【歌詞付き】 東京 / 銀杏BOYZ
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- Опубліковано 19 лис 2024
- アルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」収録
作詞作曲 峯田和伸 編曲 銀杏BOYZ
最強の失恋ソング。
峯田の切なくて優しい歌声に感涙。
この歌を聴いて、幾度となく涙しました。
銀杏史上最高の失恋バラードです。
青春パンク、銀杏バンザイ。
【歌詞】
君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた
出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの
僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だったろう 君の心の色は何色だったろう
ぽつりぽつりと環七沿いを
濡れてはなるかと下唇噛んで
ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど
ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も
ふたりを通り過ぎた何でもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ
寄せてはかえす憂欝の波が小田急線を揺らし続ける
ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ
人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと
僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな
僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ
ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ
ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
昨日、3年間お付き合いしていた彼女と別れました。
たくさんの思い出があり些細な日常が映画のように感じます。
彼女と付き合ってから辞めていたタバコを吸い、涙を流しながらこの曲を聴いています。
アルバム前半でこいつらやべーって思わせといて最後にこういう曲持ってくるのズルい
環七、小田急。
大学時代経堂に住んでて、世田谷代田とか下北沢の辺りよく歩いてました。
2000年頃だったけど、あの頃は貧乏そうだけど貧乏に見えないバンドマンをよく下北沢辺りで見てました。
大学時代を思い出すとても懐かしい曲です。
上京のタイミングで発表されたこの曲。
当時の彼女をふと思い出した時、必ず聴いてしまうこの曲。
18年間、一度も忘れたことないなー
10フィのタクマがライブの時に、
「人は歳を取れば取るほど感動しなくなってしまう。だけど、それは決して感動を忘れたんじゃなくて、人一倍感動を知っている人なんだ…」
って言ってた。
ゴイステ聴くと、人一倍泣いて後悔して震えるほどの感動を憶えていたあの時の自分が蘇ってくる。
この曲を聞くと毎週東京まで会いに行ってた元カノのことを思い出す
15年以上経っても忘れない思い出
だいぶ前ですが長らく同棲した彼女と別れまして。この曲聞くと全て思い出して号泣します。ずっと嫌で聞けなかったんですが、今日改めて最後まで聞いて、泣きまくって泣きまくって、やっと先に進めそうです。すごくいい思い出になった。本当にありがとう。
この曲と、一人の女の子を本気で好きになれる人間でいれてよかったと心から思う
きんもい
きめえよ
かっけえぜ
きもいとかっこいいは紙一重。。。
中退した大学のことを思い出した。
自分のことが分からなくなって後悔とか罪悪感もいっぱいで挫折して、その時考えられなかったけど今ちゃんと人並みに生きて幸せになったよ。
当時銀杏を友達から教えてもらい没頭するように聞いてました。そして当時付き合ってた彼女とも銀杏の東京を聞いたりしてました。
自分もこのように彼女と別れ、いつか失恋ソングになる日があるのだろうかっと思い聞いてた時期もありました。出来ればこれが自分たちの失恋ソングにならないようにと願いながら。
