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000̸のシナリオはチェス 。英語版の失楽園にて、繭の中でルリアに説得されている時に「盤から落ちたポーンなど誰も拾わない」というセリフがある。ポーンはプロモーションで実質最強の駒であるクイーンになることが出来る。天司長の役割を引き継いだサンダルフォンは正しく最強のクイーンであり、その力と立場は000̸へとつながる。ルシファーは目覚めるまでパンデモニウムから動いておらず、その立場はルシフェルを作った立場からキングである。ベリアルも同様に作戦開始からパンデモニウムを動いておらず、プロモーションしたポーンであるサンダルフォンを足止めし、ルシファーをエテメンアンキへと到達させるため、ここでキャスリングを行う。これらのチェスから来るストーリー進行は、蒼の軌跡で公に明かされることになる。ポーンの駒が映った後に映し出されるサンダルフォンと、色違いのルークの駒が映った後に映し出されるアバタールベリアルの対比である。そして個人的な解釈ではあるが、ルシフェルと同等の力を持つベリアルがルークであるのはなぜであるかという疑問に対しての答えは過去の補佐官ベリアルにある。当時補佐官ベリアルは周囲に無能に振舞っており、本当の実力を隠していた。ルークは上下左右のみ好きに移動することが出来るが、クイーンと違い斜め方向に行くことができない。故にルシフェルの1つ下である補佐官のベリアルは、チェスにおけるクイーンとルークの対比であるが、ことキャスリングにおいては話は変わってくる。なぜならキャスリングはルークでのみ行うことの出来る、キングの対比手段であるからである。斜め方向にいけないという弱みは、ルシフェルほど完璧では無かった裏返しであると同時に、ルークであるベリアルにしかない強みであった。ベリアルのルシファーに対する執着は、正しくルークの役割にふさわしい役取りなのである。という解釈
このイベントめっちゃ好きだったグラブルはもうやってないけど、こういう世界観重視の荘厳な雰囲気のイベントがもっとあったら良かったのに....
最近の動画と見比べてみると、それぞれの良さを感じるとともに、ドキュメンタリーかそれに影響された考察動画を見て、それらにかなり寄せてわかりやすくなるように努力されてて凄いと感じる
このあらすじを見ると、当時プレイする感動が溢れました！キャラボイスとBGMの編集はとても良くて、鳥肌が止まらないですね。これはグラブルシナリオの魅力の一つだと改めて思いました。グラブルのシナリオの数は多くて、まだまだ見ていないや忘れたのがたくさんありますから、これからも他のシナリオのあらすじや考察を期待しています！
コメントありがとうございます！劇伴とボイスはグラブルシナリオの大きな魅力だと思っているので、共感してくれる方に見てもらえて嬉しいです🤗
初心者友「で、なんで空は蒼いの？」おれ「……どうして空は、蒼いのかーー」「私は思った…「問い」は「願い」なのだとーーー」初心者友「つまり分からんってことだよな」
ビィ君がルシファーに向かっていく時のセリフが感動的なんだよなぁ・・・
ど空エモかったな〜引退したり復帰したりを繰り返して今はたまにログボ貰うくらいだけど、やっぱりグラブルの世界観と作画が好き
【補足】(細かいけど大事な部分)サンダルフォン→サン、ルシフェル→ルシ、ルシファー→ファー、ベリアル→ベリ・サンの記憶ではファーがルシに「随分(サンを)目にかけてる」「(サンを)廃棄しなくていい」と言っている。・四大天司への暴力で奪った羽のサンに主人公が勝った時、サンが和解のふりして握手を求め、主人公を島から突き落とす。ルシフェルが主人公を助けサンの前に現れる。・サンが「誰でもいい、誰かにここにいて欲しいと…」と言った際にルシが「安寧だった」と伝えたのに強大な力を持ったサンが「いまさら！」騒いだためコアに眠らせた。・ベリが「黄金比」と言ったのはルシが主人公に残した羽。ベリが盗もうとするが主人公の仲間に見抜かれる。・ルシは「ルシファーの遺産の鍵(封印)」だったため襲撃で「ルシファーの遺産」が目覚める。・ファーに勝つ時に本編では最後に現れる中庭のカットが入り、サンとルシの共闘のカットが入って勝利する。
