Mベンチャーズ/1966年3月来日公演
Вставка
- Опубліковано 29 вер 2024
- 2024年1月7日(日)亀戸カメリアホールで開催した「60年代ベンチャーズ来日公演再現ライブ」第1ステージ、Mベンチャーズの映像です。1966年3月来日公演を中心に演奏しています。観客が会場にテープレコーダーを持込、こっそり録音した音源をコピーしていますので、アルバムでは聴くことはできません。Mベンの素晴らしい演奏をバンマス山田君の解説付きでお楽しみ下さい。演奏曲は以下のチャプターの通りです。
《チャプター》
0:04 ♬ Wipe Out
3:57 ♬ A Taste Of Honey
6:52 ♬ La Bamba
9:26 ♬ Go Go Slow
11:24 《メンバー紹介》
12:05 ♬ Ten Seconds To Heaven
14:10 ♬ Comin' Home Baby
16:18 ♬ The Man From U.N.C.L.E.
18:05 ♬ Secret Agent Man
20:33 ♬ 夜空の星
22:23 ♬ 君といつまでも
25:01 ♬ No Matter What Shape
27:17 ♬ Lies
ドラムのコピーが雑!
アクセントも違う!
ギター無いのでホウキで真似をしたら親に怒られた不良がやることだといわれましたね。
年金生活者です。勝ち抜きエレキ合戦を見ましたね。
ご視聴ありがとうございます。楽しく、そして懐かしくご覧頂いたようでなによりです。私も兄のエレキを担いで、夜の窓ガラス(姿見代わり)に映る自分の姿を見て、ノーキーになっていたことを思い出します。
Mベンのファンですが、コードをもっと大事にしてください。ビートでOKに関してコードしっかりとってください。ナポレオンソロもBmのところB弾いてるし、
リードギターのチューニングが少し残念です。
この1966年3月の来日時にドンが使ったのが、「MOSELEY」トレモロユニットを搭載した1965年後期製のギターでした。ノーキーが使ったのは、まだ「VIBRAMUTE」トレモロユニットを搭載したギターでした。アンプはmosriteの試作アンプ(真空管)が使われており、フェンダーやグヤトーンとは明らかに違った独特の音色になっています。さすがにこのアンプは入手出来ませんでした。途中に挿入されているレコードジャケットの写真は、同じ時期に「ビッグ・ヒット・ショー」に出演した際の物で、そちらでは加山雄三&ザ・ランチャーズと共演しました。ドンがトレモロユニットを操作しているので、「夜空の星」のサビの部分を演奏中です。その番組のリハを兼ねて、ザ・ベンチャーズと加山雄三&ザ・ランチャースのセッション会が、パシフィックパーク茅ヶ崎で行われました。参加したのはメンバーと極少数の関係者のみだったようです。その時の音源は加山雄三&ザ・ランチャーズのサポートメンバーであった堤光生氏より譲り受けております。加山雄三がザ・ベンチャーズの演奏に合わせて「夜空の星」と「君といつまでも」を歌っていました。
ありがとうございます。
1972年頃ファンクラブの方達が作られた
「The Ventures」Bookでセットリストを知りました。
ほんとに嬉しいです。
ベースの本吉さんが
地元のアフターファイブにおられたことがあると知り、驚いております。
かさねてありがとうございます。
🎸🎸🎸🥁✴