しかし、数年後ひょんなことから彼女と別れることになりました。
別れて数年後にその子が結婚して子供が出来たと風の噂で知りました。
正直寂しさもありましたが、幸せになってくれたのだと嬉しさの方が大きかったです。
今はどうなのかしりませんが、もし良ければ街角で銀杏が流れた時にあんな時代もあったんだなーって少しでも思ってくれるのかな。そして、健康で笑顔でいてくれたら嬉しいです。
きっと貴方が思い出している様に、彼女も良い青春の思い出として振り返っていますよ。
優しいお母さんになって幸せに暮らしていますよ！ そして貴方も幸せである事を祈っているでしょう😊
5:05 チンくんのこのソロがたまらん
唯一リピートして何回も聴いたソロや
魂が震えるほど不細工でロマンチック
俺も大好きや
一緒にこの曲を聴いてた初カノを思い出すなぁ。別れた時もよく聴いた。
この曲を聞いてた頃の自分はもう居ないし一緒に聞いてたあの子ももう隣に居ないしこの曲を歌っていた頃の峯田ももう居ない
それでも聞くと少しだけあの頃に戻れる
中学卒業のタイミングに聴いてたせいでこの曲きく度中学の仲間たち思い出す。つらかったけどみんながいたから生きてたんだよーー！！ずっと大好き
音楽には不思議な力があると思う
言葉は不完全だから言葉にすると誤解を招くこともある
自分の気持ちを100%表現することはできない
好きとかきれいとか愛しいとか言葉だけじゃ伝えられないことがある
音楽はそれを声に出して放つことができると思う
銀杏BOYZを知って好きになった人生でよかった
出会えた喜びはいつも一瞬なのに
どうして別れの悲しみは永遠なの
この歌詞の重み、深さが歳を重ねるごとにひしひしと伝わってきます。
銀杏BOYZ最高。
昔付き合って間もない時の彼女が突然音信不通でいなくなってしまって沈んでた時に友達から教えてもらった曲
記憶の中では彼女は笑っていてそれがとても辛い
君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた
出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの
僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう
ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで
ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど
ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も
ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ
寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける
ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ
人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと
僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな
僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ
ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ
ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
20年間くるりの東京ばかり聴いて生きてきたけど、ここにもうひとつのこんなに素晴らしい東京があることを今日知りました。ステキ。
わかるぅ！
そしたら 赤い公園の東京 superbeaverの東京も聞いて下さい。また違う東京があります。
あたしも9年付き合ってて東京にいらんなくて大阪引越ししたけど、この歌元彼が歌ってたしあたしも大好きな歌だった。
別れてからこの歌が余計に染みた。笑
2人で聞いてる時はこの歌が現実なると思わなかった笑
長々失礼。 元彼よ新しい家族大事にしろよ！
