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昭和の時代を思い出す。ネットもスマホもコンビニも無く、正月はどこも休みで不便だらけだったのに何故かあの頃はよかったなぁ
今思えば小学生の夏休みは人生で一番幸せな夏だったんだな。
そうだね。
毎日楽しかったもん
1学年1度きりの夏休み
二学期制って、最悪やもんな!
今年夏の最後の任務は無事終えました。これで安心して9月から秋へ進めます。
これほどに日本人の琴線に触れる歌はない!老若男女問わず、誰が聞いても、子供の頃の夏が思い浮かぶ・・・
母のうちわと蚊取り線香
聴くたびにノスタルジックな雰囲気に包まれる。そしてこう思う……僕にも少年時代があったんだなって。1日だけ「あの頃」に帰ってみたい。
80歳に成ろうとしていますが、生活に不便だった時代だったが『少年時代』を聴くと子供の頃を思い出します!とてもよい歌にです🐭
アカウント名が本名ぽくて心配
私も64歳に成り、青春の心の中に有る曲です‼️
@@aaaaaa-gi5lg 非難されるような事を仰ってないから大丈夫👌
このコメントから約1年経ちますが、お元気ですか?今年もよい夏をお過ごしください。
この曲を聴くと人それぞれ何通りも解釈できるよね。自分の場合は、小学生時代に和歌山のど田舎のおばあちゃん家に行ってスイカ食って、花火して、川行って水切りした少年時代を思い出す。
虫取り、花火大会、プール、近くの公園の小さなお祭り、友達と夜遅くまで遊んで泊まったり、ほんとに楽しかったな、戻りたいよ
全く同じ思いです。二度と戻れないあの頃ですね。だから宝物です。
解ります…あの頃遊んでた友達とももう皆各々人生を歩んでて二度と集まれないんだなーて考えると余計ですね…😢どんなに時が経ってもやっぱあの頃の感動に勝るものはありませんね…😭
あの時代が、どんどん遠ざかっていく思いがひしひしと感じられます。せめて少年時代を聴いている間は、あの時代に戻れるのです。
懐古する事、悪くはないですね。後ろ向きになることも長い人生には必要なんです。
今の東京の子供はこの曲を聴いても、六本木ヒルズや駅ビルを思い出すのかな?神社や川が思い出にないのも時代の流れかな。
@@だいじろう-d7g 東京に限らず都会出身の子どもは田舎に馴染みがないでしょうね、、
我々は年齢を重ねて当然に少年時代から遠ざかっていくけど、世の中(自然環境も人間社会も)が衰退・崩壊に向かっていてあの良き時代が記憶の彼方に去っていく、その2つが同時進行している気がしてならず、「昔は良かった」の思いが倍の重みで迫ってきますよ。井上陽水さんも近く「実質的引退」されるらしいと報道されてます😢(令和4年8月1日)
心が小学生の頃の夏休みに戻る名曲ですね✨
「風あざみ」「宵かがり」「夢花火」はいずれも井上陽水氏による造語と最近知って驚きました。歌にマッチした言い回しで自然に受け入れていました。凄い人ですね。
歌詞に深い意味はないはずなのに、それが音楽の教科書に掲載される凄さ…。
大人になってふと昔を思い出す時、夏休みの時の事がかなり多くて。家族で行った海、プール。田舎の親戚宅で過ごしたこと。帰省してくるイトコたち。特別に夜遅くまで起きていられたり、花火大会に夏祭り。他にもいろいろ。楽しかったなぁ、でももう二度と戻れないんだなぁって。そんなしんみりした気持ちで、いま少年時代を聴いてます。
さよならは言ったとき、僕たちの少年時代は終った…
時代が流れても素晴らしい曲
大都会で産まれて、大都会で暮らしてるけど、この曲を聴くとあるはずのない田舎の思い出で頭がいっぱいになるんだよな....井上陽水さんの声は若者でも響く...
なんとなくだけどポケモンのせいな気がする
大っている?何の自慢してんだかw
@@七条烏丸 これを自慢と捉えてしまうほどのど田舎に住んでるんか?
@@肉ざむらい 普通に都会でさーせんwww
この曲は福岡のふるさとソングなんだよ!確かに東京を舞台にした曲は沢山あるけどふるさとソングは1曲もないよね?
今はこう言う歌が無くなっているから本当こういうのは心に残る
夏の始まった時と夏が終わる頃に聴きたくなる曲
わかりみが深すぎる。
@@やじろべー-e3q 色んな夏ソングあって夏は感じるけど始まりと終わりの両方を感じるといえばやっぱこれ
@@typer6906 唯一無二な感じがしますよね.....!
@@やじろべー-e3q ですね!
田舎の渓流や田園風景がとてもマッチする歌詞と懐かしく感じるMelody!夏休みの最初は、長く感じるけど、甲子園大会が終わった後は、短く感じますね🐭何故なんですか?センチメンタルな気分にさせてくれる夏 いつまでも続いて欲しい夏休み。少年時代はあの瞬間あの楽しかった夏を思い出させてくれる素敵な夏を代表する曲のひとつですね!最後は、森山直太朗の夏の終わりを聴いて、秋が、少しずつやって来る。この旬感が、いつも 切ない気持ちにさせてくれる。花火🎆大会の後、。、
この曲を聴いて子供の頃を思い出してノスタルジーに浸れるのは幸せなこと。これを自分たちの子供が大人になった時にも感じさせてあげれるように、思い出をいっぱい作りたい。
いい曲だなあ映像を観ながら聴くと 生きにくい世の中であっても日本に生まれたことが本当にうれしい
この曲聞くと泣けてきます。私の父は、自分が小学校に入る前にガンでこの世を去りました。長く入退院を繰り返していたのと私がまだ物心つく前だったということもあり、父との思い出は数えるほどしかないのですが、父が運転する車でこの曲がよく流れていたことがとても記憶に残っています。父がこの曲を好きだったのかどうかはもうわかりませんが、今では私の大好きな曲です。
きっとお父さまもお好きな曲だったと思いますよ今も一緒にこの曲を聴きいつもお傍で見守ってくださってることと思いますこの曲は日本の昔懐かしい風景や忘れていたやさしい心を思いださせてくれます
涙が出ました…
泣いた。
私もお父様と同じガンの経過観察中です。乳がんは、今は、10年のスパンで付き合っていかなけばなりません。もし貴方が、男性でも女性でも検診を必ず勧めます。この曲は、自分の生きてきた幼い頃から今老年期に入っても心に染みる曲です。曲を聞くだけで、詩が情景として現れる名曲です。
絶対に色褪せる事の無い名曲です!