致死量の巨大感情で死にそうになった
まとまってるの助かる！忘れてた所大まかにつかめた
そしてこの三部作の続編があのサメイベという
しっかりまとまっててわかりやすかったです。この話やっぱり大好き。登場キャラも全員好き。ちゃんともう一回読みたいけどなかなか時間取らないと読めないのでありがたかったです😊ファさんは生命の秘密を知って終末を起こそうとしたと思うんだけど、一体何を知ってしまったんだろう？まだ謎がある。次の話も待ちどおしいです。
コメントありがとうございます！天司イベントは定期的に咀嚼したくなる魅力がありますよね〜。次なる展開はあるのか？期待して待ちましょう🤗
ストーリースキップ勢だったけど、読み直してみようと思います
櫻井さん推しとほそやん推しと鈴村さん推しの私にとって最高のイベント
助かります六竜まとめのようなものもぜひお願いします
ど空、1番好きだ…
コメントありがとうございます！時を経ても色褪せない名作ですよね🥳
ソシャゲ界三大神ストーリーと言えば私はFGO 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェグランブルーファンタジー どうして空は蒼いのか三部作プロジェクトセカイ ワンダーマジカルショウタイム！！
見たけど正直覚えてねーから助かる
サンダルフォン＆ルシファーが好きなので年末年始に回したらトリプルゼロの召喚石が来ました。
これは泣くて
どうして空は蒼いのかでグラブルを本格的にプレイし始めた方は多いのではないだろうか、私もコラボで初めて観覧用にするだけだったのに、サンちゃんにやられました。憎悪から始まり葛藤し、成長していく、何より声優さんの演技が素晴らしかったです(´；ω；｀)ゲームのキャラにこれ程沼るのは後にも先にもサンダルフォンだけだと思う。
コメントありがとうございます！サンダルフォンを描く上で、声優さんの素晴らしい演技は欠かせない要素ですよね🤗
ありましたねー『ベリアル幼稚園』。あれで直後の光有利古戦場が稀に見る大激戦になったんだっけ。配布されたサンダルフォンが光属性だったのもあって超大変だったの覚えてる。
000̸のシナリオはチェス 。
英語版の失楽園にて、繭の中でルリアに説得されている時に「盤から落ちたポーンなど誰も拾わない」というセリフがある。
ポーンはプロモーションで実質最強の駒であるクイーンになることが出来る。
天司長の役割を引き継いだサンダルフォンは正しく最強のクイーンであり、その力と立場は000̸へとつながる。
ルシファーは目覚めるまでパンデモニウムから動いておらず、その立場はルシフェルを作った立場からキングである。
ベリアルも同様に作戦開始からパンデモニウムを動いておらず、プロモーションしたポーンであるサンダルフォンを足止めし、ルシファーをエテメンアンキへと到達させるため、ここでキャスリングを行う。
これらのチェスから来るストーリー進行は、蒼の軌跡で公に明かされることになる。
ポーンの駒が映った後に映し出されるサンダルフォンと、色違いのルークの駒が映った後に映し出されるアバタールベリアルの対比である。
そして個人的な解釈ではあるが、ルシフェルと同等の力を持つベリアルがルークであるのはなぜであるかという疑問に対しての答えは過去の補佐官ベリアルにある。
当時補佐官ベリアルは周囲に無能に振舞っており、本当の実力を隠していた。ルークは上下左右のみ好きに移動することが出来るが、クイーンと違い斜め方向に行くことができない。
故にルシフェルの1つ下である補佐官のベリアルは、チェスにおけるクイーンとルークの対比であるが、ことキャスリングにおいては話は変わってくる。
なぜならキャスリングはルークでのみ行うことの出来る、キングの対比手段であるからである。
斜め方向にいけないという弱みは、ルシフェルほど完璧では無かった裏返しであると同時に、ルークであるベリアルにしかない強みであった。
ベリアルのルシファーに対する執着は、正しくルークの役割にふさわしい役取りなのである。
という解釈
このイベントめっちゃ好きだった
グラブルはもうやってないけど、こういう世界観重視の荘厳な雰囲気のイベントがもっとあったら良かったのに....