ゴイステから聴いてるけど、一番のバラード。昭和っぽいバラードに、昔から変わらない一発録りの演奏。上手い訳じゃないけどこの臨場感、粗っぽさがたまらんのよ…
夜、1人では絶対に聞いてはいけない曲。
一瞬で聞く人間それぞれの青春時代へ舞戻される。
当時の幸せ、悲しみ、嬉しさ、そして大きな後悔。
全ての感情が入り混じった青臭い思い出、
あの人は今幸せなんだろうか、
僕は、私は、今幸せなんだろうか、
もう二度と戻ることのない日常が、脳裏で鮮明に蘇る。
二人の思い出は空に消えていく。
ありがとう。
sabu うらやましい
このコメント文才ありすぎ、、
ほんとにそう。。。
色んな思い出が込み上げてきて何年も何年も季節も関係無しに今でも聴いてる
幸せや喜び、後悔と悲しさ、色々複雑な気持ちでたまらなくなる
青春だけじゃない、大人になってからの方がより一層この歌の風景と自分の思い出が重なる
高校時代にずっと峯田さんの曲聞いてたから高校の時の感覚に一気に戻って切ない気持ちになる曲です。
今は結婚して夫が大好きだけど、今はどこで何してるか分からないあの彼は凄く自分を愛してくれたなあ。元気にしてるかなあと思い出します。
大学から5年間付き合って、自分の東京から名古屋への転勤を境に別れた元カノを思い出した。
ちゃんとボイトレ通ったり音楽をやっていた元カノに対して、現実的に考えたら飯食えるものではないからやめたら？と言ってしまい、俺と付き合ってから音楽をやめてしまった。
今思えばなんてことしたんだろうと後悔している。
人に物言えるほど俺は立派ではないのに、あの時は勘違いしてたんだな…
この曲を聴くと大学時代、高円寺に住んでいた頃を思い出す。何気ない日常から思い出まで全てが懐かしいなあ。
明日、東京から実家へ引越します
3日前、遠距離恋愛になる予定だった彼と、別れることになってしまい、無気力で目が覚めれば泣けて、でも荷造りしなきゃいけなくて。明日の出発前、彼が最後に会おうと言って、少しの時間会う予定ですが、涙を我慢できるか心配です
今ふとこの曲を思い出して聴いて、頭がぼーっとするほど涙出ました
最後、笑ってバイバイできるように過ごせたらいいなと思います
そして新幹線でまたこの曲聴きながら帰ります
昨日彼女と別れて聞きながら泣いてます。ホントなんでもない毎日が全てだったよ、ありがとう。
わかるよ。次の彼女を大切にしてください
その涙が幸せの虹に変わりますように
高校時代この曲を聴いて東京に憧れ、卒業と共に群馬のド田舎から上京。
あの街でいろんな経験していろんな恋して。幸いなことに住んでたとこから環七も近く小田急線も身近な鉄道で。
今は実家に帰りまたド田舎生活にも慣れましたが、何百回聴いても胸が締め付けられるのは東京と佳代だなぁ。
同感です
@@ゆきゆき-v7z 同士がいてくれてありがたいです。色褪せない青春の名曲ですね。
僕は沖縄からの東京でした
何年経っても思い出すよ
底抜けの愛をありがとう
受けた愛を忘れません
都会、地方
それぞれの消えた思い消えた2人
東京
この曲で一瞬であの頃が蘇って
切なく悲しく後悔希望未来
吸い込まれて
ずっと2人は永遠
東京で恋人とすごしたことないけど
なんか東京で思い出を沢山共有してる気分になって、曲の終わりと共にほんとに別れた気持ちになって、張り裂ける痛さで胸がいっぱいになりました。
うーん・・・
嫁がおらんから嫁を強姦された気持ちはわからんけど
女でもないから嫁の気持ちもわからんわ
弁護士でもないからわからん
@@ニートキュア おれはあんたの言ってることが分からん
@@いたとん-q5j 2ちゃんねるのコピペだよこれ。なんでここに貼ったのかはおれにもわからん
数千年後にも高い評価を受けていれば良いのになと
思うぐらい好きな東京ソングです。
同じ職場の10も離れた人好きんなって、色んな所連れてってもらってどんどん好きになってったのに仕事辞めて離れたとこまで行っちゃうってのに最後の日に好きだったって事さえも伝えらんなかったしょうもない俺にすごく刺さる
今からでも遅く無いから告白した方がいい
一生後悔するよ…マジで……
@@MC-zy6cd 引っ越しは再来週って聞いてたから、昨日そのコメント見て覚悟決めて今日気持ちを伝えられた。凄くスッキリしたよ。ありがとさま。
@@abc-mb1ye
とんでもございません。
結果はどうであれバッターボックスに立ったのは本当に勇気のある行動です。
ホームランであれ三振であれバッターボックスに立ってこそ発生する事象ですので。
