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「人間とは異なる形の生物に対しては共感は働きにくい」というところで小説の『新世界より』を思い出しました
人体の構造って極限に単純化すると円筒形になりますからね。胚の状態から初めに作られるのが穴ですし。人体を一度円筒形に整えて別の生物の形に変えるプロセスは、人知を超えた理外による変異じゃなくて明らかに人の意思によるものというのが分かって、より一層嫌悪感が増して良いですね。
生き物は円柱形
@@ねこた-o3t丸くて長い
1群で舌と歯がなくなったのは、2群は痛覚が無かったとしても舌を噛み切って自死した個体がいたって事を示唆しているのかな…
舌を噛み切っても実は死ねないらしい。でもその考察は楽しい♪
@@大豆冬峰 出血4するんちゃうんか?
なるほど…と思ったけど、この文書の内容をそのまま読み取ればさすがに自決はないッス。第2グループなどの体はムカデで脳はラット程度です。(となると、実験用のラットと同じで、断食や自殺をしないでしょう)まとめて入れた時に、仲間同士でじゃれ合って噛み付いたり、誤嚥して窒息するのを防ぐためだと思います。
@@Tomohiko_JPN_1868脳容量はラット程度の学習能力とされていますが、それでも人間の脳であることには変わりないので、知能や感情面もラット並みとは限らないのかな、と思いました。以下、メタ的な考察を。この作品は人間の罪悪感という倫理的な感情を抱かない様に、心を守ろうとするあまり、行き過ぎて逆に倫理観が崩壊していく恐ろしさを描きたかったものだと思います。私は「作品中のすべての設定は作者が意図を持って書いたもの」と考えていますので、歯や舌、声帯についてあえて変遷を描写したのも、作者が描きたかった要素を引き立てる為ではないか、と考えます。声帯については、人の言葉や悲鳴を発せられると罪悪感を抱くので取り除いた、と言う解釈が自然でしょう。では同時に説明されている歯と舌は?歯と舌が関連する、人間の罪悪感や共感につながる要素は?と考えると、作者の意図としては自死というのを示唆したくて付け加えた、と考えるのが自然かと考えました。
@@ガスマスク-g9zいや、血は出るけど失血するほど太い血管が通ってないから死にはしないはず
この作品は実現可能そうな雰囲気があり特別でもない人類が道を踏み外したような感じがして好き
私は逆の考えで 「マウス、イヌ、サルを実験で使い捨て続けるのを廃止したい」っていう動物愛護の精神を感じたわ。人間は、国内だけで 毎日70人 が自殺している、必要最低限の人体実験は許容されるのではと思える。(ちなみに、マウスやイヌ、サルの自殺数は 0 です)
8:02 ムカデの尾端に備わった一対の長いそれは顎肢ではなく曳航肢です、顎肢とは頭部の後ろにある第一体節に付属する一般的にムカデの牙と呼ばれるものです。
動物実験、人体実験について強烈に風刺したSCPで好きだ実際、酷い実験に使用しても罪悪感が薄い「人間のようなもの」があったら色々な言い訳を生み出しながら使用しそうではあるよね
もろに人体実験でもしないとわかりようがない(でも倫理的な問題でできない)ことが実験で一発でわかるのは科学的に極めてでかいからなぁ・・・新薬の値段が半額以下に下がっても驚かんくらいには影響でかい
@@whiteseal6068 ですね、というか普通に人類がより発展しそうなので頭ごなしに否定も出来ないのが怖い
色々な言い訳を産み出しながらって…、そもそも誰に対しても言い訳しなくていいものとして産み出したんじゃないの?実際何の問題もないだろうし。逆に言えば、ラットや人間を実験に用いた方がムカデより様々な言い訳や罪を産み出さなきゃいけないのが問題な訳で。
研究費用も気軽に出せるようになるしなあ
既にミニ脳なるものが出来ているらしいですしね……
理系の人間としてはこれ製造した人の気持がわかってしまうな(素材がどうこうはさておき)実際、リアルの世界でも実験用マウスが動物愛護的にNGだからって、その役割を代替できて倫理的にも問題ないやつを探そうぜってやってる人らいますし、それの成功例と考えると・・・
希少な虫を保護する学者はいても、殺虫剤を使うのが可哀想と言う団体はいませんから。
@@VilVelVint昆虫の苦痛に配慮した殺虫剤(あるいは他の殺傷手段)を模索する動きはあるゾ
@@何者でもない-n3e 昆虫に痛覚があるかどうか解明されてないのに呑気な団体ですね証明されてないあやふやな可能性を前提にことを進めるのは疑似科学と同じですよ
無痛症だから定期的な健康診断が欠かせないのか、、、
日本生類総研じゃないのもまた考えさせるところがあるね...
