視覚障がい者の暮らし~25分ダイジェスト編~ ナレーション入り

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  • Опубліковано 19 лис 2020
  • 鶴ヶ島視覚障害者の会アイネットが、市内小中学校の障害理解授業で使用する為に、障害者の日常を撮った映像です。
    マラソン編・白杖による歩行編・お買い物編・盲導犬編・お料理編・便利グッズ編で構成されています。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-uo9nr8xj5m
    @user-uo9nr8xj5m 2 роки тому +2

    こちらこそコメントありがとうございます

  • @pinguinspass
    @pinguinspass 11 місяців тому

    I have not unterstand any word, but it is interesting, how low vision and blind people worldwide have the same difficults and have so different strategies to go with it.

  • @user-nr8oq9my3q
    @user-nr8oq9my3q Рік тому +2

    こんにちは。昨年から友人のサポートのために点字を数十年ぶりに行ったり、何かできることがもっと
    ないか色んな動画を見たり本を読むなどなど学ばせていただいています。こちらの動画もとても具体的で
    勇気を出して声をかけるということが動画内にもありましたが正しい知識がないとよいサポートは出来ません。
    トイレ、エスカレーター、スーパーでのシチュエーションは具体的でとても参考になりました。都内在住ですが
    私の近くでは友人はじめひとり、また盲導犬との歩行をあまり見かけませんでしたが数日前の夜8時頃、白杖を使い
    ながらおひとりで車道と歩道を歩く方を少し見守り声をおかけしました。もっと視覚障害者の皆さんが安心して
    行動範囲等を広げられる社会が日々実現することを願いつつたぐっちさんの動画も勉強させていただきます。
    ありがとうございます。

    • @taggucchi
      @taggucchi  Рік тому +1

      しーこさん、コメントありがとうございます。視覚障害者への支援活動すばらしいですね。
      こちらの動画は「鶴ヶ島アイネット」視覚障害当事者と支援者の団体が、市内小中学校や近隣にある城西大学の福祉授業を受け持っていたのですが、コロナ禍に付き体験型のふれあう授業が出来なくなってしまい、映像で理解して頂くために制作した映像になります。
      点字に関してなのですが、鶴ヶ島アイネットに関しては中途失明者や弱視の方が多いこともあるのカモ知れませんが、点字を扱える当事者の方が少なくて、当初はちょっと意外でした。
      鶴ヶ島にはSネット(鶴ヶ島市障害者支援ネットワーク協議会)と言う団体があり、アイネットさんも加盟してますが、障害のある方もない方も、共に歩める共生地域社会の実現が出来るとイイですね。
      taggucchi.wixsite.com/tusyounet

  • @user-uo9nr8xj5m
    @user-uo9nr8xj5m 2 роки тому +2

    こんにちは介護福祉試験で視覚障害しやの方のことを知りました
    わたし自身めが悪い病気持ってるんで見えない方は本当に大変ですよね
    日本はまだまだ障害しやの方には厳しいです

    • @taggucchi
      @taggucchi  2 роки тому +1

      コメント、ありがとうございますm(__)m
      やっと学校で福祉教育の授業がされるようになって、これから徐々に理解される世の中になりますように☆