個人的にだけど、不思議と過去だけじゃなくて未来へ恋する気持ちを溢れ出させてくれる大好きな曲
地方から都心の大学へ、この歌を聞くたびに本当に出てよかったと思えます、東京での学生生活は最高の日々でした。
僕が僕以上に君を愛せるって、すっげー素敵なことだと思う。
本当に、俺もそう思う
相手にとってもそんな自分であれたら、本当に素敵だよな
5:05からのギターソロがエモすぎる
じゃっかす 本当にそう思います…
東京で就職したものの地元に帰ることになり、その直前くらいにリリースされたこの曲を一時期毎日聞いてたなぁ
24歳の頃だったかな、若かったしすごく感情移入した。
40超えた今でもこの曲を聴くとその頃住んでた狭い家とか乗ってた車の匂いとか思い出します。
東京で一人暮らし車持ちか?凄いなあ。
ワイは33歳東京一人暮らしやが、車なんて持てないなあ。
なんてこう、人の心に刺さる?染み渡る?声なんだろう、人柄なのか、才能なのか。
無駄な言葉で装飾された歌も好きだけど、やっぱり心に響くのはこういうシンプルな歌。
+グラスホッパー（GRASSHOPPER） まさに至言。その通りです
今更だけど、名曲過ぎるだろ
めちゃくちゃな事をケラケラわらい しでかす彼女。生きる事を諦める寸前で僕と知り合い、全てを捨てて転がり込んできた。
でも半年ぐらいして僕のもとを飛び出した。片手には障害があり働くことに恐怖があった彼女は夜の店で働き、お金を稼いだことのない彼女は生きる辛さや喜びを得た。しかし、そこも飛び出し僕に助けを求めすごく震えていたのを思い出す。冒険をしたことのない彼女は全ての経験が宝石のように眩しく、ガラスのように脆い。実家に連れ戻される彼女を僕は何もできず、思い出とともに障害のある小さな手を放してしまった。
彼女の見た車窓からの景色は何色だったんだろうか。いい思い出に変わったがこの曲を聴くと思い出す。いい恋愛ではなかったが、とても大切な思い出になったよ。ありがとう。
みんなそれぞれの色んな思いがこの東京にはあるんだよね。
この曲に出会えただけで幸せです。
10年ぶりに思い出して最近また聞いてる。こんなにも切ないのに明日からまた頑張ろうと思える曲。何年経っても銀杏の曲は素敵だ。
20年経っても上京する前に別れた彼女が忘れられません。結婚して家族も持ったけどどうしても忘れられません。
忘れられないじゃなくて、思い出すくらい好きだったってことだぜ
@@lonely.lonely めちゃくちゃカッコいい台詞です。
@@lonely.lonely 泣いた
@@lonely.lonely
同じく泣きました
@@lonely.lonely
救われた。
こういう気持ちって普遍的なものなんだね。他の人だってそう感じるし、そういう思い出があるものなんだね。
悲しいことなんだけど、でもちょっぴりうれしい。
あなたのつくった歌詞楽曲は一生忘れない。
ゴイステ聴きまくった高校時代、その後上京して住んだ高円寺がなつかしすぎる。子育てに追われた今、ひととき楽しかったあの頃に戻れる。
今高校生ですが銀杏が大好きです。
この曲に救われたことが何度もありました。
「僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ」
の歌詞がどんなラブソングよりも響いて、きっと大人になっても懐かしく聴いてそう…
この人の歌声聴くと高校時代の自分の感覚が戻ってくるんだな
古川原和哉
すごくわかります(;Д;)(;Д;)
高校のいい思い出あるっていいな。素直にうらやましい
古川原和哉 ほんとそれ。。。懐かしくて泣ける。。。
ミネター
同感です。
あの頃の感覚が蘇ってきますよね！
私は愛だの恋だの騒ぎながら峯田さんに憧れて頃を思い出しました☺️笑
自分を愛せてないやつは人を愛することができるレベルにないんだよね
まず自分を愛することから始めます
鶏が先か卵が先か、みたいな話になってくるが、感情が自分を追い越すような感覚で人を愛することで自分の愛し方が見えてくることもあるから、自分に似合ったやり方で人生を彩っていくしかないわな
いつ聴いても素敵な歌。峯田の声は落ち着くなぁー高校時代懐かしいなぁー。日比谷で生声聴いた時涙出た記憶。
9分間の曲なのに凄く短く感じた
良い曲だと思います
大学時代に友達とよくカラオケで歌ったなぁ。
この曲を聴くと馬鹿みたいに笑い合ってたあの頃が鮮明に蘇ってくる。
