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あべさんありがとう本当はもっと大変な時代これは作品だからもっと大変な世の中だったはず ありがとうございます
いつもありがとうございます😊💕
あべさんありがとうこんな素晴らしい作品を朗読
こちらこそありがとうございます😊
随分前に途中まで聴いて寝たのか?改めて初めから聴き直しました。これまでの周五郎作品は例え!ハッピ―エンドでなくても、何となくほのぼのと、余韻が残る話が沢山有りましたが、これ程、唖然呆然!?人を馬鹿にした屑男腹が立ち、眠るどころではなく成りました。素晴らしい朗読ありがとうm(_ _)m御座いました。又!次を期待して居ます!
戸村恵美子様そうですね。この作品に関しては、私もそうですが、皆様憤懣やるかたない感想を持たれるようです。周五郎先生、こんな信じられない人間も、現実にいるものだよって伝えたかったのかなあ💦
この悪びれないお坊ちゃま育ちにはまいりました 本人は全然悪気はないのですね 今もこういうお坊ちゃま育ちの政治家とかいるかもしれません ‘本気にしてたの?’とか平気で言われそう 素晴らしい朗読をありがとうございました!
にわぐら様ほんとに、悪気がないから一番残酷ですよね。もうお手上げ💦💦今もいると思います。「やあどうも、下々(しもじも)のみなさん」という意識の政治家が😓
何ともいえない気持ちになりました。朗読有り難うございます 1:16:17
おしんさん、さすが! すでにもう冷めていたし 見透かしていたのですね。
(花いちもんめ)の童歌は女衒と親との交渉がもとらしいです。悲しい歌ですね。十歳そこそこの女の子が女衒の後をとぼとぼと歩く光景が目に浮かび惻隠の情が胸を浸しまました。生まれた家が違っただけで、何の罪もないのに病んで死ねば投げ込み寺に捨てられる人生の道行――と思えば……この噺を聴く前に涙の地はあったのです。ひとと生まれた以上、同じひととして扱われたひと時の喜び――悲しいですね。
野村様いつもありがとうございます。そしていつもながら返信遅くてごめんなさい🙇♀️わらべ歌には悲しい歴史の源が残っているものが多いですね。この作品もやるせない思いにさせられる終わり方ですが、このような現実にも向き合って書き残した周五郎先生の思いを想像いたします。
皆さんのコメントを拝見して それぞれの感想に同感。周五郎作品には時々こういう[人でなし]キャラが登場しますね。その度 憤懣遣る方無い思いに苛まれるのですが、実社会にも人の心を踏みにじり それに気付きもしない輩がウヨウヨ居そうです。
こきゅ様そうですね。スカッと気持ちよく終わる作品もあれば、嫌なモヤモヤが後を引くものもありますね。現実世界の無常な部分も描き出して提示するのが芸術家、創作者としての使命とお考えになったのかなあと生意気に想像したりします。
きつくしっかり抱き締めて欲しい時 答えられない人と一緒にならなくてよかった😄不埒なふーさん 人の身体は何日か経つとまっさらになるとかって そんな昔から使われていたんだ😮。其が本当なら癌 なくなる🤭心を玩ぶ奴の行き着く先は地獄の先のまったくなにもない世界 遠慮せず 逝ってらっしゃい👋😃ありがとうございました😁
やれやれ。どなたかも書かれていましたが(後味悪くて)眠れなくなったので、寝酒(このまま眠れず朝酒になるかも……)をあおることにしました。『つゆのひぬま』のような幸せな結末を祈りつつ、身分違いなので無理だろう、心中あたりに落ち着くのかと思いながら聴いていると、大どんでん返し。紋切り型の悲劇にしないところが周五郎の筆の巧みさなのかもしれません。改めまして、初めてコメントします。昨年の半ばから聴き始めて、当初はごくごくたまに「ン、そのアクセントは?」と思うこともあったのですが、毎日アップされる労力を考えるとそれは些細なこと、ただただ頭の下がる思いです。なによりも声色の使い分けのすばらしさにすっかり引き込まれました。特に若い娘の声は、よそではアニメ声の朗読が多く辟易していたのですが、あべさんの美しく凛とした娘の声、そこから想像だにしない落ち着いた地の文、男性の声音もいくつか使い分け……。すっかり虜になっています。これからも素晴らしい朗読を楽しみにしています。
