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BSSやNTRだの定型化された関係性でなくてちゃんとキャラ単位と関係性を重視しとるんやなあ
某御曹司もそうだけど、心を打たれた時に出る仕草が拍手なのちゃんと育ちの良い感じの仕草でおもろい
シーモアがやってることが実は正しいなら普通にアリなんだけどな。好いた女に拒絶されようとも自分のやり方を貫いて、たぶんそのうち理解されて結ばれることもあるだろうし、それなら良い話になる問題はシーモアが極悪人ってこと
好きだったかどうかは感覚によるが、ティーダもシーモアも片方の親は愛していたけど不器用で、もう片方は建前として親として接してただけで偉大な親と重ねられて育ってきた中で自分の親も、他人の親も尊敬していてそれでも個人として接してくれるユウナは眩しく個人として、それは駄目な行いだと異界に送ってくれたユウナは救いだったとは思う妄信的なグアドや腐敗しきったマイカ達騙されて表面しか知らないスピラの民全て嫌っていたシーモア唯一真っ直ぐ清廉な存在として特別視はしていたと感じる似た関係を挙げるとしたらラオウとユリアかな
ラオウも割と好意丸出しだったような…キスに関しては第一部のDIOとジョジョの、かの有名な「ズキュウゥゥゥーン」が近い気がする好意は特にないけど嫌がらせとして求めるというか何というか
BSSやNTRと思うのは結果を知ってるからだからねそれはそれとして最後まで知ってもシーモアの性格や行動が好きなんじゃなくてシーモア×ユウナが好きならだいぶ業が深い実際は簡単に言えない関係とはいえ箇条書きしたら権力で嫌々関係結ばされる展開だからね
ああそういえば女性向け漫画やラノベの広告で「政略結婚だった・・・はずなのに?」みたいなの結構流れてくるわ
コ ミ ッ ク シ ー モ ア
@@rotom213 さすがに伏線回収ばっちりすぎない? 誇らしくないの?
@@rotom213 天才いるじゃん
気持ちよすぎだろ
@@rotom213今日ほどいいねが一度しか押せない事を悔しいと思ったことは無い
それより颯爽と現れてユウナを助けたのに名前をイフリートと間違えられるヴァルファーレ君に涙を禁じ得ない
そのコメントで補足されると言いたいことはわかる。そして、寝取りと言われると心外というかおまえわかつてねぇなという気持ちになるのも。
某お嬢様を目指しているvtuberも「これをNTRなんて言うのは浅い」って言ってましたね
すぐに寝取りとかBSSとかにラベリングしてしまうのはあまり良く無いし理解を狭めてしまうよな考えた末でのジャンルわけは大事だけど
わかる!自分もシーモア好きだから、すごく納得した
そもそもあれはNTRではない
シーモアがユウナに恋愛感情を持ってる描写なんてあったかなぁ…?見逃してるか忘れてるだけ…?個人的には偉大な召喚師の娘であり有望株のユウナを手元に置きたかっただけに思えたけどNTRとかじゃないってのは同意
他のコメントにも書いてくれてるけど、シーモアはユウナに対して「利用価値のある召喚士」以上の感情は抱いてるとは思うんだよね。それが結婚イベント周辺の、あまり合理的じゃないシーモアの行動やセリフに表れてるように感じる。というかあの立ち回りをしてるシーモアのユウナへの評価が「利用出来る小娘」に過ぎないのはキャラクターとして残念すぎる。そういうとこを「内心好きそう」って表現したんだけど、しっくりこないなら「気に入ってる」とか「おもしれー女」って表現でもいいかも。そこに恋愛的な感情が少しでも含まれるかは当人(又はライター)のみ知るところだけど、リオン様は究極それが恋愛感情じゃなくてもいいって側面もある気がする。ただ個人的には、究極召喚の条件として召喚士との絆が必要なのをシーモアが知っていることや、シーモアが本来愛情深い人格であることを踏まえて、目的遂行の合間に見え隠れするシーモアの感情や執着心にロマンを抱くのも分かる気がします。なお僕はティーダ×ユウナ派です。
@@secret_vtuberうおw
嫌いだったらあんなにストーカーできないでしょ
あとはシーモアが人間とグアドのハーフで不当な扱いを受けてたであろう描写があって、ユウナが世間に疎まれてるアルベドとのハーフなのも、自分に近い境遇の存在として何かしら意識してたのかもしれないね
@@secret_vtuber利用価値として以上の執着心があるだろうってのは理解出来なくもないけど、それが好意とは思えないんだよね最初はそれだけだったけど、拒絶されて意地になった、とか希望を口にするティーダ達を絶望に堕としたかった、とかそういう感じかなって
シーモアとユウナでいけるんならシャアとララァでもいけるんかな?1st~逆シャアまでは長いから確認できないだろうけど気になるところだ…いや?結婚式が無いとダメなのか?わかんねえ…w
シーモアがユウナのこと好きというのは解釈不一致かなぁ、あくまで今世代で一番有力な召喚師として見てたように感じるただ、シーモアの存在・行動がXの人気を押し上げてる一因であることは確かだと思うこう言っちゃ悪いがX-2は見たかった話である反面、Xほどストーリーに引き込まれないんだよねぇ
ティーダ視点だけBSSになってるように感じる
ティーダ来る前から結婚しようとしてたし、ぽっと出はティーダの方だからNTRしてるのはティーダの方自分はティーダが苦手だからシーモア応援派政略結婚とは言え結婚式準備してる間に好きな人出来ました言われないで当日やっぱり嫌はえぐくない?