銀杏のメンバーもどらねえかなぁ。
何でですかね、自然と涙が出ちゃいます。
自分がどれだけちっちゃいか思い知らされる
当時の感覚を思い出す、とか言えるほどまだ生きていないのに
なぜこんなに悲しくなるんだ
こういうのが本当の音楽だと思うんですよ！名曲
何度聞いたかわからない。日本人にだけ伝われば良いんです。
今日仙台ライブ行けないので自宅ライブしてますw
10数年前彼とともに夢を追って上京しました。あの頃がすごいよみがえっちゃいますね〜
ゴイステ時代からほんとわたしの青春そのものです！銀杏最高！
これを聞いてた中学生の頃もいい歌だなって思ってたけど大人になってから聞くとさらにいいな。情景が浮かんでくるし切なくなる。歌は当時の思い出が浮かんでくるけど銀杏は特に思い出させてくれる
夏の夜コンビニに歩きながら聴いてたら、懐かしくて切なくて情けなくて泣けてきました。
それぞれの二度と戻らない大切な時間を思い出す曲です。
こんなに優しい歌い方もするんだね。優しくてあったかい
峯田大好き
片思いしてた時にずっと聞いてた
あの人は多分ずっと忘れられないんだろな
ってこの曲聴く都度思う
色んな理由があって、振ってしまったけれど、大好きだったし、本当に後悔してる。これを聞いて涙が止まりません。私以上に私を愛してくれてありがとう。
抜きどころ見たらやっぱギターソロなんだな
そうだよな
付き合ってすらないのになぁ
笑ってる君の姿が好きで
きっと10年先だって好きなままで
ぜったい10年先でも言えないままで
時効なんてないんだな。
こんなこと、本人には言えないから
いつか認められる日が来るといいな
生きやすい国になるといいな
日本がもっと個性を尊重する国になりますように
アルバムリリースされた2005年、
当時、高1の時に宮城のド田舎の高校で付き合ってくれたM子ちゃん。
半年で別れちゃったけどその子が一番好きだったなー今でも付き合いたい。
フラれたその夜、お風呂で東京歌って泣いた泣いた笑
そんな俺も異動になって今は東京で働いてる。元気でやってるかなー。
好きな人青森出身なんだけど今年いっぱいで帰っちゃうんだよな。東京は金かかるってさ。そうだけど帰らないでほしいな。私が引き止めてもどうにもなんないけど。とりあえず告白しよ。
まだ高校生だけど、出身が郡山で、小さい頃お父さんにボコボコにされた時だけお母さんとあてもなく夜中に4号線で福島までよくドライブ行った事思い出して、その時はきっと悲しかったけど峯田の曲聴き始めてからそういう思い出が良く思えてきた。救われた。峯田は神だと思ってる。
僕はちっとも神様なんかじゃないby銀杏BOYZ 人間
孤独の 鳥居
わたしのなかでは、あいつは天使で神様で仏様です。
君は幸せになれるよ、ってもうなってるかもな
大学のときに出会った彼女と同棲してたんだけどお互い就職後別れて彼女は仕事を辞めて地元に帰り僕はそのままそこに残りました。
地域は東京とか郡山ではないけれど当時この歌が当てはまりすぎてすごく心に刺さりました。
今自分は別の人と結婚して当時の彼女が何をやってるかも知らないけれど間違いなく青春だったしこの歌を聞くたびに思い出します。
一番愛した女の人はその彼女ではなくなってしまったけれど一番深く思い出に残っているのはその彼女です。
青春時代に出会えてよかった。
本当に神曲
東京に来てうちひしがれていたあの日々を思い出す
ゴイステが俺の青春。ゴイステが俺の恋愛を歌にしてくれた。ゴイステが狂気をくれた。慰めてくれた。友情をくれた。あの時には二度と戻れないけど、少しだけ思い出せる感情はなんだか温かくて切なくて、あの頃間違いなく感じたこと、音楽に乗せて帰ってきました。ありがとう。俺に音楽があって良かった。
イントロ神
青春時代はアルバム前半の曲を目的に聴いてそれはそれで思い出なんだけど、年を取るとこの辺の曲でスイッチ入るんだよな
上手くできたアルバムだわほんと
ライブで聴きたい！
じ〜〜んとくる歌です。
東京のギターソロほんと好き
チン中村のギターがまた天才過ぎるんだよな。。。
「夢」って表現が心を抉るんだよなあ
それぞれが持つ夢、一緒に色んな経験をしながら生きていく未来を思い描いた夢、当時描いていた色んな形の夢・希望が儚く消えていくような。別れて暫くの間の苦しさや時が経ってから思い出した時の切なさがこの一語に詰まっているように感じる
jkです 銀杏BOYZ大好きだけど、この曲聴くと本当に涙出ます。上京とか経験してないからよくわかんないけど、なんか、亡くなった友達のこと思い出した。