僕もまったく同感です。どうしてこのような美しい旋律が頭に思い浮かぶのか不思議でなりません。
風あざみ
この曲、8月31日に聞くと泣いちゃう。
映像も、すごく素敵です。「少年時代」を聴くと子供の頃みていた、夏の風景とか、アルバムで写真を見ているかのように、鮮明に蘇るんだよなぁ…。不思議。遠い昔の記憶でも、いい想い出は、記憶の中で、ずっと生き続けているんだろうなぁ。ありがとうございます!
蚊帳、蚊取線香、うちわ、麦藁帽子、縁側、すいか、花火、盆踊り50〜60年前の昭和の夏休みの風物詩。
これが 神曲8月後半に聴いたら、最高にツライ
「8月は夢花火、私の心は夏模様」この世界観が非凡な才能を物語っている。
外で遊ぶことだけしか考えてなかった小学生の時代にもどりたい、、、
風あざみ、宵かがり、夢花火。造語なのに、スッと違和感なく入ってくるのは天才過ぎる。
この曲が日本の夏をさらに良い季節にしてくれた。
子供時代に戻りたい。
戻りたい❣️帰りたい🫠🍀🌈
親もみんな若いからね。戻りたいね
その気持ちの分だけ今の子供達に楽しい思い出が作れる世の中にしよう
亡くなった父が枕元でよく聴いていたこの少年時代。私にとっても思い出のある曲です。幼かった頃の、父との思い出が幾つになってもよみがえってきます。
お父様が素晴らしく素敵な方だと想像できます。
日本の夏から秋にかけて一番聞きたくなります。映像も日本の夏を彷彿とさせるもので最高に嬉しいです。アップして下さった方、本当にありがとうございました🙏
夏になると聴きたくなる。色んな夏うた聴いてきたけど、少年時代が断トツで好き。
この曲聴くと思い出すのは日本の原風景なんだよな
日本語が母国語で本当によかった
私も同感です👍日本語は心が和らぎ、落ち着ける美しい言語だと思います❤!
絶対英語の方がよかったやろ笑
本当の正しい日本🇯🇵語は美しい言葉です。陽水さんや谷村新司、小林亜星、さんら他にも綺麗な歌詞を使われておられる唄が沢山有りますね✨。私も少年時代大好きです。
わたしはエモいとか訳のわからん言葉が大嫌いです。
また日本に生まれてきたいですね😊
この歌の景色が、いつまでも続いてほしいなぁ
日本の景色。
記憶にない夏がここにある
これ、玉置浩二にも歌わせたい神曲
西暦3000年もこんな景色であれ
大人になると本当に心に響く曲だよなぁ
この歌を聴く度に、何故か日本人に生まれて良かったと思います。
ごもっともです!
この曲は福岡のふるさとソングなんだよ 東京の曲は沢山あるけどふるさとソングは1曲もないよね?
少年時代の夏休み、一番楽しかった!
今年の夏ももう終わりですね…
そうなんですか?
数年前から暑過ぎて9月半ば頃もまだ夏だなぁと思っちゃう…
最近の曲より圧倒的にエモい
この曲は、井上陽水さんが歌うから名曲になると思っています。
美しいメロディ、そして言葉です。いつ聴いても清々しい気分にさせてくれる曲です。
私の、夏休みは、何時も、プ―ルで泳いだりと、楽しかったです、母の実家に行った時はかぶとさがしはどうしたらできるのかと、親戚に聞いたりと楽しかったなぁ、その頃は、田舎は楽しみがいっぱい、ありました
日本のどことなく切なくなる儚い夏を見事に反映してる曲
生まれてこの方都会に住んでますが、この歌を聴くたび子供の頃に遊びに行った祖父母の家を思い出します。カブトムシを捕まえに里山を駆け、川に入れば魚を手掴みしてみたり、夜には蚊取り線香の独特な匂いの中縁側でスイカを食べ、庭先で小さな花火大会もしていました。あれから既に20有余年、開発事業により里山は面影が無くなってしまいましたが、この歌を聴くたびあの素晴らしい日々が蘇ってくるのです…
この時期になると毎年必ず聞くほんとにいい曲だよなぁ
自分自身の子供時代だけでなく、自分の子供と一緒に行った夏祭りも思い出して涙が出てきます。もう一緒に出掛けてくれるような年頃ではありませんが、親父といった事をいつか懐かしく思い出してほしい。こうやって想いは連なっていくのだなと、さらに涙腺が緩みます。
なんと美しい歌詞だろう。情景と人の姿までが 脳裏に浮かんでくる。陽水が天才と分かる曲の1つ。
この時代に生まれてよかった、幸せだこの曲聴くとたくさんの思い出がよみがえる。生きるってすばらしいな
井上陽水さんが藤子不二雄Ⓐ先生の映画主題曲の制作依頼を受けて、1ヶ月スタジオに籠って作った1曲 天才が時間をかけるとこういう名曲もできるのですね映画の宣伝ポスター刷り締め切りギリギリのタイミングで藤子不二雄Ⓐ先生をスタジオに呼んで初披露したという話もドラマチックでいいですね
疲れ切るまで遊んだ川遊び、死ぬほど食べたそうめんにスイカ、風呂入れなくなるほどやけた日焼け、火傷した花火、捕まえて親をビビらせた虫取り、夏休み終わり際に焦る宿題、全て楽しかったぞ