SCP-JPだから技術的にはもしかしたらニッソかきさらぎとつながりあるかもしれないけど、それはそれで主導した製薬会社はおそらくそれまで普通の製薬会社だったであろうことが予想されてしまうもんな
基本的に倫理観皆無な異常者集団であるニッソと、その180度逆転して倫理観がありすぎて異常な域に行ってしまった製薬会社って感じがしますね。
ニッソは生物で遊ぶからなwこれは完全に実験の効率化が目的で作られてるただニッソも依頼で商品作る場合もあるからその可能性もある
ニッソなら他の種を人間にするverもついでに作りそうではある
Dクラスでバンバン「実験」してる財団側からしたら、案外嬉しいSCPなのでは…と思ったりして
財団に限らず生物系や化学系の研究してる人は全員めっちゃ欲しがると思う。
基本的にクロステストはNGなので…
ヒトがヒトの為に同族を犠牲にするのと、何も知らない小動物を年間1億1150万匹も消費するのとどっちがより「低罪悪感」なんだろうか?面白い報告書だった
■■■財団研究員「我々には■■■■職員がいますから必要ありませんね」
『あく』と言うより『ぎゃぐ』だよね
昔、某研のバイトで動物好きな人には最高の職場ですって求人見て入ったら「実験動物」の部署?だった。動物好きなバイト仲間と仕事内容に絶望して辞めた記憶ある。その後、求人の仕事内容が「動物実験を含む内容です」に変更されてた。ってのを思い出してしまう。そう言うのは一般のバイトでは無く、研究職の仕事内容を理解している人か経験者を募集しないと色々ショック受けます。って、アンケート答えた若き日の俺。小保方さんがSE細胞云々する前は、堕胎した人の形になる前の細胞を実験材料として広く使ってたと聞き吐き気したので、あながちこの物語に精通すると思った。
サクマ6号の「サクマ」って五十音順で一音ずつずらしていって、アアア→アアイみたいにしていって数えてたんじゃないかと思った
そう考えると相当な数の4群が犠牲に・・・((((;゚Д゚))))
確かにたった6回でこれが作れるのか?って考えると有り得そう
それだったら23675体目だ...
人体実験しないと科学進まないから、感情移入しないような生物作るのはまぁ理解できるが、「人を殺すような実験をしたくない」と言って人っぽい何かを作る中で、結果的に何人も犠牲が出るよな実験をしなければならないのは……なんとも皮肉だな
この場合「人を殺すような実験をしたくないから作った」んじゃなくて、「倫理観はあるけど優秀な学者たちに実験をさせたいから作った」んだと思う。 これの作成者に、倫理観はないだろうな…
サムネのキモいやつは「カギムシ」といっても実際に生きている生き物でめっちゃ面白い生態をしてるんだよねリアルSCPだからちょっと調べてみてほし
収容してる財団側も最新型のムカデを10前後に個体数を調整してるわけだから、その調整から弾かれた個体も有用に実験してるんだろうな。
4類がたった二語しか話さない理由として、「世代交代」を考えることができると思う。初めの世代から、筆舌に尽くしがたい恐ろしい被験を被って、心底から出た逃避の感情が遺伝子に刷り込まれ続けた結果、この二語に集約される意思しか無くなってしまったと考えられる。「自分はサクマ6号に属していて、助けを求めている」ということしか考えられなくなっているので、他の言葉に認識が向かない可能性がある。苛酷な実験に擂り潰され続けて為す術もなかった種の、遺伝子の成れの果てとして、発語わずか二語のみの生物なのかもしれん。あな恐ろしや。
人間らしさがすり減って行く中で遺伝子に染み付いた二語、想像だけでも壮絶ですね。個人的には人為的に新種の生物を生み出し、更に次の世代を作るために済んだ犠牲がサクマ1〜5号だけだった筈がないので、サクマ6号というのは大きな分類でかろうじて生存していたのは6号という分類の中の1個体だった可能性を考えました。6号群の中でも何度も何度も世代交代を繰り返しながら少しずつ円柱形に変化して行ったのかもしれませんね。
これが本当のムカデ人間
実験対象の生き物も可哀想だが、実験をする側の人も心を痛めながら実験をしている。ラットが可哀想と思う人はそれを理解してない悪と言える。と思った。
割りと好意的に見てしまった生き物を食って大地を歩く人間が肉になった生き物や踏まれる生き物にまで共感してたらそれこそ心が壊れてしまう目的が許容出来てしまうがゆえに歪さが際立ってしまうのが面白いですねサ(3)ク(9)マ(マル=0)6号で4000人を下回るぐらいの犠牲者が見えるのは気の所為だと思いたい
むしろ、その「共感」から生まれたSCPですよ
人間は全能じゃないから、無制限に善良な存在にはなれない。だから、共感の境界線に囲まれた領域をなるべく広く保てるように、物質と精神の両面から努力し続けるべきなんだろう。
人体実験用の人体の人体実験ってこれもうよく分かんないね
「新世界より」のバケネズミを思い出しながら聞いたのでとても面白かったこういう永遠に一つの答えにまとまることはないテーマは興味深いものがあるなぁ
人間の臓器や分泌物を抽出しやすそうなのも恐ろしい。バイオシリーズのタイラントの製造には、10代の人間が極度の恐怖や緊張を覚えるときに脳から発せられる物質を得るべく、生きたまま麻酔も何もなしで頭を切開しなければならないんですが…もし、人型でなく発声器官はなく、しかし感情がある実験体があれば…ますます躊躇がなくなるでしょうね。