samuel roadrunner様ご視聴並びにコメントありがとうございました!あらら、結局朝酒になってしまったのでしょうか😅💦 周五郎先生の作品はいろんな意味であとを引きますね〜。そうですか、一年以上も前からお聴きいただいてたんですね。貴重な視聴者様!当初も今も、荒削りな読みでお恥ずかしいですが、お褒めいただき光栄です😊これからも様々な作品を読んでいきますのでどうぞよろしくお願いします🙇♀️またいつでもお気軽にコメント残してくださいませ。
最初から悲しい結末の予感しかしなかったのですがそれでも予想外の房之助のくず野郎っぷりにしばし呆然としまた思い返してみれば最初が酒で正体を失って人を切って、次も酔いつぶれて家族の話もしたのかしてなかったのか、房之助は聞いてなかったんでしょうね睡眠導入で聞かせていただいたんですが、ちょっと1杯飲んでから寝ますチクショーあの人でなし
asd asd様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊人でなしのボンボンに頭にきちゃって、そのまま眠りに入れなくなってしまったんですね💦お気持ちわかります!またいろいろな作品読んでまいりますので懲りずにいらしてくださいませ💕
10月中旬 キンモクセイの香りがしています。おしんさんには、たくさんの幸せが来ますようにと祈るばかりです。もう、あべよしみ様の朗読は最高です🥰
チロルンチョコ様うちの庭のキンモクセイも、今が盛りです🥰過ごしやすい季節が嬉しいですね。
隣のキンモクセイです💦
山本周五郎氏の作品で同じ様なものがありました。廓の女の真実の愛をまともに受けることがあり得ないとは房之助は酷すぎます。みどりになって蹴飛ばしてやりたい。「愛」ほど人間にとって厳粛なものはない。まさかとは思いながら、期待を持たせて最後に突き落とすとは。身分て何でしょうね。あべ様も悲しい思いをされながら、朗読されたのではないですか。いつも、ありがとうございます。
赤いスィートピー 松田聖子様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊はい、私はまだ周五郎先生の作品をそれほどたくさん読んでいませんが、今まで読んだものとは異質で意外な終わり方に愕然としました。え、そんなのあり?酷い・・・😭と。他にも同じような作品があるんですね。これからもいろいろ読んでいきますのでよろしくお願いします💕
@@abeyoshimiroudoku1 さんいつもありがとうございます。ここは私のオアシスです。もう少し若ければ、朗読の勉強したかったです。
途中からなんか嫌な予感がしてきて聞くのを中断したんですが、やはり気になって最後まで聞きましたがここまでゲスな奴だとは・・ここからもう一ひねりしてほしかったです。
kei tak様ご視聴ありがとうございます!ほんとに、許せないゲスな侍ですよね😓💦救いのない終わり方ですが、この先素晴らしい出会いがあると信じたいです。
こんな男幸せにはなれません😂
同感です❗️
叔父がついていた のがポイントだったね😅
悪意のないうちに人の心を傷つけるほど残酷なものはないと感じます。人の心や空気が読めない人間に本当の幸せは訪れないでしょう。ざまあみろ!房之助
鈴木由紀子様本当です。この無邪気な残酷さにはお手上げですね。お天道さまが許さないと信じてます!
何これ😤マジむかつく💢山本周五郎らしからぬ結末😤後味悪りぃ😤
@@アタシみざりぃ 様ですよねー。私も、え〜〜😓何で、納得できない〜💦でしたが、A Yan様の書いてくださったコメントを読んで、なるほどと思いました。きっと周五郎先生は今までのファンに散々不評をかうことも覚悟の上で書かれたんでしょうね。
…精いっぱいの大人を演じる女友のために泣き怒る女初めてだ…その時にある種の予感がたったのでしょうねにしても、良いとこの坊ちゃんは自分が何をしているのか、どう受け止められているのか、何故あんなに怒っているのか…さえも気づかず理解できず安穏として生き続けで行く物語りの悲しさの中に、どこか今の政治屋の二世三世の世襲坊ちゃんたちは、成る程こういうものなのかと理解して、普通の国民から見る感じる悲しさ哀れさが…(˶‾᷄﹃‾᷅˵)
Joshua様士農工商の時代ではなくなったとは言え、現代でも庶民の気持ちなどわからない世襲のお坊ちゃんたちが政治を牛耳っている現実に辟易としてしまいます。
仰る通りです🙌
あきれ返って唖然としましたお女郎さんが武家の妻になれるわけないなはわかりますが、庶民は結局馬鹿をみるのです
男の得手勝手は生まれつきなんだな!