歌番組でオペラ歌手がカバーしていたけど上手いのはわかるけど 井上陽水が歌う「少年時代」を聴いた時と同じ風景が全く頭にイメージできないんだよね結局 この曲は井上陽水さんが歌って初めて成立する稀有な曲
歌詞が凄すぎてスルーされてるけど歌うますぎだろ
小学生の頃 夏に家族で出かける海が好きでした。 明日は、海…ワクワクして眠れず 扇風機の風に撫でられながらいつの間にか夢の中へ…。 夜中 3〜4時か5時位だったのか お袋に起こされ 寝ボケながら 目の前に作られたおむすびを頰張り、支度をしなさいと怒られながら 姉ちゃんとふざけながら支度をする。 親父の運転する車に 助手席は、お袋。カーステレオなど無かったので ラジカセのテープから流れる音楽…。 観たこともない風景が広がり始め 窓を開けてごらんと言われ 鼻腔から入り込んできた潮の匂い…視界に飛び込んできた真っ青な空と大きな大きな入道雲 その下に広がる どこまでも続く大海原。ポカンと開けた口元と対照的な キラキラとそしてしっかりと見開いた姉ちゃんの両目。 今思うと そんなに高くも無かったのだろうと思う民宿。民宿で迎えた朝、海苔やら生卵やらの朝食。もういいよ行ってきなとお許しが出て 姉ちゃんと猛ダッシュで走り込むカンカン照りの民宿前漁港の海へザブン。冷たかった温度まで覚えています。 何故かずっと覚えている記憶です。 そんな私も今は、50を超えています。あの昭和の海を体感するには、僕の夏休み 海の冒険編をやるしかないのかな(苦笑) 良い曲をありがとうございました。
小学1年生の時にこれ聴いて子供ながらにめっちゃ感動したの今でも覚えてる。この前バイト先で流れてて懐かしくなった。
陽水の作詞センスが流石ですね
こういう平和な時代に戻ってほしい。令和になった今、ズタボロの時代です。
虫取り網と虫かごを持って草いきれの中を走り回り、夕方に帰ってきてスイカを食べた小学生の夏休みを思い出します。あれから数十年の時間が過ぎているのに、この曲を聞くとあの頃が鮮明に蘇ってきます。
会社の食堂のテレビでいきなり流れた。この曲が流れた瞬間、定年間近のおじさんたちも20代の新入社員たちも顔を上げてじっとテレビを見つめていた。
そんなCM流れたら見入っちゃう。
美しい日本語を大切に紡ぐ数少ないミュージシャン
友達と小学校の全校遠足の道を辿りながら歌ったなぁ、なんだかんだ言って小学生の頃の夏が1番楽しかった
早く普通の生活が帰ってきますように、、、みんなが笑い、子供が走り回り、夜には仲間と話しながらゆっくりご飯をたべて、、、本当に美しい日常が一日でも早く戻ってくることを祈ります
今年も仕事してたら夏が終わっちゃった…子供の頃の夏休みに戻りたい…
学校生活最後の夏休みが過ぎ、UA-cam見てたらこの曲が流れて涙が止まらなかった…
井上陽水さんは、天才ですね、この歌は100年後、200年後も聞き語り継がれますよ
昔カラオケでふざけて歌ってた自分をぶん殴りたい
この歌ほど、聴いていて目頭を熱くさせる歌もなかなか無い…おっさんに成っちまったってことかな😢染みますね。
今年も夏が終わるまで、毎晩寝る前に聴く日々が始まった!30歳を過ぎて3年ほど経つけど、小学生の頃の夏休みをふと思い出して懐かしく寂しい気持ちになる・・・。朝早く起きて近所でラジオ体操やって、体操カードにスタンプをもらって家に帰ってきて、涼しいうちに宿題をやっちゃいなさいって母親に言われてしぶしぶ宿題をやって。そのあとは、朝ご飯をかきこむようによく噛まずに食べて、タンクトップに短パンで友達と毎日のように遊んで、気が付いたら夕方になって、晩御飯はほぼ2日に1回そうめん笑野球少年でもあったので、夜は巨人戦のナイター見ながら松井のホームランに心躍らせて。興奮しながら扇風機に2時間ほどのタイマーかけて寝る。平凡な夏休みだったけど楽しかったな・・・!
この人は天才というにはあり余る才能の持ち主だよだってこんな日本に残るような歌詞の名曲も作るけど、「氷の世界」や「アジアの純真」だって作るんだよ時代を超越したスーパーミュージシャンだよ
夏は終わっちゃったけどコメントさせてください笑笑今 高3の受験で追い込まれてる時に聴くと遊びまくってたあの頃の夏に戻りたいと思うけど 戻れないからこそこの曲に浸ってまた勉強に取り組むのが大好きです笑笑
あの頃の夏に戻りたいけどコロナ地獄で盆踊りや花火大会か中止になったらこの曲を聞いて欲しい、早くコロナ地獄から抜け出したい
長いドライブのときは、父がいつも陽水をかけていたなぁこの曲を聴くと、家族でたくさんお出掛けしてた頃のことを思い出す私の弟は20代で天国へ行ってしまったんだけど、あの頃は全員揃っていて幸せだったなーと泣けてくる
爽やかな青春時代が走馬灯のよぅに流れていく…🪅🎉🎊🎀♦️🧚🌟
ずっと歌い続けていきたい曲の一つです。いいですよね♫
この曲聴けば何度でも高校時代のあの爽やかな夏に戻れる気がする
2024年も聞いてる人✋
カラオケで歌うよ!!!
