是非中三の地下1階の中みそのラーメンを食べて欲しいな。マジではまるよ!
おぉー、それはいい情報ありがとうございます😊
是非😌
残念ながら8月末に中三も経営破綻の為閉店した!中みそのラーメンが店内で食べられないのは本当に残念だ!もしどうしても食べたければ地元のスーパーで半生の中みそラーメンを買うかもしくは東北道津軽SA上下線のコンビニで中みその即席ラーメンを買うしかないのでご注意を!
いいとこしか言わないのはかなり好感をもてるね。
まぁ弘前はいいとこしかないんだが(´・ω・`)
弘前は日本海に面しているため波が高く軍港に向いていないことから
軍需産業としての需要は少なかったことが幸いして、第二次大戦では
空襲などがほぼなかったことで歴史的遺産がかなり大きくそのまま残された
なので弘前には信じられないほど歴史的継承がスムーズに行われている
東京の方から見た弘前のイメージは厳しい雪国って感じだったけど
こうした歴史的遺産を上手くアピールすれば外国人にも受ける
魅力を発信できると思うなあ
たとえば意外だけど、弘前っていうのは我が国におけるキリスト教教育の
一大拠点だったんだよ
弘前バンドっていうキリスト教プロテスタント宗派の集団があって、明治期にかの青山学院の第二代院長となった
本多庸一は弘前バンドの出身
この地の弘前学院は今は偏差値こそ低くなってしまったけど、当時のキリスト教教育の大拠点だった
少子高齢化 どんどん人口が減っているし シャッター街が増えている 夏のイベントが終わるとゴーストタウンだね どんどん城下町の風情が無くなっている イトウヨウカドウが閉店する様ですがやはり 人が減って商売が成り立たないのですね 見える様に町に人が歩いていない 高校を卒業すると仕事が見つからないので 若い人はほとんど中央都市へ行ってしまいます 後は年寄りだらけ。
旧制高等学校は元から弘前にありましたが、旧制師範学校と旧制医学専門学校は戦災で焼失する前は青森にありました。もしも後の二校が戦災が遭わずに新学制後も引き続き青森市に残っていたならば、弘前は今ほどの規模の学都となりえたのかということと、今の青森県の教育地図などがどうなっていたのかが気になるところです。
弘前はいわゆる小京都と言われております。
都会っていう単語を使いすぎているよな
弘前は、魅力的なので観光地が目白押しです。世界文化遺産にする資格がありますね!間違いなく観光地。