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ちょうど「空へ」を読み終わるタイミングで、この動画に巡り合えました。本だと白黒の写真しかなかったのですが、この動画で具体的な地理状況がよくわかりました。ありがとうございました。
説明ではザイルが張られなかったのは、シェルパが顧客の対応に追われていたためと説明されていますが、加えてフィッシャー・ホール隊のシェルパ頭同士が仲悪かったというのも遠因の一つかと。ホールのシェルパ頭がフィッシャーのシェルパ頭を「スタンドプレイや独断行動が多すぎてシェルパの協調性がない」として仲たがいしてたようです。(クロカワーの著作に記述あり)
映画エベレストのエピソードですね。作中では紹介にもあったとおり「 高いお金だしてんだ!おれは客だぞ 」感の参加メンバーもいたりここまで来たんだから予定時刻をすぎているが山頂にいきたい。とか言い出したり明らかに実力不足なメンバーばかりでしたね。
エベレスト3Dの映画では、高所に救助しにきたヘリコプターがすごいなあという印象でした
エベレスト3Dの映画見たときは、色々凄くてびっくりでした。5千mのBCで何アフリカ隊のガイドが、参加者に「これがアイゼン。右用はR、左用はLと書いてある」と説明してました😨BCで欧米人がパーティーするための、大量の椅子を担ぎ上げさせられているシェルパが印象的でした。この事故があって、この映画が作られて、多くの教訓になったのがよかったと思います。
この事件なるには色々な残念なことが起き、それらの遠因でしょう。一番に残念なことは、サウスコルに宿泊したときにBCからの無線連絡で、インド洋にサイクロン(低気圧)が北上してきていると言われていました。すなわち2日目はエベレストは大荒れになるということです。当然ガイドは理解していたはずです。しかし、悪天は予想より早くきました。難波さんはサウスコルの端まで降りてきましたが、視界が効かなくてはだだっ広いサウスコルではテントまで到達は困難です。そういうときは救助にはいけません。行ったら迷子になって帰ってこれません。あと下山開始時間を守らなかったのは大きいです。
ベックは本当によく生きてたよね映画でも絶対的助からないと思ったもの
幼稚園児の遠足をデスゾーンでやったらこうなる、の例。
登山は商業化しちゃいけないって思わされた事件ですね😅
この事故はJ・クラカワー氏の「空へ」が有名ですね難波さんの今際の際についての記述も多少あります
昨年の潜水艦事故のように、この手の金があればなんでも出来ると思い上がった富豪は、居なくなりませんね。優秀な人材を巻き添えにするのだけは勘弁して欲しいです。
この話は映画にもなりましたね…エベレストて言う映画でね…
霊夢ちゃんの言うように「カオス過ぎるわよ❗」エベレストは観光地じゃないのよ😓しかもルールを反故にした台湾隊と南アフリカ隊💢エベレストには絶対に登頂人数制限をするべきよ。この奇跡の生還は映画で観ても感動しました🏔️
おー。有名な映画エベレストですね
映画とか資料見るにダグハンセンがかなり戦犯
初コメ?この事件の様子は、映画"エベレスト3D"で、リアルに描かれていましたね。最後の電話のシーンがせつなすぎました。撤退する勇気の重要性を、改めて考えさせる名作だと思います。こすられ続けている作品ですが、あわせてぜひ御覧ください。
非常に判りやすかったです(^^ゞ前例が有るから今があるなんですかね(´Д`;)
この話、映画はみましたが、書籍は出てますか?
最初に責任者(リーダー)の言うことは絶対従うというような誓約書は書かせないのか?
悲しい事故なのに、文字の変換が間違い過ぎてるのが気になって仕方ない😰
最後まで8,849mという数字がどこから出てきたのか分からなかった。
エベレストのことは自称エベレスターの俺に聞け
ちょうど「空へ」を読み終わるタイミングで、この動画に巡り合えました。
本だと白黒の写真しかなかったのですが、この動画で具体的な地理状況がよくわかりました。
ありがとうございました。
説明ではザイルが張られなかったのは、シェルパが顧客の対応に追われていたためと説明されていますが、加えてフィッシャー・ホール隊のシェルパ頭同士が仲悪かったというのも遠因の一つかと。ホールのシェルパ頭がフィッシャーのシェルパ頭を「スタンドプレイや独断行動が多すぎてシェルパの協調性がない」として仲たがいしてたようです。(クロカワーの著作に記述あり)
映画エベレストのエピソードですね。
作中では紹介にもあったとおり
「 高いお金だしてんだ!おれは客だぞ 」感の参加メンバーもいたり
ここまで来たんだから予定時刻をすぎているが山頂にいきたい。とか言い出したり
明らかに実力不足なメンバーばかりでしたね。
エベレスト3Dの映画では、高所に救助しにきたヘリコプターがすごいなあという印象でした
エベレスト3Dの映画見たときは、色々凄くてびっくりでした。5千mのBCで何アフリカ隊のガイドが、参加者に「これがアイゼン。右用はR、左用はLと書いてある」と説明してました😨BCで欧米人がパーティーするための、大量の椅子を担ぎ上げさせられているシェルパが印象的でした。この事故があって、この映画が作られて、多くの教訓になったのがよかったと思います。
この事件なるには色々な残念なことが起き、それらの遠因でしょう。
一番に残念なことは、サウスコルに宿泊したときにBCからの無線連絡で、インド洋にサイクロン(低気圧)が北上してきていると言われていました。すなわち2日目はエベレストは大荒れになるということです。当然ガイドは理解していたはずです。
しかし、悪天は予想より早くきました。難波さんはサウスコルの端まで降りてきましたが、視界が効かなくてはだだっ広いサウスコルではテントまで到達は困難です。そういうときは救助にはいけません。行ったら迷子になって帰ってこれません。
あと下山開始時間を守らなかったのは大きいです。
ベックは本当によく生きてたよね
映画でも絶対的助からないと思ったもの
幼稚園児の遠足をデスゾーンでやったらこうなる、の例。
登山は商業化しちゃいけないって思わされた事件ですね😅
この事故はJ・クラカワー氏の「空へ」が有名ですね
難波さんの今際の際についての記述も多少あります
昨年の潜水艦事故のように、この手の金があればなんでも出来ると思い上がった富豪は、居なくなりませんね。
優秀な人材を巻き添えにするのだけは勘弁して欲しいです。
この話は映画にもなりましたね…エベレストて言う映画でね…
霊夢ちゃんの言うように「カオス過ぎるわよ❗」エベレストは観光地じゃないのよ😓しかもルールを反故にした台湾隊と南アフリカ隊💢エベレストには絶対に登頂人数制限をするべきよ。この奇跡の生還は映画で観ても感動しました🏔️
おー。有名な映画エベレストですね
映画とか資料見るにダグハンセンがかなり戦犯
初コメ?この事件の様子は、映画"エベレスト3D"で、リアルに描かれていましたね。最後の電話のシーンがせつなすぎました。撤退する勇気の重要性を、改めて考えさせる名作だと思います。こすられ続けている作品ですが、あわせてぜひ御覧ください。
非常に判りやすかったです(^^ゞ
前例が有るから今があるなんですかね(´Д`;)
この話、映画はみましたが、書籍は出てますか?
最初に責任者(リーダー)の言うことは絶対従うというような誓約書は書かせないのか?
悲しい事故なのに、文字の変換が間違い過ぎてるのが気になって仕方ない😰
最後まで8,849mという数字がどこから出てきたのか分からなかった。
エベレストのことは自称エベレスターの俺に聞け