この歌を聴くと懐かしい富山県の故郷を思い出します。篠田正浩監督が柏原兵三さんの小説を映画化するに際して、ロケ地を富山県の片田舎の村で過ごす、疎開少年の生活を地元の少年達との絡みや、疎開少年に対する地元の大人達の接し方などを、たしかモノクロの映画「少年時代👨」で表現されたと思います。時代背景からよりリアルにとのことでしょう。その主題歌を井上陽水さんのズバリ「少年時代👨」でいい曲を作ってくれました。藤子不二雄Aさんが漫画も書かれ ましたね。小説より漫画の方が先だったと思います。小生は戦後生まれの団塊世代で、ロケ地で生まれ少年時期を過ごしました。映画も見ましたがそこで表現されている時代の様子は全く分かりません。今も時々帰省しますが、過疎化が進んで小生の小・中学校が無くなり、統合縮小されさみしい限りです。政府の唱える地方創生も小生の故郷では見えません。😢でもいい映画🎦、いい曲🎶を作ってくださった篠田正浩監督、井上陽水さんに感謝しています。合わせてupしてくださったTAKA・Mさんにも感謝しています。😮🙏🎵🎵🎵🎵🎵
十人中十人、誰が聞いても必ず夏の思い出にアジャストされるのはすごいと思う
この曲は素晴らしい。子供の時の夏休みを思い出します。とても懐かしく日本の名曲ですね。
いざ夏になると暑い暑いといいはやく冬になることを願うけど、いざ夏が終わると寂しくなるよね。
この曲を聴き始めると、一瞬で子供の頃の夏休みに時が戻るギラギラの太陽と蝉の声、麦わら帽子の匂い…今は亡き母へただただ感謝🍉☀️
この歌・曲を聴くと、なぜか舞台は、兵庫県北部の餘部橋梁をイメージに立秋(8月ごろ)の風物詩を彩ります。
どの世代にも響くノスタルジア。元は戦時中に疎開していた主人公が大人になってその夏を懐かしむお話。藤子不二雄先生の漫画とこの曲はあまりにピッタリ。いつか皆様も読んでください。
8月下旬になると条件反射のように聴きたくなる曲
両親は仕事へ出かけ僕は扇風機にあたりながら兄と甲子園を見る昼過ぎから自転車乗って海行って夕方帰ってきたらご飯ができてるもうあの夏はこない
この「すっと意味が理解できるわけじゃないけど、なんとなく夏の楽しかった思い出や過行く夏の寂しさが想起される歌詞」は天才的だと思う。
心が純粋だった頃に一瞬でいいから戻りたいおばあちゃんが笑って親がハツラツとしてて砂浜に誘われて太陽と友人の背中を追いかけてた頃に
亡くなった母が、夏は思い出がいっぱいだと話していました。その母は3年前のお盆に花火のよう天に昇っていきました。亡くなる数ヶ月前まで元気元気と言いながら。面倒をかけずに旅立った母への申し訳ない気持ちから、時が経ち、それが母の愛情で、苦しむ時間が短かかったのは神様のギフトだったのかなと思えるようになりました。美しい曲ながら、どこかもの悲しい、最高のバランス。陽水さんにはTV局で一度お目にかかりました。緑茶を出したら、麦茶をおかわりできますか?と。お茶目な方でしたが、この曲には麦茶の方が似合いますね。^_^
これほど日本の夏を感じさせてくれる曲もありませんね。過去形だから望愁を呼び起こし、幼い頃が蘇って来ます。浴衣姿で金魚すくいをしたり、縁日の屋台で駄菓子屋さん巡りしたり、花火大会で夏の夜🌃を楽しんだり、子供の頃の思い出は一生の宝物です、🤗🎵❤️
夏になると聞きたくなるNo.1の名曲
特に8月中旬のお盆のころとか:)
母と姉、弟と並んで食べた素麺。タオルケットにくるまって薄めで観てた心霊特番。夕食の後、笑って食べた冷えたスイカ。夏って本当に情緒的で好きやねん。もう二度と戻らんけど、あの時の安心と幸せは忘れへんよ。ホンマにありがとな。
この曲なぜか?You Tubeから削除される事が多くて今まで何度も お気に入りが消えている……どうか削除されません様に🙏 それとプレステの ボクの夏休み この曲のCM聞いて買った覚えが?………😅
正直 歌詞は断片的な言葉の羅列であまり意味をなしてないなんだけどなぜかこの曲にのせて陽水の声で歌われると 本当に「少年時代」の郷愁を感じてしまうむしろ聞いた人それぞれの「少年時代」を思い出させるために断片的な言葉の羅列にしてるんだろうかと思ってしまう
少年時代の歌詞にはふるさとが次々に出て来ます。懐かしい日本の美しい自然はいいなあ🎇
夏が終わる時期になると聴きたくなります、、夏終わらないで〜
歌詞や歌声ももちろんだけど、伴奏も情景を際立たせていると思う。一番好きなのは 2:19 【星屑の空へ】のところの音階を駆け上がるところ。メロディーと一緒に夜空へ浮かんでいき、その後音階を下げていくピアノの音色に乗って優しくゆっくりと地上に下りていくような感覚がたまらない。同時に夏の終わりの儚さも感じて…その後歌声がすっと消えていって直後にピアノの音で季節を区切り、【夏が過ぎ】たことを表現しているように聞こえるところもとても好き。
この歌が心に染みる歳になってしまった(>_
平和が1番だよこの景色を見るとそんな声が聞こえて来る。
日本の名曲だよな。
井上陽水には、嫉妬する程才能がある!ほんと、少年時代の感傷、望郷。詩情が伝わる!いいなあ....!
ええ歌やは...小学生の夏休みを思い出す 全く世代じゃないのにこんなにもしみじみ来る歌はない もう一度みんなと妖怪ウォッチしたり虫取りとかしてみたいものだ まぁもう虫触れないけど
音楽の教科書に載る時点で文部科学省認定ですので神曲に間違いないです
高校1年の夏休みもっと楽しまなきゃな〜
虫取り網を持って走り回ってる子供時代は心の中にいる
マックのCMua-cam.com/video/GLmkuCgUFeM/v-deo.html
昭和の時代を思い出す
。ネットもスマホもコンビニも無く、正月はどこも休みで不便だらけだったのに何故かあの頃はよかったなぁ
今思えば小学生の夏休みは人生で一番幸せな夏だったんだな。
そうだね。
毎日楽しかったもん
1学年1度きりの夏休み
二学期制って、最悪やもんな!