こういう話題の際動物実験を無責任にも「かわいそうだから今すぐ中止」って騒ぐ人には少し違和感あるんだよね。だって、私達が使う化粧品、医薬品、医薬部外品、食品添加物、保存料とが全部「実験に協力してくれる方を雇うのでその分値段を高くします。」「実験してないので、タヒんだりアレルギー起きても自己責任でお願いします。」ってなってしまう可能性を考慮してるのかなと残酷ではあるんだけど動物を使うと、より早く安全に安価に製造ができるのもまた事実。コロナワクチンも、かなり早いスピードで開発していたのを「もっと早くして!」って騒がれたのが記憶に新しいけど、動物実験が出来ない世界なら、たぶんまだ開発中だったか、重篤な後遺症が残るワクチンができていたんじゃ無いかな。我々は、数多の犠牲の上に生きている。それを踏まえた上で、実験を減らしたり、基準を再考したり、値上がりを多少許容して、実験に使われる動物を少なくして行けたらいいね。
17対の手で17人融合させたのか?って思ったけど手を17対に増やしたってわかったらほっとした自分の感情を言い表す言葉が欲しい。
ニッソ関連か?とも思ったけど、そもそも倫理観気にする団体じゃなかった。何なら逆の事を平然とやってるまである。
内蔵の特徴などに人間の名残を残しつつもDNAはムカデ的なものになってるから、もしも問題視されても相手が一般社会の人間であれば「これは“たまたまそういう特徴を持った生物”です!」と言い訳ができてしまう段階にまで達してるんだよな。DNAと表現形?が食い違う異常な生物というものの存在に慣れきっている財団の研究者でもない限り、人間がベースになった存在だということを証明しようがないレベル。
鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。聲ある者は幸福也。
わりと肯定的に捉えてしまった自分がいる……無痛症なら苦痛を感じさせないし、そもそも(見た目は)ムカデだから脊椎動物じゃないし……その上、人間の臓器・生理機能を備えた実験動物となると、ラットとヒトの種差を考慮しなくて良くなるから開発にかかる時間も金も激減するだろうなと……
中身は人間の可能性あるのに……??
財団職員「我々はモルモッ、おっと、ヒト型のDクラス職員で実験するにあたって、何ら罪悪感も感じませんからよ。それにしても、何でまた、わざわざ手間暇と金をかけて、形態を変化させるなどしたのでしょうか。要注意団体のやることなぞ、全く理解できませんな」
でもDクラス使うのも確か異常性としてSCP認定されてた気が…
@@no-nt3dxあれはDクラスを消費するscpが乱立したことに対するメタ的なscpですから…
罪悪感を低く実験するために倫理観を無視した実験生物を作成するのは矛盾を感じる…
もうその時点で罪悪感ないやろって思うよな
この要注意団体は罪悪感ないけど、製薬は多分他の企業にも売ろうとしてた と考えると買う側の方は倫理観持ってるからね
買う側は倫理観が無い訳じゃないから…
各段階に対する(製薬会社内での)評価を見るに、開発側というよりは「実験を直接する人達の罪悪感」を軽減するためっぽいですよ
「なんか嫌がってるけど、知能や見た目だったりの、共感要素だけ無くなれば普通に使い捨てられるでしょ?」っていう
サクマって明らかに人の名前だしオリジナルの名前なのかな
悪コン作品なら納得の冷酷さだ…
実験と言えば「実験は継続されなければならない」も紹介して欲しい
DNAがほぼムカデだと実験や薬の臨床もたいして参考にならないのでは
まあ、この残酷性は人に限らず当てはまるとは思うけど。それでも、自分のことが恐ろしくなるよね。
映画のムカデ人間やボンドルドの人体実験みたいだな
良かったね、財団にはDクラスがいて
普通なら「太郎6号」とかだろうに何故か苗字の「佐久間」なのは…下手したら佐藤n号とか田中n号とかも…
関係ないけどBGMがかっこよすぎる
1群は発見時100体生きてたのに、どうして今は10体しか残ってないの…?
こう言うのもアレだけど、実際に作られても良いかもと思ってしまった、探究するのに才能がある人が罪悪感で辞めるのは勿体無いし、虫の形であれば大体の人からは虫は嫌悪されたり殺しても問題ない存在と認識されるから、、、分かった時「素晴らしい」と思ったんだよね、、、
絶対にニッソかと思ったけどそもそもそんな罪悪感を抱く連中じゃなかったむしろこんな実験体は願い下げまであるか
ニッソはむしろ「それもう昔通り過ぎたわ」の領域な気がする
SCPによっちゃDクラスとして利用できるやん!やったな財団!
Dクラスっていう優秀なモルモットあるのに‥
生物系のJPオブジェクトか、はいはいニッソね…って違うだと?
そもそも悪というのも勝手に人間が仕分けしただけだからね本来生物は繁栄のためなら罪悪感など感じず同族すら排除できる存在で人間だけがそれを感じてるわけでその罪悪感すらここ100年ちょっとで突然湧いてきた浅いもの
2:25 98%って人間とチンパンジーより離れてるのか
Dクラス量産みたいなことできるしThaumielじゃない?
