津田大介が迫った2024米大統領選挙 総力取材PARTⅡ|“勝敗を分けた要因”を独自分析 見えてきたアメリカ社会の深層(12/21)

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @seleneflora
    @seleneflora 10 годин тому +1

    インタビュイーが「ラティーノ」と言っているところを、字幕で「ヒスパニック」と訳すのは不適切だとおもいます。特にハイチ移民について話している文脈では。

  • @one_peace7861
    @one_peace7861 2 години тому

    「B層にでもわかるように」。そんなポリシーがこの作品には貫いているように感じます。
    ナレーションがほとんどの語りを担当していて、せっかく現地まで行って取材した人々の声はそれを補足するものとしてしか機能していない。
    BGMについてはもっと説明的で、トランプの解説の時には怖そうな音楽が、多様性の紹介の時には希望の音楽が、オープニング至ってはヒーロー映画のような音楽に合わせて最後「津田大介が渾身取材で追った!」とか、見てるこちらが恥ずかしくなる。
    良いドキュメンタリーは視る人が自ら考える力を与えてくれますが、まさに真逆です。正直津田さんが、この制作陣のオールドファッションな手癖に気がついていないとは思えない。目を覚ましてください。視聴者はそんなに愚かではありません。