斎藤まさる様ご視聴ありがとうございます。この男にはホントに腹が立ちますね〜😡
始めてコメントします。いつも聞かせて頂くのを楽しみにしています。これは聞き終わり嫌な気分の作品。こういう作品は周五郎さんどのような心境の時に書けるのだろうと?作家は清濁合わせ織り成す人間模様をいかようにも表し出すものでしょうか!花宵、糸車などに心震わせて聞いた後、どうもいけません。あべさんは藤沢周平さんの作品をこれから朗読される予定はありませんか?楽しみにしているのですが!
くりげぼくしゆう様ご視聴並びに初コメントありがとうございます!そうですね。私も周五郎先生の作品をまだまだたくさん読んだとは言えませんが、これは特に後味がよくない終わり方ですね。きっとそういう現実も書かねばならぬとのご意思だったのでしょうけれど。藤沢周平先生の作品、よくリクエストいただくのですが、残念ながら著作権が切れていませんのでこのチャンネルで読むことはできないのです。ご了承ください🙇♀️現在著作権フリーなのは、1967年以前に亡くなられた作家です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
八十爺です、これは、野球の宣告敬遠一途私のタイプでない、睡眠導入物語ではない、では、サイナラ!
理不尽なお話も時々ありますね🥲
なにが⁉️なんだか?わからない⁉️
松田穂様ですよね!私もそう思いました😭
男のクソっぷりの小説をよく書いたな🤭
beerと薔薇と様ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
こういう奴を十王経の「五番目の王」が おしんさんの代わりに仕置きをしてくださるんですね。 😂
ご視聴ありがとうございます❣️
あ~?
キラクヤショウスケ様え〜???って思いました私も💦💦
@@abeyoshimiroudoku1 落語でいうところの、とたん落ち? 考え落ち? 下げですーっと退いてゆき、後で皆様お考えください。 って終わり。こういうエンディングもまた有るって言うことね。
胸くそ悪い話だなぁ。
あべさんありがとう
本当はもっと大変な時代
これは作品だから
もっと大変な世の中だった
はず ありがとうございます
いつもありがとうございます😊💕
あべさんありがとう
こんな素晴らしい作品を
朗読
こちらこそありがとうございます😊
随分前に途中まで聴いて
寝たのか?改めて初めから聴き直しました。
これまでの周五郎作品は
例え!ハッピ―エンドでなくても、何となくほのぼの
と、余韻が残る話が沢山有りましたが、これ程、唖然呆然!?人を馬鹿にした屑男
腹が立ち、眠るどころではなく成りました。
素晴らしい朗読ありがとうm(_ _)m御座いました。
又!次を期待して居ます!
戸村恵美子様
そうですね。この作品に関しては、私もそうですが、皆様憤懣やるかたない感想を持たれるようです。
周五郎先生、こんな信じられない人間も、現実にいるものだよって伝えたかったのかなあ💦
この悪びれないお坊ちゃま育ちにはまいりました 本人は全然悪気はないのですね 今もこういうお坊ちゃま育ちの政治家とかいるかもしれません ‘本気にしてたの?’とか平気で言われそう 素晴らしい朗読を
ありがとうございました!