人間が人間を消耗できるようになるし痛みもないなんて画期的やね
一軍は食事ができないから「どうせほっといたら死ぬんだから俺たちに生きさせてもらってるんだ、だから何されても生きた分だけ得してる」って考えで罪悪感減らしたんかな
動物実験のおかげで人間が助けられているのは確かだろうし、そう考えると必要犠牲みたいなところがあるんだろうけど、ここまでくるとなんだか恐ろしく思えてしまうから、人間の共感とか罪悪感とかを感じる境界線って曖昧なんだな…
SCP-041-JP-EX-1を思い出す胸クソ作品でした。そもそもこの会社は操られただけで、真犯人はSCP財団が如何に動くか?を目的にしている感じがします。
生物なのにSafe分類って本当に大丈夫かこれ過去にそれで何度か収容に失敗していたような第四類が言っている「サクマ六号」がまだ収容されていない別個体で強力な異常性を有している可能性もあるし救出と称して収容違反を起こされなきゃいいけど倫理面については痛し痒しだなぁもし地球が地面の上を歩かれたり車などで走られるたびに激痛を感じていたら果たして人類は移動するのをやめるだろうかという思考実験に近い
SCP-1166が大好きなんだけど、彼は自分で意思表示ができたから研究員に罪悪感が芽生えて〝人道的な配慮〟を受けられることができただけで、インタビューが無かったらそんな配慮は為されなかった結局被験体の知能レベルや痛覚の有無なんてものは関係なくて、実験する側の裁量で全部決まるんだよね人間の傲慢さが出てる良いSCPだ
サクマ6号までに最低5人の犠牲が…ってところは逆だと思う。実験の流れとしては人間の姿から1郡になるよう改良が加えられてて、被検体にされた子どもの数は100人以上いたんじゃないかな?サクマ6号はそれ以上ムカデ化が進まないように助けを求めているのでは。
でも財団って痛覚あって言語も話す平均的な知能のある人間であるDクラス職員を結構人体実験に使ってますよね…?
極悪人だから罪悪感湧かないし
うへえ…新世界よりを思い出しました…
ムカデ「我々は人間だ!」
紹介順と作られた順番が逆なのか
前に人間がなんかの蛹で脱皮するとムカデみたいになるってSCPを見たが、なんか似てる気がするな…?
こいつめっちゃ好き
最初の収容プロトコルで1群と2群は10体前後になるように調整する、ってなってたけどそれって彼らを「保護した」財団もいつでも実験できるように予備として残してるのかな…とも思ったりした
SCP-5000でのSCP-2718、人類の共感がSCP-2718=ヤルダバオートによって生み出されたものだとする解釈を思い出すと、共感しないものに対する冷酷さが果たして悪と呼べるのか?
ちょっと強引かもだが、サクマ六号のサクマっていうのはシグマ(ギリシャ文字の)のことかなと思った。もしそうなら、α〜σまで17文字あるから、とんでもない数犠牲になってるな
「科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース」
なおDクラス職員w
実験するのなら折角だしそのままにすればいいのに…勿体ない
人間だけじゃなくすべての生物は何某かの命を消費して生きてるからな別に気にはならないな
生類研じゃないのか
本編を見たあとコメント欄を見て2度ゾッとできる
ムカデ人間…ってこと⁉️
ニッソ同様、この製薬会社も要注意団体だろ。
映画「オールド」に似ているな
実際はムカデの遺伝子と98%同じにしたら人間の特徴は残せないと思う。クラゲの遺伝子をつかってサルを作ることは出来るけど逆は無理じゃ無いかな?培養出来るなら新しい生物作るより中身が直接見えない培養層作った方が手っ取り早い気がする。バイタルだけ表示すれば親近感も湧かんし中が見えなきゃ偽装の必要もない。見せるように別の生き物準備すればいい。動画の設定よりド外道だけど。(笑)
おもろそう😂😂
これDクラスでよくね
そういやこれ生物系でJPなのにニッソじゃないんだな~あ、ニッソは罪悪感なんか抱かないかw
恐怖
Dクラスじゃないか
0:01
佐久間録☆剛(さくまろく☆ごう)という名前の可能性もゼロではない限り無くゼロだが
Dクラス「…」
10:21
うぽつです
まあ、財団もDクラス職員を何万人も実験に使っているから人のことは言えないと思うけど
また日本生類創研かと思った
ふむ。つま。Dクラスをもっと消費してもいいということかね?
何やってんの大塚製薬さん
うぽつ
で、味は?
関係ないけど、実験用マウスってめっちゃ可愛いんだよね実験で注射とかする必要があるからマウスを捕まえないといけないんだけど、いきなり身体を掴みに行こうとすると噛まれる(と言ってもアリより貧弱で痛くないし血も出ない)から、尻尾を摘むんだけど、摘んだまま金網に乗せて引っ張ってやると、金網にしがみつくのに必死になって噛まなくなるから、その隙に身体を掴んで注射するんだよねその様子のなんと可愛いことか麻酔を注射してやると、動きが泥酔したおっさんみたいになって、指で弾くと身体を支えきれず倒れちゃうし、向精神薬を注射してやると、やる気がなくなったかのように動かなくなるんだよそれもまた可愛いそうやってしばらく遊んでやると、1時間くらいでだんだん懐いてきて、最初は逃げてたのに積極的に身体を転がらされにやってくる薬を打った個体は薬が切れたらその日中には殺処分されるんだけど、飼ってやりたいくらいにはかわいいし、薬理学研究室を志望しなかったのが悔やまれる今からでも変更したい(カエルは触りたくないけど)
「人間とは異なる形の生物に対しては共感は働きにくい」というところで
小説の『新世界より』を思い出しました
人体の構造って極限に単純化すると円筒形になりますからね。胚の状態から初めに作られるのが穴ですし。人体を一度円筒形に整えて別の生物の形に変えるプロセスは、人知を超えた理外による変異じゃなくて明らかに人の意思によるものというのが分かって、より一層嫌悪感が増して良いですね。
生き物は円柱形
@@ねこた-o3t丸くて長い
1群で舌と歯がなくなったのは、2群は痛覚が無かったとしても舌を噛み切って自死した個体がいたって事を示唆しているのかな…
舌を噛み切っても実は死ねないらしい。でもその考察は楽しい♪
@@大豆冬峰 出血4するんちゃうんか?
