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学生運動以外も知らない事ばかり興味深いし村上さんの明るいリアクションが豊かで楽しさプラスで最高!
とても面白いです!革命は暴力当時のことから、天安門事件まで、もう一度、歴史を見直し、学習し直したくなりました。配信していただきありがとうございました。歳さんのお話、凄くわかりやすいです😊今71歳の私は、村上さんとの世代の差を痛切に感じますが、その村上さんが歳さんの話を上手く引き出してくださっていて、ありがとうございます🙏そして、ますます、村上さんのアートに興味を持ちました。この対話は永久保存版です!
お二人から語られる濃すきる内容に長尺のお話しをぶっ通しで聞き入ってしまいました。改めてさまざまな歴史や事柄に加え体験を重ねなくてはと感慨深く胸に響きました。本当に面白く楽しませて頂きありがとうございます。次回のシリーズも楽しみですいつか与論の地へ足を運んでみたく思います
非常に面白い
こんな方々がいたとは、、振り切った当時の若者の姿はUA-camや言説でも容易に見られるけど、祭りが終わったあとに、誰かの言葉に頼らず、手を動かし続けてちゃんと道を歩いてきた人という感じ。こういう人って日本にたくさんまだまだいるんだろうか。長崎歳さんが突出して距離感の取り方が上手い人だというのはわかるけど。もしそういう人に出会ったときは、出来るなら自分の言葉で会話してみたい。
長崎浩さんは調べてみると著書たくさんあったので読んでみようと思います。
フランス革命もロシア革命も馬渕睦夫さん話を聞くとよくわかります。共産主義についても林千勝さんの話で理解できます。この流れは今も続いています。
25:47 突然のサッカー選手w 「作家」ですね。
この人、東大の長崎浩の弟だな、おけいさんは、ゴールデン街のおけいさんだな。76歳。
この時代の話を聞くとコクリコ坂が観たくなるな
秩父事件や 秩父の北で亡くなった坂本九の上を向いて歩こうの背景がすこし解りました
権力とは暴力です
悲惨な思いをした戦後に、共産主義や社会主義に傾倒した知識人が多かった事は一つの現象としては理解できます。しかしその後、共産主義国家が実際にどのような悲惨な人権侵害が行い、その国々がどのような結末になったかを直視し、その共産主義者達の人権侵害に対して戦うアーティストが激減してるのが本当に悲しい。共産党の嘘に迎合するばかりではなく、チベタンフリーダムフェスに出演していた忌野清志郎さん達を見習って欲しいものです。
あゝ、この方は60年安保世代だから既に 70年代 は指導層と分裂し赤瀬川が描く野次馬とデモ隊列との中間的な位置にいた側の人だね。まぁ、当たられる言葉に事実誤認はあるが、それは大したことではなくご自身が身を置いた位相が大事。しかし懐かしいな。私はお二人のケツの後からかなりクールに見ながら過激に戦わざるを得ない花のニッパチ谷間に咲く白百合の花ですよ。党派とは一切拘らず自由自立した戦いを模索した。黒ヘル直接行動アナキズムであり、変な言い方をすれば与論島に移住し右翼と構想した部族と共通する部族の武田さんは健在なのだろうか。思い出せばキリが無い。
カムイ伝を想起しました。
芸術道場みたいでよい
タワマンの上層階も乾燥してるので乾燥好きにはオススメ
このお二人、60年代[安保]ですね。60年末~70年代初頭の「全共闘世代」の端くれの わたくしから見ますと、失礼ですが、かなりシッチャカメッチャカナな ご内容の対談です・・・
ですよね。時間軸がだいぶ、、、まぁ、昔の話なのでご愛敬というところでしょうか。個人的には唐牛健太郎に言及する話が聴けてよかったです。
村上隆チャンネルでこの内容!?
日本に左翼が学生中に流行っている時期とか、全学連とか、三島由紀夫と東大全共闘とか、すごくいい会話でした。坂本龍一さん、鈴木正文さんのような、当時は学生運動に夢中になっている学生達にもその後に日本社会にかなり貢献しました。しかし、現在の若者は当時に起こったことについて、ほとんど知らなかったです。マスコミ、テレビ局も報道しません。私は外国人ですから、戦後日本社会の民主化についてすごく興味深いですが、私の日本人の友達の中に、当時のことを知っている人もかなり少ないです。
こんにちは。外国人であるのに物凄い読解力ですね。このシリーズは僕の戦後史を思考する旅でもあります。お楽しみに。
日本は戦前も民主主義ですよ。
リンチで倒れた警官を生きたまま焼き殺したひどい事件とかしらないだろうしね。日本語が理解できるなら「渋谷暴動事件」でしらべてみてね。安易に革命を美化してはいけない。1971年11月14日に東京都渋谷区で発生した革命的共産主義者同盟全国委員会による暴動事件。 暴動鎮圧に当たっていた新潟県警察機動隊員1名が鉄パイプで殴られ火炎瓶を投げつけられるなどして殉職した。フランス革命すら革命なんて達成しておらず、貴族の首おとしたあとは、民衆同士で首落しながら、それで革命なんてできずに、軍人のナポレオンに軍人の時代に続いていくわけだからね。
歳さんって凄い!生ける◯◯って感じ。(◯◯が何かすぐに思い浮かばない)でも、そんな印象!
自分の人生の中でこれほど熱狂できたことを語ることが出来るのだろうか。こういう学生運動を経験している方々の熱狂具合というのは羨ましくもあるね。
貧乏くさい左翼が並んでるなあと思ったら村上隆いた
学生運動以外も知らない事ばかり興味深いし村上さんの明るいリアクションが豊かで楽しさプラスで最高!