にわぐら様
ほんとに、悪気がないから一番残酷ですよね。もうお手上げ💦💦
今もいると思います。「やあどうも、下々(しもじも)のみなさん」という意識の政治家が😓
何ともいえない気持ちになりました。
朗読有り難うございます 1:16:17
おしんさん、さすが! すでにもう冷めていたし 見透かしていたのですね。
(花いちもんめ)の童歌は女衒と親との交渉がもとらしいです。悲しい歌ですね。十歳そこそこの女の子が女衒の後をとぼとぼと歩く光景が目に浮かび惻隠の情が胸を浸しまました。
生まれた家が違っただけで、何の罪もないのに病んで死ねば投げ込み寺に捨てられる人生の道行――と思えば……この噺を聴く前に涙の地はあったのです。ひとと生まれた以上、同じひととして扱われたひと時の喜び――悲しいですね。
野村様
いつもありがとうございます。そしていつもながら返信遅くてごめんなさい🙇♀️
わらべ歌には悲しい歴史の源が残っているものが多いですね。
この作品もやるせない思いにさせられる終わり方ですが、このような現実にも向き合って書き残した周五郎先生の思いを想像いたします。
皆さんのコメントを拝見して それぞれの感想に同感。
周五郎作品には時々こういう[人でなし]キャラが登場しますね。その度 憤懣遣る方無い思いに苛まれるのですが、実社会にも人の心を踏みにじり それに気付きもしない輩がウヨウヨ居そうです。
こきゅ様
そうですね。スカッと気持ちよく終わる作品もあれば、嫌なモヤモヤが後を引くものもありますね。現実世界の無常な部分も描き出して提示するのが芸術家、創作者としての使命とお考えになったのかなあと生意気に想像したりします。
きつくしっかり抱き締めて欲しい時 答えられない人と一緒にならなくてよかった😄
不埒なふーさん
人の身体は何日か経つとまっさらになるとかって そんな昔から使われていたんだ😮。
其が本当なら癌 なくなる🤭
心を玩ぶ奴の行き着く先は地獄の先のまったくなにもない世界 遠慮せず 逝ってらっしゃい👋😃
ありがとうございました😁
やれやれ。どなたかも書かれていましたが(後味悪くて)眠れなくなったので、寝酒(このまま眠れず朝酒になるかも……)をあおることにしました。『つゆのひぬま』のような幸せな結末を祈りつつ、身分違いなので無理だろう、心中あたりに落ち着くのかと思いながら聴いていると、大どんでん返し。紋切り型の悲劇にしないところが周五郎の筆の巧みさなのかもしれません。
改めまして、初めてコメントします。昨年の半ばから聴き始めて、当初はごくごくたまに「ン、そのアクセントは?」と思うこともあったのですが、毎日アップされる労力を考えるとそれは些細なこと、ただただ頭の下がる思いです。なによりも声色の使い分けのすばらしさにすっかり引き込まれました。特に若い娘の声は、よそではアニメ声の朗読が多く辟易していたのですが、あべさんの美しく凛とした娘の声、そこから想像だにしない落ち着いた地の文、男性の声音もいくつか使い分け……。すっかり虜になっています。これからも素晴らしい朗読を楽しみにしています。
samuel roadrunner様
ご視聴並びにコメントありがとうございました!
あらら、結局朝酒になってしまったのでしょうか😅💦 周五郎先生の作品はいろんな意味であとを引きますね〜。
そうですか、一年以上も前からお聴きいただいてたんですね。貴重な視聴者様!
当初も今も、荒削りな読みでお恥ずかしいですが、お褒めいただき光栄です😊
これからも様々な作品を読んでいきますのでどうぞよろしくお願いします🙇♀️
またいつでもお気軽にコメント残してくださいませ。
最初から悲しい結末の予感しかしなかったのですが
それでも予想外の房之助のくず野郎っぷりにしばし呆然としまた
思い返してみれば最初が酒で正体を失って人を切って、次も酔いつぶれて
家族の話もしたのかしてなかったのか、房之助は聞いてなかったんでしょうね
睡眠導入で聞かせていただいたんですが、ちょっと1杯飲んでから寝ます
チクショーあの人でなし
asd asd様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
人でなしのボンボンに頭にきちゃって、そのまま眠りに入れなくなってしまったんですね💦お気持ちわかります!
またいろいろな作品読んでまいりますので懲りずにいらしてくださいませ💕
10月中旬 キンモクセイの香りがしています。
おしんさんには、たくさんの幸せが来ますようにと祈るばかりです。
もう、あべよしみ様の朗読は最高です🥰
チロルンチョコ様
うちの庭のキンモクセイも、今が盛りです🥰
過ごしやすい季節が嬉しいですね。
隣のキンモクセイです💦
山本周五郎氏の作品で同じ様なものがありました。廓の女の真実の愛をまともに受けることがあり得ないとは房之助は酷すぎます。みどりになって蹴飛ばしてやりたい。「愛」ほど人間にとって厳粛なものはない。まさかとは思いながら、期待を持たせて最後に突き落とすとは。身分て何でしょうね。
あべ様も悲しい思いをされながら、朗読されたのではないですか。
いつも、ありがとうございます。
赤いスィートピー 松田聖子様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
はい、私はまだ周五郎先生の作品をそれほどたくさん読んでいませんが、今まで読んだものとは異質で意外な終わり方に愕然としました。え、そんなのあり?酷い・・・😭と。
他にも同じような作品があるんですね。
これからもいろいろ読んでいきますのでよろしくお願いします💕
@@abeyoshimiroudoku1 さん
いつもありがとうございます。ここは私のオアシスです。もう少し若ければ、朗読の勉強したかったです。
途中からなんか嫌な予感がしてきて聞くのを中断したんですが、やはり気になって最後まで聞きましたがここまでゲスな奴だとは・・ここからもう一ひねりしてほしかったです。
kei tak様
ご視聴ありがとうございます!