なるほど…と思ったけど、この文書の内容をそのまま読み取れば
さすがに自決はないッス。第2グループなどの体はムカデで脳はラット程度です。
(となると、実験用のラットと同じで、断食や自殺をしないでしょう)
まとめて入れた時に、仲間同士でじゃれ合って噛み付いたり、
誤嚥して窒息するのを防ぐためだと思います。
@@Tomohiko_JPN_1868脳容量はラット程度の学習能力とされていますが、それでも人間の脳であることには変わりないので、知能や感情面もラット並みとは限らないのかな、と思いました。
以下、メタ的な考察を。
この作品は人間の罪悪感という倫理的な感情を抱かない様に、心を守ろうとするあまり、行き過ぎて逆に倫理観が崩壊していく恐ろしさを描きたかったものだと思います。
私は「作品中のすべての設定は作者が意図を持って書いたもの」と考えていますので、歯や舌、声帯についてあえて変遷を描写したのも、作者が描きたかった要素を引き立てる為ではないか、と考えます。
声帯については、人の言葉や悲鳴を発せられると罪悪感を抱くので取り除いた、と言う解釈が自然でしょう。
では同時に説明されている歯と舌は?歯と舌が関連する、人間の罪悪感や共感につながる要素は?と考えると、作者の意図としては自死というのを示唆したくて付け加えた、と考えるのが自然かと考えました。
@@ガスマスク-g9zいや、血は出るけど失血するほど太い血管が通ってないから死にはしないはず
この作品は実現可能そうな雰囲気があり特別でもない人類が道を踏み外したような感じがして好き
私は逆の考えで 「マウス、イヌ、サルを実験で使い捨て続けるのを廃止したい」
っていう動物愛護の精神を感じたわ。
人間は、国内だけで 毎日70人 が自殺している、
必要最低限の人体実験は許容されるのではと思える。
(ちなみに、マウスやイヌ、サルの自殺数は 0 です)
8:02 ムカデの尾端に備わった一対の長いそれは顎肢ではなく曳航肢です、顎肢とは頭部の後ろにある第一体節に付属する一般的にムカデの牙と呼ばれるものです。
動物実験、人体実験について強烈に風刺したSCPで好きだ
実際、酷い実験に使用しても罪悪感が薄い「人間のようなもの」があったら色々な言い訳を生み出しながら使用しそうではあるよね
もろに人体実験でもしないとわかりようがない(でも倫理的な問題でできない)ことが実験で一発でわかるのは科学的に極めてでかいからなぁ・・・
新薬の値段が半額以下に下がっても驚かんくらいには影響でかい
@@whiteseal6068 ですね、というか普通に人類がより発展しそうなので頭ごなしに否定も出来ないのが怖い
色々な言い訳を産み出しながらって…、そもそも誰に対しても言い訳しなくていいものとして産み出したんじゃないの?実際何の問題もないだろうし。
逆に言えば、ラットや人間を実験に用いた方がムカデより様々な言い訳や罪を産み出さなきゃいけないのが問題な訳で。
研究費用も気軽に出せるようになるしなあ
既にミニ脳なるものが出来ているらしいですしね……
理系の人間としてはこれ製造した人の気持がわかってしまうな(素材がどうこうはさておき)
実際、リアルの世界でも実験用マウスが動物愛護的にNGだからって、その役割を代替できて倫理的にも問題ないやつを探そうぜってやってる人らいますし、それの成功例と考えると・・・
希少な虫を保護する学者はいても、殺虫剤を使うのが可哀想と言う団体はいませんから。
@@VilVelVint
昆虫の苦痛に配慮した殺虫剤(あるいは他の殺傷手段)を模索する動きはあるゾ
@@何者でもない-n3e 昆虫に痛覚があるかどうか解明されてないのに呑気な団体ですね
証明されてないあやふやな可能性を前提にことを進めるのは疑似科学と同じですよ
無痛症だから定期的な健康診断が欠かせないのか、、、
日本生類総研じゃないのもまた考えさせるところがあるね...
SCP-JPだから技術的にはもしかしたらニッソかきさらぎとつながりあるかもしれないけど、
それはそれで主導した製薬会社はおそらくそれまで普通の製薬会社だったであろうことが予想されてしまうもんな
基本的に倫理観皆無な異常者集団であるニッソと、その180度逆転して倫理観がありすぎて異常な域に行ってしまった製薬会社って感じがしますね。
ニッソは生物で遊ぶからなw
これは完全に実験の効率化が目的で作られてる
ただニッソも依頼で商品作る場合もあるからその可能性もある
ニッソなら他の種を人間にするverもついでに作りそうではある
Dクラスでバンバン「実験」してる財団側からしたら、案外嬉しいSCPなのでは…と思ったりして
財団に限らず生物系や化学系の研究してる人は全員めっちゃ欲しがると思う。
基本的にクロステストはNGなので…
ヒトがヒトの為に同族を犠牲にするのと、何も知らない小動物を年間1億1150万匹も消費するのと
どっちがより「低罪悪感」なんだろうか?