今年夏の最後の任務は無事終えました。
これで安心して9月から秋へ進めます。
これほどに日本人の琴線に触れる歌はない!
老若男女問わず、誰が聞いても、子供の頃の夏が思い浮かぶ・・・
母のうちわと蚊取り線香
聴くたびにノスタルジックな雰囲気に包まれる。そしてこう思う……僕にも少年時代があったんだなって。1日だけ「あの頃」に帰ってみたい。
80歳に成ろうとしていますが、生活に不便だった時代だったが『少年時代』を聴くと子供の頃を思い出します!とてもよい歌にです🐭
アカウント名が本名ぽくて心配
私も64歳に成り、青春の心の中に有る曲です‼️
@@aaaaaa-gi5lg
非難されるような事を仰ってないから大丈夫👌
このコメントから約1年経ちますが、お元気ですか?今年もよい夏をお過ごしください。
この曲を聴くと人それぞれ何通りも解釈できるよね。自分の場合は、小学生時代に和歌山のど田舎のおばあちゃん家に行ってスイカ食って、花火して、川行って水切りした少年時代を思い出す。
虫取り、花火大会、プール、近くの公園の小さなお祭り、友達と夜遅くまで遊んで泊まったり、ほんとに楽しかったな、戻りたいよ
全く同じ思いです。二度と戻れないあの頃ですね。だから宝物です。
解ります…
あの頃遊んでた友達とももう皆各々人生を歩んでて二度と集まれないんだなーて考えると余計ですね…😢
どんなに時が経ってもやっぱあの頃の感動に勝るものはありませんね…😭
あの時代が、どんどん遠ざかっていく思いがひしひしと感じられます。せめて少年時代を聴いている間は、あの時代に戻れるのです。
懐古する事、悪くはないですね。後ろ向きになることも長い人生には必要なんです。
今の東京の子供はこの曲を聴いても、六本木ヒルズや駅ビルを思い出すのかな?
神社や川が思い出にないのも時代の流れかな。
@@だいじろう-d7g
東京に限らず都会出身の子どもは田舎に馴染みがないでしょうね、、
我々は年齢を重ねて当然に少年時代から遠ざかっていくけど、世の中(自然環境も人間社会も)が衰退・崩壊に向かっていてあの良き時代が記憶の彼方に去っていく、その2つが同時進行している気がしてならず、「昔は良かった」の思いが倍の重みで迫ってきますよ。
井上陽水さんも近く「実質的引退」されるらしいと報道されてます😢
(令和4年8月1日)
心が小学生の頃の夏休みに戻る名曲ですね✨
「風あざみ」「宵かがり」「夢花火」はいずれも井上陽水氏による造語と
最近知って驚きました。
歌にマッチした言い回しで自然に受け入れていました。凄い人ですね。
歌詞に深い意味はないはずなのに、
それが音楽の教科書に掲載される凄さ…。
大人になってふと昔を思い出す時、
夏休みの時の事がかなり多くて。
家族で行った海、プール。田舎の親戚宅で過ごしたこと。
帰省してくるイトコたち。特別に夜遅くまで起きていられたり、花火大会に夏祭り。他にもいろいろ。
楽しかったなぁ、でももう二度と戻れないんだなぁって。
そんなしんみりした気持ちで、いま少年時代を聴いてます。
さよならは言ったとき、
僕たちの少年時代は終った…
時代が流れても
素晴らしい曲
大都会で産まれて、大都会で暮らしてるけど、この曲を聴くとあるはずのない田舎の思い出で頭がいっぱいになるんだよな....
井上陽水さんの声は若者でも響く...
なんとなくだけどポケモンのせいな気がする
大っている?
何の自慢してんだかw
@@七条烏丸 これを自慢と捉えてしまうほどのど田舎に住んでるんか?
@@肉ざむらい
普通に都会でさーせんwww
この曲は福岡のふるさとソングなんだよ!確かに東京を舞台にした曲は沢山あるけどふるさとソングは1曲もないよね?
今はこう言う歌が無くなっているから本当こういうのは心に残る
夏の始まった時と夏が終わる頃に聴きたくなる曲
わかりみが深すぎる。
@@やじろべー-e3q
色んな夏ソングあって夏は感じるけど始まりと終わりの両方を感じるといえばやっぱこれ
@@typer6906 唯一無二な感じがしますよね.....!
@@やじろべー-e3q ですね!
田舎の渓流や田園風景がとてもマッチする歌詞と懐かしく感じるMelody!夏休みの最初は、長く感じるけど、甲子園大会が終わった後は、短く感じますね🐭何故なんですか?センチメンタルな気分にさせてくれる夏 いつまでも続いて欲しい夏休み。少年時代はあの瞬間あの楽しかった夏を思い出させてくれる素敵な夏を代表する曲のひとつですね!最後は、森山直太朗の夏の終わりを聴いて、秋が、少しずつやって来る。この旬感が、いつも 切ない気持ちにさせてくれる。花火🎆大会の後、。、
この曲を聴いて子供の頃を思い出してノスタルジーに浸れるのは幸せなこと。これを自分たちの子供が大人になった時にも感じさせてあげれるように、思い出をいっぱい作りたい。
いい曲だなあ
映像を観ながら聴くと 生きにくい世の中であっても
日本に生まれたことが本当にうれしい
この曲聞くと泣けてきます。
私の父は、自分が小学校に入る前にガンでこの世を去りました。
長く入退院を繰り返していたのと私がまだ物心つく前だったということもあり、父との思い出は数えるほどしかないのですが、父が運転する車でこの曲がよく流れていたことがとても記憶に残っています。
父がこの曲を好きだったのかどうかはもうわかりませんが、今では私の大好きな曲です。
きっとお父さまもお好きな曲だったと思いますよ
今も一緒にこの曲を聴き
いつもお傍で見守ってくださってることと思います
この曲は日本の昔懐かしい風景や
忘れていたやさしい心を思いださせてくれます
涙が出ました…
泣いた。
私もお父様と同じガンの経過観察中です。乳がんは、今は、10年のスパンで付き合っていかなけばなりません。もし貴方が、男性でも女性でも検診を必ず勧めます。この曲は、自分の生きてきた幼い頃から今老年期に入っても心に染みる曲です。曲を聞くだけで、詩が情景として現れる名曲です。
絶対に色褪せる事の無い名曲です!