そもそもユウナは結婚断る気だったけど、ジスカルの件の真相を確かめて自首を勧めるために一時的に承諾しただけ。だから、殺したけど何か?って開き直った時点でもう破談してる。その後の結婚式は無理矢理さらってきて挙式してるからユウナは同意してない。ティーダがいなくても破談してる結婚
そもそもそれよりも前にユウナが好きになったのはティーダで別に好きでもないのに勝手に言い寄ってきたのはあっち(シーモア)の方なんよ
全部間違ってて草ここまで来ると心配になるレベルやな
普通はティーダかユウナ目線で見るけどもしかしてこの人シーモアが主人公だと。。
どっちにしろ邪悪すぎるぞ鷹宮君()
そのコメントはわかってないって言われそうw
シーモア派なんていたのか…アルベドより嫌われてそうなのに
要約すると強引な人が良いって意味?
BSSやNTRだの定型化された関係性でなくてちゃんとキャラ単位と関係性を重視しとるんやなあ
某御曹司もそうだけど、心を打たれた時に出る仕草が拍手なのちゃんと育ちの良い感じの仕草でおもろい
シーモアがやってることが実は正しいなら普通にアリなんだけどな。好いた女に拒絶されようとも自分のやり方を貫いて、たぶんそのうち理解されて結ばれることもあるだろうし、それなら良い話になる
問題はシーモアが極悪人ってこと
好きだったかどうかは感覚によるが、
ティーダもシーモアも
片方の親は愛していたけど不器用で、もう片方は建前として親として接してただけで
偉大な親と重ねられて育ってきた中で
自分の親も、他人の親も尊敬していてそれでも個人として接してくれるユウナは眩しく
個人として、それは駄目な行いだと異界に送ってくれたユウナは救いだったとは思う
妄信的なグアドや腐敗しきったマイカ達
騙されて表面しか知らないスピラの民全て嫌っていたシーモア
唯一真っ直ぐ清廉な存在として特別視はしていたと感じる
似た関係を挙げるとしたら
ラオウとユリアかな
ラオウも割と好意丸出しだったような…
キスに関しては第一部のDIOとジョジョの、かの有名な「ズキュウゥゥゥーン」が近い気がする
好意は特にないけど嫌がらせとして求めるというか何というか
BSSやNTRと思うのは結果を知ってるからだからね
それはそれとして最後まで知ってもシーモアの性格や行動が好きなんじゃなくてシーモア×ユウナが好きならだいぶ業が深い
実際は簡単に言えない関係とはいえ箇条書きしたら権力で嫌々関係結ばされる展開だからね
ああそういえば女性向け漫画やラノベの広告で「政略結婚だった・・・はずなのに?」みたいなの結構流れてくるわ
コ ミ ッ ク シ ー モ ア
@@rotom213 さすがに伏線回収ばっちりすぎない? 誇らしくないの?