面白い報告書だった
■■■財団研究員「我々には■■■■職員がいますから必要ありませんね」
『あく』と言うより『ぎゃぐ』だよね
昔、某研のバイトで動物好きな人には最高の職場ですって求人見て入ったら「実験動物」の部署?だった。
動物好きなバイト仲間と仕事内容に絶望して辞めた記憶ある。
その後、求人の仕事内容が「動物実験を含む内容です」に変更されてた。
ってのを思い出してしまう。
そう言うのは一般のバイトでは無く、研究職の仕事内容を理解している人か経験者を募集しないと色々ショック受けます。って、アンケート答えた若き日の俺。
小保方さんがSE細胞云々する前は、堕胎した人の形になる前の細胞を実験材料として広く使ってたと聞き吐き気したので、あながちこの物語に精通すると思った。
サクマ6号の「サクマ」って五十音順で
一音ずつずらしていって、アアア→アアイ
みたいにしていって数えてたんじゃないかと思った
そう考えると相当な数の4群が犠牲に・・・((((;゚Д゚))))
確かにたった6回でこれが作れるのか?って考えると有り得そう
それだったら23675体目だ...
人体実験しないと科学進まないから、感情移入しないような生物作るのはまぁ理解できるが、「人を殺すような実験をしたくない」と言って人っぽい何かを作る中で、結果的に何人も犠牲が出るよな実験をしなければならないのは……なんとも皮肉だな
この場合「人を殺すような実験をしたくないから作った」んじゃなくて、「倫理観はあるけど優秀な学者たちに実験をさせたいから作った」んだと思う。
これの作成者に、倫理観はないだろうな…
サムネのキモいやつは「カギムシ」といっても実際に生きている生き物でめっちゃ面白い生態をしてるんだよねリアルSCPだからちょっと調べてみてほし
収容してる財団側も最新型のムカデを10前後に個体数を調整してるわけだから、その調整から弾かれた個体も有用に実験してるんだろうな。
4類がたった二語しか話さない理由として、「世代交代」を考えることができると思う。
初めの世代から、筆舌に尽くしがたい恐ろしい被験を被って、心底から出た逃避の感情が
遺伝子に刷り込まれ続けた結果、この二語に集約される意思しか無くなってしまったと考えられる。
「自分はサクマ6号に属していて、助けを求めている」ということしか考えられなくなっているので、
他の言葉に認識が向かない可能性がある。苛酷な実験に擂り潰され続けて為す術もなかった種の、
遺伝子の成れの果てとして、発語わずか二語のみの生物なのかもしれん。あな恐ろしや。
人間らしさがすり減って行く中で遺伝子に染み付いた二語、想像だけでも壮絶ですね。
個人的には人為的に新種の生物を生み出し、更に次の世代を作るために済んだ犠牲がサクマ1〜5号だけだった筈がないので、サクマ6号というのは大きな分類でかろうじて生存していたのは6号という分類の中の1個体だった可能性を考えました。6号群の中でも何度も何度も世代交代を繰り返しながら少しずつ円柱形に変化して行ったのかもしれませんね。
これが本当のムカデ人間
実験対象の生き物も可哀想だが、実験をする側の人も心を痛めながら実験をしている。
ラットが可哀想と思う人はそれを理解してない悪と言える。
と思った。
割りと好意的に見てしまった
生き物を食って大地を歩く人間が肉になった生き物や踏まれる生き物にまで共感してたらそれこそ心が壊れてしまう
目的が許容出来てしまうがゆえに歪さが際立ってしまうのが面白いですね
サ(3)ク(9)マ(マル=0)6号で4000人を下回るぐらいの犠牲者が見えるのは気の所為だと思いたい
むしろ、その「共感」から生まれたSCPですよ
人間は全能じゃないから、無制限に善良な存在にはなれない。
だから、共感の境界線に囲まれた領域をなるべく広く保てるように、物質と精神の両面から努力し続けるべきなんだろう。
人体実験用の人体の人体実験ってこれもうよく分かんないね
「新世界より」のバケネズミを思い出しながら聞いたのでとても面白かった
こういう永遠に一つの答えにまとまることはないテーマは興味深いものがあるなぁ
人間の臓器や分泌物を抽出しやすそうなのも恐ろしい。
バイオシリーズのタイラントの製造には、10代の人間が極度の恐怖や緊張を覚えるときに脳から発せられる物質を得るべく、生きたまま麻酔も何もなしで頭を切開しなければならないんですが…もし、人型でなく発声器官はなく、しかし感情がある実験体があれば…ますます躊躇がなくなるでしょうね。
こういう話題の際
動物実験を無責任にも「かわいそうだから今すぐ中止」って騒ぐ人には少し違和感あるんだよね。
だって、私達が使う化粧品、医薬品、医薬部外品、食品添加物、保存料とが全部
「実験に協力してくれる方を雇うのでその分値段を高くします。」