とても面白いです!
革命は暴力
当時のことから、
天安門事件まで、
もう一度、歴史を見直し、学習し直したくなりました。
配信していただきありがとうございました。歳さんのお話、凄くわかりやすいです😊
今71歳の私は、村上さんとの世代の差を痛切に感じますが、その村上さんが歳さんの話を上手く引き出してくださっていて、ありがとうございます🙏
そして、ますます、村上さんのアートに興味を持ちました。
この対話は永久保存版です!
お二人から語られる濃すきる内容に長尺のお話しをぶっ通しで聞き入ってしまいました。
改めてさまざまな歴史や事柄に加え体験を重ねなくてはと感慨深く胸に響きました。
本当に面白く楽しませて頂きありがとうございます。
次回のシリーズも楽しみです
いつか与論の地へ足を運んでみたく思います
非常に面白い
こんな方々がいたとは、、
振り切った当時の若者の姿はUA-camや言説でも容易に見られるけど、祭りが終わったあとに、誰かの言葉に頼らず、手を動かし続けてちゃんと道を歩いてきた人という感じ。こういう人って日本にたくさんまだまだいるんだろうか。
長崎歳さんが突出して距離感の取り方が上手い人だというのはわかるけど。
もしそういう人に出会ったときは、出来るなら自分の言葉で会話してみたい。
長崎浩さんは調べてみると著書たくさんあったので読んでみようと思います。
フランス革命もロシア革命も馬渕睦夫さん話を聞くとよくわかります。共産主義についても林千勝さんの話で理解できます。この流れは今も続いています。
25:47 突然のサッカー選手w 「作家」ですね。
この人、東大の長崎浩の弟だな、おけいさんは、ゴールデン街のおけいさんだな。76歳。
この時代の話を聞くとコクリコ坂が観たくなるな
秩父事件や 秩父の北で亡くなった坂本九の上を向いて歩こうの背景がすこし解りました
権力とは暴力です
悲惨な思いをした戦後に、共産主義や社会主義に傾倒した知識人が多かった事は一つの現象としては理解できます。
しかしその後、共産主義国家が実際にどのような悲惨な人権侵害が行い、その国々がどのような結末になったかを直視し、その共産主義者達の人権侵害に対して戦うアーティストが激減してるのが本当に悲しい。
共産党の嘘に迎合するばかりではなく、チベタンフリーダムフェスに出演していた忌野清志郎さん達を見習って欲しいものです。
あゝ、この方は60年安保世代だから既に 70年代 は指導層と分裂し赤瀬川が描く野次馬とデモ隊列との中間的な位置にいた側の人だね。まぁ、当たられる言葉に事実誤認はあるが、それは大したことではなくご自身が身を置いた位相が大事。しかし懐かしいな。
私はお二人のケツの後からかなりクールに見ながら過激に戦わざるを得ない花のニッパチ谷間に咲く白百合の花ですよ。党派とは一切拘らず自由自立した戦いを模索した。黒ヘル直接行動アナキズムであり、変な言い方をすれば与論島に移住し右翼と構想した部族と共通する部族の武田さんは健在なのだろうか。思い出せばキリが無い。
カムイ伝を想起しました。
芸術道場みたいでよい
タワマンの上層階も乾燥してるので乾燥好きにはオススメ
このお二人、60年代[安保]ですね。
60年末~70年代初頭の「全共闘世代」の端くれの わたくしから見ますと、
失礼ですが、かなりシッチャカメッチャカナな ご内容の対談です・・・
ですよね。時間軸がだいぶ、、、まぁ、昔の話なのでご愛敬というところでしょうか。個人的には唐牛健太郎に言及する話が聴けてよかったです。
村上隆チャンネルでこの内容!?
日本に左翼が学生中に流行っている時期とか、全学連とか、三島由紀夫と東大全共闘とか、すごくいい会話でした。坂本龍一さん、鈴木正文さんのような、当時は学生運動に夢中になっている学生達にもその後に日本社会にかなり貢献しました。しかし、現在の若者は当時に起こったことについて、ほとんど知らなかったです。マスコミ、テレビ局も報道しません。私は外国人ですから、戦後日本社会の民主化についてすごく興味深いですが、私の日本人の友達の中に、当時のことを知っている人もかなり少ないです。
こんにちは。
外国人であるのに物凄い読解力ですね。このシリーズは僕の戦後史を思考する旅でもあります。お楽しみに。
日本は戦前も民主主義ですよ。
リンチで倒れた警官を生きたまま焼き殺したひどい事件とかしらないだろうしね。
日本語が理解できるなら「渋谷暴動事件」でしらべてみてね。安易に革命を美化してはいけない。
1971年11月14日に東京都渋谷区で発生した革命的共産主義者同盟全国委員会による暴動事件。
暴動鎮圧に当たっていた新潟県警察機動隊員1名が鉄パイプで殴られ火炎瓶を投げつけられるなどして殉職した。
フランス革命すら革命なんて達成しておらず、
貴族の首おとしたあとは、民衆同士で首落しながら、それで革命なんてできずに、軍人のナポレオンに軍人の時代に続いていくわけだからね。
歳さんって凄い!
生ける◯◯って感じ。(◯◯が何かすぐに思い浮かばない)
でも、そんな印象!
自分の人生の中でこれほど熱狂できたことを語ることが出来るのだろうか。
こういう学生運動を経験している方々の熱狂具合というのは羨ましくもあるね。
貧乏くさい左翼が並んでるなあと思ったら村上隆いた