僕もまったく同感です。どうしてこのような美しい旋律が頭に思い浮かぶのか不思議でなりません。
風あざみ
この曲、8月31日に聞くと泣いちゃう。
映像も、すごく素敵です。
「少年時代」を聴くと子供の頃みていた、夏の風景とか、アルバムで写真を見ているかのように、鮮明に蘇るんだよなぁ…。不思議。
遠い昔の記憶でも、いい想い出は、記憶の中で、ずっと生き続けているんだろうなぁ。
ありがとうございます!
蚊帳、蚊取線香、うちわ、麦藁帽子、縁側、すいか、花火、盆踊り
50〜60年前の昭和の夏休みの風物詩。
これが 神曲
8月後半に聴いたら、
最高にツライ
「8月は夢花火、私の心は夏模様」この世界観が非凡な才能を物語っている。
さよならは言ったとき、
僕たちの少年時代は終った…
外で遊ぶことだけしか考えてなかった小学生の時代にもどりたい、、、
風あざみ、宵かがり、夢花火。
造語なのに、スッと違和感なく入ってくるのは天才過ぎる。
この曲が日本の夏をさらに良い季節にしてくれた。
子供時代に戻りたい。
戻りたい❣️帰りたい🫠🍀🌈
親もみんな若いからね。戻りたいね
その気持ちの分だけ今の子供達に楽しい思い出が作れる世の中にしよう
亡くなった父が枕元でよく聴いていたこの少年時代。私にとっても思い出のある曲です。幼かった頃の、父との思い出が幾つになってもよみがえってきます。
お父様が素晴らしく素敵な方だと想像できます。
日本の夏から秋にかけて一番聞きたくなります。映像も日本の夏を彷彿とさせるもので最高に嬉しいです。
アップして下さった方、本当にありがとうございました🙏
夏になると聴きたくなる。
色んな夏うた聴いてきたけど、少年時代が断トツで好き。
この曲聴くと思い出すのは日本の原風景なんだよな
日本語が母国語で本当によかった
私も同感です👍
日本語は心が和らぎ、落ち着ける美しい言語だと思います❤!
絶対英語の方がよかったやろ笑
本当の正しい日本🇯🇵語は美しい言葉です。陽水さんや谷村新司、小林亜星、さんら他にも綺麗な歌詞を使われておられる唄が沢山有りますね✨。私も少年時代大好きです。
わたしはエモいとか訳のわからん言葉が大嫌いです。
また日本に生まれてきたいですね😊
この歌の景色が、いつまでも続いてほしいなぁ
日本の景色。
記憶にない夏がここにある
これ、玉置浩二にも歌わせたい神曲
西暦3000年もこんな景色であれ
大人になると本当に心に響く曲だよなぁ
この歌を聴く度に、何故か日本人に生まれて良かったと思います。
ごもっともです!
この曲は福岡のふるさとソングなんだよ 東京の曲は沢山あるけどふるさとソングは1曲もないよね?
少年時代の夏休み、一番楽しかった!
今年の夏ももう終わりですね…
そうなんですか?
数年前から暑過ぎて9月半ば頃もまだ夏だなぁと思っちゃう…
最近の曲より圧倒的にエモい
この曲は、井上陽水さんが歌うから名曲になると思っています。
美しいメロディ、そして言葉です。いつ聴いても清々しい気分にさせてくれる曲です。
私の、夏休みは、何時も、プ―ルで泳いだりと、楽しかったです、母の実家に行った時はかぶとさがしはどうしたらできるのかと、親戚に聞いたりと楽しかったなぁ、その頃は、田舎は楽しみがいっぱい、ありました
日本のどことなく切なくなる儚い夏を見事に反映してる曲
生まれてこの方都会に住んでますが、この歌を聴くたび子供の頃に遊びに行った祖父母の家を思い出します。
カブトムシを捕まえに里山を駆け、川に入れば魚を手掴みしてみたり、夜には蚊取り線香の独特な匂いの中縁側でスイカを食べ、庭先で小さな花火大会もしていました。あれから既に20有余年、開発事業により里山は面影が無くなってしまいましたが、この歌を聴くたびあの素晴らしい日々が蘇ってくるのです…
さよならは言ったとき、
僕たちの少年時代は終った…
この時期になると毎年必ず聞く
ほんとにいい曲だよなぁ
自分自身の子供時代だけでなく、自分の子供と一緒に行った夏祭りも思い出して涙が出てきます。
もう一緒に出掛けてくれるような年頃ではありませんが、親父といった事をいつか懐かしく思い出してほしい。
こうやって想いは連なっていくのだなと、さらに涙腺が緩みます。
なんと美しい歌詞だろう。情景と人の姿までが 脳裏に浮かんでくる。陽水が天才と分かる曲の1つ。
この時代に生まれてよかった、幸せだ
この曲聴くとたくさんの思い出がよみがえる。生きるってすばらしいな
井上陽水さんが藤子不二雄Ⓐ先生の映画主題曲の制作依頼を受けて、1ヶ月スタジオに籠って作った1曲 天才が時間をかけるとこういう名曲もできるのですね
映画の宣伝ポスター刷り締め切りギリギリのタイミングで藤子不二雄Ⓐ先生をスタジオに呼んで初披露したという話もドラマチックでいいですね
疲れ切るまで遊んだ川遊び、死ぬほど食べたそうめんにスイカ、風呂入れなくなるほどやけた日焼け、火傷した花火、捕まえて親をビビらせた虫取り、夏休み終わり際に焦る宿題、全て楽しかったぞ