「実験してないので、タヒんだりアレルギー起きても自己責任でお願いします。」
ってなってしまう可能性を考慮してるのかなと
残酷ではあるんだけど動物を使うと、より早く安全に安価に製造ができるのもまた事実。
コロナワクチンも、かなり早いスピードで開発していたのを「もっと早くして!」って騒がれたのが記憶に新しいけど、動物実験が出来ない世界なら、たぶんまだ開発中だったか、重篤な後遺症が残るワクチンができていたんじゃ無いかな。
我々は、数多の犠牲の上に生きている。
それを踏まえた上で、実験を減らしたり、基準を再考したり、値上がりを多少許容して、実験に使われる動物を少なくして行けたらいいね。
17対の手で17人融合させたのか?って思ったけど手を17対に増やしたってわかったらほっとした自分の感情を言い表す言葉が欲しい。
ニッソ関連か?とも思ったけど、そもそも倫理観気にする団体じゃなかった。
何なら逆の事を平然とやってるまである。
内蔵の特徴などに人間の名残を残しつつもDNAはムカデ的なものになってるから、もしも問題視されても相手が一般社会の人間であれば「これは“たまたまそういう特徴を持った生物”です!」と言い訳ができてしまう段階にまで達してるんだよな。
DNAと表現形?が食い違う異常な生物というものの存在に慣れきっている財団の研究者でもない限り、人間がベースになった存在だということを証明しようがないレベル。
鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。聲ある者は幸福也。
わりと肯定的に捉えてしまった自分がいる……
無痛症なら苦痛を感じさせないし、そもそも(見た目は)ムカデだから脊椎動物じゃないし……
その上、人間の臓器・生理機能を備えた実験動物となると、ラットとヒトの種差を考慮しなくて良くなるから開発にかかる時間も金も激減するだろうなと……
中身は人間の可能性あるのに……??
財団職員「我々はモルモッ、おっと、ヒト型のDクラス職員で実験するにあたって、何ら罪悪感も感じませんからよ。
それにしても、何でまた、わざわざ手間暇と金をかけて、形態を変化させるなどしたのでしょうか。
要注意団体のやることなぞ、全く理解できませんな」
でもDクラス使うのも確か異常性としてSCP認定されてた気が…
@@no-nt3dxあれはDクラスを消費するscpが乱立したことに対するメタ的なscpですから…
罪悪感を低く実験するために倫理観を無視した実験生物を作成するのは矛盾を感じる…
もうその時点で罪悪感ないやろって思うよな
この要注意団体は罪悪感ないけど、製薬は多分他の企業にも売ろうとしてた と考えると買う側の方は倫理観持ってるからね
買う側は倫理観が無い訳じゃないから…
各段階に対する(製薬会社内での)評価を見るに、
開発側というよりは「実験を直接する人達の罪悪感」を軽減するためっぽいですよ
「なんか嫌がってるけど、知能や見た目だったりの、共感要素だけ無くなれば普通に使い捨てられるでしょ?」っていう
サクマって明らかに人の名前だしオリジナルの名前なのかな
悪コン作品なら納得の冷酷さだ…
実験と言えば「実験は継続されなければならない」も紹介して欲しい
DNAがほぼムカデだと実験や薬の臨床もたいして参考にならないのでは
まあ、この残酷性は人に限らず当てはまるとは思うけど。
それでも、自分のことが恐ろしくなるよね。
映画のムカデ人間やボンドルドの人体実験みたいだな
良かったね、財団にはDクラスがいて
普通なら「太郎6号」とかだろうに何故か苗字の「佐久間」なのは…
下手したら佐藤n号とか田中n号とかも…
関係ないけどBGMがかっこよすぎる
1群は発見時100体生きてたのに、どうして今は10体しか残ってないの…?
こう言うのもアレだけど、実際に作られても良いかもと思ってしまった、探究するのに才能がある人が罪悪感で辞めるのは勿体無いし、虫の形であれば大体の人からは虫は嫌悪されたり殺しても問題ない存在と認識されるから、、、分かった時「素晴らしい」と思ったんだよね、、、
絶対にニッソかと思ったけどそもそもそんな罪悪感を抱く連中じゃなかった
むしろこんな実験体は願い下げまであるか
ニッソはむしろ
「それもう昔通り過ぎたわ」の領域な気がする
SCPによっちゃDクラスとして利用できるやん!やったな財団!
Dクラスっていう優秀なモルモットあるのに‥
生物系のJPオブジェクトか、はいはいニッソね…って違うだと?
そもそも悪というのも勝手に人間が仕分けしただけだからね
本来生物は繁栄のためなら罪悪感など感じず同族すら排除できる存在で人間だけがそれを感じてるわけでその罪悪感すらここ100年ちょっとで突然湧いてきた浅いもの
2:25 98%って人間とチンパンジーより離れてるのか
Dクラス量産みたいなことできるしThaumielじゃない?