@@rotom213 天才いるじゃん
気持ちよすぎだろ
@@rotom213
今日ほどいいねが一度しか押せない事を悔しいと思ったことは無い
それより颯爽と現れてユウナを助けたのに名前をイフリートと間違えられるヴァルファーレ君に涙を禁じ得ない
そのコメントで補足されると言いたいことはわかる。
そして、寝取りと言われると心外というかおまえわかつてねぇなという気持ちになるのも。
某お嬢様を目指しているvtuberも「これをNTRなんて言うのは浅い」って言ってましたね
すぐに寝取りとかBSSとかにラベリングしてしまうのはあまり良く無いし理解を狭めてしまうよな
考えた末でのジャンルわけは大事だけど
わかる!自分もシーモア好きだから、すごく納得した
そもそもあれはNTRではない
シーモアがユウナに恋愛感情を持ってる描写なんてあったかなぁ…?
見逃してるか忘れてるだけ…?
個人的には偉大な召喚師の娘であり有望株のユウナを手元に置きたかっただけに思えたけど
NTRとかじゃないってのは同意
他のコメントにも書いてくれてるけど、シーモアはユウナに対して「利用価値のある召喚士」以上の感情は抱いてるとは思うんだよね。
それが結婚イベント周辺の、あまり合理的じゃないシーモアの行動やセリフに表れてるように感じる。というかあの立ち回りをしてるシーモアのユウナへの評価が「利用出来る小娘」に過ぎないのはキャラクターとして残念すぎる。
そういうとこを「内心好きそう」って表現したんだけど、しっくりこないなら「気に入ってる」とか「おもしれー女」って表現でもいいかも。
そこに恋愛的な感情が少しでも含まれるかは当人(又はライター)のみ知るところだけど、リオン様は究極それが恋愛感情じゃなくてもいいって側面もある気がする。
ただ個人的には、究極召喚の条件として召喚士との絆が必要なのをシーモアが知っていることや、シーモアが本来愛情深い人格であることを踏まえて、目的遂行の合間に見え隠れするシーモアの感情や執着心にロマンを抱くのも分かる気がします。
なお僕はティーダ×ユウナ派です。
@@secret_vtuberうおw
嫌いだったらあんなにストーカーできないでしょ
あとはシーモアが人間とグアドのハーフで不当な扱いを受けてたであろう描写があって、ユウナが世間に疎まれてるアルベドとのハーフなのも、自分に近い境遇の存在として何かしら意識してたのかもしれないね
@@secret_vtuber利用価値として以上の執着心があるだろうってのは理解出来なくもないけど、それが好意とは思えないんだよね
最初はそれだけだったけど、拒絶されて意地になった、とか
希望を口にするティーダ達を絶望に堕としたかった、とか
そういう感じかなって
シーモアとユウナでいけるんならシャアとララァでもいけるんかな?1st~逆シャアまでは長いから確認できないだろうけど気になるところだ
…いや?結婚式が無いとダメなのか?わかんねえ…w
シーモアがユウナのこと好きというのは解釈不一致かなぁ、あくまで今世代で一番有力な召喚師として見てたように感じる
ただ、シーモアの存在・行動がXの人気を押し上げてる一因であることは確かだと思う
こう言っちゃ悪いがX-2は見たかった話である反面、Xほどストーリーに引き込まれないんだよねぇ
ティーダ視点だけBSSになってるように感じる
ティーダ来る前から結婚しようとしてたし、ぽっと出はティーダの方だからNTRしてるのはティーダの方
自分はティーダが苦手だからシーモア応援派
政略結婚とは言え結婚式準備してる間に好きな人出来ました言われないで当日やっぱり嫌はえぐくない?
そもそもユウナは結婚断る気だったけど、ジスカルの件の真相を確かめて自首を勧めるために一時的に承諾しただけ。だから、殺したけど何か?って開き直った時点でもう破談してる。その後の結婚式は無理矢理さらってきて挙式してるからユウナは同意してない。ティーダがいなくても破談してる結婚
そもそもそれよりも前にユウナが好きになったのはティーダで
別に好きでもないのに勝手に言い寄ってきたのはあっち(シーモア)の方なんよ
全部間違ってて草
ここまで来ると心配になるレベルやな
普通はティーダかユウナ目線で見るけどもしかしてこの人シーモアが主人公だと。。
どっちにしろ邪悪すぎるぞ鷹宮君()
そのコメントはわかってないって言われそうw
シーモア派なんていたのか…
アルベドより嫌われてそうなのに
要約すると強引な人が良いって意味?