歌番組でオペラ歌手がカバーしていたけど上手いのはわかるけど 井上陽水が歌う「少年時代」を聴いた時と同じ風景が全く頭にイメージできないんだよね
結局 この曲は井上陽水さんが歌って初めて成立する稀有な曲
歌詞が凄すぎてスルーされてるけど歌うますぎだろ
小学生の頃 夏に家族で出かける海が好きでした。 明日は、海…ワクワクして眠れず 扇風機の風に撫でられながらいつの間にか夢の中へ…。 夜中 3〜4時か5時位だったのか お袋に起こされ 寝ボケながら 目の前に作られたおむすびを頰張り、支度をしなさいと怒られながら 姉ちゃんとふざけながら支度をする。 親父の運転する車に 助手席は、お袋。カーステレオなど無かったので ラジカセのテープから流れる音楽…。 観たこともない風景が広がり始め 窓を開けてごらんと言われ 鼻腔から入り込んできた潮の匂い…視界に飛び込んできた真っ青な空と大きな大きな入道雲 その下に広がる どこまでも続く大海原。ポカンと開けた口元と対照的な キラキラとそしてしっかりと見開いた姉ちゃんの両目。 今思うと そんなに高くも無かったのだろうと思う民宿。民宿で迎えた朝、海苔やら生卵やらの朝食。もういいよ行ってきなとお許しが出て 姉ちゃんと猛ダッシュで走り込むカンカン照りの民宿前漁港の海へザブン。冷たかった温度まで覚えています。 何故かずっと覚えている記憶です。 そんな私も今は、50を超えています。あの昭和の海を体感するには、僕の夏休み 海の冒険編をやるしかないのかな(苦笑) 良い曲をありがとうございました。
小学1年生の時にこれ聴いて子供ながらにめっちゃ感動したの今でも覚えてる。この前バイト先で流れてて懐かしくなった。
陽水の作詞センスが流石ですね
こういう平和な時代に戻ってほしい。令和になった今、ズタボロの時代です。
さよならは言ったとき、
僕たちの少年時代は終った…
虫取り網と虫かごを持って草いきれの中を走り回り、夕方に帰ってきてスイカを食べた小学生の夏休みを思い出します。
あれから数十年の時間が過ぎているのに、この曲を聞くとあの頃が鮮明に蘇ってきます。
会社の食堂のテレビでいきなり流れた。
この曲が流れた瞬間、定年間近のおじさんたちも20代の新入社員たちも顔を上げてじっとテレビを見つめていた。
そんなCM流れたら見入っちゃう。
美しい日本語を大切に紡ぐ数少ないミュージシャン
友達と小学校の全校遠足の道を辿りながら歌ったなぁ、なんだかんだ言って小学生の頃の夏が1番楽しかった
早く普通の生活が帰ってきますように、、、
みんなが笑い、子供が走り回り、夜には仲間と話しながらゆっくりご飯をたべて、、、
本当に美しい日常が一日でも早く戻ってくることを祈ります
今年も仕事してたら夏が終わっちゃった…
子供の頃の夏休みに戻りたい…
学校生活最後の夏休みが過ぎ、UA-cam見てたらこの曲が流れて涙が止まらなかった…
井上陽水さんは、天才ですね、
この歌は100年後、200年後も聞き語り継がれますよ
昔カラオケでふざけて歌ってた自分をぶん殴りたい
この歌ほど、聴いていて目頭を熱くさせる歌もなかなか無い…
おっさんに成っちまったってことかな😢
染みますね。
今年も夏が終わるまで、毎晩寝る前に聴く日々が始まった!
30歳を過ぎて3年ほど経つけど、小学生の頃の夏休みをふと思い出して懐かしく寂しい気持ちになる・・・。
朝早く起きて近所でラジオ体操やって、体操カードにスタンプをもらって家に帰ってきて、涼しいうちに宿題をやっちゃいなさいって母親に言われてしぶしぶ宿題をやって。
そのあとは、朝ご飯をかきこむようによく噛まずに食べて、タンクトップに短パンで友達と毎日のように遊んで、気が付いたら夕方になって、晩御飯はほぼ2日に1回そうめん笑
野球少年でもあったので、夜は巨人戦のナイター見ながら松井のホームランに心躍らせて。
興奮しながら扇風機に2時間ほどのタイマーかけて寝る。
平凡な夏休みだったけど楽しかったな・・・!
この人は天才というにはあり余る才能の持ち主だよ
だってこんな日本に残るような歌詞の名曲も作るけど、「氷の世界」や「アジアの純真」だって作るんだよ
時代を超越したスーパーミュージシャンだよ
夏は終わっちゃったけどコメントさせてください笑笑
今 高3の受験で追い込まれてる時に聴くと遊びまくってたあの頃の夏に戻りたいと思うけど 戻れないからこそこの曲に浸ってまた勉強に取り組むのが大好きです笑笑
あの頃の夏に戻りたいけどコロナ地獄で盆踊りや花火大会か中止になったらこの曲を聞いて欲しい、早くコロナ地獄から抜け出したい
長いドライブのときは、父がいつも陽水をかけていたなぁ
この曲を聴くと、家族でたくさんお出掛けしてた頃のことを思い出す
私の弟は20代で天国へ行ってしまったんだけど、あの頃は全員揃っていて幸せだったなーと泣けてくる
爽やかな青春時代が走馬灯のよぅに流れていく…🪅🎉🎊🎀♦️🧚🌟
ずっと歌い続けていきたい曲の一つです。いいですよね♫
この曲聴けば何度でも高校時代のあの爽やかな夏に戻れる気がする
2024年も聞いてる人✋
カラオケで歌うよ!!!
