大切な人の死との向き合い方
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- Опубліковано 6 сер 2024
- 今日は、大切な人の死との向き合い方、というテーマでお話をさせていただきました。
大切な人の死に直面し、大きな悲しみを経験するとき、ぜひ覚えていただきたいことをまとめました。
0:00 イントロ
1:31 悲しみを早く乗り越えなければと思わない
2:21 悲しみ続けなければいけないと思わない
4:05 自分の気持ちを誰かに話す
5:03 亡くなった方を憶える
6:17 亡くなった方が私たちにもたらしてくれた意味を考える
7:55 日常生活に支障が出る場合は、精神科のサポートを受ける
8:24 おさらい
て天涯孤独になり、親しい人にも話すことができません。どうしたらいいのか。とても辛いです。
同じくです。
私も孤独を感じていますが、月日が解決してくれると信じて今は耐えています。親しい人だから話しづらいこともあるので、まるっきり他人のカウンセラーさんや、命の電話にかけて話を聞いてもらうのがいいと思います。あと、旅行に行く等環境を変えるとだいぶ楽になります。
今年の2月に41年間共に過ごした妻を亡くしました。早く悲しみから抜け出して妻を安心させたいと思っていました。混乱する気持ちをどうしていったらいいか悩んでいましたがここで救われました。ありがとうございます。
私にとって、本当に嬉しいメッセージをいただき、こちらこそ、ありがとうございました。
初コメです。
先週、ずっと好きだった人が心筋梗塞で急死しました。
突然の事で自分自身が混乱、その後から今まで経験した事がない喪失感、無力感、後悔の念等のいろんな負の感情に自分自身が押し潰されそうになっています。
完全に立ち直るにはまだまだ時間がかかると思いますが、先生の話を聞いて少し楽になれた気がします。
悲しみに沈んでおられる中、あたたかいお言葉をありがとうございます。
ライフワークというべき事柄です。心理学の勉強させて頂いています。
とても分かり易かったです。全ての項目は多くの人が考えつくことがもしれませんが、でも、はっきり判り易く言葉で表してくれる機会はあまりありません。実際大切な人との詩と向き合う時に、具体的に客観的にこの事を知っているのと知らないのとでは雲泥の違いが出てくることでしょう。ありがとうございました。
親鸞最強