最近の動画と見比べてみると、それぞれの良さを感じるとともに、ドキュメンタリーかそれに影響された考察動画を見て、それらにかなり寄せてわかりやすくなるように努力されてて凄いと感じる
このあらすじを見ると、当時プレイする感動が溢れました！キャラボイスとBGMの編集はとても良くて、鳥肌が止まらないですね。これはグラブルシナリオの魅力の一つだと改めて思いました。グラブルのシナリオの数は多くて、まだまだ見ていないや忘れたのがたくさんありますから、これからも他のシナリオのあらすじや考察を期待しています！
コメントありがとうございます！
劇伴とボイスはグラブルシナリオの大きな魅力だと思っているので、共感してくれる方に見てもらえて嬉しいです🤗
初心者友
「で、なんで空は蒼いの？」
おれ
「……どうして空は、蒼いのかーー」
「私は思った…「問い」は「願い」なのだとーーー」
初心者友
「つまり分からんってことだよな」
ビィ君がルシファーに向かっていく時のセリフが感動的なんだよなぁ・・・
ど空エモかったな〜
引退したり復帰したりを繰り返して今はたまにログボ貰うくらいだけど、やっぱりグラブルの世界観と作画が好き
【補足】(細かいけど大事な部分)
サンダルフォン→サン、ルシフェル→ルシ、ルシファー→ファー、ベリアル→ベリ
・サンの記憶ではファーがルシに「随分(サンを)目にかけてる」「(サンを)廃棄しなくていい」と言っている。
・四大天司への暴力で奪った羽のサンに主人公が勝った時、サンが和解のふりして握手を求め、主人公を島から突き落とす。ルシフェルが主人公を助けサンの前に現れる。
・サンが「誰でもいい、誰かにここにいて欲しいと…」と言った際にルシが「安寧だった」と伝えたのに強大な力を持ったサンが「いまさら！」騒いだためコアに眠らせた。
・ベリが「黄金比」と言ったのはルシが主人公に残した羽。ベリが盗もうとするが主人公の仲間に見抜かれる。
・ルシは「ルシファーの遺産の鍵(封印)」だったため襲撃で「ルシファーの遺産」が目覚める。
・ファーに勝つ時に本編では最後に現れる中庭のカットが入り、サンとルシの共闘のカットが入って勝利する。
致死量の巨大感情で死にそうになった
まとまってるの助かる！忘れてた所大まかにつかめた
そしてこの三部作の続編があのサメイベという
しっかりまとまっててわかりやすかったです。この話やっぱり大好き。登場キャラも全員好き。ちゃんともう一回読みたいけどなかなか時間取らないと読めないのでありがたかったです😊ファさんは生命の秘密を知って終末を起こそうとしたと思うんだけど、一体何を知ってしまったんだろう？まだ謎がある。次の話も待ちどおしいです。
コメントありがとうございます！
天司イベントは定期的に咀嚼したくなる魅力がありますよね〜。
次なる展開はあるのか？期待して待ちましょう🤗
ストーリースキップ勢だったけど、読み直してみようと思います
櫻井さん推しとほそやん推しと鈴村さん推しの私にとって最高のイベント
助かります
六竜まとめのようなものもぜひお願いします
ど空、1番好きだ…
コメントありがとうございます！
時を経ても色褪せない名作ですよね🥳
ソシャゲ界三大神ストーリーと言えば
私は
FGO 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
グランブルーファンタジー どうして空は蒼いのか三部作
プロジェクトセカイ ワンダーマジカルショウタイム！！
見たけど正直覚えてねーから助かる
サンダルフォン＆ルシファーが好きなので年末年始に回したらトリプルゼロの召喚石が来ました。
これは泣くて
どうして空は蒼いのかでグラブルを本格的にプレイし始めた方は多いのではないだろうか、私もコラボで初めて観覧用にするだけだったのに、サンちゃんにやられました。
憎悪から始まり葛藤し、成長していく、何より声優さんの演技が素晴らしかったです(´；ω；｀)
ゲームのキャラにこれ程沼るのは後にも先にもサンダルフォンだけだと思う。
コメントありがとうございます！
サンダルフォンを描く上で、声優さんの素晴らしい演技は欠かせない要素ですよね🤗
ありましたねー『ベリアル幼稚園』。
あれで直後の光有利古戦場が稀に見る大激戦になったんだっけ。
配布されたサンダルフォンが光属性だったのもあって超大変だったの覚えてる。