ほんとに、許せないゲスな侍ですよね😓💦
救いのない終わり方ですが、この先素晴らしい出会いがあると信じたいです。
こんな男幸せにはなれません😂
同感です❗️
叔父がついていた のがポイントだったね😅
悪意のないうちに人の心を傷つけるほど残酷なものはないと感じます。人の心や空気が読めない人間に本当の幸せは訪れないでしょう。ざまあみろ!房之助
鈴木由紀子様
本当です。この無邪気な残酷さにはお手上げですね。お天道さまが許さないと信じてます!
何これ😤マジむかつく💢山本周五郎らしからぬ結末😤後味悪りぃ😤
@@アタシみざりぃ 様
ですよねー。私も、え〜〜😓何で、納得できない〜💦でしたが、A Yan様の書いてくださったコメントを読んで、なるほどと思いました。きっと周五郎先生は今までのファンに散々不評をかうことも覚悟の上で書かれたんでしょうね。
…精いっぱいの大人を演じる女
友のために泣き怒る女
初めてだ…その時にある種の予感がたったのでしょうね
にしても、良いとこの坊ちゃんは自分が何をしているのか、どう受け止められているのか、何故あんなに怒っているのか…さえも気づかず理解できず安穏として生き続けで行く
物語りの悲しさの中に、どこか今の政治屋の二世三世の世襲坊ちゃんたちは、成る程こういうものなのかと理解して、普通の国民から見る感じる悲しさ哀れさが…(˶‾᷄﹃‾᷅˵)
Joshua様
士農工商の時代ではなくなったとは言え、現代でも庶民の気持ちなどわからない世襲のお坊ちゃんたちが政治を牛耳っている現実に辟易としてしまいます。
仰る通りです🙌
あきれ返って唖然としました
お女郎さんが武家の妻に
なれるわけないなはわかりますが、庶民は結局馬鹿をみるのです
男の得手勝手は生まれつきなんだな!
斎藤まさる様
ご視聴ありがとうございます。
この男にはホントに腹が立ちますね〜😡
始めてコメントします。いつも聞かせて頂くのを楽しみにしています。これは聞き終わり嫌な気分の作品。こういう作品は周五郎さんどのような心境の時に書けるのだろうと?作家は清濁合わせ織り成す人間模様をいかようにも表し出すものでしょうか!
花宵、糸車などに心震わせて聞いた後、どうもいけません。
あべさんは藤沢周平さんの作品をこれから朗読される予定はありませんか?楽しみにしているのですが!
くりげぼくしゆう様
ご視聴並びに初コメントありがとうございます!
そうですね。私も周五郎先生の作品をまだまだたくさん読んだとは言えませんが、これは特に後味がよくない終わり方ですね。きっとそういう現実も書かねばならぬとのご意思だったのでしょうけれど。
藤沢周平先生の作品、よくリクエストいただくのですが、残念ながら著作権が切れていませんのでこのチャンネルで読むことはできないのです。ご了承ください🙇♀️
現在著作権フリーなのは、1967年以前に亡くなられた作家です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
八十爺です、これは、野球の宣告敬遠一途私のタイプでない、睡眠導入物語ではない、では、サイナラ!
理不尽なお話も時々ありますね🥲
なにが⁉️なんだか?わからない⁉️
松田穂様
ですよね!私もそう思いました😭
男のクソっぷりの小説をよく書いたな🤭
beerと薔薇と様
ご視聴並びにコメントありがとうございます😊
こういう奴を十王経の「五番目の王」が おしんさんの代わりに仕置きをしてくださるんですね。 😂
ご視聴ありがとうございます❣️
あ~?
キラクヤショウスケ様
え〜???って思いました私も💦💦
@@abeyoshimiroudoku1
落語でいうところの、とたん落ち? 考え落ち?
下げですーっと退いてゆき、後で皆様お考えください。 って終わり。
こういうエンディングもまた有るって言うことね。
胸くそ悪い話だなぁ。