人間が人間を消耗できるようになるし痛みもないなんて画期的やね
一軍は食事ができないから「どうせほっといたら死ぬんだから俺たちに生きさせてもらってるんだ、だから何されても生きた分だけ得してる」って考えで罪悪感減らしたんかな
動物実験のおかげで人間が助けられているのは確かだろうし、そう考えると必要犠牲みたいなところがあるんだろうけど、
ここまでくるとなんだか恐ろしく思えてしまうから、人間の共感とか罪悪感とかを感じる境界線って曖昧なんだな…
SCP-041-JP-EX-1を思い出す胸クソ作品でした。
そもそもこの会社は操られただけで、真犯人はSCP財団が如何に動くか?を目的にしている感じがします。
生物なのにSafe分類って本当に大丈夫かこれ
過去にそれで何度か収容に失敗していたような
第四類が言っている「サクマ六号」がまだ収容されていない別個体で強力な異常性を有している可能性もあるし
救出と称して収容違反を起こされなきゃいいけど
倫理面については痛し痒しだなぁ
もし地球が地面の上を歩かれたり車などで走られるたびに激痛を感じていたら果たして人類は移動するのをやめるだろうかという思考実験に近い
SCP-1166が大好きなんだけど、彼は自分で意思表示ができたから研究員に罪悪感が芽生えて〝人道的な配慮〟を受けられることができただけで、インタビューが無かったらそんな配慮は為されなかった
結局被験体の知能レベルや痛覚の有無なんてものは関係なくて、実験する側の裁量で全部決まるんだよね
人間の傲慢さが出てる良いSCPだ
サクマ6号までに最低5人の犠牲が…ってところは逆だと思う。実験の流れとしては人間の姿から1郡になるよう改良が加えられてて、被検体にされた子どもの数は100人以上いたんじゃないかな?サクマ6号はそれ以上ムカデ化が進まないように助けを求めているのでは。
でも財団って痛覚あって言語も話す平均的な知能のある人間であるDクラス職員を結構人体実験に使ってますよね…?
極悪人だから罪悪感湧かないし
うへえ…新世界よりを思い出しました…
ムカデ「我々は人間だ!」
紹介順と作られた順番が逆なのか
前に人間がなんかの蛹で脱皮するとムカデみたいになるってSCPを見たが、なんか似てる気がするな…?
こいつめっちゃ好き
最初の収容プロトコルで1群と2群は10体前後になるように調整する、ってなってたけど
それって彼らを「保護した」財団もいつでも実験できるように予備として残してるのかな…とも思ったりした
SCP-5000でのSCP-2718、人類の共感がSCP-2718=ヤルダバオートによって生み出されたものだとする解釈を思い出すと、共感しないものに対する冷酷さが果たして悪と呼べるのか?
ちょっと強引かもだが、サクマ六号のサクマっていうのはシグマ(ギリシャ文字の)のことかなと思った。
もしそうなら、α〜σまで17文字あるから、とんでもない数犠牲になってるな
「科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース」
なおDクラス職員w
実験するのなら折角だしそのままにすればいいのに…勿体ない
人間だけじゃなくすべての生物は何某かの命を消費して生きてるからな
別に気にはならないな
生類研じゃないのか
本編を見たあとコメント欄を見て2度ゾッとできる
ムカデ人間…ってこと⁉️
ニッソ同様、この製薬会社も要注意団体だろ。
映画「オールド」に似ているな
実際はムカデの遺伝子と98%同じにしたら人間の特徴は残せないと思う。クラゲの遺伝子をつかってサルを作ることは出来るけど逆は無理じゃ無いかな?
培養出来るなら新しい生物作るより中身が直接見えない培養層作った方が手っ取り早い気がする。バイタルだけ表示すれば親近感も湧かんし中が見えなきゃ偽装の必要もない。見せるように別の生き物準備すればいい。
動画の設定よりド外道だけど。(笑)
おもろそう😂😂
これDクラスでよくね
そういやこれ生物系でJPなのにニッソじゃないんだな~
あ、ニッソは罪悪感なんか抱かないかw
恐怖
Dクラスじゃないか
0:01
佐久間録☆剛(さくまろく☆ごう)という名前の可能性もゼロではない
限り無くゼロだが
Dクラス「…」
10:21
うぽつです
まあ、財団もDクラス職員を何万人も実験に使っているから
人のことは言えないと思うけど
また日本生類創研かと思った
ふむ。つま。Dクラスをもっと消費してもいいということかね?
何やってんの大塚製薬さん
うぽつ
で、味は?
関係ないけど、実験用マウスってめっちゃ可愛いんだよね
実験で注射とかする必要があるからマウスを捕まえないといけないんだけど、いきなり身体を掴みに行こうとすると噛まれる(と言ってもアリより貧弱で痛くないし血も出ない)から、尻尾を摘むんだけど、摘んだまま金網に乗せて引っ張ってやると、金網にしがみつくのに必死になって噛まなくなるから、その隙に身体を掴んで注射するんだよね
その様子のなんと可愛いことか
麻酔を注射してやると、動きが泥酔したおっさんみたいになって、指で弾くと身体を支えきれず倒れちゃうし、向精神薬を注射してやると、やる気がなくなったかのように動かなくなるんだよ
それもまた可愛い
そうやってしばらく遊んでやると、1時間くらいでだんだん懐いてきて、最初は逃げてたのに積極的に身体を転がらされにやってくる
薬を打った個体は薬が切れたらその日中には殺処分されるんだけど、飼ってやりたいくらいにはかわいいし、薬理学研究室を志望しなかったのが悔やまれる
今からでも変更したい(カエルは触りたくないけど)