この歌を聴くと懐かしい富山県の故郷を思い出します。篠田正浩監督が柏原兵三さんの小説を映画化するに際して、ロケ地を富山県の片田舎の村で過ごす、疎開少年の生活を地元の少年達との絡みや、疎開少年に対する地元の大人達の接し方などを、たしかモノクロの映画「少年時代👨」で表現されたと思います。時代背景からよりリアルにとのことでしょう。その主題歌を井上陽水さんのズバリ「少年時代👨」でいい曲を作ってくれました。藤子不二雄Aさんが漫画も書かれ ましたね。小説より漫画の方が先だったと思います。小生は戦後生まれの団塊世代で、ロケ地で生まれ少年時期を過ごしました。映画も見ましたがそこで表現されている時代の様子は全く分かりません。今も時々帰省しますが、過疎化が進んで小生の小・中学校が無くなり、統合縮小されさみしい限りです。政府の唱える地方創生も小生の故郷では見えません。😢でもいい映画🎦、いい曲🎶を作ってくださった篠田正浩監督、井上陽水さんに感謝しています。合わせてupしてくださったTAKA・Mさんにも感謝しています。😮🙏🎵🎵🎵🎵🎵
十人中十人、誰が聞いても必ず夏の思い出にアジャストされるのはすごいと思う
この曲は素晴らしい。子供の時の夏休みを思い出します。とても懐かしく日本の名曲ですね。
いざ夏になると暑い暑いといいはやく冬になることを願うけど、いざ夏が終わると寂しくなるよね。
この曲を聴き始めると、一瞬で子供の頃の夏休みに時が戻る
ギラギラの太陽と蝉の声、麦わら帽子の匂い…今は亡き母へただただ感謝🍉☀️
この歌・曲を聴くと、なぜか舞台は、兵庫県北部の餘部橋梁をイメージに立秋(8月ごろ)の風物詩を彩ります。
どの世代にも響くノスタルジア。元は戦時中に疎開していた主人公が大人になってその夏を懐かしむお話。藤子不二雄先生の漫画とこの曲はあまりにピッタリ。いつか皆様も読んでください。
8月下旬になると条件反射のように聴きたくなる曲
両親は仕事へ出かけ
僕は扇風機にあたりながら
兄と甲子園を見る
昼過ぎから自転車乗って海行って
夕方帰ってきたらご飯ができてる
もうあの夏はこない
この「すっと意味が理解できるわけじゃないけど、なんとなく夏の楽しかった思い出や過行く夏の寂しさが想起される歌詞」は天才的だと思う。
心が純粋だった頃に
一瞬でいいから戻りたい
おばあちゃんが笑って
親がハツラツとしてて
砂浜に誘われて
太陽と友人の背中を追いかけてた頃に
亡くなった母が、夏は思い出がいっぱいだと話していました。その母は3年前のお盆に花火のよう天に昇っていきました。亡くなる数ヶ月前まで元気元気と言いながら。
面倒をかけずに旅立った母への申し訳ない気持ちから、時が経ち、それが母の愛情で、苦しむ時間が短かかったのは神様のギフトだったのかなと思えるようになりました。
美しい曲ながら、どこかもの悲しい、最高のバランス。
陽水さんにはTV局で一度お目にかかりました。緑茶を出したら、
麦茶をおかわりできますか?と。
お茶目な方でしたが、この曲には麦茶の方が似合いますね。^_^
これほど日本の夏を感じさせてくれる曲もありませんね。過去形だから望愁を呼び起こし、幼い頃が蘇って来ます。浴衣姿で金魚すくいをしたり、縁日の屋台で駄菓子屋さん巡りしたり、花火大会で夏の夜🌃を楽しんだり、子供の頃の思い出は一生の宝物です、🤗🎵❤️
夏になると聞きたくなるNo.1の名曲
特に8月中旬のお盆のころとか:)
母と姉、弟と並んで食べた素麺。
タオルケットにくるまって薄めで観てた心霊特番。
夕食の後、笑って食べた冷えたスイカ。
夏って本当に情緒的で好きやねん。
もう二度と戻らんけど、あの時の安心と幸せは忘れへんよ。
ホンマにありがとな。
この曲なぜか?You Tubeから削除される事が多くて今まで何度も お気に入りが消えている……どうか削除されません様に🙏 それとプレステの ボクの夏休み この曲のCM聞いて買った覚えが?………😅
正直 歌詞は断片的な言葉の羅列であまり意味をなしてないなんだけど
なぜかこの曲にのせて陽水の声で歌われると 本当に「少年時代」の郷愁を感じてしまう
むしろ聞いた人それぞれの「少年時代」を思い出させるために
断片的な言葉の羅列にしてるんだろうかと思ってしまう
少年時代の歌詞にはふるさとが次々に出て来ます。
懐かしい日本の美しい自然はいいなあ🎇
夏が終わる時期になると聴きたくなります、、夏終わらないで〜
歌詞や歌声ももちろんだけど、伴奏も情景を際立たせていると思う。
一番好きなのは 2:19 【星屑の空へ】のところの音階を駆け上がるところ。
メロディーと一緒に夜空へ浮かんでいき、その後音階を下げていくピアノの音色に乗って優しくゆっくりと地上に下りていくような感覚がたまらない。同時に夏の終わりの儚さも感じて…
その後歌声がすっと消えていって直後にピアノの音で季節を区切り、【夏が過ぎ】たことを表現しているように聞こえるところもとても好き。
この歌が心に染みる歳になってしまった(>_
平和が1番だよ
この景色を見るとそんな声が
聞こえて来る。
日本の名曲だよな。
井上陽水には、嫉妬する程才能がある!ほんと、少年時代の感傷、望郷。詩情が伝わる!いいなあ....!
ええ歌やは...小学生の夏休みを思い出す 全く世代じゃないのにこんなにもしみじみ来る歌はない もう一度みんなと妖怪ウォッチしたり虫取りとかしてみたいものだ まぁもう虫触れないけど
音楽の教科書に載る時点で文部科学省認定ですので神曲に間違いないです
高校1年の夏休みもっと楽しまなきゃな〜
虫取り網を持って走り回ってる子供時代は心の中にいる
マックのCM
ua-cam.com/video/GLmkuCgUFeM/v-deo.html