君は優しい人だ
この先もその温かさを大切に生きてくれよ
大学を辞めて地元に帰ってきて、何をしていいか分からず色々探したけど何も見つからず結局、今は父親の会社で働かせてもらってます。収入と安定はこのまま続ければ約束はされるだろうけど、毎日こんな所で何してんだろ？って気持ちです。仕事が嫌だとかきつい辛いでは無く大学やめただけなのにこんな生き方しか出来ないのか？という気持ちでいっぱいです。今は全部壊して0から何かを始めたい気持ちでいっぱいで何でもいいからフルスイングで生きたいという気持ちです。勉強でも何でも若いうちに出来ることをしておきたいです。出来れば東京行って0から何かしたい。この曲聴いて踏ん張ります。今はとりあえず働いてお金貯めます。
一人暮らしの夜、バイトの帰り道、初めての電車通学、失恋、帰省、地元に戻る電車、眠れない夜、若すぎたあの日。あの時の匂い、あの時の苦しさ。全部。
思い出した。
ありがとう。あなたたちがいたから、あなたたちの曲があったから、あの時の苦い気持ちを思い出せる。今がある。
なんか、乗り越えられそうな気がする。
なんか、大丈夫な気がする。なんとかなる気がする。
ありがとう。
なんとかなったか？
なんとかなってなくても、笑って生きてりゃ打開策が湯水のように閃いてくっから
分かんなくなったらまたこの曲を聴こうぜ
チン君のこのギターの音色が好き
この音色を引き出したyo-kingもすごい
100万再生超えてるじゃん！
受験期に聴いてたから凄く思い出に残ってて大事な曲です
サビ良すぎでしょ
この曲のように環七歩いたなぁ。
高円寺から若林交差点まで。
とんでもない名曲。
チン君のフレーズが泣けるんよ、、人生で1番聴いてる名曲
腐れ縁じゃダメなんかよ。大阪であの人と過ごした思い出は、いつでもキラキラしたまま。
「君とふたりだけ」の所でふたつあった指輪がひとつになるとこヤバすぎ泣
大好きだった中央線沿線に住んでたあの子ありがとう。幸せになってね。
最近仏教学んで、感情というものが悪しきものと思う様になったんだ。
でも、上手く言えないが、やっぱり人間は感情の生き物だよ。
その感情故に人は苦しむ。
北斗の拳のサウザーじゃないけど、愛故に人は苦しむ。
でも、苦しいけど、それと同じくらいの喜びを知ってる。
それが人間なんだろう。
感情を排斥する人生なんてバチクソつまらねぇよ
だが仏教は個人的に興味深いコンテンツだ
音楽はタイムカプセルみたいなもんだね
ふと、思い出して聴いてみたらその当時の気持ちや映像、もう忘れてしまっていた当時の感覚を呼び起こしてくれる
30代でも10代のように、40代でも30代の時の気持ちを
嫌いだった大人になってないかな
俺の気持ちや考えなんてわかってくれないって感じてた上司になってないかな
忘れるのは仕方ないから思い出せるものを作って、当時の自分がこうしてくれって願った自分になろう
誰かにそうされたから、それを誰かにしていいわけじゃないよ
その連鎖を止められるのは自分や
頑張ろうな
俺もどんなクソみたいな扱いされても、負の連鎖を自分のところで止めるようにしてる
俺達は最高に美しい生き方してるぜ
@@bokuwakichiguy あなたは最高だと思う
本当に
ムカつく分だけ最高で返してやろう
後輩には締めるとこちゃんと締めつつ最高に甘やかそう
そんで、何で優しくしてるかをちゃんと伝える
なぜそうなのかを知ることができなきゃ一所懸命教えても全く意味がない
理解できるまで頑張ろう
こんなに言わなきゃダメだったかなって思うあなたは優秀だっただけ、本当の優秀は人に関係なくちゃんと教えられるんや
本当に優秀な人になろうぜ
この曲きくたびに元カノとの思い出が深く蘇る
今まで聴いたギターソロで東京が1番好き
分かります！
@@ちゅんた55 共感して頂いてすっごい嬉しいです！
学生時代、小田急沿いに住んでいました。田舎に戻って10年以上経ち結婚もしたけど、たまに無性にこの歌が聞きたくなります。
当時の彼女や友達は元気にしているだろうか。
本当大好きな曲
環七沿いも小田急線も毎日通るから
ふといつかこんなふうに思い出すのかななんて考えながら
聴いちゃってます
澪宝酒造 何年かたってこの曲聴くときっと今見てる風景思い出して胸苦しくなるんだと思う
大学生くらいのときよく聞いてたなぁ、15年くらい前かぁ
めちゃくちゃ良いよなぁ